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中東情勢
totutotu.hatenablog.com
Special Thanks Rails 初心者が Capistrano3 で AWS EC2 にデプロイするためにがんばったこと。 RailsアプリをEC2にデプロイしてみる。 - xxxcaqui.log 追記@2016/04/29 最近は環境やconfファイルのsetupはitamaeでやるようになりました。めっちゃ楽ですitamae。。 goo.gl totutotu.hatenablog.com PostgreSQLの設定は、以下を参考にしていつも自分でやってます。 totutotu.hatenablog.com 手順 手順をまとめると、以下のようになります。 前準備 nginxの設定 設定ファイルの用意 権限変更 Capistrano設定 Unicorn設定 ssh設定 デプロイ myAppの部分は適宜読み替えてやってください。また、設定ファイルのうち編集する必要がある場所にT
まずRubyでのオブジェクト指向と言語要素に慣れている場合はJavaScriptのオブジェクト指向でかなり違和感を覚えるような気がします。 JSは全てがオブジェクト (プロトタイプベース:後述) なんかRubyの言ってることと似ているが伝えたい意図が全く違う JSのオブジェクトの構造はRubyでいうハッシュのようなもの JSの中身空っぽ最小オブジェクト var obj = {} 以下みたいな感じで、key値からvalueが参照される。ハッシュじゃんこれ。 var obj = { key: value } JSの関数は「第1級オブジェクト」。だいたい「値」ってことと同意。function() { ... }は別にその他の数字とか文字列とかと扱いに変わりはないないっすよという話。 var f = function() { ... } この「関数=値」を前提にすると、JSのオブジェクトでメソッド
機械学習で花の画像から品種を分類するシステムをつくる O'Reillyから発刊されている実践機械学習システムの第2章の勉強メモ。 はじめに 今回つくってみるプログラムは「花の画像を渡してその品種を分類する」というもの。 システム的には、まず分類のルールを与えて分類を試みる。そのルールで品種がわからない画像に対してはさらに学習したルールを用いて分類するって感じのようだ。 このシステムでは クラス分類と 教師あり学習 を利用する。 クラス分類のイメージはSVM(あまり理解していないが笑)とか木とかを用いてどんどんクラス分けしていく感じかな。ディレクトリの構造と似てるかも。 教師あり学習は、wikiのページによると 事前に与えられたデータをいわば「例題(=先生からの助言)」とみなして、それをガイドに学習(=データへの何らかのフィッティング)を行う とある。なるほど(わからん) ちなみにwikiの
JPHacksというハッカソンで画像から日本語を認識してテキスト化する機能をもったアプリを作成することになって、OCRが必要になって調べてみたのでリンクをまとめておく 参考記事 DOCOMO docomo developer support https://dev.smt.docomo.ne.jp/?p=mypage.api.index docomo api 画像認識要求 https://dev.smt.docomo.ne.jp/?p=docs.api.page&api_docs_id=115#tag01 tesseract-orc 日本語光学文字認識プログラム(OCR) nhocr を CentOS にインストール http://diary.overlasting.net/2010-07-01-3.html iOSで日本語OCR!サンプルアプリ構築編〜iOS SDK 6.1 + tess
画像が表示できない アプリのなかで,カメラロールやカメラで撮った画像をデバイス内に保存してるのに画像をアプリ内で表示させることができない. simulatorでは動いてるんだけど...うーむ ---追記(10/27/2014)--- 先日、(@takabosoft)https://twitter.com/takabosoftさんからこんなメンションをいただいた。 @totu_iy 外から失礼します。Swiftのブログを読ませて頂いたのですが、(当時連絡方法が不明のため)Qiitaの方へ検証記事を投稿させていただきました。http://t.co/sfaqAa5Vz9 こちらでは問題なく動作しておりますが、再現コードは残っていますでしょうか?— たかぼー(Takabo Soft) (@takabosoft) 2014, 10月 27 実機で動かなかった原因は僕がcontentsOfFileじゃ
参考サイト 以下の記事を参考にさせていただきました。 やり方 cocoa touch - iPhone: How do I detect when an app is launched for the first time? - Stack Overflow 初回起動の判定方法 - Over&Out その後 アプリが初回起動のときに実行される処理 | 侍プログラマー NSUserDefaults使い方(swift) NSUserDefaults — A Swift Introduction - Coding Explorer Blog [Swift]【NSUserDefaultsの基本的な使い方】表示、格納、削除。 - Qiita iphone - What is the use of -[NSUserDefaults registerDefaults:]? - Stack Overflo
最近やっとコードを読むという習慣をつけよう、という意識が自分の中で芽生えるようになってきて、それでRailsのgemとか読んでるときにRails::Engineというのが毎回出てくる。 そしてその意味すらわからんおれやばいな。。ってなったのでここでちゃんと調べてまとめておこうと思った。 Rails::Engineとは Rails::ApplicationクラスはRails::Engineから機能を継承している。 つまりRails::Engineで多くの外部アプリ(gem)で実装した機能が取り込まれ(これがエンジンだ!!)このエンジンをかけることによってRailsのApplicationが動きだす...!!という仕組みなのかな。なんかかっこいい。 ということでApplicationとEngineは実は内部ではほとんど違いがない。 利点もある!切り分けるとホストアプリケーション(Railsで作
Itamaeを使ってみる。 選定基準は、 Rubyの内部DSLで書きたい Ansibleだとそのご期待に添えない でもchefはフルスタックすぎて学習コストが高い... ということでItamae :+1: :+1: みたいな感じです。基本的にRails使うような想定をしております! 構成 以下の構成を目標にがんばります。 rbenv Ruby 2.2.3 MySQL nginx Redis (yum update) Capistrano Railsのデプロイ先のサーバーの設定をしたいので、先にCapistranoの設定をしておきました。 Capistranoの設定は割愛。以下の記事を参考にしてくださると助かります。 totutotu.hatenablog.com itamae itamaeをインストールします。 $ gem install itamae 以下に、この記事の順番でitamae
電話番号認証、サービスによってはすごい比率が高いらしいので実装したいなと思います。 目次 目次 方針の検討 1. 電話からの音声案内 2. 情報をアプリケーション側で開示した後、ユーザがSMSを送信 3. アプリケーション側から6桁の番号を送信、ユーザはそれをブラウザから入力 実装手順 1. Twillio準備 2. 実装 3. テスト おわり 方針の検討 思いつくいい感じの方法は、3つほど。 電話からの音声案内 情報をアプリケーション側で開示した後、ユーザがSMSを送信 アプリケーション側から6桁の番号を送信、ユーザはそれをブラウザから入力 3番が一番よくあるパターンだと思いますが、まずは1と2から検討してきたいと思います。 1. 電話からの音声案内 いい感じとは書いたものの、1番は手間的な意味でかなりハードルが高いので却下。SMSって届かないことがあるとよくきくので(rebuildでD
はじめに 追記@2016/06/22 Railsでの例外処理についてこの後一度真剣に考えてみたので、先に貼っておきます。 totutotu.hatenablog.com 本編 Rails学習ノート続きです。 今回は403 Forbiddenの例外処理を作っていきたいと思います。 おおまかに以下のような流れで書いていきます。 例外を補足する Viewをつくる 例外処理をつくる 403 Forbidden 403 Forbiddenのステータスコードは、要求されたリソースはサーバー上にあるのだけどアクセス権やIPアドレス制限などの問題でアクセス拒否されたことを表します。 例外を補足する まずは例外を補足するための処理をcontrollerに書いていきます。 新しくActionController::ActionControllerErrorクラスを継承したForbiddenクラスと、IpAdd
インデックスを貼るのを忘れたりしてあとから加えたりしたときにどうしようかということで調べてたら。(migrationファイルは原則重ねていくようにしましょう...笑) http://memo.yomukaku.net/entries/iDhORCE $ rake db:resetはDBをドロップし、ただdb/schema.rbにもとづいてDBを作り直すだけなので、migrationのファイルは呼ばれない。 以下を実行すれば、DBのドロップと、migrationファイルの読み込みを順番に行ってくれる。 $ rake db:migrate:reset
最近web制作をやってる会社で働くことになりまして、僕はあまりフロント側の人間ではなかったのだけど、案件をボーンといただいてしまったのでとりあえず最初は手順をまとめながらやってみようと思います。 デザインするときのフローをまとめておきながらやって、自分なりのWebサイトのデザインフローを作っていければいいなぁと思ってます。 今回はもう完成しているサイトの1ページに、新しく項目を追加するって感じの比較的ライトな感じです。 ライトなんですが、何しろデザインわからんすぎて。。。がんばります笑 いざ。 参考にさせていただいたサイト めっちゃ初心者に優しいです。いちから一通りチュートリアル的な形でデザインできる。 Web屋のーりー » WebデザイナーとPhotoshop【前編】 君はいかにしてPhotoshopをWebデザインツールとして用いるか? ここも、丁寧にワイヤーフレームからモックへの落と
Rails4でリアルタイムなチャットアプリを実装しながら、ActionCableの基本的な使い方をみていきたいなと思います。 完成形こんな感じ。 作ったサンプルアプリは、以下に置いております。 github.com 以下の記事を参考にさせていただきました。 Rails 5's ActionCable and Websockets Introduction | GoRails - GoRails ActionCableの使い方の基礎基礎部分。よいです。 http://nithinbekal.com/posts/rails-action-cable/ Rails 4系でのActionCableを使う初期の実装部分。こちらも非常によいです。 環境 環境はこんな感じです。 $ bundle exec rails -v Rails 4.2.5 $ cat .ruby-version 2.2.3 Ra
せっかくなのでTDDで。 方針 Emailのテストに関しては以下の記事が非常に丁寧にまとめてくださっていて感謝感激です。 ActionMailer のメール送信テストを RSpec で行う | EasyRamble Emailのテストを書き始める前にRails Guidesのテストの項目に目を通しておくことを激オシしておきます。僕はちょっと進んでから先に読んでおいた方がよかったな、、、と若干後悔しましたので。 A Guide to Testing Rails Applications — Ruby on Rails Guides Emailのテストの方針は以下です。 The goals of testing your mailer classes are to ensure that: ・emails are being processed (created and sent) ・the
以下のWindows Azure公式ドキュメントにやり方があったので、ここを参考に進めていく。 http://azure.microsoft.com/en-us/documentation/articles/virtual-machines-ruby-deploy-capistrano-host-nginx-unicorn/azure.microsoft.com (heroku使いてぇ...) VMつくる Azureで仮想マシンを作成します。この前やったのと同じ要領でつくった。 Windows Azure + Rails でサーバーを構築してみる - 珈琲駆動開発 自動でデプロイできるようにするには鍵認証でssh接続できる必要があるらしいので、以下を見ながら.pemファイルを作成して、それを使う。 Use SSH to connect to Linux virtual machines i
手順簡易まとめ 結構内容とか分かってない部分を理解していきながらやりたいので、簡易の手順だけここにまとめておきます。 rails_12factorをGemfileに追加 DBのgemを追加 Rubyのversionを指定 production環境でprecompileできるか確認 デプロイ DBのmigration Herokuデプロイ 以下の公式Tutorialを参考に。 Rails 4 on Heroku | Heroku Dev Center Getting Started with Rails 4.x on Heroku | Heroku Dev Center Logging and asset Herokuのproduction環境ではログを標準出力にストリームする必要があって、その目的+アセットをproduction環境で提供するためのgemをインストールする必要がある。 #
以下みたいなエラー出る。 The window server could not be contacted. open must be run with a user logged in at the console, either as that user or as root. ここに従ってreattach-to-user-namespaceをインストールしてtmuxの設定ファイルに加える。 http://www.elmund.io/osx/2015/07/10/open-command-in-osx-tmux/ $ brew update $ brew install reattach-to-user-namespace $ brew upgrade reattach-to-user-namespace $ echo "set -g default-command \"reattac
音声認識の機能を持ったiOSアプリを仕事で開発することになったので、メモしておきます。 いろいろある まずは音声認識機能を実現するためにどんな技術があるのか調べてみたので、有用そうなのをまとめてみました。 DOCOMO音声入力API https://dev.smt.docomo.ne.jp/?p=docs.api.page&api_name=speech_recognition&p_name=sdk iOS SDK用音声認識機能ライブラリVocalKitの使い方 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20110227/1299368179 フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 http://qiita.com/shu223/items/eda02dc7d334c339ff64 最新記事はこっち -> http://d.haten
揉めに揉める議論 最初、もりじゅんさんの以下の記事を参考にさせていただこうとしたのですが、 morizyun.github.io Qiitaでも(多分もりじゅんさんの記事を参考にした)同じ例をみかけて、そこでyuki24さんが、この方法はあまりよい方法でないというコメントをしてました。 Railsの404,500エラーページをカスタマイズ - Qiita このコメントでひと記事できてしまうやつ。。笑 必読です。。 ということでApplicationControllerに例外ハンドラを書いてそれに応じてrenderするtemplateを振り分ける、という方法はできれば避けたいですね。 Rails覚えたての頃は、そちらの方法で実装していました。 totutotu.hatenablog.com totutotu.hatenablog.com 実際に最初に静的ページで実装してみると、もともとRai
探る過程 ARモデル内で、その属性を更新しようとして以下のようなメソッドを書くとする。 # app/models/user.rb class User < ActiveRecord::Base # ... def toggle_roll status = status == "active" ? "inactive" : "active" save! end end Userモデルのインスタンスメソッドの中でのスコープなら、selfはそのインスタンス自身になってるから、例えば @user.toggle_roll とかやればselfは@userになるので、このメソッドで行われる手続きは、 @user.status = @user.status == "active" ? "inactive" : "active" @user.save! だろうと思う。 ... それが、正しくない。 When
Everyday RailsのChapter 8「フィーチャスペック」を参考に作ってみます。 フィーチャスペック = 統合テスト モデルとコントローラの単体テスト、テストデータを作成するためのファクトリを全部まとめて、フィーチャテストを行う。 ちなみにコントローラテストについても議論されているけど、今回自分は書いていない。今回最初の段階でそこに大きな工数を割くことができないということと、フィーチャスペックをきちんと書けば複数の重要なコントローラのテストになりうるから。 テストはoutside-inで書く。つまり フィーチャスペック(エンドユーザがタスクを完了する流れを想定しながら) -> コントローラ・モデルテストの単体テスト という流れ。 書いてく 参考記事 Rails + RSpec + Capybara で Devise での認証ログインが必要なインテグレーションテスト(Reques
今朝、ついに出てましたーー Rails 5.0.0.beta1: Action Cable, API mode, Rails command, https://t.co/Q1Q85ciiNM – It's out! "gem install rails -v 5.0.0.beta1" and party!— DHH (@dhh) 2015, 12月 18 ということで、Release Notesは以下に。 Riding Rails: Rails 5.0.0.beta1: Action Cable, API mode, Rails command 冒頭で、 Rails 5.0! Can you believe it? We only just celebrated the tenth anniversary of Rails 1.0 a few days ago. Time flies wh
1. マスタデータの扱いについて rake db:seedするたびにデータが挿入される。 idをインクリメントで自動挿入するときにめんどくさいことになる。 最初に挿入するマスターデータにassociationを張っている場合は、何回も生成してidが更新されると致命的なのでなんとかしたい。 以前はmigrationファイルに書く方法が主流だったみたいだけど、このseeds.rbが2.3.4で追加された理由は「スキーマの生成とDBへの実データの投入は書くところ分けようぜ!」って話だったわけだしmigrationファイルに書いちゃったらマスタ変更したいときに結構無理ゲーになってきそうな感じはある。 方法としては、seed-fuを使うか、seeds.rbで毎回シーケンスをdeleteしてからデータを挿入し直すようにするか seed-fuはdb/fixturesという新しいディレクトリを最低限作らな
今使ってる個人用仮想サーバーがGMOのVPSで、結構前から使っててCentOSがめちゃくちゃ古かったり(5.5だったw)、そのプラン自体がそろそろなくなってしまうということだったり、寿司を送り合うコミュニケーションツールを作ってるのでせっかくそれをデプロイするなら別サーバーに移行しようということになった。 以下の選択肢を検討してみる。 DigitalOcean AWS さくらとかGMOのVPS Heroku DigitalOcean 今はフルタイムの方ではAWSを、その他のプロジェクトではDigitalOceanを使ってる。DigitalOceanはそういう用途でかなりアリだなと思っていて、 別々のインスタンス立てるのが楽 => プロジェクトごとにマシンリソースも共有なのはイヤだしインスタンスをドメインごとに管理するのがすごく見やすくて楽だ スケールがめっちゃ楽 => インスタンスをpow
deviseの代替案として、前々からsoceryいいよなんてきいてたので使ってみます。 github.com @komagata さんにおききしたらつらみはそんなに減らないとなったのが一瞬頭によぎる @komagata devise、つらみを感じてます...。あとはSorceryとかをよくきくのですがどうなのですかね?— 凸(とつ) Totz Yuta (@totzyuta) December 5, 2015 @totzyuta sorceryもそれほどつらみが減ってない感じしてます。monbanが気になってますがstarが少なくて怖いです… https://t.co/trOLzHtXWh— Masaki Komagata (@komagata) December 5, 2015 まぁ…使ってみないことには分からないのでやってみましょう。monbanも気になるところですが。 Special
ローカルでWebrickを立ち上げようとしたときに起こる以下のようなエラーの解決策。 Can't connect to local MySQL server through socket '/opt/lampp/var/mysql/mysql.sock' (2) エラーの意味としては、「mysqlに接続するためのソケットファイルが指定した場所にないじゃん」ってことになる。要すると、config/database.ymlできちんとmysqlのソケットファイルのパスを指定してやればokです。 以下を参考に、詳細な解決方法。 osx - Cannot find mysql.sock - Stack Overflow まず下のコマンドを叩いて、mysql.sockファイルへのパスが書かれてる場所を探します。 % mysqladmin variables それかMacならlocateコマンドとかで探
こんなツイートをみかけました。 How do you check the weather? curl wttr.in — Sure thing! #wttrin pic.twitter.com/mgYzW2ajyq— Igor Chubin (@igor_chubin) 2016, 2月 20 めちゃくちゃかっこいい!!! http://wttr.in/ github.com Tokyoの天気を表示するには、以下のようにすればokです。 $ curl wttr.in/Tokyo ということで、tmuxのスクリーンセーバー(?)にしてみました。 # screen saver set -g lock-after-time 1500 # How's the weather in Tokyo? set -g lock-command "curl -sS wttr.in/Tokyo | head -
Single vs Double Rubyでsingle quoteとdouble quoteを書くかは非常に迷いどころで、Rubyistたちの中でもどっちがメジャー、みたいなのはそこまでないみたい。 Based on everything I've read and a review of Ruby style guides, I would say there is no consensus. http://stackoverflow.com/questions/20870375/single-vs-double-quotes 僕はこの回答者のこの答えが好きだなと思った。 think the use of single quotes is completely understandable from the point of view that if the author has no
友人にたのんでいたアイコンのデザインがなかなかいい感じになってきたのでそろそろ本気でCoffeeNoteリリースできるかなぁと思えてきたところで、最後の最後にやらなければいけない作業がアドの設定。 多分かなりめんどくさいと予測。でも頑張る。 iOSのアドについて一通りいろいろなサービスの比較記事とかを読んで、結論Nend、iAd、AdMobでいくことにした。 3つを切り替えてうまくFillされない確率を減らして、ePCMが大きいアドを表示するようにしたいところ。 とうことで、今回完全合致だったこの記事にお世話になりながら広告を設定してみる。 http://kojisatoapp.blogspot.jp/2014/03/admobnendiadadmob.html 各サービスへの登録 まずすることは各サービスへの登録 nend http://nend.net/ アプリをリリースしていなくても
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