サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
セキュリティ
www.e-pit.jp
海外旅行に行った時、変圧器を用意するのは面倒だと思ったことはありませんか。なぜ日本はコンセントの電圧が諸外国よりかなり低いのでしょうか? エンジニアでも案外知らない、国際間の電圧の違いのあれこれ、一緒に考えていきましょう。 アメリカの電圧は110-120V。これは、エジソンが1882年、ニューヨークで世界で最初となる電力会社を発足した際に採用した電圧とほとんど変わっていません。なぜこの110-120Vかというと、当時の電気の使い道としてもっとも重要だった「電球」が、それ以上の高電圧には耐えられなかったからと言われています。そのため、伝統的に、今でもこの電圧を受け継いでいます。
Webカメラに関しては、USBで接続するタイプのモノであれば、ほとんどの製品がRaspberry Piで認識されるはずです(専用ドライバも不要)。もし心配な場合は、Webカメラを接続してRaspberry Piのコンソール画面から以下のコマンドを実行してみましょう。$ lsusb すると、認識されているUSBデバイスの一覧が表示されます。Bus 001 Device 002: ID ****:**** Standard Microsystems Corp. Bus 001 Device 001: ID ****:**** Linux Foundation 2.0 root hub Bus 001 Device 003: ID ****:**** Standard Microsystems Corp. Bus 001 Device 005: ID ****:**** Elecom Co.,
第3次人工知能ブームの時代到来と謳われる昨今。その最先端を突き進む巨大プロジェクトの1つとして IBM Watson をご存知の方も多いでしょう(ただし、IBM社はWatsonを人工知能とは言わず、”コグニティブ・コンピューティング:cognitive computing”と銘打っています)。 最近では、Softbankの人型ロボ”Pepper”との連携を行なうと公式発表*1がされました。今後も注目を集めていくであろうIBM Watsonですが、公式サイトを見ても、イマイチ言っていることが難解でわかりにくい、全貌が掴みにくいとお思いの方も多いのではないでしょうか?今回はそんな方のために今わかる範囲でIBM Watsonとは何か?どうやって使うのか?をエンジニア目線で解説していきます。 *1 http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/487
1日のうち4-5時間はスマートフォンを握りしめてTwitterに没頭しているもやしエンジニアのサトウです。普段はクーラーのきいた部屋で冷たいドリンクを飲みながら「あちぃよあちぃよ」とトロけたことを言っています。 しかし、これで、良いのでしょうか。エンジニアとは、世の中の不便を便利にする仕事。便利すぎる部屋の中で便利すぎる現代機器に囲まれて生活していては、モノづくりの意欲と発想は鈍ってしまうのではないでしょうか。 そこで今回は、夏の海辺で、1人、3日間のサバイバル生活を送ってみることにしました。グーグルもない、電子レンジもない、クーラーもない非日常の空間で、私は逆に、エンジニアとして大きく成長するに至ります。その一部始終を、そこで得た8つの姿勢とともに、ご覧ください。
2015年8月1日(土)・2日(日)の二日間、工作が大好きな人たち"Makers"にとっての最大の祭典『Maker Faire Tokyo2015』が東京ビッグサイトで開催されました。 当日の最高気温は35度。夏真っ盛りでとても暑い!しかし、会場のなかのMakerたちのモノづくりに対する「想い」はもっと熱い!技術的に優れた作品。意表をつくアイデアを具現化した作品。努力の方向音痴と言われてしまいそうだけど、ついニヤリとしてしまう作品。奇想天外で多種多様な"モノづくり"が一堂に会するこのビッグイベントにキャリアラボ取材班(一人)が潜入しました。しかして班員たち(一人)がそこで目撃したものとは!? Maker Faire Tokyo 2015 取材レポート、始まります。
サブカルチャーやポップカルチャーが専門だが、ものづくりに興味を持つようになり、トークイベント「ものづくり2.0―ハードウェアの思想が社会を変える」の開催も行った宇野氏。文化や思想といった切り口で語る、これからの「ものづくり」とは。 バーチャルから、実空間へ。 その時、ハードウェアが重要な役割を果たす。 日本の製造業が凋落していく中、思春期をIT化の波の中で過ごし、IT業界だけが輝いているのを目の当たりにしてきました。80年代や90年代は「若者のサブカルチャーを語ること」が最も効果的に日本の社会を語ることだった時代だと思うのですが、インターネットの時代になってからは「メディアの変化を語ること」がそれにとって変わったと思うんです。「情報技術×メディア」時代の到来です。誰もが文字メディアを持って発信できるようになり、Google検索のアルゴリズムによって文字情報が整理され、新しい社会秩序が生まれ
「Photo shop」の機能でまず思い浮かぶのが、写真加工・シェイプでの飾り付けや豊富なフォントで作成するテキストですよね。 今回はiPhoneケースに「Photoshop」ならでおしゃれな文字等を立体にして飾りをつけて3Dプリンターで出力してみたいと思います。 どんな文字を作成しようかと色々考えましたが、やっぱりおしゃれにするならラテン語だろう、という安易な考えでラテン語の格言にします。 そして探すこと約10分。見つけました。 Aut viam inveniam aut faciam. 私は道を見つけるか、さもなければ道を作る これです。言っていることがとてもかっこいい気がするのでこれにします。 で、お楽しみのフォントですが、たくさんありすぎて迷ってしまいますね。
東京理科大学「.cpeg」の学生リポーター南保です。第5回となる今回のインタビューでは、電界誘起気泡インジェクションメス、通称バブルメスを用いて研究をおこなっている、芝浦工業大学 工学部機械工学科准教授 山西陽子先生の微細機能性流体工学研究室に伺いました。 ――はじめに、山西先生のご経歴とその研究内容について教えてください。 もともとはロンドン大学で熱流体や石炭燃焼の研究をおこなっていましたが、平成16年に芝浦工業大学で講師をすることになりました。その後、平成18年にポスドクとして東北大学へ移った際、現在研究しているバイオロボティクス専攻へと移行しました。専門は機械工学だったので、バイオについて詳しいわけではありませんでしたが、農学部や理学部の方々と連携しながら研究を進めていきました。その時にであったのが「ナノ電気メス」です。 クローン牛の作製においては、牛の受精卵から核を取り除き、他の牛
設計は製品の全体像を決める非常に重要でやりがいのあるものですが、ちょっとしたミスが大きな事故につながってしまう可能性もあるほど、その責任は重大なものです。ここでは、車載機器の設計時に実際に起きたトラブルを例にみていきましょう。 車載機器の設計時に起きたトラブルとその検証方法 近年の自動車ではETCが標準装備となっていますが、「ETCが作動しない」というトラブルが発生したことがありました。ETC機器にはカードも入っていて、「通過できます」というアナウンスも流れたにもかかわらず開閉バーが開かず、バーに追突してしまう、ということが起きたのです。しかも、それは複数のETCで発生してしまいました。不具合品を確認しても問題点は見つかりません。 なかなか問題を見つけられない時に効果的な方法は、「条件を変えて確認する」ことです。寒いときなのか、暑いときなのか、雨の日なのか……など、さまざまな条件を想定しま
皆さんも一度は経験があると思いますが、家電製品などを分解/組み立てした時、ネジが余ったりしませんでしたか? 実はネジは、使用する場所や材料によって、どのようなネジを使用するのか決まっているのです。それを理解するとネジをなくすことが少なくなります。 本コラムではものづくりエンジニアなら当然知っておくべき「どんなものに、どんなネジが使われているのか」を紹介します。 製品開発時は試作品のバラシと組み立てを頻繁に行うはずです、そのため機械設計者だけではなく回路設計者も知っておくべき情報です。 寸法、形状はJIS(Japanese Industrial Standards)規定がありますがよく使用されるネジに対して特徴と用途を理解すれば余ったりすることも減ると思います。ネジは「鍋ネジ」、「サラネジ」、「バインドネジ」、「Wセムス」がよく使用されています。それでは各ネジの特徴をまとめていきます。
文系OL・ポピー(文学部英文学科卒)が最先端のものづくりエンジニアが使用すると噂の「3Dプリンター」に挑戦する企画です。世間で何かと話題の『3Dプリンター』をみなさんご存じですか? コンピューター上で作成した3Dデータを基に、立体物を作成できる装置だそうです。この装置で何が変わるかというと、「今まで工場・製作所で高価な製造システムを用いないと作れなかったもの」や、「販売終了などで手に入らなかったもの」、「既成のもので満足できなかったもの」などを、自分自身の手でデザイン・モデリング・出力することに自分で作れるようになるとのこと。 周囲のエンジニアさん曰く「わかりやすくいうと『小さな工場』を持てるようになった!!」とのことですが、よくわかりません。 今回は3Dプリンター初心者のポピーが七転八倒しながら、3Dプリンターを用いて制作する様子を紹介していきたいと思います。ちなみに今回作成するものは『
「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」をご存知ですか。3000円程度で購入できるARMプロセッサや、イーサーネット端子、映像/音声出力などを備えた搭載のシングルボードコンピュータです。 LinuxOSをインストールできひと昔まえのパソコン程度の処理能力を有します。すでに2015年2月時点で全世界で500万台を超える販売台数に達し、人気が過熱している状態となっています。そんな背景もあり、試しに購入した人や「買ったけど…これから何をしよう」という人も少なくないはず! そこで本記事では、初心者でも簡単に実践できる簡易的な「ジュークボックス」を作ることで、ラズベリーパイの「基礎」と「楽しさ」をお伝えしてみたいと思います!
皆さんこんにちは。決算前の忙しさでバテてしまったエンジニアのサトウです。いつまでもバテてはいられないので、ここはエナジードリンクを飲んでガツンとエネルギーを注入したいものです。 世の中にはたくさんのエナジードリンクがあります。購入すれば数百円。でもここでエンジニア心がうずきました。 「あれって、自作できないっけ?」 そこで今回は、失ったヤル気も元気もみるみるうちに戻ってくる「最強のエナジードリンクを手作りする」という企画を考えました。 当然レシピはありません。Googleとエンジニアとしての直感が頼りです。 疲れ果てた心と体を癒やすためにネットに繋がれた約70億人の知恵をこの一杯に集約するわけですから、最強のエナジードリンクができ上がるでしょう。 というわけで、さっそく材料をスーパーにあるもので取り揃えてみました。 材料と注目の栄養素 バナナ(ビタミンB群、糖質、クエン酸、カリウム、トリプ
【キャンペーン対象者】 ・新規会員登録の場合 期間中、「エンジニアピット」に新規会員登録をして、さらに会員専用マイページの「職務経歴登録・編集」ページにて 「在職状況」「直近の経験職種1」と、「学歴/語学/資格」の「学歴1」を登録した方が対象となります。 在学中の方は、「在職状況」「直近の経験職種1」は不要です。 ・仕事情報にエントリーをした場合 期間中、「エンジニアピット派遣」または「エンジニアピット求人」または「エンジニアピットキャリア」の仕事情報にエントリーした方が 対象となります。スマートフォンアプリ「技術系仕事ナビ」は対象外となります。 【当選発表】 応募期間終了後、厳正なる抽選のうえ、当選者を決定いたします。当選結果のお問い合わせはお答えいたしかねます。予めご了承ください。 当選の発表は、ご登録いただいたメールへの連絡とマイページ内での連絡をもって発表とさせていただきます
3つのスキルを掛け合わせ、 より豊かなエンジニア人生を。 著述家 藤原和博(ふじわらかずひろ)さん 1955年生まれ。78年に東京大学経済学部を卒業。 リクルートで東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任し、 93~94年にはロンドン大学ビジネス・スクールで客員研究員を務める。 その後、96年~2001年にリクルートのフェローとして再度活躍し、 2003年から5年間、東京都初の民間人校長として杉並区立和田中学校校長を勤めた。 現在は教育改革実践家兼著述家。全国の校長先生の校長としてマネジメントを教える傍ら、 ビジネスマンを対象とした研修の超人気講師で、講演回数は累積1000回を超える。 リクルートの営業や東京都初の民間人校長を経験し、現在は国の教育指針づくりにも携わる藤原和博氏。自身も大人用ランドセル「EMU(エミュ)」や、震災と産業復興の想いを込めた純日本製腕時計「japan」ブラン
2015.1.7 フラワー・ロボティクス株式会社 代表取締役 松井龍哉さんのインタビュー記事を掲載しました。 あなたが思い描く「ものづくり」を、 形にするために。 あなたが思い描くものづくり」を、 形にするために。 「エンジニア」という仕事に、興味を抱いた、あなたへ。 それは「売る」「支える」ではなく 「つくる」という生き方を選ぶということ。 Engineerism(エンジニアイズム)。 ものづくりに関するキャリア論から気づきや刺激を得て、 未来の日本を担う「つくる」に携わるエンジニアが 日本から巣立ちますように。 「エンジニア」という仕事に、 興味を抱いた、あなたへ。 それは「売る」「支える」ではなく 「つくる」という生き方を選ぶということ。 Engineerism(エンジニアイズム)。 ものづくりに関するキャリア論から 気づきや刺激を得て、 未来の日本を担う「つくる」に 携わるエンジニ
ようこそ、エンジニアピットメーカー研究へ! このサイトでは日常生活のワンシーンを切り取ってそこに溢れるモノとメーカーの繋がりをゲーム感覚で知ってもらおうというコンセプトです。 とりあえず、やってみませんか?
総来場者数150,912人と大盛況におわったCEATEC JAPAN 2014。 今回のテーマは「NEXT — 夢を生みだし、未来を描け」。IT・エレクトロニクス産業の幅広い分野における最先端技術とイノベーションが、幕張メッセ(千葉県)に集結し、医療・ヘルスケア、自動車、エネルギーなどの他分野との連携や市場の垣根を越えた交流が生まれるなど、IT・エレクトロニクスの展望・未来・可能性を広く提示する場となった。 そんな中、最新技術を搭載した4種類の個性あふれるロボットに注目。開発にかける思いや秘話、苦労話や今後の展望などを、開発エンジニアたちに聞いた。
いつも私たちに正確な時刻を教えてくれる「時計」は、日常生活に欠かすことのできない製品です。目に見えない「時間」を可視化する時計により、今や身の回りのあちこちで時間を目にすることができます。腕時計は「時間を身につける」ものといえるかもしれません。 今回は、人類が「時間」を発見してから、どのように計測や表示をして、私たちの手首に収まるまでに至ったのか、その歴史を振り返ってみたいと思います。 人類は、天体の変化や季節の移り変わり、動植物の成長等、物事が移り変わっていく様を観察している内に「時間」の概念を発見したと考えられています。古代の人々が時間をどのような単位で区切っていたのかは、地域によって異なりますが、今、私たちが使用している区切り方も、天体の動きを基準として設定されています。
上司やベテランエンジニアは、かわいい若手エンジニアに対して「聞いてくれれば何でも教えるのに」と思っています。しかし、若手は「わからないと言うと、できない人間だと思われてしまう」と不安感を抱いていることが多々あります。エンジニアの世界を徒弟制度と考えている上司やベテランエンジニアと、若手エンジニアとの典型的なギャップです。 上司(ベテランエンジニア)「あの仕事はどうなっている? 今夜、一杯やりながら聞かせてくれ」 若手エンジニア「何を話すんですか。メールで送ってありますが……」 ホウレンソウ(報告、連絡、相談)はすべてメールで済ませば事足りると思っている若手エンジニアは少なくありません。時にはこんなことも――。 上司(ベテランエンジニア)「この間悩んでいたポイントは、解決したのか?」 若手エンジニア「あれなら、ネット上の掲示板で質問して、解決したので大丈夫です!」 上司(ベテランエンジニア)
ウイスキーと焼酎。この2つのお酒は、しばしば比較されることがあります。 同じ蒸留酒だし。どっちもハイボールに使われるし。どっちもよく飲みますよね。 でも、どっちが何でつくられてて、どんな違いがあるのか、ちゃんと説明できる人は、意外と少ないかもしれません。 今回は、知っておくとちょっと通ぶれる?ウイスキーと焼酎の違いを理系的にまとめてみました。 ウイスキーの場合、大麦、ライ麦、トウモロコシといった穀類の澱粉質を、麦芽の酵素で糖化させて発酵液をつくり、濾過した液体が原料となります。 一方の焼酎は、一般的には「芋」のイメージが強いですが、他にも米焼酎、栗焼酎、最近ではトマト焼酎などといった変わり種もあるように、基本的には何を使ってもOK。当然、材料によって風味も異なります。ただし、焼酎と呼ぶためには「発芽した穀類を使用してはならない」と酒税法で定められているため、ウイスキーが製造工程で麦芽の酵素
優れたエンジニアになるためには、技術的な面はもちろん、問題解決手法やコミュニケーションスキルなど、多くの知識が必要です。なぜなら、技術は日々進化していきますし、エンジニアは周りの多くの人たちと仕事をしているからです。 自分の経験だけでは限られる知識も、本を読めば、わずかな投資で賢者の知恵が得られます。 そこで、思考法、業務プロセスの改善、コミュニケーションなど、エンジニアにこそおすすめしたい本5冊を選びました。 システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」前野隆司、保井俊之、白坂成功、富田欣和、石橋金徳、岩田 徹、八木田寛之 著 エンジニアは「新しいモノ」を生み出すのが仕事ですが、新しいアイデアを考える際、白紙の紙に向かって考えてもなかなかアイデアは浮かんでこないものです。本書は、白紙の状態に「考えるきっかけ」を与えてくれます。読んでいるだけで「よし、やって
水栓バルブというと、華やかな技術の世界からは遠い存在のように感じられるかもしれません。しかし、そこにもやはり、秘められた歴史とストーリーがあります。 今回は、ある水栓バルブメーカーの起死回生のストーリーをご紹介します。ことの起こりは、明治時代にさかのぼります。 岐阜県、山県市美山地区は、水栓金具を製造していた喜多村合金製作所の創業者・北村静男氏のふるさとであることから、「水栓バルブ発祥の地」とされています。 北村氏は、11歳のときに故郷を離れて名古屋市の鋳造所に働きに出ます。その後7年を経て、18歳のときに独立し、名古屋市内に北村鋳造所を設立します。これが、喜多村合金製作所の前身となります。 その後、同社は北村製作所と社名を変更し、昭和初期に国内環境整備の一環として上水道の整備がなされるようになると、それに合わせてバルブ製造を手がけるようになりました。同社の「大力印バルブ」の名は、日本のみ
フォーラムエンジニアリングにエントリーいただいてから就業にいたるまでの流れをご説明します。 スタッフ一丸となってエンジニアの転職を支援します。 あなたのキャリアと専門技術を活かして活躍できるフィールドについて、業界の動向を踏まえて解説します。 派遣先の信頼を得て、正社員として転属するケースも。あなたの努力で、キャリアパスの可能性が広がります。 フォーラムエンジニアリングでは確実にスキルアップを図れる人材育成プランを用意しています。 エンジニアや社会のために、フォーラムエンジニアリングは様々な活動に取り組んでいます。
エンジニアピットへようこそ 「ENGINEER PIT」(エンジニアピット)は、フォーラムエンジニアリングが運営する『エンジニアにいい仕事』をテーマとした、エンジニアのための求人情報サイトです。 詳しくはこちら
e-pit.jp
正社員という安心 フォーラムエンジニアリングの正社員として、大手メーカーで就業する。安定と安心を背景に、あなたの技能を必要とされる場所で活かすことができます。 働く場所はあなたの街で 転勤がないので、ライフスタイルが変わっても心配なし。 家族や友人との生活を大事にしつつ、仕事に集中できる環境があります。 日本を代表するメーカー 取引企業は国内大手優良メーカーのみ。 技術者派遣だからこそ、日本を代表する大企業で活躍できるフィールドがあります。ものづくり最先端の現場でスキルアップと社会貢献を実感できます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『エンジニア・技術者転職ならエンジニアピット』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く