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ランニングを始めて、趣味になった旅ラン。 ついに、海外で旅ランができたっ!一気にグローバルな趣味になったね(笑)。 早速振り返ってみよう!! 朝ランスタート!この日は曇り空だったので走りやすかった。気温差は日本と変わらないくらいだけど、湿度が高かったので走り終えると汗だくになった。 台北の道路は縦横に整備されていて走りやすかった。心躍ったのは、地元のランナーが多かったこと!朝早くからたくさん走っていた。 台湾は基本的に暑いので、ランナーは朝晩で走るのが一般的らしい。夜遅くに走っているランナーもたくさんいて驚いた。 まずは、大安森林公園の中を通る。台北市内で最大規模の公園で、ランナー用のコースも整備されていて走りやすかった。 公園に入ると、色んなグループが太極拳をやっていた!昔からこうやって身体を動かす文化があるのかもしれない。 中には剣舞をしているグループもいて、見ていて楽しい。 大安森林
いつもオープンな人間でいたいと思った この本の中で、一番心に残った部分はこれです。 世界の国々に対してオープンな姿勢でいなければ、情報が入ってこない。情報がなければ、リアリズムも失われるんですよ。実際に世界に出ていかず、部屋の中にこもって考えているだけだと、現実離れした妄想が膨らむじゃないですか。(中略)社会をオープンに開いておかないと、重要な意思決定に不可欠の生きた情報が入らなくなると思うんですよ。(P.226) 本の最後の最後に出てくる言葉なんですが、日露戦争後から日本が孤立して、第二次世界大戦に突入していくときの状況を説明している部分です。 世界にそっぽを向いて、情報が入ってこなくなってから、日本はまともな判断ができなくなってきたんです。 これ、いまを生きるぼくにも当てはまると感じました。 ぼくはいま40歳。そろそろ世界観とかモノの見方が固まってきそうで怖いんです。自分の偏った知識に
1. 新聞の書評欄を読んでみよう まずは新聞の書評欄だよ。新聞に掲載される書評を読んだことはあるかな?そこにある書評は、書評者の本名が掲載されているんだ。ということは、書評をする方も下手なことは書けないよね。しっかりとした内容を書かなければいけないから、信頼できるソースなんだよ。 早速、図書館で新聞を調べてみました。日経新聞は定期的に書評が掲載されているようです。 確かに、書評を書いた人の名前が載っています・・・!確かに文章もしっかりしていて、読みどころがしっかり提示されています。名前が掲載されているだけで、信頼度が増しますね。しかも、色々なジャンルの本が紹介されているので、自分では選ばないだろう本に出会うことができます。 ぼくはAmazonで本を買う時が多いので、そこの書評を読むことがあるけど、あれは「匿名の書評」ですから、あまり当てにならないんですよね・・・。 日経新聞の文化面は読み飛
鉄輪温泉はなかなか広く、バス停を降りてから色々と散歩ができます。坂を上に登っていけば、いわゆる地獄めぐりが有名なスポットに行くことができます。 ▲メインの通りは、こんな感じで石畳で舗装されています。なんか情緒を感じますね。時々車が通るので、気をつけましょう。 ▲歩いていると、いきなり温泉(外湯)に遭遇したりします。地元の人が利用する温泉は、だいたい100円くらいで入れるんですよ。もちろん、タオルなどはないから気をつけて! ▲なにやら劇場もありました。やっぱり温泉宿ですねえ。 ▲歩いていると、そこら中で湯気が立ちのぼっています。 ▲左側に見えるのは、お湯の温度を冷やすための装置だそうです。 ▲竹を縦に細かく割いて、上からお湯を流すと面積が広がって空気に触れて、温度が下がる。 ▲住所がそのまんま、「お風呂」なのがなんか良いね。 ▲そこら中に、うんちくが設置されているのを見るのが楽しい。 地獄と
走らなかった言い訳一覧 両足首をねんざ(まだ右足首は違和感あり・・・) サッカーのコーチをやり始めて、朝はゆっくり過ごすようになった また走りだそうと思ったら、この夏の酷暑にモチベーション下がった 一緒に走っていた友人が転勤でいなくなってしまった まあ、言い出すとキリがないんですが、出走回数も激減していたし、ちょっと体重は増えたし(78→80kgへ)、この数ヶ月間はよくないサイクルでした。 だいぶん涼しくなったこともあって、やっと重い腰を上げて朝ランに行くことに。それでも、いつもは6時30分出発の予定が、ベッドでダラダラして1時間遅れのスタートとなりました。 久しぶりにしては、身体が動いたけど・・・ 1時間半かけて帰ってきましたが、感じたことはこんなところ。
美味しいお店がひしめき合っている街、北新地。 高級なイメージがつきまとう北新地の中で、隠れ家的なお店を見つけたので紹介します。 しかも、創作系串揚げなんです。大阪ではポピュラーな串揚げですが、ここのお店の串揚げ、一串ごとに唸らされました! 初訪問では絶対にたどり着けない(?)お店 まず、こちらのお店なんですが、圧倒的に見つけにくいんです…! ▲この、田中ビルという雑居ビルの中にあります。エレベーターで4階まで昇っていくのですが…。 ▲エレベーターを降りても、まだ階段が。その奥に見えるのが、クシアゲ010なのです。お店までの導線がものすごく殺風景で、ちょっと心配になってくるのですが…。 ▲お店に入ると、とっても品の良い空間が広がっています。カウンター席と、テーブル席がありますが、お店とスタッフの雰囲気がとても良いので、カウンター席をオススメします! 今回のメニューは、シェフのおまかせコース。
この計算でいくと、単純に12分縮むということになる。どれだけ楽に走ることができるだろうか、楽しみ! カーボローディングはしない 毎年続けていた、レース直前のカーボローディングは止めにしてみた。 カーボローディングとは、レース前に炭水化物を意識的に摂って、身体の中にエネルギー源を蓄えること。 いつもなら、前日、前々日とパスタやご飯をたくさん食べていた。 でも、今年はタンパク質の摂取を増やし、炭水化物はかなり控えてきた。1日にご飯一膳くらい。これで体調が良くなっているので、敢えてサイクルを崩す必要はないだろう。 薬剤師ブロガーで、糖質制限に詳しい直子さんに聞いてみても、カーボローディングはあまりメリットがないとのこと。 昨年までとは全く違うアプローチだけど、さあどうなるか。 まとめ – いかに自然に、楽に走るか ぼくのランニングのテーマは、いかに自然に、楽に走れるか。 人間の本来持っている力や
HOMEイベント大好きです第13回関西うまうま会開催レポート - 神戸 元町のカフェ クロト(cafe clotho)でオーガニックディナー!
3週間くらいの走れない期間に、これからどうやってランニングに向きあっていくかを考えて、一つの答えが出ました。 それが心拍トレーニングです。ランニングに応用すると、ハートレート・ランニングと呼ばれます。心拍数の基準(目標心拍数)を決めて、その数値を保つペースでランニングします。 新たな目標設定で、楽しく進化成長していきます! 心拍トレーニングの講座を受講 今回、ハートレート・ランニングの専門講座を受講してきました。主催は、様々なトップアスリートのトレーニングを手がける株式会社シンパシィ・ユニオンさんです。座学2時間、実技2時間の中身の濃い講座でした。 心拍トレーニングとは? 心拍トレーニングとは心拍数を計測し、その数値を指標としてトレーニングを行うことです。ランニングだと、ハートレート・ランニングとも言います。 自分の年齢などから、最適心拍数を導き出しそのゾーンで走り続けます。 最適心拍数の
ブログのプロフィールを顔写真からアイコンに変更 この本を読み終えてすぐに、ブログのプロフィール写真を似顔絵アイコンに変えました。 ちなみに、似顔絵アイコンは広島のブロガー仲間である、ぞえさんに描いていただきました。実物よりもカッコよく描いていただいて、ありがとうございます! 元々使っていた写真は、わざわざスタジオで、カッコよく撮影してもらったもの。めちゃくちゃ気に入ってたんです。 じゃあ、なんでアイコンに変更したのか?それは立花さんの本に書いてあった、以下の文章に深く共感したからです。 サラリーマンブロガーとしてブログを書くということ 会社員の場合、ブログなどでの情報発信が意図せず会社にバレることは、デメリットにはなってもメリットになることはほとんどないと僕は感じています。なので、会社員の方は、ぜひしっかり自分の素性隠してください。(P.122) ぼくは今まで、ブログをある程度書き続けたら
音声入力の特徴 → 文章が長くなる 音声入力の特徴は、文章がめっちゃ冗長になるところ。頭に浮かんだことをそのまま出力するから、どうしても長くなっちゃう。キーボードでタイピングする場合、頭に浮かんだことを指に伝える過程で、より洗練された言葉に置き換えている。音声入力の場合は、そのプロセスがすっぽり抜けて、一見だらしのない文章に見えてしまう。 音声入力の可能性 だから、いやーあんまり音声入力使えないなぁ、と思っていたんだけど、人気ブロガー、narumiさんのブログ記事を読んで、音声入力って実はめっちゃ凄いんちゃうか?ってことを気づかされた。 つまり、音声入力でアウトプットされた生の言葉は、整理するというプロセスをスキップしているがゆえに、自分でも予想がつかない文章になり、時に会心の一撃的な文章を生み出す可能性があるということ。 タイピングしていると、どうしても同じ言い回しを使ってしまったり、文
この本は実際に起こった未解決犯罪、「グリコ・森永事件」を題材にしています。企業・人物名は架空だけど、時系列や起こった出来事は忠実に再現しています。 実は、この本は何度か書店で目にしたことがあったんです。でも、おどろおどろしい装丁と、「罪の声」という重そうなタイトルがぼくを遠ざけました。今回、アメトーーク!を見なかったら出会ってない本ですね。 最初の10ページで目が離せなくなってしまった この本がすごいと思ったのは、最初の10ページを読んだだけでハマらせてくれたこと。 プロローグはこうです。 京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼い頃の声が聞こえてくる。それは31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声と全く同
先日の淡路島旅行の続き。淡路島といえば、国生み神話がとっても有名なんです。イザナギとイザナミの2人の神様が日本を創ったというお話ですが、その中でも淡路島を最初に創ったと言われています。 昨年は伊奘諾神社にお参りしたんでした。 家族を連れて神社巡りをするのも、結構大変なんです。ぼく以外はあまり興味がないもんだから・・・。 今回は、娘を説得して味方につけました(笑)。 ぼく:「おのころ島神社は縁結びの神様なんだけど、お守り買いに行こうか?」 娘:「行く〜〜!」 ということで、南あわじ市にある神社まで車を走らせました。 ▲淡路島の内陸部にあるので、高速道路を使って西淡三原ICで降りて、下道を走らせます。 ▲到着すると、迎えてくれたのはめっちゃ大きな鳥居でした。カメラに収めるのがなかなか難しい・・・! ▲日本三大大鳥居と言って、厳島神社(広島)、平安神宮(京都)と並び称されているそうです。知らなか
人生最高に酔っ払ったかもしれない飲み会が、つい先日あった。 それは、お隣の国、韓国人との飲み会だった。 今回体験した、韓国式飲み会のレポートをしておこう。次の日は大変だったけど、異文化交流としては楽しかった! 日本の一気飲みなんて足元にも及ばない…! 今回は韓国人のおじさま達との飲み会という、インターナショナルなセッティングだった。 韓国の人はお酒が強くて、ビジネスの場でもお酒を飲むことが求められるのだ。 過去に、転職活動をしていた時、面接してもらったメーカーの採用面接で、いきなりされた質問がこれだ。 「で、すぐっちさんは、お酒飲めるの?」 スキルよりも、酒の強さ。 そこを求められたんだけど、ご縁がなくて就職しなかった。 それから約10年。韓国人と一緒に飲む機会ができるとは…。 ビールと焼酎をチャンポンする 『ばくだん飲み』 一言で言ってしまえば、無茶な飲み方なのだ。人数分のビールグラスを
4ヶ月で約6kgのダイエット ▲83.6kgからスタートして、77.7kg。約6kg痩せた。 痩せ方としては、落ちる時期と停滞期が交互にくる。グラフは右肩下がりだけど、実際は階段状に痩せている。 カギは、停滞期に気落ちせず、何も変えないことかな。 ▲体脂肪率。筋トレをせずにここまで来ているが、もう少しで10%台が見えてきた。 ダイエット前はスーツのボタンが留められなかったが、今は問題なし。 4ヶ月間続いていること たんぱく質を多めに ▲まずはプロテイン摂取。 一日に2回、牛乳に混ぜて飲んでいる。ココア味で美味しいのが継続できているポイントだ。
淡路島一日旅行の続き。 おやつの時間に入れるカフェを探していたら、ワイフがネットで見つけた一軒のカフェ。 ちょうど近くにいたので、行ってみることにした。 すんごい場所にあってびっくり…! ナビも案内しきれない場所にある ふくカフェ ▲ナビを見ながら車を運転してたんだけど、ゴールまで道が繋がってない…! 一回通り過ぎてしまって、慌ててUターン。 ▲両側が藪の小道。看板が立ってるので、こっちで良いことがわかるけど、何もなければ絶対入らないよね。 ▲あった、駐車場! 駐車場はかなり広くて、たくさん車を停められる。 ▲お店には、てくてく歩いて行くようだ。看板に暖かみがあって可愛い。 ▲車が入れないくらいの路地を歩く。 看板がそこここにあって、ぼくらを安心させてくれる。 ▲ますます道が細くなる…!いやぁ、看板がないと引き返しちゃうレベルじゃないか…? どんどん進もう。 ▲やっと民家らしきものが見えて
ブロガー同士で話していて、ふと降りてきた言葉 さて、今回集まったのは、全員がブロガーである。当然の流れとして、話はブログの話に。 ブログへの向き合いかたも様々で、途切れずにコツコツと書いている人、中断してたけどまた書きはじめた人、ちょっとこのところお休みしている人、いろいろだ。 ぼくも、『なんとなくこのままツラツラと書きたいことだけ書いていたらいいのか?』と迷っていた時期だった。 そんなメンバーが美味しい料理を囲みながら話を続けるなか、ぼくの中にある言葉が降りてきた。 みんな、心の中を言語化することを絶対にあきらめない人達だ、と。 しづかさんへの質問 しづかさんに、ふと聞いてみた。 『思ったとおりの言葉を探すのに、面倒だと思うことはないですか?』 答えはシンプルだった。 『それが楽しい』 迷いなく言い切っていた。 彼女のブログを読んでいると、文章にグイグイと惹きつけられる。 ぼくの頭の中に
HOMEグルメ美味しいお店漁師小屋 麦穂(島根県松江市) - 日本海の海の幸を堪能!サバの塩タタキとしゃぶしゃぶが最高だった!!
ブログって、長く書いてると色んなことがわかってくる。生活のテンションと密接に関わってくるんですよね。 そりゃあ、心の中を言語化してるんだから、当たり前なんだけど。 2014年、ブログを始めた頃は 最初は自分の身の周りの、おもしろいことを拾って書いていた。単純に楽しかった。 記事を書いて、「投稿」ボタンを押すだけで満足感がありました。 「やった、一つ記事が書けたぞー!」 ブログの外観を、有料テーマにしたり、ブログのロゴを作ってもらったりして、自分だけの世界っぽくカスタマイズできました。 車をカスタマイズするように、ブログを自分色に染めていくのもとっても楽しかった。 仲間もできた。ブログを始めていなければ出会えない人たち。ブログを持っていたら人に会える。そんな感じで人生に彩りが加えられた。 3年半経った今の風景 今はこんな風に想いが変わった。 役に立つことを書かなきゃいけないのか? ライフログ
参加した理由 ぼくは、ビブラムファイブフィンガーズという、裸足感覚の5本指シューズを履いてランニングしています。もう1,000km以上このシューズで走ったかな・・・。 できるだけ楽に走りたい。人間本来の走りに近づきたいんです。が、いかんせん独学なので、正しい方向に行っているのかが分からない。 いつか第一人者に教えてもらいたい、その気持ちをずっと持ち続けていたんです。 参加者はほとんど裸足ランナー 大型台風到来の前の、あいにくの雨模様でしたが、参加者は約20人ぐらいいてビックリ。もっとマイナーだと思っていたんですが、探せばいるんですね、裸足ランナー。 ぼくはビブラムファイブフィンガーズを履いていたんですが、みんな裸足になっていたので、ぼくも思い切って真似してみました。裸足で走るなんてすごい抵抗があったんですが、勇気付けられましたね。 そして、主催の吉野さん。落ち着いた方なんですが、静かなエネ
▲オリーブオイルを少しだけ入れて、パンチェッタを炒めます。 パンチェッタから脂がどんどん出てくるので、オイルは少なめで大丈夫。 ▲ほら、こんなに出てきました! これがパスタソースの旨みになるんです。 ▲こんな感じで、表面がカリッとしてきたら火を弱めます。 ▲パンチェッタをフライパンの隅によけて、弱火で鷹の爪とにんにくを炒めます。 にんにくはみじん切りにしているので、すぐに焦げちゃうので油でパチパチしてきたらもう炒め終わりです。 ▲ここで生トマトを投入!細かめに切って入れましょう。 トマト缶でも良いんですが、新鮮な風味がパスタソースを美味しくするので、おススメです。 中強火でガッと炒めていきます。 ▲炒めていくうちに、皮が取れてくるので取り除いておきましょう。食べた時の食感が良くなります。 ▲こんな風に、水気が出てきます。ソースの素になるんですね。 ▲ここで、生クリームと牛乳を入れて煮立てて
パパ論2017.10.15 2017.10.27 『ありがとうって言いなさい』- 子どもにありがとうを強制させる必要なんかない! 「あら、◯◯ちゃん、お菓子くれるの?あらー、優しいねぇ。ほら、なんて言うの?」 「ありがとうって言いなさい」 こんな言葉を子どもにかけることって、当たり前のようにありませんか?ぼくもそうです。 でもね、よく考えてみたら、これも親の先まわり・お節介じゃないでしょうか。 小1の息子との会話から、本当の『ありがとう』を教えられていなかったな、と気づかされたんです。 二番目である息子は、恥ずかしがり屋な部分があります。運動はガツガツやるけれども、コミュニケーションと言う意味では、感情をうまく言葉で表すのがまだ苦手なようです(この年代はみんなそうかも…?)。 女の子に優しくしているかなとか、ちゃんとごめんなさい・ありがとうを言えてるかなとか、心配になることもあったんです。
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