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中東情勢
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堂島リバーフォーラムではこの夏4度目となる「堂島リバービエンナーレ2015」を開催致します。アートをさまざまな分野とつなげることで、新たなアートの地平を浮かび上らせていきます。 第一回目では、南條史生氏(森美術館館長)をアート・ディレクターに迎え「リフレクション:アートに見る世界の今」という展示を行いました。グローバル社会の中で、金融危機や地域紛争、貧困問題など、社会の諸相を提起する、世界各国からのアート作品が並び注目を集めました。 第二回目では、飯田高誉氏(森美術館理事/インディペンデントキューレーター)をアーティスティック・ディレクターに迎え「ECOSOPHIA(エコソフィア)」と題した展示を行います。これからの地球のあり方を、アートと建築というテーマのもとに自然環境、社会環境、人間の心理の3方向から考察する場となり未来に向けての地球ヴィジョン、新たな自然観、世界観を指し示す空間を会場
2009年、2011年に続き、この夏、堂島リバーフォーラムでは「堂島リバービエンナーレ2013」を開催致します。アートをさまざまな分野とつなげることで、新たなアートの地平を浮かび上らせていきます。 第一回目では、南條史生氏(森美術館館長)をアート・ディレクターに迎え「リフレクション:アートに見る世界の今」という展示を行いました。グローバル社会の中で、金融危機や地域紛争、貧困問題など、社会の諸相を提起する、世界各国からのアート作品が並び注目を集めました。 第二回目では、飯田高誉氏(青森県立美術館チーフ・キュレーター)をアーティスティック・ディレクターに迎え「ECOSOPHIA(エコソフィア)」と題した展示を行いました。2011年3月の大震災を厳しく受け止め、これからの地球のあり方を、アートと建築というテーマのもとに自然環境、社会環境、人間の心理の3方向から考察する場となり未来に向けての地
幅23.5m、奥行35m、高さ10.5mから成るフラットな多目的空間。 多様な音響・照明設備、控室を備え、セミナーやパーティーのほか、 コンサートやファッションショーなど、幅広い用途へ対応できるレンタルホールです。 2階席も合わせて最大1,000~2,000人規模のキャパシティがあります。 ご希望のレイアウトをご相談ください。 06-6341-0115(受付時間 10:00~19:00) または、info@dojimariver.comまでお気軽にお問い合わせください。メールでのお問い合わせの際には、ご氏名、ご連絡先の電話番号を必ず明記してください。
〒553-0003 大阪市福島区福島1-1-17 Tel:06-6341-0115 Fax:06-6341-0117 JR大阪環状線「福島」、JR東西線「新福島」 阪神本線「福島」 京阪中之島線「中之島」 各駅から徒歩 約5分 JR各線「大阪駅」、Osaka Metro(大阪メトロ)四つ橋線「肥後橋」 徒歩 約15分 *当施設に駐車場はございません。
2009年の第一回目に続き、この夏、堂島リバーフォーラムでは「堂島リバービエンナーレ2011」を開催いたします。アートをさまざまな分野とつなげることで、新たなアートの地平を浮かび上がらせていきます。 第一回目では、南條史生氏(森美術館館長)をアート・ディレクターに迎え「リフレクション:アートに見る世界の今」という展示を行いました。グローバル社会の中で、金融危機や地域紛争、貧困問題など、社会の諸相を提起する、世界各国からのアート作品が並び注目を集めました。 第二回目の今回は、飯田高誉氏(青森県立美術館チーフ・キュレーター)をアーティスティック・ディレクターに迎え 「ECOSOPHIA(エコソフィア)」と題した展示を行います。3月の大震災を厳しく受け止め、これからの地球のあり方を、建築とアートというテーマのもとに自然環境、社会環境、人間の心理の3方向から考察する場となります。 「ECOSOPH
ベルギーのレコード会社「クラムドディスク」よりCDが世界中で発売されるや世界中のワールド・ミュージック・シーンで大きな話題となった「スタッフ・ベンダ・ビリリ」。 メンバー8人のうち5人が小児麻輝(ポリオ)で下半身不随となり車イスや松葉杖を使い、あとの3人もコンゴの紛争で両親を亡くし、天涯孤独の身。 彼らが不自由な体の障害、極貧を乗り越え、しかもとびきり愛くるしい明るい笑顔を絶やさず、ありったけの喜びを表現する、その精神のたくましさに観客の多くが深く心打たれます。 また、“コンゴリーズ・ルンバ”(コンゴ民族音楽とキューバ音楽が混ぜ合わさったコンゴ大衆音楽)をベースとした彼らの音楽は、完成度が極めて高いことでも知られ、彼らはその音楽と生きざまを通して、人々に勇気を与えています。“どうやって生きていくか”という不安を抱えた時代に、彼らの存在はとてつもなく大きなメッセージを語りかけてくれます
ランチタイムにお食事の方限定の スペシャルプライスです。 Set Dessert 300- Set Drink コーヒー、紅茶 または ソフトドリンク 200- プレミアムモルツ 生 300- ハウスワイン 300- スパークリングワイン 300-
2014.12.25閉店のおしらせ。 本日12月25日(木)の営業をもちましてDOJIMA RIVER FORUM [CAFE]は新規リニューアルオープンの為、閉店させて頂く事となりました。 これまでご利用、御愛好頂きましたお客様には厚く御礼申し上げます。 尚、リストランテとしてのリュニューアルオープンの日程は決まり次第お知らせ致します。 リニューアルオープンした際にも、 ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
「堂島リバービエンナーレ2009」は堂島川のほとりに位置する堂島リバーフォーラムが隔年で開催する現代アートの祭典です。第1回目の今回は、『リフレクション:アートに見る世界の今(Reflection : The World Through Art)』と題し、南條史生(森美術館館長)がアートディレクターを務めたアジアにおける最大級の国際美術展「シンガポールビエンナーレ」(第1回展2006年、第2回展2008年)の出品作品の中から政治的、社会的、文化的な問題提起を行う選りすぐった作品、26点を紹介します。いま世界は、金融危機のみならず、民族や宗教に根ざした紛争あるいは貧困の問題などに直面していますが、こういった諸問題を含めて多角的な視点をもって地球を見渡すと、それらが地球環境にも大きく影響していることがわかります。アートはそうした問題の存在に目を向けさせ、視覚的な魅力を持って、私たちの心に訴えか
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