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猫
rarutan.hatenablog.com
ドラマ『リバース』が、6月16日(金)の放送で最終回を迎えました。 さして更新頻度の芳しくないブログで、終盤にかけてあれこれレビューを書きたくなるぐらいに3ヶ月 面白かった。 最終回は、贖罪と再生の物語。 広沢(小池徹平)の両親に真実を打ち明け謝罪し、再出発を誓う。 4人4様の新天地が垣間見えて、このドラマらしい締め括り方だったと思います。 ※以下、ストーリーのネタバレを含みますのでご注意ください。 突然の告白に戸惑う両親のリアクションもいいね。 理解を示す父(志賀廣太郎)と、受け入れることを拒む母(片平なぎさ)。 「よく話してくれたね」と安易に許すような展開じゃなくてよかった。 でも、どちらの反応も、突然の告白のわりにはスタンスがすぐ定まっていたと感じたのも正直なところ。 ここら辺の心境の揺れ動きは、もうちょっと時間を割いてほしかった。 …となると、ついつい目を向けてしまうのが… 強盗犯
一昨日〜昨日と放送された「FNS27時間テレビ」。えがったぁ、ホントえがったなぁ。 やはり何と言っても、ラストのペイント暴走ですよ! もうね、ペンキを嬉々としてバラまき合ってるバカバカしさと言ったらもうね。純然たるお笑い空間の光景は、ただただ素敵でした。前回の記事で触れた、かの伝説の車庫入れも一連の名場面集で一部始終は見ることが出来たとは言え、その前後にどういうやり取りがあってどういうニュアンスがあったのかは知り得ませんが、ああ、あの時もこういう雰囲気だったんだろうなぁというのが伝わってきました。古き良きテレビ黄金期ってヤツなのかな。 そして今回、その空間に岡村が巻き込まれ、ナインティナインが、めちゃイケメンバーが、お笑い第4世代が…と次々と渦をデカくして巻き込んでいく。さんま・たけしらが築いてきたお笑い空間に、世代を隔ててながらも、一つに共有しているって姿が、堪らなく嬉しくて感動でした。
昨日、観に行きました。『デスノート the Last name』。 「前編」が面白かったもののどうもモヤモヤ感が残る内容でしたが(id:Rarutan:20060619)、「後編」を見終えて、改めて前・後編ともに映画館まで観に行って良かったな、と思えました。面白かった。 ちょっと癪ですが、やっぱりラストが圧巻。 「原作とは違う結末」という惹句には良い意味で疑問を感じますが、それでも声高に謳うことはあります。一気に目を見張ってしまう展開でした。 「前編」のラスト…秋野詩織&南空ナオミ殺害の手法でもそうだったのですが、原作のノートのルールにきちんと則りながらも、原作にはなかったノートの新しい使い方をしてくる。ここら辺は、きちんと練られているなー、と感心します。 ステイディアム・アーケイディアムレッド・ホット・チリ・ペッパーズ おすすめ平均 2枚組で、お腹いっぱい 今まででのアルバムで! 二枚と
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