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大谷翔平
www.museum-cafe.com
2014年11月28日~2015年1月25日開催、 上野の森美術館『進撃の巨人展』。コミック累計発行部数4000万部を超える漫画「進撃の巨人」は、海外でも翻訳版が人気を集めるなど、日本のみならず世界中で人気の作品です。その世界観を堪能できる“体験型”展覧会がついにはじまりました! アニメはもちろん、来年には実写映画化もされる本作。今回の展覧会では、その原点となる漫画作品の原画もたっぷりと展示されています。臨場感ある空間に並ぶ原画から、名シーンを思い出してゾクゾクする人も多いのでは…。色鮮やかなカラー原画も貴重です。 原作者の諫山創の制作風景も紹介されています。「進撃の巨人」が生まれるに至った影響を与えたメディアや、0話とされている貴重な資料も。原作がどのようにして出来上がったのか、その謎が少しわかるかもしれません。
日本でも人気の高い、17世紀オランダを代表する画家、ヨハネス・フェルメール。現存するフェルメールの作品は30数点といわれており、近年フェルメール作品の来日ラッシュとなっています。「フェルメールの全作品を観てみたい」と思っている美術ファンの方も多いはず。今年は3つの展覧会でフェルメール作品が来日しますが、さらにもうひとつ、とても斬新な試みの美術イベントが開催中です。 数年前から、フェルメールに魅せられ4年に渡って可能な限りのフェルメール作品と対峙してきた生物学者の福岡伸一氏が企画した、フェルメール・センター銀座がオープンしました。オランダ・デルフトにある「フェルメール・センター デルフト」と提携し、フェルメールの全37作品を最新の印刷技術でデジタルマスタリングした“リ・クリエイト作品”が並ぶ、それが同センターで好評開催中の『フェルメール 光の王国展』です。 フェルメールだけの美術館、それ
近年、日本での展覧会も多く開かれ注目を浴びているロシア・アヴァンギャルド。その流れを代表する作家のひとりであるアレクサンドル・ロトチェンコとその妻でアーティストでもあるワルワーラ・ステパーノワ。ふたりが駆け抜けた20世紀初頭のロシアの息吹を感じることのできる展覧会が、東京都庭園美術館で4月24日~6月20日の期間開催されます。政治運動や日々の生活と密着した彼らの芸術は、21世紀の今見てもとても斬新なものばかり。「構成主義」とは何か、その答えを探しに庭園美術館へ行ってみませんか? モダン・デザインの先駆者であったロトチェンコとは何者? 今見てもとてもポップで斬新なこのポスター、この作者がアレクサンドル・ロトチェンコ(1891~1956)です。19世紀末から20世紀初頭にかけて興った、ロシアにおける芸術運動ロシア・アヴァンギャルドを代表するアーティストのひとりです。当時のロシアはソビエト連邦
美術館・博物館・展覧会サイト『ミュージアムカフェ』は、2009年にリリースした無料アプリ「オススメ展覧会ピックアップ」の20万ダウンロードを記念して、初のリアルイベントを開催します。 アップルストア銀座にて、鈴木芳雄氏(編集者)と金沢百枝氏(美術史家)をゲストに、ともにiPhoneユーザーでもあるおふたりのiPhoneライフ、アート系アプリの魅力について語っていただきます。 現在、多様なアプリが次々と登場するなか、電子図録、美術館の収蔵品紹介、展覧会PR、入場料割引クーポンなど様々なアートに関係するアプリも人気を博しています。オススメのアート系アプリの紹介はもちろん、未来のアート系アプリについて考える、アート好きな方必見のイベントです。 また当日の司会進行は、人気アートブログ「青い日記帳」主宰のTak氏が担当します。入場無料、先着順となります。是非ご参加ください。 イベント詳細 日
※2018年度版の詳細については、こちらのチラシデータよりご確認ください。 ■お問合せ先 「ミュージアムぐるっと パス・関西」実行委員会事務局 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-9-1肥後橋 センタービル5F (株)廣済堂内 TEL:06-6444-2364 FAX:06-6444-2365(10:00~17:00 土、日、祝を除く) <<チラシで知る展覧会の魅力>> *チラシは毎月、月初に更新します。掲載のチラシは掲載月の15日以降に終了のものです。拡大表示可能です。 <<4月以降に開催の「展覧会チラシ」>>
アート好き、デザイン好きの間で急速に増えているiPhoneユーザー。他の携帯電話との大きな違いのひとつに、オリジナルアプリで様々なサービスやコンテンツが手に入る、という点があるかと思います。iPhone/iPod touch向けのアート系アプリも数多くありますが、今回はなかでもオススメなアプリをご紹介。ぜひダウンロードしてアート欲を刺激してください! iPhone上で旅行気分が味わえる「Musee du Louvre」 まさに世界一の美術館、フランスのルーブル美術館の公式アプリは、美術館の所蔵作品が楽しめる、貴重かつとても豪華な無料アプリです。 まるで実際にルーブル美術館へ行ったかのような気分になれるだけでなく、これから行く予定の人、また実際にルーブルで実物の作品を前にしても楽しめる(実際はとても混んでいる作品の前もあったりしますから…)、様々な活用シーンが思い浮かぶ便利なコンテンツで
2000年からWebサイト、モバイルサイトにて美術館・博物館・展覧会情報をお届けしてきた【ミュージアムカフェ】は、 2009年7月、iPhone/iPod touch上で注目展覧会のチラシが閲覧できる無料アプリの提供をはじめます。 展覧会のチラシ、思わず手に取ってしまう人へ iPhone/iPod touch向け無料アプリ【Museum-Cafe Monthly Guide】は、Webサイト・モバイルサイトを運営してきた【ミュージアムカフェ】が注目の展覧会をピックアップし、iPhone/iPod touchユーザーへ展覧会のチラシ閲覧というカタチで提供する無料のサービス。 現在、急速にユーザー数を増やしている話題のインターフェイスであるiPhoneと、同じアプリが楽しめるiPod touchはアップル社の「App Store」からダウンロードできる様々なアプリによって、自分仕様のメディ
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