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大谷翔平
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HOME「コレクション2 身体———身体」は会期途中で終了しました Collection 2: Body—Body Exhibition Suspended *English follows Japanese 「コレクション2 身体———身体」は会期途中で終了しました Collection 2: Body—Body Exhibition Suspended *English follows Japanese 4月9日(火)建物工事の影響により、地下2階展示室にて開催中の「コレクション2 身体———身体」の開催を中止し、会期途中で終了することといたしました。会期中のイベントも開催を中止いたします。展示室内の安全確認に万全を期すため、今後のコレクション展の開催時期は未定となっております。 また地下1階講堂も使用できませんので、ご了承ください。 ご来館のお客様にはご迷惑をおかけしますこと、深くお
2024年2月6日(火)– 5月6日(月・休) 4月9日 建物工事の影響により中止いたしました。 B2階展示室 「身体」は、作者/モデル/鑑賞者の身体、表象される身体、ヌード、肖像画や自画像など、表現およびその行為と切り離せない主題、問題であり続けてきました。また、現代社会においては、他者との関係や権力関係の下で闘争の場となる身体、身体的境界線、身体と規範、身体と性、生と死をめぐる問題も繰り返し浮上しています。2023年度のコレクション2は「身体———身体」と題し、20、21世紀を代表する美術家であるルイーズ・ブルジョワの作品《カップル》(1996年)を国内初公開するとともに、ブブ・ド・ラ・マドレーヌのインスタレーション、石川真生の写真、鷹野隆大の写真、加藤泉の絵画など近年の新収蔵品を含む所蔵品をご紹介します。 加えて本展では、国立美術館巡回展への貸出のため長らく展示の叶わなかったポール・
インポッシブル・アーキテクチャー ―建築家たちの夢 2020年1月7日(火)– 2020年2月28日(金) B3階展示室 建築の歴史を振り返ると、完成に至らなかった素晴らしい構想や、あえて提案に留めた刺激的なアイディアが数多く存在しています。未来に向けて夢想した建築、技術的には可能であったにもかかわらず社会的な条件や制約によって実施できなかった建築、実現よりも既存の制度に対して批評精神を打ち出す点に主眼を置いた提案など、いわゆるアンビルト/未完の建築には、作者の夢や思考がより直接的に表現されているはずです。 この展覧会は、20世紀以降の国外、国内のアンビルトの建築に焦点をあて、それらを仮に「インポッシブル・アーキテクチャー」と称しています。ここでの「インポッシブル」という言葉は、単に建築構想がラディカルで無理難題であるがゆえの「不可能」を意味しません。言うまでもなく、不可能に眼を向ければ、
皆さんは1980年代という時代に、どんな記憶やイメージをお持ちですか。 インターネットも携帯電話も普及していなかった不便で未成熟な時代?それとも好景気に沸き、日本人に自信と活力がみなぎっていた時代?そんな時代の現代美術をふり返るのが本展覧会です。 美術は時代を映し出す鏡のような存在ではないでしょうか。当時の美術を見ることで、私たちはその時代の人々が何を考え、何を楽しみ、社会をどのように捉え、人生をどう生きていたのかを知ることができます。そして、それは今を生きる私たちに、きっと多くの示唆を与えてくれることでしよう。 本展に出品される65名の作家による約100点の作品は、各々がそうした時代の息吹きを深く湛えながら、生き生きとしたメッセージを私たちに語りかけてくれるに違いありません。どうぞ、その声に耳を傾けていただきながら、皆さんにとっての1980年代像を作り上げてみてください。 出品作家 朝比
NMAO 国際シンポジウム: 現代美術をコレクションするとは? NMAO International Symposium: Collecting, Exhibiting and Preserving Contemporary Art 国立国際美術館では、美術館コレクションにおける近・現代美術作品の受入・展示・保存・修 復をテーマとした国際シンポジウムを開催いたします。 日本国内に 5 館ある国立美術館の中でも、国立国際美術館は主として現代美術を中心とした作 品を収集、保管、展示し、また関連する調査研究及び事業を行うことを目的に設立されました。 日本美術の発展と世界の美術との関連を明らかにするために、 約 7,000 点余り(H.22 年度現在)の作 品や、その他資料を所蔵しています。 展覧会の開催とともに美術館の重要な活動の一つである作品収集ですが、収蔵された作品群を 将来に亘っていかに保
展覧会 Exhibition HOME展覧会 開催中・今後の展覧会 過去の展覧会 PAGETOP
「(演題未定)」 浅田彰氏(京都大学助教授) ※11月6日(土) 午後2時から /B1階 講堂 ※当日午前11時より入場整理券を配布します(観覧券必要)
たてものを手で、耳で、心でみる ~「たてもの鑑賞サポートツール」でたてものをたのしもう~ 2024年9月21日(土)
森村泰昌:自画像の美術史―「私」と「わたし」が出会うとき 2016年4月5日(火)―6月19日(日) 日本の現代美術を代表する美術家・森村泰昌(1951年生まれ)の地元・大阪の美術館では初となる大規模個展です。森村は、1985年に《肖像(ゴッホ)》を発表して以来、名画の登場人物などに自らが扮する写真作品を手がけてきました。約70分にもおよぶ長編映像作品を含む約50点の新作、未発表作と、過去の代表作あわせて132点で構成します。 田中一光ポスター展 2016年4月5日(火)―6月19日(日) グラフィックデザイナーとして活躍した田中一光(1930~2002年 奈良市生まれ)は、戦後日本の視覚文化の形成に大きな足跡を残しました。本展では、田中が手がけたポスター作品の中から選りすぐりの代表作を通して、そのデザインの魅力を紹介します。 コレクション1 2016年4月5日(火)―6月19日(日) 1
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たてものを手で、耳で、心でみる ~「たてもの鑑賞サポートツール」でたてものをたのしもう~ 2024年9月21日(土) ※募集は締め切りました。多数のご応募をありがとうございました。
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