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円安とは
sai-zen-sen.jp
夫の遺言と3人の子どもたちの後押しで35年ぶりに同人誌を描くことに。ときめきと愛を込めて、アナログで同人誌をつくる日々が再びはじまります。
『最前線』はこれまでの一般的な「ウェブマガジン」と異なり、著名作家による小説、コミック作品をすべてDRMフリーで無料公開する他、Webならではの企画「最前線スペシャル」を展開するまったく新しいメディアを目指したWebサイトです。
都会で念願の一人暮らしを始めた尺馬リョウ(18歳)のもとに現れたのは、不良サキュバスのサキちゃんだった…! 全然Hじゃないピュアサキュバスとの同棲生活、スタート!
読み方はノーベル。京都府出身。『妄想テレパシー』が「ツイ4新人賞」発の連載作品第一号となる。自身のTwitterアカウントでも日々マンガ・イラストを更新中。単行本に、『僕と宇宙人』(全3巻)がある。
日本酒に興味はあるけど、「なんだか難しそう」「どれを選べばいいのかわからない」……。そんなあなたのための“日本酒教室”、はじまりはじまり!
「私が皇帝になって世界を平和にする!」西洋中世唯一の女性歴史家、ビザンツ皇女アンナ・コムネナの少女時代を鮮やかに描く!
燃えるような赤い髪と澄んだ黒い瞳を持つ冒険家。 未知の世界への強い探究心と好奇心を持ち、強靭な肉体と一流の剣の腕、加えて危険な場面を何度も潜り抜けてきたという経験を持つ。エウロペ地方の小村に生まれ、16歳の頃に世界へと旅立った。 その生涯に、西はアトラス洋の最果てと呼ばれるカナン諸島、南方はアフロカ大陸の中央部、東はオリエッタ地方のティグレス川まで辿り着き、63歳で北極点を目指す旅の途上、その消息を絶った。 『イース』シリーズは、アドルが行く先々で記した百余冊におよぶ冒険日誌をもとに作られている。 筋肉隆々の強面の男だが、見かけによらず義理堅く、人情家でもある。 元々は孤児だったが、フェルガナ地方にあるレドモントの町の宿屋の女将マーゴに引き取られ、幼馴染のエレナやチェスターとともに幼少期を過ごす。同時期に武術の師であるベルハルトともめぐり逢い、彼のもとで修行を積んだ後、世界を股にかけた冒険
可愛いけどだらけグセのある聖女さまと、過保護で料理上手で鈍感な牧師さまが、ファンタジー世界で繰り広げる”無自覚いちゃラブコメディ”!!
やたらと親切な大学生・田中のもとに江戸っ子幽霊とクセの強い鶴が恩返しにやってきた!! ありがた迷惑からはじまる、不法占拠型同棲ラブコメ!
百合小説/百合ラノベの傑作と名高い富士見ミステリー文庫発の青春ミステリー、木ノ歌詠さん『幽霊列車とこんぺい糖』を星海社FICTIONSから新装復刊します。 ────────────────────── 『幽霊列車とこんぺい糖 新装版』 著/木ノ歌詠 Illustration/椎名くろ 定価:1500円(税別) 発売日:2023年6月27日 サイズ:B6判 レーベル:星海社FICTIONS Amazonでの購入はこちらから ────────────────────── 〈Story〉 この"夏"をきっと忘れない。 絶望を生きる少女たちの、ひと夏の甘き死と再生の物語。 寂れた無人駅のホーム。 こんぺい糖。ひまわり畑。 そして、あの廃棄車両。 リガヤという名の、不思議な彼女を連想させる四大要素。 思えばそこから、あたしの夏は始まった。 飛び込み自殺をするはずのローカル線が廃線となり、生理不順で味
NHKでのTV番組放映 『にっぽんの現場』の特集企画『秋葉原・年の瀬の物語~エッジな個がうごめく街~』のこと。2005年12月27日にNHK総合で放送された。当時の秋葉原は近代的なビルの建設や大型家電量販店の進出、つくばエクスプレスの開通といった大きな変化のただ中にあった。そこに集う「個」を持った人々と、秋葉原独特の「個の文化」を追いかけるという趣旨。年末が近い秋葉原を舞台に、PC、アニメ、同人、メイド喫茶といった、秋葉原をよく知る人には馴染み深い文化が取り上げられた。 竜騎士07氏は同人ゲーム『ひぐらし』の作者として登場。家族の協力を得て開発しているといったエピソードが披露された。一方、取材に同席していた家族外のスタッフ・BT氏の出演部分がカットされていたことに対し、竜騎士07氏は放送後の制作日記で苦言を呈している。【KEIYA】 一点残念なことがあるとしたら、放送がBTさんの活躍にほと
竜騎士07が過去に受けてきた名インタビューに、当時の状況を知るKEIYAが解題を書き下ろし! 第一弾は、かつてとらのあなウェブサイト上で公開された「ひぐらしのなかせ方」。 本インタビューは最低限の表記統一などをのぞき、掲載当時のものをそのまま使用しております。新たにKEIYA氏による解題と注釈を加えていますが、※印の注釈は掲載当時のものです。とらのあな様のご厚意に深く感謝いたします。 ―― 『ひぐらし解』に合わせて当「なかせ方」も第2弾をお送りしたいと思います。改めて宜しくお願いします。さて、前回我々がインタビューさせて頂いた後も色々と取材はあったと思いますが、取材慣れしてきたりはしませんか? [竜] いや、慣れないですね。 ―― 前回のインタビューもコミケのお話を最初に伺ったので、今回もこちらから伺いたいのですが、前回は「いままで参加してきたコミケとは少し違った」というお話でした。今回コ
[竜] 竜騎士07氏(サークル代表・シナリオ・原画) [八] 八咫桜氏(スクリプト担当) [BT] BT氏(07th Expansion HP管理人) [dai] dai 氏[音楽担当] [pre] pre-holder氏[音楽担当] ―― 毎回恒例の質問から始めたいのですが、07th expansionの皆さんの今夏のコミケはいかがでした? [八] 今回は最終回ということで、シャッターが上がった瞬間から凄く沢山のお客さんが見えて、前回のコミケを欠席していた事もありまして、感激もひとしおでした。 [竜] 彼は冬はどうしても忙しくて夏コミが唯一参加できるコミケなんです。一年ぶりのコミケ参加だったんですね。 [八] 有明よ、私は帰ってきた!って感じで。 (一同笑) ―― ついに最終話を迎えましたが、その点で特別なものはありましたか? [八] 最後だっていう感慨もあったし、『ひぐらし』の完結編を
竜騎士07が過去に受けてきた名インタビューに、当時の状況を知るKEIYAが解題を書き下ろし! 第一弾は、かつてとらのあなウェブサイト上で公開された「ひぐらしのなかせ方」。 鬼隠し編のコラムでも述べたように、原作版の『ひぐらし』はサークル07th Expansionによる自主制作ノベルゲームだ。その性格上『ひぐらし』は一般の小売店には流通していなかった。プレイヤーはみな、入手するために同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」に足を運んでいたのである。 同人誌即売会には、同好の士が集い、趣味や作品を介した交流をするという大きな楽しみがある。その一方でネックになるのは、「会場への搬入数に限界があり、入手できない人が出てくる」「会場に足を運ばないと作品が入手できない」といった問題だ。中には個人通販を行うサークルもあるが、需要が大きいと手間の問題で対応しきれないのが現実である。 そこで登場するの
竜騎士07が過去に受けてきた名インタビューに、当時の状況を知るKEIYAが解題を書き下ろし! 第一弾は、かつてとらのあなウェブサイト上で公開された「ひぐらしのなかせ方」。 本インタビューは最低限の表記統一などをのぞき、掲載当時のものをそのまま使用しております。新たにKEIYA氏による解題と注釈を加えていますが、※印の注釈は掲載当時のものです。とらのあな様のご厚意に深く感謝いたします。
星海社FICTIONS 著者: 水沢あきと Illustration/のう 定価: 1,180円(税別) ISBN: 978-4-06-524333-6 発売日: 2021年07月16日 サイズ: B6判 ある日の夜間、突然両眼が見えなくなった患者が救急で病院に運び込まれた。一人で当直をしていた後期研修医の山根想太が診察するが、原因がわからない。パニック状態に陥った想太と患者を救ったのは、少女の人格を持つ眼科医療AI・深見(ふかみ)マナだった── 網膜剥離(もうまくはくり)と診断されても「治さなくていい」と手術を拒むおばあさん。 「『しつめい』したいから、やり方を教えて」と頼んでくる小学生。 あるはずのない医療AIによる誤診事故── とある事情からタッグを組むことになった想太とマナは、患者の「眼」と「心」にまつわる事件に挑む! 美少女眼科医療AI×ワケあり研修医の謎解き医療エンタメ!! 編
小説版偽史三部作、即ち『木島日記 うつろ舟』、『北神伝綺』、『北神伝綺 妹の力』が雑誌初出以来、二十年を経て星海社より刊行される。数少ない昔からの読者には自明のことかもしれないが、おさらいを兼ねて偽史三部作についてこの機会に少し解題を書いておく。 「偽史三部作」は、まんが版と小説版が存在し、小説版はまんが版の原作者であるぼくが自分でノベライズをしたものだ。これを梶原一騎が『巨人の星』などを自作ノベライズしていたことと、平井和正が石ノ森章太郎に原作を提供した『幻魔大戦』をその後も小説で書き続けた、まんが史の上の故事のいずれの末尾に属する出来事なのか、そのいずれでもないのかは読者諸氏の判断に任せる。 まんが版は森美夏さんの作画で『北神伝綺』『木島日記』『八雲百怪』の順に発表された。いずれもKADOKAWAから刊行中である。 この偽史三部作は、いずれも「誰もが知っている著名な民俗学者」と「キテレ
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