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中東情勢
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他に安い物もあったのですが、そうそう買い換える物でもないので安心の純正品を購入することにしました。 硬度計の先端はこの様になっています。 先端をこんな感じにスタッドレスタイヤに押し付けると針が動いてピーク値に置針が残ります。 測定値がグリーンの範囲内ならスタッドレスとして使えるそうです。 測定結果 我が家にはスタッドレスが3種類ありますので、それぞれゴムの硬度を早速測定してみました。 ブリザックVRX2 165/65R15 ソリオバンディット用に準備した2019年製造の新品タイヤです。 製造週は02週が2本、20週が1本、44週が1本です。 未走行で、残り溝は7.7mmです。空気圧はソリオ指定の250kPaに調整しました。 直角に押し付けながら写真を撮るのが難しいので測定値の針が低い値ですが、新品のVRX2は35~52位の値でした。 この数値をベンチマークとしたいと思います。 ブリザックR
レヴォーグSTI Sport純正ホイールにSTIマークのセンターキャップを買ってみました。 STI Sportには最初から付けてくれても良いと思います。 STIアルミホイールのセンターキャップと同じ形状でした 自分はスタッドレスが必要な地域に住んでいるのでSTI Sport純正アルミホイールにスタッドレスを組み込んだのですが、センターキャップがスバルマークな事が気になっていました。 前車のA型レヴォーグから引き継いだSTIアルミホイールがあるのですが、センターキャップを外してSTI Sport純正ホイールに付け替えてみるとピッタリの形状でした。しかも、カッコいいです。 STIアルミホイールのセンターキャップと同じ形状なので、タイヤ交換のたびにセンターキャップも付け替えれば良いと思いますが、何度も付け外ししているとユルユルになりそうなのでセンターキャップを購入する事にしました。 ネットで調べ
HDMI出力をRCA出力に変換するアダプターを買ってみました。 RCA(赤、白、黄色のケーブル)入力はあるけどHDMI入力が無い機器で、HDMIの映像を映す事が出来る様になります。自分が使っているサウンドナビ(NR-MZ80Premi)はHDMI入力端子がありますが480pまでしか受け付けないので、接続する機器が480p出力に対応していない場合は映らない事もありました。これがあれば1080pまでの出力に対応できるそうです。 解像度がポイントです。 RCAで映像を映していた時と違い、最近のデジタル映像信号はケーブルは同じでも出力と入力信号が対応していないと映らない場合があります。以下の様な解像度が良く使われているようです。 480p→SD画質 720×480 720p→HD画質 1280×720 1080p→フルHD 1920×1080 480pだとDVD程度の解像度となりますので、最近のス
レヴォーグのMFD(マルチファンクションディスプレイ)にリヤビューカメラ(バックカメラ)の映像を映す事ができる事が分かったので試してみました。 結果はバッチリ映りました。 ケーブルが必要です レヴォーグのオプションカタログには載っていませんがインプレッサのナビカタログにはMFDにリヤビューカメラの映像を映せると記載があります。 インプレッサの場合はケーブルを購入すれば映るらしいです。レヴォーグとインプレッサは共通部品が多いのでこのケーブルが流用できるらしいです。 という事でケーブルを購入しました。スバル純正部品で「H0017FJ340」です。価格は3,000円です。このケーブルをMFDの裏にある空きコネクターに接続してアースとリヤビューカメラを接続すれば映像が映ります。 分解方法は以下のみんカラのページを参考にしました。 http://minkara.carview.co.jp/useri
iPhoneやiPod Touchで周波数測定ができる「Etani RTA」の基本的な使い方です。 カーオーディオやカーナビのイコライザー調整に役立ちます。 Etani RTAのインストール iPhoneのApp StoreかiTunesのiTunes Storeで「Etani RTA」と検索します。 こちらはiTunes Storeの画面ですが、Etani RTAは無料版と有料版があります。無料版でも機能が制限されるだけで、日数による制限はありませんのでまずは無料版で試してみれば良いと思います。 iPhoneのApp Storeで検索しても出てきますのでどちらでもOKです。 有料版と無料版の違い 有料版と無料版の違いの上の表の通りです。無料版と有料版の最大の違いは、無料版の測定時間が15秒に固定されることですが、15秒あれば十分に測定できると思います。 と、いう事で今回は無料版で話を進め
お客様感謝デイで、前から気になっていたWRX S4用のカーボン調パネルキットを買ってみました。 レヴォーグのアクセサリーカタログにはラインナップされていないツヤありのカーボン調パネルです。 パネルキットとは? レヴォーグにはインパネやコンソール、ドアパネルのオプションがあります。 これらのパネルを組み合わせてセットにした物がパネルキットになります。 レヴォーグ用のオプションはマットカーボン調 レヴォーグのオプションカタログのパネルのラインナップには、標準装備のインパネパネルに合わせた色のコンソールパネルやドアパネルの他、マットカーボン系と木目調のラインナップがあります。 自分はインパネパネルをWRX S4用のツヤありカーボン調パネルに交換していますので、ツヤありカーボン調のコンソールパネルとドアパネルが欲しかったのですがラインナップに無いのでどうしようかと考えていた所、WRX S4用のオプ
iPod classic 160GB(late2009)のHDDを512GBのSSDに交換してみました。 前回の記事では必要な物をまとめたので今回は交換について書きたいと思います。 壊れやすいので注意が必要です iPod 5Gの分解は結構簡単にできたので甘く見ていましたが6G以降のiPodの分解はかなり苦戦します。分解方法は「iFlash」のサイトを参考に行いました。(iFlash-Sataの写真クリックすると分解手順が見られます)とりあえずは開けましたがバックパネルの外周がボコボコになりました。 ボコボコになっても、交換用のカバーを準備しているならいつでも交換できますし、シリコンカバーなどを付けるなら見えなくなるのでほとんど気にならなくなります。なので、すぐにカバーを交換しなくても良いかなと思います。 あとは「iFlash」のサイトの手順に従ってHDDとSSDを交換すればOKです。 バッ
レヴォーグが納車されてから気付いた事があります。センターコンソールのサイドブレーキ解除スイッチとエアコン操作部下の物置部分に青のLED照明が当たって青く光るんです。 カタログでは全くノーマークでしたのでうれしい誤算でした。しかし、これを見たら急にフットランプが欲しくなってしまいました。 純正は高い 納車後に気付いたので改めてオプションカタログを見てみるとフットランプって結構良い値段ですよね。 後から購入する純正オプションって何で高く感じるんでしょうか。スバルにはお客様感謝デイがありますから後からでも割引で購入できますがそれでも2万円以上はします。 安いのは無いかとネットサーフィンしているとリーズナブルなフットライトがありました。 e-くるまライフ.com のフットライトは安い 自動車用の配線や部品などで有名なエーモン工業が運営している「e-くるまライフ.com」というサイトで車種別の部品を
お客様感謝デイでレヴォーグ用のSTIアルミホイールを注文して受け取っていましたが、ようやく交換できました。 購入したSTIアルミホイールはガンメタリックの「18インチ SG217VA110」です。写真で見ていたよりも実物は仕上げが良くキラキラしていてかなりカッコいいです。 雪道を考えてスタッドレスは18インチにしたかった レヴォーグの18インチ仕様車の最低地上高は135mmですが17インチ仕様車は130mmです。カタログ推奨の17インチのスタッドレスを装着すると車高が下がるのではないかと考え、純正ホイールをスタッドレスに使おうと考えました。 そこで、外した純正タイヤを生かすべく18インチのアルミホイールを購入する事にしました。 STIアルミホイールにした理由 フォレスターの時からスポークタイプのアルミホイールが好きで、レヴォーグにもスポークタイプのアルミホイールを探していました。スポーク
レヴォーグの年改の時期がやってきました。アプライドモデルA型からB型へ変更になります。 発売は2015年4月からになります。 スバル車は1年毎に改良を行う年次改良があります。外観の変更は少ないですが新たな機能の追加や最適化を行い、アプライドモデルがA型→B型→C型と言った感じに進んでいきます。 レヴォーグの場合、助手席ドアを開けた所のプレートに書かれています。これはA型のプレートです。
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