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AQUEST - AquesTone2 歌唱合成VSTi (VST, Freeware) 最新の歌唱音声合成アルゴリズムによりバラエティ豊かで斬新な歌声を表現。 Macにも対応して、ポリフォニックによりコーラスも実現できるようになった。 Link: AquesTone2 - 歌唱合成VSTi
Madrona Labs - Aalto (VST, AU, Payware $99) ユニークなモジュラーシンセとして知られるBuchlaからインスパイアされて作られたプラグインシンセ。 Link: Madrona Labs
Propellerhead Software から Reason 6 を含む新しいラインアップが発表されました。 ■Reason 6 音楽制作ソフトReasonとレコーディングソフトRecordの機能が統合されReason 6となりました。 Recordの機能はReason 6に引き継がれ、Recordはラインアップから消えることになります。 主な新しい点は、ファクトリーサウンドバンクReFillの数千に及ぶ追加パッチ、レコーディング後のオーディオトランスポーズ機能、レコーディング時の大型レベルメーター/チューナーのオーバーレイ表示、ReWireも含み完全に64bit対応。また、新しいデバイスが3つ追加されます。 Pulveriser クランチなコンプレッサー、ダーティーなディストーション、マルチモードフィルターとフレキシブルなモジュレーション機能を持った汚し系エフェクター。 The Ec
Daichi Laboratory - Synth1 (VST, Freeware) Clavia NORD LEAD2を手本(エミュレーションではない)にして作られた国産プラグインシンセ。 負荷はとても軽く使い勝手も良いので初心者からプロまで愛用者は世界中に多い。 Link: Software Synthesizer Synth1
最近ではアマチュアの方でも、打込みはLogicでミキシングはProToolsでと、DAWの長所で使い分ける方が多くなったようです。そこで今回ご紹介したいDAWが Harrison Mixbus です。 Mac、Linux対応でWinには非対応という事からでしょうか?国内では知名度の低いDAWですが、その特長は上記の画像(クリックで拡大)をご覧頂ければ一目瞭然。完全にスタジオ・アナログコンソールをモデリングしていますが、それもそのはず、開発元の Harrison Consoles は、マイケル・ジャクソンのレコーディングでも使われていた一流のスタジオ・コンソールのメーカーなのです。 Harrison Mixbusを導入しているプロの現場からのレビューがありますので一読ください。 ツバメスタジオ - オルタナティブなDAW 現在まだHarrison Mixbusの購入を考えている素人クソ野郎に
Reason ReFillの老舗 Soundcells からフリー音源 Nordic Red がリリースされましたのでご紹介。 Nord Modular G2X を使用して作られた音源で、見た目と名前からノードのシンクリード音源を思わせますが、ダークなアンビエントFX音源となっています。ReFillとWAVファイルを収録。 空メールを送るとDLアドレスが記載されたメールが返信される取得方法です。 関連リンク: Soundcells 関連デバイスタグ: ReFill
KORG monotribe をMIDI入力コントロール可能にするキット Amazing Machines MIDITRIBE がリリースされていましたのでご紹介。 monotribe version 2にも対応しており、現在12%OFFの66ドル(通常価格 75ドル)で販売されています。送料込みのFlat Rated Worldwide Shippingで90ドルと、monotribeがMIDI対応の即戦力になると考えれば十分にお値打ちですね。 △Miditribe unboxing/ install/ first play キットの改造方法も、monotribeのボディを開けて内部基盤の空いているスロットに差し込むだけ。ハンダも使わず「不器用ですから」なら健さんに負けちゃいない私でも鼻歌まじりで出来そうです。 しかし、音声信号を使った驚きのバージョンアップ方法といい、先を見通しての設計
Handmade Electronic Music - 手作り電子回路から生まれる音と音楽 電気知識の乏しい初心者でも手作り電子楽器、サーキットベンディングを楽しむ事ができる入門書。 ワークショップとアートの両面をサポートした内容で、80人以上のアーティストを収録したDVDも見応えがある。 Link: O'Reilly Japan - Handmade Electronic Music Amazon - Handmade Electronic Music
何気に使えるチープで味のあるフリーのトイキーボード・サンプルを幾つかご紹介。 Yamaha PSR-73 Drum Kit フォーマット:NI Kontakt、EXS-24(WAV) Yamaha PSS-790 Drum Kit フォーマット:NI Kontakt、EXS-24、WAV Free Sample Friday: Kawasaki Toy Keyboard フォーマット:WAV Free Sample Friday: Casio SK-1 Beats フォーマット:WAV、Rex2 Casio VL-1 VL Tone Rhythm Samples フォーマット:Rex2 Tech Report: Casio Rapman RAP-1 Sample Kit フォーマット:WAV Drum and percussion sounds for free download: Yam
過去に、シンセデバイス"Malstrom"の規則性のあるLFOを利用したホラーな自動演奏パッチ 恐怖の Propellerhead Reason ファイル を制作してみましたが、今回はReason 6の新デバイスを使ったエレクトロな自動演奏パッチにチャレンジしてみました。 題して『グリッチャー・オルガン』!! Reason 6の新デバイスについては、過去記事の Reason 6 New Device Micro Tutorial を参照してください。 上記の画像(クリックで拡大)が今回のパッチの基本全景です。 音源となるのは、様々なパターンで3系統のエフェクターラインを切り替えてリズミックなエフェクト効果を与えてくれる"Alligator"。 GATEトリガーを出力してくれるので、普通に考えるとドラムマシン系デバイスの"ReDrum"や"Kong"をトリガーコントロールする事を思いつきます
1845年12月、フィラデルフィアのMusical Fund ホールで Joseph Faber により"Wonderful Talking Machine"(素晴らしい喋る機械)と題される奇妙な装置が公開されました。 作家の David Lindsay によれば、「このマシンをFaber氏がフットペダルとキーボードで操ると、まるで幽霊の様に一本調子で話す奇妙な頭で構成されていた」と解説しています。 この公開の直前に著名な物理学者 Joseph Henry は、Faberの研究室を訪れました。半信半疑のHenryはデモンストレーションを観察して、16個のレバーかキーが基音を生み出し17番目のキーが声帯と同じ働きで開閉する「機械の構成は話す人間の器官と同じだ。数個の部品が腱と筋肉の代わりに弦とレバーによって扱われて明瞭にすべてのヨーロッパの言語のあらゆる単語を作り出すことができる」と素晴らし
紀元前570年、古代ギリシャ時代にシチリア島アグリジェントの僭主であったファラリスが、芸術家ペリロスに命じて作らせた最も残忍な処刑道具として知られる『ファラリスの雄牛』。 罪人となった者は、空洞になっている真鍮で作られた雄牛の像の中に閉じ込められ、その下から火で焚かれ炙り殺される。 雄牛の口は複雑な筒と栓からなっており、外気を吸おうとする閉じ込められた者の苦悶の叫びが、まるで猛々しい雄牛のうなり声として聞こえたという。 この残忍な処刑道具は、悪趣味にも宴を彩る楽器としての機能も兼ね備えて作られたのだ。 皮肉にも最初の『ファラリスの雄牛』の犠牲になり満足な雄叫びを出す事を証明したのは、制作者のペリロス自身だった。 後に地位を奪われたファラリスは、自らの雄牛により処刑され、雄牛は海に投げ捨てられたという。 この複雑な真鍮の筒を使った音響装置が金管楽器の原点とされるものもあるが、遡れば新石器時代
KORG monotron クローンのフリー・プラグインシンセ Minimalfabrik MONOKLON がリリースされました。 バーチャル・リボンコントローラー、鋸歯状波形オシレーター、鋸歯状波形LFO、LPフィルターのシンプル機能。Win版VSTiのみとなります。(マックユーザーがっかり・・・) 関連リンク: PHILTERPLUGS - minimalfabrik 関連過去記事: KORG monotribe を完全再現したWebアプリ・シンセ
フリー(ドネーション)とは思えない高品位なサンプルの ToneScape.de から新しいサンプルパック Small mechanics がリリースされました。 Zoom H1 ハンディレコーダーで録音されたモーターの起動音やスイッチの音がトータル100収録されています。24bitの素の音なので加工もしやすくインダストリアルの素材に最適です。 関連リンク: ToneScape.de 関連過去記事: 1000を超えるフリーサンプルパック ToneScape Animato
QuikQuak から、マッシュアップ・テクニックに特化したフィルタリング・プラグインエフェクター MashTactic がリリースされました。お値段は、50ポンド。 アナライザーを見ながら最大8つのエリアの音域を選択することが可能で、高額な専用プラグインや経験が必要だったフィルタリングによるボーカル抽出が簡単にできます。 これ以外にも、空間再現よりもアンビエンスの美しさに特化したリバーブ Fusion Field、3Dで複雑な空間デザインを再現できるリバーブ RaySpace、最大200万レイヤーが可能なコーラス Crowd Chamber など、高度な技術を分かりやすいインターフェイスで操作できるユニークなプラグインが揃っています。 △MashTactic mashup tool! From QuikQuak audio plug-ins. 関連リンク: QuikQuak. Audio
多分、今年の3月頃に巨大掲示板DTM関連に流れた「DAW 相関図」を今さらながらポストイットでご紹介。(こーゆー画像って欲しい時になかなか探せなかったりするもんですから・・・) これがオタネタだったら、ちょっとしたムーブメントになって改編版など出回るんでしょうが、流石マイナー趣味DTMのDAWソフトの世界ゆえ、これっきりなのが寂しいかぎり(´・ω・`)。 関連過去記事: 細分化したエレクトロニック・ミュージックのジャンルが分かるFlashサイト
フリーのアルペジエーター・プラグイン Arto Vaarala Kirnu をご紹介。 今では殆どのDAWやシンセにアルペジエーターは内蔵されているので、フリーでも単体では食指がうごきませんが、これは多機能で使いやすいプラグインです。 △Playing with Kirnu - The Arpeggiator (3連続再生) 関連リンク: Arto Vaarala Kirnu
昭和43年に今井科学株式会社から発売された「サンダーバード秘密基地」。 その価格、なんと驚きの2,200円!! 当時の大卒の初任給が2万5千円程だったわけで、とても子供の小遣いで買える代物ではありませんでした。 オモチャ屋の棚の上に置かれたその堂々としたパッケージに触る勇気さえ無く、ガキの私には憧れの、いや、別世界のプラモデルでした。 △今井科学 サンダーバード秘密基地 前置きが長くなりましたが、当時の少年雑誌の空想科学イラストやプラモデルの箱絵など多くを手掛けて少年の心をワクワクさせた 小松崎茂 画伯。 とくにプラモデルの箱絵の代表作ともいえる サンダーバード のイラストは、今でもOver40のオヤジの心をワクワクとさせてくれるのではないでしょうか。 そこで、小松崎茂画伯のサンダーバード・イラストを数点ですがご紹介。 1600pixの大サイズなので壁紙にもお勧めです。 私はノートPCの壁
フリーのメロトロン・サンプルライブラリー Taijiguy's Mellotron をご紹介。 サンプルネタでは事欠かないメロトロン音源ですが、35鍵フルのスプリット・サンプル、テープ終りのしゃくり上げ音まで収録されていて、なかなかいい感じのライブラリです。 ライブラリ形式は、sfz/WAV、Wusikstation (16bit/32bit)があります。 オマケで、メロトロン風 Reason Combinator Backdrop。 手抜き制作ですが、よろしければどうぞー。 ▼Mellotron MkII ▼Mellotron M400 関連リンク: Taijiguy's Mellotron samples + SFZ mappings/WS conversions Original Mellotron WAV Samples 関連過去記事: 『メロトロン・レジェンド~チェンバリンとメロ
ハンドメイドでオリジナルのコントローラーを手掛けている Synth-Project が新しく発表した KORG iMS-20 for iPad App 専用コントローラー MC-20 Controller。 パッチパネル部分は、iPadを差し込めるスロットになっています。 これなら実機の感覚のまま、パッチコードの雑多も解消されて素晴らしいアイデアだなあ!! 発売期間も短かく中古市場でも数少ない MS-20 Controller にiMS-20が完全対応したところで嫌がらせとしか思えない仕様だし、KORGからこれくらい本格的なコントローラーを出してもらいたいものです。 △関連動画:impOSCar 2 Controller meets Gforce impOSCar 2 Gforce impOSCar 2 ソフトシンセをそのまま実機のコントローラーに!!これホスイ… 関連リンク: Synth
毎回マニアなネタで楽しませてくれる金曜深夜の流浪の番組 タモリ倶楽部。 2010年6月25日に放送された「40ch完全制覇! コンソールでミキシングに挑戦!!」。 見終わった後、「あー事前にブログで紹介すればよかった」と後悔するほどDTMer必見の企画ネタだったわけですが、タモリ倶楽部を事前にチェックしているわけでもなく悔しい思いをしていました・・・が、ありました!この収録動画がアップされていましたのでポストイットでご紹介。 ミックスダウンの作業とはなんなのか、ミックスによって曲はどう変わるのか、下手な参考書より面白可笑しく理解することができます。 見逃した方は必見!!サクッと削除されてしまう前にご賞味ください。 △タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 前編 △タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 後編
乱数放送とは、数字、文字、あるいは単語等の羅列を組み合わせた乱数を用いて作成した暗号により、特定の相手に対して情報を伝達しようとする発信源不詳の短波ラジオ放送のことである。(Wikipedia - 乱数放送 より引用) この乱数放送を長期に渡って録音収集された大量の音源を4枚組のCDとしてリリースしたのが、今回ご紹介する The Conet Project: Recordings of Shortwave Numbers Stations です。 多くは、政治的活動で他国のエージェントに対して送られたメッセージ(受け手は乱数表を見て解読する)。 ノイズにまみれた意味不明の言葉の羅列は、どんなテクノ・ミュージックより心を揺さぶられ、どんな環境音楽より時として心が安らぎます。 実際に多くのアーティストがこのCDに触発され、サンプリングとして使用もされましたが、その楽曲を聴くと不思議と乱数放送の
1980年に発売されて多くのミュージシャンに愛用された高級サンプラー Fairlight CMI が30周年記念モデルとして復刻。2011 NAMM に出展されました。 今回リリースされる"Fairlight CMI-30A 30th Anniversary Edition"は8bitサンプラーの過去の完全復刻ではなく、同時発音数24音、トラック数24、サンプリング周波数44.1~192kHz、内部処理36bit浮動小数点処理、S/P DIFデジタル入力など現在の技術でブラッシュアップされています。もちろん8bitで当時のサウンドも再現できます。 でも、お高いんでしょう? はい、気になるお値段は20,000ドルです。 当時1千万円を超える値段だった事を考えれば安くはなりましたが・・・やはり今でも高嶺の花のようです・・・。 っと諦めていたら、嬉しいニュースが!! iPhone/iPad版Fa
2009 MusikMesseで発表されてから注目されていた、可愛らしいデザインのポータブルシンセサイザー Teenage Engineering OP-1 の予約受注がスタートしました。 価格は、799ドル。日本国内はShipping+60ドルで859ドルなり。 After more than two years of development the OP-1 is now ready for production. Manufacturing, assembly and shipping will be eight weeks. ということで、予約入金しても随分と待たされるような・・・。 もうちょっとお求めやすいプライスなら最高のガジェットシンセなのですが。 △Teenage Engineering OP-1 synthesizer hands on 関連リンク: OP-1 - Tee
13日から開催される 2011 NAMM Show で注目されていた KORG KRONOS の全貌がいち早くツイッターから情報が公開されました。 主な仕様は、 12GBのSSD、9種のシンセ、16個のエフェクト、KARMA機能、61/76/88鍵ワークステーション * SGX-1 プレミアム・ピアノ:4GB、8レイヤーのサンプル・グランドピアノ。フタの開き具合も選択可能 * EP-1 MDS エレクトリック・ピアノ:エレクトリック・ピアノ(ジョージ・デューク、ハービー・ハンコック、ローダン・ルーデス他の特徴的な音を収録) * CX-3 トーンホイール・オルガン;伝統あるCX-3をKronosに統合。ドローバーはフェーダ操作、ジョイスティック操作でレスリーの速度と場所を調整 * MS20-EX レガシー・アナ・コレ:Korg MS20 エミュレーション * Polysix-EX レガシー・
DIYシンセの中で注目されている電気圧の微妙な変化によってコントロールする Tetrazzi Organus シンセサイザーを使ってブードゥー人形をパッチに利用。 これで呪われたら悶絶の苦しみを味わいそう・・・ △Tetrazzi Voodoo from HexEnduction on Vimeo. 電話のダイヤルを利用したドローン・シンセサイザー。 カワイらしいデザインだけど人格破壊されそうな病み具合・・・ △Reco-Synth ::: The Phonedrone ::: from arthur joly on Vimeo.
新iMAC環境に移って、残るは地道なソフトウェアのインストール作業。 各デペロッパーの面倒なレジストリを苦手な英文で思い出しつつ、ユーザーネームとパスが思い出せず心折れながら、ようやく一通りのインストールが終了しました。 また使いもしないプラグでグチャグチャになるのも管理が大変なので、改めて使いたいソフトシンセを吟味してみたので、メモも兼ねてインプレッションを記したいと思います。 題して『新iMACインストール記念 輝け!!勝手にソフトウェア・シンセサイザー大賞』。 ■ベスト・ソフトシンセ大賞 LennarDigital - Sylenth1 いきなりのベスト賞発表。 負荷、安定、出音、どれも最高のバランス。奇をてらわない素直な出音でありながら埋もれる事がない、デチューンをいくら重ねても濁ることがないスタンダードに使えるシンセ。Access Virusレベルの出音と言ってもいいんじゃないで
Kraftwerk - Live in Leverkusen 1974 (Full Ver) アルバム『アウトバーン』リリース時期の1974年にドイツのレバークーゼンで行われたライブ音源。 当時のコンサートを完全な形で聴ける貴重なオーディエンス・レコーディング。 Link: kraftwerk.com KRAFTWERK OFFICIAL FAN WEBSITE Amazon - Kraftwerk
XILS-lab - XILS 3 LE (VST, AU, Payware €30) EMSシンセを模したプラグインシンセXILS 3のリミテッド・エディション版。 一部機能は削られているが必要十分で低価格でドングルキーも必要ない。 Link: XILS 3 LE
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