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猫
twitter.com/SayakaChatani
元記事を呼んでないし、彼女の2012年本も読んでないけど、自分の専門領域なので言うと、あまりに雑な議論でびっくり。ってかこの人帝国主義史について書いて博士とっていた人だったっていうことに、すごく驚きを感じている。 https://t.co/WM9cT5t2gS
調べ物中に国会図書館のデジタルコレクションで「反日」を検索したら2000年代からの激増が顕著だった(知ってた)。 https://t.co/kOIYr9u8hp
アンチフェミは日本国民のマジョリティの態度だったと思ってきたアンチフェミ論者が、実はここ30年間の旧統一教会(とその他宗教右派)の各地、各界の根回しで作られてきて、自分たちはまんまと踊らされてきたという現実、確かに直視するのは辛いでしょうよ。
また、萱野氏の件でしたら、学問を生業にし「大学」の肩書を背負ってメディアに出、学生の教育を担当するものが、適当なデマを公共の場で垂れ流していいのか、という問題で、これがなぜ右翼左翼の問題になる理由がわかりません。
中曽根首相の靖国神社参拝をきっかけに、マレー半島で日本軍が行った虐殺を語るシンポジウムが開かれ、それをもとに1989年に出版されたこの本。90年代初期は虐殺被害者の声を聞く運動が強かったように私も記憶する。このころ、虐殺の描写を巡… https://t.co/OvRi59KTTa
あれ、有馬さんこれ消したんですか。 https://t.co/uD4q5JvRhi
ちなみに、「女史」は性差別の例としてあげられるほどの差別表現として、記者ハンドブックに挙げられています。 https://t.co/5tKEQaGt24
前二回の米大統領予備選挙のおさらいですけど、バーニー・サンダーズやエリザベス・ウォレンが頑張った意味はこれです:ムーブメントを作ること。民主党内で誰が選出されて「表役」となったとしても、無視できない国民世論の強さを見せて、政策の中身をググッと押すこと。
有馬さん、何度もお聞きします。「契約書もあったし、署名者リストもあったし」朝鮮人女性がサインした契約書をあなたとラムザイヤー氏は見たのですね。そこが大事なわけですよ、論文が大事かどうかは。ラムザイヤー氏は「持ってない。見つからない… https://t.co/jf3bSeSX0O
その「日本人女性」は大坂なおみさんのBLM活動を攻撃し、在日コリアンの陰謀論を拡散し、共産党は暴力的と宣言し、日本内外の研究者に対し執拗に嫌がらせを扇動し、 https://t.co/0t84dCFtqc
有馬さんがジーニー・ソク・ガーセン教授を「ガーセン教授」と呼ばずに「ソク女史」と呼ぶのは、アメリカ人ではなく「韓国」であり、教授よりも「女」であることを強調したいからだと思う。 https://t.co/lXBnHopSH7
ほらね、こんなことさえ受け入れられない。心に闇があるとしか思えない。帝国主義が懐かしいの?悪いから終わらせたんじゃなかったっけ?ちなみに、あんたは日本人代表じゃない。 https://t.co/MUhzJb1Heo https://t.co/Gt8Woh0o7J
1、ラムザイヤーは正々堂々とした生産的な「論文」を書いていない。 2、「証拠」が揃わないので彼の陳腐な「法経済学的モデル」を擁護することにしたのですか。 3、論文撤回請求する学者を「ナチスの再来」と呼ぶのはネガティブキャンペーン、… https://t.co/BC6N5HrEgq
戦前炭鉱での朝鮮人労働者の搾取ぶりについては色々と目にしてきたけれど、この大正九年についての回想、早い時期からシステムが確立してた事を改めて学ぶ。(大峯炭鉱に「500人くらい」いたと。) https://t.co/lZYeZY8VDY
誰しの町にも、朝鮮人労働者の犠牲で作られた道路、人口湖、列車線路、炭坑などが絶対ある。日本人が知らずに生きているだけ。私も知らなかったから。郷土史の一貫としてぜひ教育にとりいれて欲しい。 https://t.co/9JDDJTgJOY
元の記事を見つけたので貼っておこう。隠されていたのは、麻生大臣のご実家を筆頭とした、炭鉱の数々の名前。 https://t.co/ccU1bW7pWy
リンクもらったので見てみれば。ブロック差し上げたので安心して無知さらけ出し始めたのですね。内務省でさえ1935年の文書で公娼制度の奴隷制度、人身売買は女性児童取引禁止諸条約の主旨に反するので何とかしなくちゃならない、って焦ってます… https://t.co/Ukr7UQLv7R
ちなみに、編集者の方が一番「戦慄を覚えた」とおっしゃったのがこの部分。 https://t.co/Y2E5Q1N4TR
こういう自称愛国者がJapan Foundationなどに文句を言うことがいかに自分の首を締めているか、エイミースタンリーがどう言う人物が知らないようなので教えてあげよう。 https://t.co/Oa8LdHWbie
つまり誰かの研究上の不正に関する学者による検証を外交圧力でなんとかしよう、というお話? 学問の自由の意味が更に混乱してきたぞ。 https://t.co/RMM8Kzlbgo
1. 主旨は、学問・研究上の不正を理由とした撤回要求。解釈やロジックの前に、ラムザイヤー氏が挙げた証拠の殆どは、出典資料の元の意味が影も形もないくらい編集歪曲をしたもの、出所のわからない無名ブログ、全く関係のない史料である。明らかにこれは「研究」・「査読論文」であるべきでない。
日本語で一言。英語で発表されたものなので英語でのフェクトチェックレポートです。日本の有識者学術界の皆さんからは追ってコメントがあると思います。読める方はわかると思いますが、私を含め5人の研究者で出典出所を一つずつ確認し問題個所をハ… https://t.co/TROsWXuQi8
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