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円安とは
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すごい! 昨日組み立てた中古Xeon x2 PCですが、さっそくcinebenchを走らせてみました♪ www.blue-weblog.com 結果がこちら、 すげー!! 2つで4万円のCPUが最近のマルチコアCPUいい勝負をしています!! (ちょっと古い型ですが) コスパでは勝ってそうです。 もちろんシングルコア性能はお察しですが・・・ マルチコアが活かせる環境であれば、間違いなくメインPC(core i7)よりも性能が出そうです。 ちなみにメインPCの結果がこちら 倍近いぞ!! ケチらずに16コアのにすればよかったな~ ja.aliexpress.com
久しぶりのブログ更新 なんと3か月ぶりのブログ更新。 あっという間でしたね。 3か月前にぎっくり腰&坐骨神経痛でダウンしてから、 ずっとリハビリをしていますが、回復は80%くらいという感じです。 痛いな~、坐骨神経痛 みんな憧れのマルチCPU 暇なのと、出会ってしまったのでサブPCをアップグレードすることにしました。 best.aliexpress.com 出会った場所 Aliexpressで購入したのは14コアのXeon2個(中古)と、 16ギガECCメモリ8個(中古)と、 謎の中国製マザーボード(多分新品)です。 ja.aliexpress.com ja.aliexpress.com ja.aliexpress.com 他にamazonで購入したものや、自宅にあった部品を合わせるとこんな感じです。 この電源はマルチCPUを想定しているのか、 CPU用電源ケーブルが最初から2本入っていま
自粛生活中 コロナはまだまだ収まりませんね~。 あと数年は続きそう。 キャンドゥで面白いものを発見 普段はダイソーにしか行かないのですが、 散歩がてら線路の向こうのキャンドゥに行ったところ、 なんかすごい製品を見つけました♪ なんと550円!う~ん、高いのか安いのか・・・ 電子メモパッドといえば、キングジムのブギーボードが有名ですが、 あちらは確か2000円以上したはず。 類似品も1000円くらいなので、550円はかなり安いのかもしれない。 書き心地ですが、表面が固く、ペンも固いため、お世辞にも良くはありません。 でもまぁメモ程度なら十分です。 ペンを本体収納できるので、裏面に磁石を両面テープで固定して、 冷蔵庫に張り付けて運用する予定です。
とっても安くて扱いやすいステッピングモーターをゲット♪ 前回の記事ではステッピングモーターをarduinoで動作させてみました。 www.blue-weblog.com これRaspberryPiでも動作するよね? とういうわけで今回はラズパイで動作させてみます。 以下のサイトを参考にさせていただきました。 tutorials-raspberrypi.com ラズパイにもGPIOはもちろん、5Vの出力があるため、別途電源を用意せずともこのステッピングモーターを動作させられます。 ラズパイのGPIOは以下です。 ピンの配線ですが、ドライバボードの1、2、3、4ピンをそれぞれラズパイのGPIO17、22、23、24に接続します。 あとは電源の5VとGroundを接続すれば完成♪ Pythonのプログラムは以下です import RPi.GPIO as GPIO import time GPIO
底面給水プランターを改良 前回3Dプリンターで作成した底面給水プランターですが、 不満が多々あったため改良しました。 www.blue-weblog.com ちなみに一番の不満は貯水量が少ないことでした。 給水布を使ってみる どうやら普通の底面給水プランターでは給水布をつかうそうです。 というわけで早速購入してみました。 アマゾンは便利♪ 大和プラスチック 給水布 500 40×500 ホワイト 出版社/メーカー: 大和プラスチックメディア: Tools & Hardwareこの商品を含むブログを見る プランターを上下に分けて、この給水布とやらで水を下から組み上げてやるみたいです。 なるほど。アルコールランプ的な構造なわけか。 早速製作 できました。 最近はこれくらいの簡単な構造ならパパっと作れるようになってきました♪ そろそろCADのアセンブリとやらを使い始めようかな。 給水布を付けると
Stack Box thingiverseでいろいろ検索していたところ、こんなのを見つけました。 www.thingiverse.com 似たようなものはたくさんありますが、これが一番シンプルでいい感じ♪ 作ってみた 早速作ってみました。そして量産。 壁が薄くてちょっと不安でしたが、小物入れなので問題ないでしょう。 サイズ的にはこれくらいです。 わかりにくい^^; 小物入れとして本当に調度よいサイズで、SDカード、USBメモリ、電池、デジカメバッテリーなどをいれています。 私の環境ではプリントするのに4時間くらいでした。 これは本当に便利なのでおすすめです。
ついに購入!!! 以前ブログで紹介した「IVPort V2 Raspberry Pi Camera Module V2 Multiplexer」をついに購入しました♪ www.blue-weblog.com 日本語の情報が全く無いため、いわゆる人柱状態 下記サイトで無事購入できましたので、興味のある方はどうぞ。 www.tindie.com Tindieという通販サイトで、インディーズ系のハードウェアを多数扱っているみたいです。 スイッチサイエンスでも似たような製品を扱っていますが、こちらは8MPのカメラに非対応なので注意が必要です www.switch-science.com 到着そしてインストール! 注文から1周間くらいで届きました♪ インストールはとっても簡単。Githubの説明通りの手順でOKです。 github.com サンプルプログラムも付いています カメラの接続はこんな感じ
失敗ではない、と思う 今回作って見たのはこれ。 www.thingiverse.com まだクランプだけだけど、悪くはない感じ しっかりできています。 この通り♪ でも実は問題が・・・ 部品を組み合わせようとしたところ、微妙に合いません う〜ん、これは調整・設定ミスなのか、それとも精度上仕方がないことなのか とりあえずヤスリで削ってみよう 〜〜〜追記9/5〜〜〜 PLA硬すぎてヤスリで削れない(;_;)
以前はソースコードに手を入れないといけなかった pytrendsはgoogleの検索ランキングを取得できるとっても便利なライブラリです。 ただ以前は日本のトレンドランキングを取得するために面倒な下処理が必要でした。 www.blue-weblog.com いつの間にやらアップデート しかしなんとアップデートで各国のランキング取得に対応してくれたようです。ありがとう! github.com アップデートは以下を実行。 sudo pip install git+https://github.com/GeneralMills/pytrends@master --upgradeこれでプログラムも簡単♪ from pytrends.request import TrendReq pytrend = TrendReq() trending_searches_df = pytrend.trending_
ようやく帰ってきました。帰省中は全くブログを更新できず・・・ 毎日食べて寝て2kgほど太ったのでこれからダイエットしないと。 Twitter botを作ってみる Twitter botを作ってみます。もちろんPythonで。 運用はクラウドサービスを検討していましたが、よくよく考えてみたらraspberry piで良さそうです。 あ〜、zero w欲しいな〜 Raspberry Pi Zero W ベーシックパック - 日本向け Raspberry Pi Zero W 本体付き 出版社/メーカー: 梅本合同会社メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る とりあえずライブラリをインストール sudo pip install twitterはい終了。 twitterのbotをpythonで作成 以下のサイトを参考にしました。 qiita.com 以下の情報をtwitter appか
実用的なものを作りたかった 3Dデータは以下のものを使わせて頂きました。 www.thingiverse.com まず、M42マウントを知っていますか? M42マウントレンズは手頃な価格のオールドレンズで、入手もしやすく、 マウントアダプタを装着することで、ほとんどのレンズ交換式カメラで扱うことができます。 M42マウントレンズの一覧 - Wikipedia 種類も豊富ですが、特にタクマーとロシアンがおすすめ!!! というわけで早速プリント♪ おお〜。正直ちゃんとネジができるか不安だったんですが、目視レベルでは問題なさそう。 さっそく装着!! レンズはタクマー28mm ぴったり!!すごい!!ちゃんとできてる!! 感動してしまいました(笑) 中古カメラ屋でレンズを買うと、たまにリアキャップやレンズキャップが付いていないことがあるので、これは重宝しそうです♪
お菓子入れ2号 見た目は変わらないけど、厚みと充填率がアップ!!! 前回の1号ですが、落下の衝撃に耐えられず割れてしまいました(;_;) www.blue-weblog.com そこで2号では壁の厚みを3mmから5mmに強化!、充填率も40%から70%にしました! 正直充填率はどの程度が良いのか全くわかりません。 実は3Dプリンタが故障していた 実は前回のブログの更新後、印刷しようとしても全く動いてくれなくなりました・・・ うそだろ!? ディスプレイを見てみると、全くヘッドの温度が上がっておらず、それが原因で印刷がスタートされなかったようです。 ヘッドのヒーターが壊れたのか、それともボードが壊れたのか・・・ テスターで確認したところ、どうやらボードのヒーター出力に問題はなさそうということがわかったので、アマゾンでヒーターのみを発注♪ ANYCUBIC Kossel plus向け ホットエン
今日たまたま仕事中にネットで、すごく面白そうなものを見つけたので、メモしておきます その名も「IVPort V2 Raspberry Pi Camera Module V2 Multiplexer」! www.ivmech.com RaspbrryPiカメラモジュールをなんと4台搭載可能で、ラズパイ3はもちろん、カメラモジュールV2にも対応しています。 すごく欲しい・・・ さらにネットで調べていると、こういうものも見つけました! publiclab.org 先のマルチカメラモジュールと、赤外対応カメラ4台を載せているらしく、それぞれのカメラにフィルタをとりつけることで、マルチスペクトルイメージングができるらしい?! マルチスペクトルイメージングはおそらく分光計測みたいなものでしょう。 それよりも個人的にはパノラマカメラとかを作ってみたいです。 日本に代理店がなさそうなのが残念。アメリカのA
今回やること 今回はbuildozerというソフトを使って以前python-kivyで作成した電卓アプリをandroidアプリに変換してみました ちなみに環境はUbutnuです 電卓 redskybluemoon.hatenablog.com buildozerとはadnroidとios向けのビルド環境で、インストールも簡単なそうなのですが、私は完全にはまりました・・・ qiita.com そこでもっと簡単な、すでにbuildozerがセットアップ済みのxubuntuをvirtualboxにインストールする方法をメモしておきます 用意するもの ・kivy-buildozer-vm(Xubuntu) ・VirtualBox ・自作のアプリ以上。 とっても簡単そうですね♪ まぁこれでもつまずいたのでこうしてメモを残しているわけなのですが^^; kivy-buildozer-vm kivy-bu
今回やること 前回までにVirtualBoxのインストールは終わっているので、今回はファイルの移動と実際の変換作業をメモします まずはkivy-buildozer-vmを起動します。パスワードを要求されますが、こういうものはユーザ名と同じと相場が決まっています(笑) VirtualBoxへのファイルの移動 一番簡単な方法はドラッグ・アンド・ドロップで移動させること がっ!、できない!!誰か助けて(;_;) ドラッグ・アンド・ドロップの設定を双方向してもできず、Guest Additionsを再インストールしてもうまく行かず、諦めました。 というわけで、別の方法を試します。共有フォルダの作成です。 VirtualBox側の設定から、ホストOSのフォルダを指定して共有フォルダを作成できます。 簡単にファイルの共有ができました。 buildozer ようやくbuildozerの出番です。でももう
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