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円安とは
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チベット 中国から引っ越しをする際に、ギリギリのタイミングで行ったチベット。行きは飛行機、帰りはラサから西寧まではチベット鉄道に乗り、西寧から北京までは飛行機で戻りました。 チベット行きは、4日間ツアーで、すっごく短くて、実質中2日の観光のみ。 2日間なので全然全体は見れてないですが、中国に住んで計7年だったので最後にチベットに行けて良かったかなと思います。ラサのみ今回行きました。 以下個人の感想です。 チベットは行くための書類が面倒 色々ありますので、中国に住んでいてもチベットは行くまでに別途書類の用意が必要です。まず旅行会社にツアーをお願いする必要があり私達が行った時点で中国在住の方の必要書類は: 夫、私のパスポート、居留許可のページ 夫の勤務先から発行して貰う雇用証明 夫、私の名前、夫の職業、私が妻であること、パスポート番号、生年月日、住所、電話番号が記入されており、何月何日にチベッ
アイスランド アイスランド、行った友人に聞くと、皆一様にオススメだと言うもんで私達も行ってみました。冬のアイスランドに。 結果、確かに良かった。ハワイを皆が凄い良いって言うから逆に疑ってなかなか行かずにいたけど、実際行って見たら良かった!という感じです。笑 アイスランド、面白いと思った点と旅行の感想を書いていこうかと。 アイスランド 人口が少ない、街がコンパクト アイスランドはアメリカ英語だった 現金は不要 100%自然のエネルギー お酒は指定の店で、指定の時間のみ買える The Secret Life of Walter Mitty の撮影場所 物価は高いね、やっぱり 独特な自然の美しさ、やっぱりすごい まとめ 人口が少ない、街がコンパクト アイスランドの人口、34万人です。人口で言うと、東京都の北区や新宿と同じくらい。または埼玉の川越市、奈良の奈良市あたりと同じくらいです。 レイキャビ
ファーストクラス来た! 香港ー北京 KA902 座席 飲み物&食事 誕生日ケーキを依頼 当日 その他の航空会社 まとめ ファーストクラス来た! ファーストクラスラウンジについては先に書いてたのですが、飛行機の方も。 事前に機材変更でイベリア航空に何度も電話しなくちゃいけないとか多少障害がありましたが、キャセイドラゴンのファーストクラス乗ってきました。 香港ー北京 KA902 午後3時発、6時15分着の便。 座席 ほんとは窓側の方が眺めは良いと思いますが2人なので真ん中席。 3時間ほどの路線なので十分過ぎるほどの広さです。 ノイズキャンセリングヘッドフォン、一番まえの席でした。足を伸ばせるが、寝る時間でもなかったので映画見てました。 ファーストクラスはほとんど埋まっていましたが、皆さん乗り慣れてるのか最初からガッツリお休みモードの方がほとんどでした。 飲み物&食事 出発前はトマトジュースお願
www.dekoboko-world.com 求人募集中です。 ファーストクラスラウンジ行ってきました! キャセイ ファーストクラスラウンジに入る要件 The Wing ファーストクラスラウンジ ラウンジの場所 ザ・ヘイブン シャンパンバー カバナ! その他のエリア ザ・ピア ラウンジの場所 ザ・ダイニングルーム ザ・リトリート マッサージ その他エリア まとめ ファーストクラスラウンジ行ってきました! ビジネスクラスラウンジは何度かお邪魔しておりましたが、今回やっとファーストクラスラウンジに行ってきました。 香港のキャセイラウンジはほんと良いです。香港はラウンジがたくさんありますがその中でもキャセイは格別だと思います。 同じ中華圏でも北京はどうしてこんななのか分かりません。上海の方はリノベーション中とのことで、どのようになるのか楽しみです。 キャセイのファーストクラスラウンジ、2つござい
マカオと珠海を徒歩で行き来してみる マカオと珠海を徒歩で行き来してみる マカオ空港から珠海へバスで移動 拱北ボーダー マカオから珠海へ 珠海からマカオへ 拱北ボーダーからマカオ空港へバスで移動 まとめ 広州に住む友人と会うために決めたマカオ行き。 しかし、そのホテルの料金の高さにおののきました。安いところも探せばあるんですがそれなりな所は香港と同じで高い。4泊する予定だったので一泊3万、4万はちょっと。。無理。 よくマカオに行っているこの広州住みの友人の勧めによりマカオの隣の珠海のホテルに泊まることに。珠海マリオットがポイントで予約すると安かったのでここに決めました。マカオで遊び、珠海に泊まると。 つまりマカオと珠海のボーダーを行き来するということです。 事前にあまり考えていなかったのですがこの拱北ボーダー、人が多いです。それも中国なのでやっぱりね、賑やかなんです。 Google map
ミャンマーは両替出来る通貨が限られている 右の赤っぽい看板のところが両替所 2017年の年末、ヤンゴン空港ターミナル1に着いた後、到着エリアに両替所があったので、すぐ両替をしようと向かいました。 私達はアホなことに事前にネットで中国元もチャット(ミャンマー通貨)に両替可能と見ていたため、アメリカドルはほんとちょっとだけしか持って行かず、中国元のみ持っていきました。 両替所で順番待ちをしていて、私達の順番になったところで、中国元を出したところ、両替所の横にいたミャンマー人のお兄さんがスッと出てきて計算機を出して「XXX元はXXX円です」と。あれ?両替所の人かなと思いつつ、両替所の人に聞こうとしたらお兄さんが 「ここでは中国元は両替してないよ、だから私が両替してあげるよ」 とのこと。えー??と思いつつ、ほとんどアメリカドルも現金で持っていなかったのでまぁ良いかと思い両替して貰いました。当たり前
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