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レイングッズ
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TypeScript の Interface と Type Alias は、TypeScript のバージョンが上がるにつれ、どんどん同じような機能を有するようになってきています。 それならどっちかしか必要ないんじゃないか? Interface で書くか Type Alias で書くかどちらでもよいのなら、迷ってしまいよくないのでは? そんなことを考えてしまったので、ちゃんと調べてみました。 ちなみに、type は Type Alias または型エイリアスと呼ばれていることが多かったので、本記事でも Type Alias で通しています。 三行まとめ Interface はオープン Type Alias はクローズド どちらを使えばいいかはケースバイケース Interface は、オブジェクトや関数、クラスの 仕様を定めるため のもの 用途 クラスやオブジェクトの規格を定義する オブジェク
こんにちは。YAMAP でフロントエンドエンジニアをしている @SotaSuzuki と申します。 この記事は YAMAP エンジニア Advent Calendar 2019 の 9日目の記事となります。 拙い文章で恐縮ですが何卒よろしくお願いいたします。 tl;dr Styled System の Theming は Emotion の Theming と比べて 3倍便利 Theme UI の Theming はさらにその 2倍高機能 Styled System の Style Prop API と TypeScript の併せ技で 3倍高速なマークアップ Theme UI はいいぞ Styled System とは 本題の Theme UI に入る前に、Theme UI のベースとなるライブラリ Styled System について簡単に説明します。 Styled System は
はじめに 表題のモチベーションで書き上げた備忘録に加筆・修正したものを記事にしました。 記事を読んで下さった方の Promise, async/await の理解度が 1LV でもアップしてくれたら嬉しく思います。 Promise とは Promise は非同期関数を扱うためのインターフェース Promise は 悲運のピラミッド型コールバック (ネスト地獄)を根本的に解決してくれる thenable と呼ばれる then メソッドを有するオブジェクトを resolve の第一引数に入れることで Promise オブジェクトへ変換することが可能 // thenable を Promise オブジェクトへ変換する const converted = Promise.resolve({ then: (onFulfilled) => onFulfilled('be promise') }) co
はじめに 筆者が今携わっているプロジェクトでは Vue.js(以後は Vue)が使われています。 そのプロジェクトで一度 「Storybook」 というツールを導入しようとしたことがありました。結局導入は見送ることになりましたが、その時に Storybook に良い手応えを感じたため、あらためて簡単なプロジェクトを作り Storybook を試してみました。 下記がデモです。 デモ 1(プロジェクト) デモ 2(プロジェクトの Storybook) Storybook 自体まだまだ新しいプロジェクトのため、ネット上にも情報は多くありません。この記事を読み Storybook に興味を持ってくれる人が増え、ネット上に Storybook の情報が増えていけばいいな、と思います。 この記事の対象読者 Vue を使って開発をしている人 / する予定のある人 / 興味のある人 Vue のプロジェク
React を触っていると、ES6 の記法をよく使う(見る)ので、ES6 やるか〜ってなった。 ひとまずバベルの塔(TOWER-OF-BABEL)に登ってみたり、Web で情報を仕入れて覚書してみた。 さて、今回は Babel というトランスパイラを使って ES6 をがりがり書いていく。 ということで・・・ Babel のセットアップをする まずはコマンドラインで Babel を動くようにしたい。 下記コマンドを実行すると、babel と babel-node の 2 つのコマンドが有効になる。
私はstopメソッドを$(hoge).stop().animate({のような、 引数を指定しない方法でしか使っていませんでした。 しかし、true/falseの引数の使い分けで四種類の動作が使い分けることができるようだったので、 ビボっておこうと思います。 引数によって変わる処理の仕方 /* 1.現在のアニメーションが最後まで完了していなくても、その状態から次のアニメーションに移行する*/ stop(false, false).animate stop().animate /*2.現在のアニメーションが完了しないまま、次のアニメーションは破棄されて実行されないので、 最初のアニメーションの途中状態で止まる*/ stop(true, false).animate /*3.現在のアニメーションは最終的なゴールにジャンプし、そこから次のアニメーションが開始される*/ stop(false, t
WEB制作会社のフロントエンドエンジニアとして生きていくために最低限必要と思われること。そしてより生きやすくしていくために。HTMLCSSJavaScriptjQuery 現場(WEB制作会社)からお送りいたします。 必要と思われる技術・知識・能力 マークアップ HTML セマンティックなマークアップ HTML5の理解 CSS 基本的なプロパティの理解 CSS3の理解 CSSフレームワークの使い方 メンテナンス性を考えて書ける sassの知識(またはless, stylus, postcss) プログラミング JavaScript ライブラリの使い方 各種APIの知識 パフォーマンスを考えて書ける テンプレートエンジンの知識(Jade, EJSなど) PHPの知識(WordPressとかで使う) DBの知識 Node.js Gulpの知識(Gruntは用済) 自動化できるところは自動化でき
実務でカスタム投稿タイプを作成する機会があったのでメモ。 テーマファルダのfunctions.phpを編集します。なければ新規で作成します。 <?php //この中に書いていきます add_action('init', 'create_post_type'); //create_post_typeのactionを定義 function create_post_type () { register_post_type( 'column', array( /*任意の名前*/ /*ラベルの作成*/ 'labels' => array( 'name' => 'コラム', //管理画面などで表示する名前 'singular_name' => 'コラム', //管理画面などで表示する名前(単数形) 'menu_name' => 'コラム', //管理画面メニューで表示する名前(nameより優先される)
ボキャプラリのないわたしはコーディングをしていて、クラス名を考えている時間が長い。それはもう長い。 パッと思いつくときもあるのだが・・・。最近では思いつかなすぎてhogeやらfugaやら、連番やらとりあえずつけておき、良いクラス名を思いついたら変更するみたいなこともやったが、hogegegegegegeとなったので控えようと思った。 sassなんか使っていると普通にネストしたくなる。 でもなんだかんだ(ほぼ)全ての要素にclass名をつけた方がメンテナンス性が高いことはカラダがわかっている。 クラス名を考えるだけの時間・・・なんとか削減できないかと思い、汎用的に使えるクラス名をまとめてみた。 汎用クラス名 ※重複あり レイアウト container wrapper wrap header footer section sec content body inner column col bl
ブラウザにやさしいHTML/CSSより 基本知識 web開発者は、ブラウザの内部でどういうことが起きているのかを学ぶことで、適切な判断ができるようになり、開発のベスト・プラクティスの根拠を理解することができる。 高速化の基本テクニック CSSスプライト、ファイル結合 コードの縮小 画像圧縮 テキスト圧縮(minify) キャッシュ利用 レンダリング scriptタグで外部ファイルを読み込むとレンダリングが止まってしまう。そのためscriptタグはbodyタグの直前に書くのが望ましい。 HTTPリクエスト 一番最初にHTMLをリクエストする。 HTMLをダウンロード後ブラウザがパースを行う。 原則、HTMLの上から順にリクエストをかける ダウンロードは並列で6本づつ、逐次的に行われる。 パース DOM Treeがまずつくられ、style情報を関連付けて、Render Treeがつくり終えて、
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