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というあまりに強引なむちゃぶりですが、ようやく最低限のページが出来たのでこっちのブログで宣伝します。 まず、LISPでゲーム開発する際のライブラリといえば、やっぱりSDLです。じゃあLISPでSDLを使うためのライブラリといえば何があるかというとLispbuilder-SDLというのがあります。 -Pegasus' Wing SIDE_K memo- - Lispbuilderについて じゃあ、次に何がしたいかというと、やっぱ自分の環境で動かしてみたいよねぇ、ということでこんなページを用意しています。 -Pegasus' Wing SIDE_K memo- - LISP処理系およびLispbuilderのインストール しかもLISP処理系のインストール方法から丁寧に記述しています。さらに用意している環境はWindows、Linux、MacOSXの3つ。これ以上何を言う必要があろうか、いや、
« 第11回Ruby勉強会です | メイン | FreeBSDでRuby/SDL » 2006年7月17日 Exerb的コネタを一つ さて、Exerb4.0.0でバイナリ、画像、データベースなどのデータファイルを実行ファイルに結合出来るようになったのでちょっとサンプルを作ってみました。 最初、「実行ファイルに格納されたfilenameに一致するファイル名を持つデータファイルをStringIOオブジェクトとして取得します。」の意味が分からなかったんですが、いろいろ試行錯誤してなんとか動く物が出来るようになりました。 Picarray = [["change.wav", 8864], ["circle.bmp", 196662], ["kmc.bmp", 97590], ["sample.txt", 26]] #datファイルから各ファイルを生成 def readDat binary = [
というわけでこの前書いた、CSSで段組みを作ろう の続きというか、改良です。 いやー、Firefox対応となると難易度がバカみたいに上がりました。 今回、参照としたサイトがこちら→IEでもFirefoxでも崩れないレイアウト :: TextOcean で、こちらが今回改良したサンプルページです。 Pegasus' Wingのリンクページ まず、最初にこの一文を記述します。 < !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/REC-html40/loose.dtd" > これをhtmlファイルの先頭に記述します。 上の参照のページに書いてるんですが、これを記述することでIEやOperaをFirefoxでのCSS解釈で表示させる、つまりIEやOperaをFiref
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