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2009.10.10 憧れの国インドへ~7日目その2:レイクパレスホテルで姫気分 テーマ:アジアの風に吹かれて・・(11493) カテゴリ:北インドの休日2009 エロティック寺院を後にして、車でレイクパレスに向かう私たち。ガイドのウダイプール氏は、自分はオープンな人間で思ったことをすぐ口に出してしまう性質だから、さっきのことは気にしないで欲しい、と言っていました。バックシートで顔を見合わせる私たち。まあ、悪い人ではないし、しょうがないか・・・とあきらめ顔です。 それより今から向かうのはピチョーラ湖に浮かぶ白亜の宮殿、レイクパレスホテル。妹尾河童さんの「河童が覗いたインド」では、満室のレイクパレスにどうしても泊まりたいがため、ひたすらレイクパレスをデッサンして、その絵をホテルのマネージャーに見せ、熱意にほだされたマネージャーがスイートルームを取ってくれたというエピソードが書いてありました。
2012.05.15 『雲南の花嫁』トライバル好きは必見! テーマ:最近観た映画。(37651) カテゴリ:シネマ感想:あ行 ツタヤのアジアコーナーをボーっと見ていたら・・・「雲南の花嫁」というタイトルの一本に目が釘付けに。以前に中国帰りの同僚から「雲南人みたい」と言われたことがあって、(その日着ていた服が雲南っぽかったらしい。バティックっぽいエスニックなチュニックだったんだけど)気になってはいた「雲南スタイル」・・・。 さっそく借りようと思ったら、なんとDVDにヒビが入っていて借りれず。他店舗から取り寄せてもらうことになりました。見れなくなると、ますます見たくなるの法則ですね。 中国雲南省の山地に住むイ族という少数民族のカップルのお話です。元気な女の子フォンメイと幼なじみの青年アーロンはめでたく結婚することに。しかし、イ族の夫婦は結婚してから3年間別々に暮らさなければならないしきたりがあ
アンコール神秘紀行~4日目:さよならシェムリアップ、また会う日まで ドゥ・ラ・ペに飾られていた蓮 今日も罰ゲームのように早朝5時起床・・・。支度をして、朝ご飯を食べに行こうとレストランに降りるも、まだオープンしてないのだとか。別料金でルームサービスを頼むことも出来たんだけど、そこまで贅沢するのは気が引ける・・・と思って頼まなかったのだ。今思うと、カンボジア最後の贅沢でドゥ・ラ・ペでお部屋朝食すればよかった。幸い、外の通りに面したドゥ・ラ・ペのカフェが空いていたので、そこで暖かい飲み物をテイクアウトし、ターンダウンサービスのときに置かれた小さいお菓子をつまんで朝食にしました。チェックアウトして外に出ると、見覚えのある顔が。私服姿のガイドP青年でした。昨日の夜、見送りなんていいよって言ったのにも関わらず・・・。「仕事まで時間があるから大丈夫です。空港まで送ります」とのこと。事前にお願いしていた
2009.05.14 ロンドン2日目~ファスト・ファッションとロンドン・アイ (2) テーマ:ヨーロッパ旅行(4158) カテゴリ:ロンドンのGW2009 ホテルにキャス・キッドソンの荷物を置いて、再び地下鉄でピカデリーサーカスへ出ました。なんとなく繁華街を歩きたい気分だったので、リージェントストリートを歩きオックスフォードサーカスまで。 しかし人が多い!平日の午後だというのに人だらけです。渋谷センター街並みの人口密集率と言っても過言ではないくらいでした。スリに注意しなければとワキを締める私・・・。オックスフォードサーカスに周辺は、H&M、ザラ、アーバンアウトフィッターズ、そして英国発のファストファッションの雄、TOPSHOPとここはファストファッションのメッカか!というくらいの賑わい。 TOPSHOPに入ってみたところ・・・広い、広すぎる。小学校の体育館くらいはあるだろうと思われる店舗の
2007.06.16 私の目力メイクレシピ(朝編) (10) テーマ:★私のイチ押し!★【激売れ】HRラッシュクイーンWPマスカラ(117) カテゴリ:コスメティックス・アンド・ザ・シティ 私にとってメイクとはアイメイクのこと。ファンデーションを塗らなくても平気だけどアイライン&マスカラなしではとても心細いです。今回はアイメイクイズエブリシングな私のメイクレシピと愛用コスメちゃんたちを紹介していきたいと思います。 1.アイラインを引く アイラインはリキッド派なので一番初めに引きます。よく雑誌では「アイラインはまつげのキワをうめるように描きましょう」とありますが、私はまず目頭から二重の線(もしくは自分が目を開けたときに外から見える上まぶたのライン)の下をなぞるようにガツンと線を引きます。すると、まつげのキワ部分が塗られずに白く残るので、この部分を塗りつぶします。ラインを目じりに向かって「びよ
2008.09.24 お買い物ざんげ (12) テーマ:お買い物日記(45043) カテゴリ:I shop therefore I am 「色ざんげ」を書いたのは宇野千代ですが、今回の私は「お買い物ざんげ」です。ファッションが楽しくなる秋とはいえ、ちょっと買いすぎたかな・・・と、この場を借りて反省します。 今回は実写バージョン!パイプのハンガーかけ(2000円くらい)とハンガーは(10本組で400円くらい)イケアで購入しました。 左上から・・・ ・ストール(Spick and Spanで購入) ブランド名はよくわかりませんが、イタリア製の秋色ストールです。写真だと濃茶とベージュに見えますが、実はこのストール、濃茶、ブロンズ、ベージュの3色のストールが端で縫いつけられており、リバーシブルで3種類の表情が楽しめるお得アイテムなのです。他の色がうっすらと透けて見えるので、単色よりも表情豊かな感じ
2007.09.30 参考にできるシャネルfeat.ダリア・ウェーボウイ (10) テーマ:気になるファッション(12179) カテゴリ:ファッソン通信 去年、ダリアをキャスティングした秋冬のシャネル広告です。この一連のシリーズはスタイリングやヘアもすごくラフな感じだし、コーディネイトもシャネルなのにストリートっぽくて参考になりそうです。 ダウンスタイルのベッドヘアにシャネルのレーシーなリトルブラックドレス。足元はフラットシューズだしで肩の力が抜けたコーディネイト。このベッドヘア(ベッドから出たての寝起き風ナチュラルヘア)がフォトジェニックに決まるかどうかにモデルと一般人の違いがあるような気がします。 これ、1番好きなルック!テーパードデニムにロングジャケット。おへその下まであるロングネックレスがポイントですね。カジュアルにシャネルのロングジャケットを合わせたスタイリングは映画「マッチポイ
2007.09.29 香水になったケイト・モス (6) テーマ:香水(908) カテゴリ:コスメティックス・アンド・ザ・シティ ELLEの11月号はケイトが表紙♪ELLEは定期購読しているのですが、封筒の中からケイトのどアップが登場して驚きました。ページ数は少ないけどケイトの特集があって、初めって知ったのですが・・・ケイト、香水をプロデュースしたんですね。日本では10月から発売されるようです。最近モデル業だけではなくトップショップのデザインをしたり、フレグランスビジネスに乗り出したりと結構やり手な感じですね。服のデザインはそんなに驚かなかったけど、香水プロデュースとは・・・だって、香水を作ってるセレブって言ったらパリスやベッカム夫妻、ブリちゃんなどモード系とはちょっと違うセレブの専売特許だと思っていたので。(サラ・ジェシカ・パーカーやジェニロペの香水は結構良いと思いますけど)モデルではナオ
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