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3/24(土)埼玉県川口駅前にある「メディアセブン」で、book pick orchestraとしては 2回目となるワークショップ「図書館を愉しむ選書」を開催しました! 今回のワークショップ、まずはじめのポイントは「装幀の色」。 参加者にはまず好きな色を選んでもらい、青、緑、黄の3色のチームに分かれます。 チームごとにわかれたら、なぜその色を選んだのか考えながら、 その色の装幀の本を1冊選書します。 選書した本をしばらく読み、本の概要と本が持っているキーワードを探します。 キーワードは本が持っているものであれば何でもオーケーです。 今回も「映画」、「犯罪」などから「うた」、「ショートカット」など さまざまなキーワードが出ました。 そうしたら次に、選書した本のキーワードを元に、 そのキーワードに関連した次の本を探します。 この本も自分のチームの色をした装幀の本から探します。 これを繰り返し、
埼玉県川口駅前にある「メディアセブン」で、小中学生を対象とした ワークショップ「図書館に自分たちの本棚をつくろう」を開催しました。 ぞう、くま、ライオンなど、動物にちなんだ本をセレクトし、それらを持ち寄って 動物園の本棚を作る、というワークショップです。 参加者は全員小学生。2グループに分かれ、まずは選書する動物たちを選びます。 自分たちのグループで選書する動物たちが決まったら、階下の中央図書館へ。 メディアセブンは中央図書館を併設しているため、選書にはまったく困りませんでした(多すぎて困りました汗)。 20分の選書時間もあっという間に過ぎ、ピックアップした本の中から実際に本棚に 並べる本を厳選していきます。 絵本、図鑑、単行本など、選ばれた本もさまざま。 最後は選んだ本のPOPを作成し、選んだ本とその理由を発表しました。 小学生ならでは視点での選書はとても新鮮で、はっとさせられる本もあり
こどものとも年少版から 新刊がでます! 来年の二月!! 『しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん』 高野さんの漫画にはあまり見開きがないような気がします。 でもメアリーポピンズのような作家ですからね。 どんなものをみせてくれるのでしょうか! たのしみたのしみです。 高野文子の作品を宝物のように感じている人は多いはず。 読みながら胸がいっぱいになったり 読んだ後に興奮することはままありますが、 思い出すだけでどきどきしてしまうほどの漫画家はなかなかいません。 最近のお仕事は長嶋有新刊の装画かな。 長嶋有の本はいつも羨ましい。
新しい本と出会いたいときに、本を贈りたいときに、文庫本葉書。 選ぶときの手がかりは、包みに印刷された、中身の本からの引用文だけ。 切手を貼ってポストに投函すれば、葉書から本が出てくるサプライズのあるプレゼントに。 引用文が気になったら、それはあなたが次に読む本に。 ブックピックオーケストラが提案する、新しい本と出会いをお楽しみください。 新しい本と出会いたい時に 買うときに、中に何が入っているかはわかりませんが、引用された一節を読み比べて本を選んでもらいます。 たまには余計な情報にとらわれず、文章の一節だけを読みながら選ぶのも好みの本に出会う近道だったりします。 文章を読み比べながら、ピンとくる本を探してみてください。 お便りに 215円分の切手を貼れば、そのままポストに投函できます。 郵便局がやっている「ゆうメール」というサービスの扱いになります。 購入して自分で開けてみるのも楽しいので
Bookselect book pick orchestraの選書 あなたの空間のための本、選びます。
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