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円安とは
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こんにちは、ぱんだぬきです。 今週のお題「私の好きなアイス」 暑くなってきて、 冷たい飲み物を飲む機会が増えました。 毎年の事ですが、夏になると 冷蔵庫の自動製氷が追い付きません。 そこで、夏になると時々 ロックアイスを買っていました。 これがあると水割りが美味しくなります。 買ってきた氷になれてしまうと 水道水で作る自動製氷の氷は どうも美味しくないのです。 でも、自動製氷は水道水がマストです。 そこで美味しい水で板氷を作り ロックアイスを自家製することにしました。 まず、ジップロックの保存袋(中)に 美味しい水を400~500ml入れて 出来るだけ空気を抜いてジッパーを止めます。 家では沸騰してから5分沸かして冷ました水か 備長炭を入れて時間を置いた水で作ります。 上を少し折り返して、 平に冷凍庫に入れて凍らせます。 こうすると袋の口のところは空っぽです。 しっかり凍ったら、 ジッパー
こんにちは、ぱんだぬきです。 お菓子も試作をしています。 3月にバターケーキ?と思いつつ、 バナナケーキを作ってみました。 コーヒーとラムと黒糖の香りです。 冬のバナナはあまりおいしくありません。 部屋が寒くてうまく追熟できないのです。 バナナスタンドにバナナを掛けて ビニール袋を掛けて保温していても やっぱりうまく追熟できない。 そこで考えました。 キッチンには冬でも夜中でも すこし暖かい場所がある。 ・ ・ ・ そうです、冷蔵庫の横。 ほんのり暖かいんです。 吸盤のフックを付けて掛けています。 周囲に張り付いているのは タイマーとイタリア土産のマグネットと シートマグネットを付けたアルミホイル。 バナナがいい感じに追熟してきました。 追熟してくると一気に進みます。 そこで一度に消費しようと 前から気になっていたレシピをまねて バナナケーキを焼いてみました。 大降りに切ったバナナを 黒糖
こんにちは、ぱんだぬきです。 朝から日が出て庭先は暖かです。 お隣にお孫さんが遊びに来られて、 裏のお家のお孫さんも合流されて、 かわいらしい声が聞こえて来ました。 チャンス到来。 かねて作ってみたかったパンを作ることにしました。 大急ぎで生地をこねて発酵させて、 外の二人にお願いに行きました。 「パン作るのお手伝いしてくれる?」 お母さんたちは快くOKしてくれて、 まずは手洗い。 やってもらったお手伝いはこれ。 むっちむちのかわいいおてて。 フォカッチャの生地に手形をつけてもらったのです。 二人には自分のサインも書いてもらいました。 オリーブオイルをかけて・・・ 焼くこと15分。 出来上がり。 パンは膨らんでしまうので、 手形のままとは言いませんが、 可愛いもみじのフォカッチャが出来ました。 これ楽しいです。 思い立ってこね始めてから 手形を押すまで20分ほどだし、 焼き時間も短いので、
こんにちは、ぱんだぬきです。 おかげさまで、娘の結婚式が終わりました。 娘はニコニコ笑顔いっぱいで、かわいかったです。 気取りのない、明るく和やかな、披露宴でした。 ぱんだぬきも娘の友人たちと懐かしく話をしました。 お友達の多くは我が家に来てくれたことのある人たちです。 中には幼稚園の年少からのお友達から 中高の吹奏楽部の友人や 地方から駆けつけてくれた大学のお友達まで。 素敵な友人たちの祝福を受けて幸せなことです。 新郎のご家族にも打ち解けている娘を見て安心しました。 娘がよき伴侶と良き友人に恵まれたこと とてもうれしく思いました。 最後はお決まりの花束贈呈です。 最後までニコニコ、うれしそうな娘でした。 母も涙なしです。 娘よ、おめでとう!!
こんにちは、ぱんだぬきです。 今日は夫さんの話 。 ぱんだぬきの夫さんは定年から二度目の夏を 多趣味で楽しく乗り切っています。 会社員だった頃は毎晩10時を過ぎて帰宅し、 しばしば休日出勤もして、 趣味と言えばランニングだったのですが 10年ほど前に大病を患いランニングも控え気味。 それが退職たら暇になっちゃうかと思いきや、 趣味が徐々に増えて忙しくなっています。 会社員時代から続いているのは革細工。 長男の趣味だったのを見ていてやりたくなったとか。 こんなものを作っています。 ぱんだぬきも、娘も息子も、 みんな同じような雰囲気のバッグを持っている・・・ 始めのころは縫い目がそろわなかったり、 ちょっとよれていたりしてましたが、 退職してからは教室にも通うようになって、 少しずつ上達しています。 去年は100円玉用財布をたくさん作ってもらって、 お友達にも配ったりしました。 残るものは使っ
こんにちは、ぱんだぬきです。 あと二日で8月も終わり、とびっくりしています。 母が施設で大腿骨を折って入院したのは2月でした。 入院している間に新型コロナが広がってきて、 面会がでいなくなり、 退院の時と、その後二回、面会しただけになっています。 一回は母の体調が思わしくなくなって 地方に住んでいる姉が見舞いに来た4月の末頃。 もう一回はちょうど介護認定の面接で同席が必要だった時。 会うたびに少しずつ記憶が薄れて、 体の動きが悪くなっているのを感じます。 70前に脳梗塞で半身不随になって、 90近くなって大腿骨を折って、 今度は誰も面会できなくなって、 それでもしゃんとしていなさい、とは言えません。 相応の衰えです。 どうにもならないよねえ・・・ と思っていた矢先、 次男からi-padで描いた絵が届きました。 母にとっては孫の描いた初ひ孫の絵です。 赤ちゃん好きの次男にとっては可愛い甥っ子
こんにちは、ぱんだぬきです。 今日は日が出て暖かく、コートの要らない日でした。 先週から栽培を始めたしいたけは 寒暖の差に喜んでいるのでしょう。 今日はこんなに大きくなっていました。 9日目(11月14日) 一昨日の写真がこれですからね‥‥ 7日目です。(11月12日) これが5日目?成長の早い事。 (11月10日) 一時間くらい見つめていたら シュークリームがオーブンで膨れるように 大きくなるのが見られるんじゃないかしら。 (11月9日) 梱包をといた時はこちらでした。 (11月5日) 傘が出来てからがやはり早いです。 傘の裏の幕が切れてひだが見えはじめたら 収穫の時期なのだそうで、袋から出しました。 下のほうまでびっしり。 成長するスペースの余裕がないので間引きます。 大きくなってヒダの見えてきたものも収穫。 明日も取れること間違いなしです。 小さいのはアヒージョに 大きいものはバター
こんにちは、ぱんだぬきです。 先日、スーパーで立派な あまおういちごが安く売っていました。 夕飯のデザートに夫さんと食べて ちょうど4粒、残りました。 冷凍庫には駅の向こうの餡子屋さんのこしあんがある。 白玉粉もあるな… 思い浮かぶのはもちろん、これ。 いちご大福 ですよ!いちご大福。 イチゴ大福 いちごだいふく。 幸せな響きです。 25年ぐらい前だったかな? はじめて「いちごだいふく」 と聞いた時は、 え~~~!!! あんこといちご~~~?!? あうわけないじゃ~ん!? という大変失礼な感想を持ちました。 しかし!!! 長男が幼稚園に入った時。 お友達のお母さんが持ち寄りパーティーに 手作りのいちご大福を持ってきてくださって 私の誤認識は正されたのでありました。 もちろん、 その時に作り方を教えていただき それ以来、春が来るたびに 桜餅と並んで我が家で作れる 和菓子の代表になりました。
こんにちは、ぱんだぬきです。 お陰さまでスマホで撮った写真が 貼り付けられるようにになり、 スマホで投稿できるようになった昨日 娘の家に手伝いにいき、 うっかりスマホを忘れて帰りました。 で、今日はスマホをとりに娘の家です。 八月に生まれた孫が むちむち大きくなってきました。 新生児の間は毎週平日に手伝いに来ていました。 でも、もう来なくても大丈夫そう。 何事もなく母子ともに元気にしています。 それにしても、あかちゃんて、 もちゃもちゃ動いているだけで 見飽きないのは何故でしょう? 来る度に大きくなっていて できることが増えて かわいいですね。 手伝いはいらなくなっても 通いたくなる。 そのうちわざと携帯忘れそう。 親ばか成らぬ、ばばばかです。 ぱんだぬき、携帯からでした。
こんにちは、ぱんだぬきです。 神奈川県央地区もものすごい雨でした。 皆様、大丈夫でしたか? ぱんだぬきが所属する小学校の読み聞かせサークルでは コロナ禍にあっても、何とか活動を続けています。 ぱんだぬきはすでに小学生の保護者ではないため外部の人としての参加をしています。 昨年から読み手の足りない時や写真のぱんだぬきくんの出番だけに活動を絞ってきました。 今週は久しぶりに読み手の依頼があって、 高学年の教室での読み聞かせをしてきました。 しりとりが題材の絵本と2分で読める絵が主体の絵本です。 5年生にとっても本当に久しぶりの読み聞かせです。 楽しい学校行事もあれこれと中止になり、 開催出来ても様々な制約がある中での行事なので、 私の読み聞かせでもみんなとても楽しそうに集中してくれます。 教室での読み聞かせの他に 昼休みに誰でも見にに来られる図書室での読み聞かせもあります。 これはいろんな学年
こんにちは、ぱんだぬきです。 昨夜はコンビーフのポトフの夕食でした。 このコンビーフ、自家製なんです。 ずいぶん昔、代官山にトムズというサンドイッチやさんがあって そこでは自家製のコンビーフサンドがおいしいのだ、 とある雑誌で読んだことがありました。 そこにある写真のコーンビーフは ぱんだぬきの知っている、ノザキやリビーの 缶に入っている四角いコンビーフとは全く違うもの。 ものすごく気になりました。 そんな雑誌もすっかり記憶の外だったある日 こんどは「四季の味」という料理雑誌で アメリカの家庭のコーンビーフの紹介を読みました。 大きな肉の塊の周りを大降りに切った野菜が取り囲む 黄金色に輝く御馳走の鍋。 そしてそこには作り方も書いてありました。 その時から、自家製コンビーフが ぱんだぬきのレパートリーに加わっていました。 先日、海老名のスーパーへ行ったときに オーストラリアの牛バラ肉の塊を売
こんにちは、ぱんだぬきです。 今日は一ヵ月ぶりのピアノレッスン。 発表会前最後でした。 暗譜で臨みたかったのだけれど 思い出しながら弾くのに精いっぱいで きっと内容がなくなってしまう… カッコ悪いですが、譜面を見ることにしました。 譜面を見ると楽譜そのものや書き込みだけではなく 習った事や練習してきたことが 自然に思い出されるんですよね。 書いてあることだけを読んでいるのではないんだな、 記憶とは面白いものだな、と そんなことに今更気付いている次第です。 そして、発表会が終わったら、 次はショパン、即興曲を練習します。 昔、母の持っていた A.ルビンシュタインの弾くショパンのレコードにも この即興曲の一番がありました。 ショパンのレコードはそれ一枚だったので 耳に染みついているのはルビンシュタインのショパンです。 弾けるようになるといいな。 ・ ・ ・ そうそう、それから、 休眠に入ってい
こんにちは、ぱんだぬきです。 今月は濃厚なチョコレートケーキを焼いています。 このケーキ、薄力粉もココアも入っていません。 カナダ在住Yotoroさんのブログで教えていただきました。 勝手にご紹介、ごめんなさい。 材料二つだけ、ふわっとしたケーキ? にわかには信じられませんでしたが・・・ yotoro.hatenablog.com 最初作ってみた時、 溶かしたチョコレートに卵黄を入れて ぐるぐる混ぜたところで固くなってきてしまい、 うまくメレンゲが混ざりませんでした。 混ぜすぎがいけなかったかな・・・ チョコレートの種類が悪かったかな。 今回は、チョコレートに生クリームを少し加え ガナッシュを作ってから、 卵黄、メレンゲの順に混ぜて焼きました。 ふんわりしっとり濃厚な味です。 教室の子どもたちのおやつにも好評です。 生クリームをホイップして添えたら 素敵だろうな・・・ Yotoroさんに感
こんにちは、ぱんだぬきです。 昨日の夕飯はきりたんぽ鍋でした。 正確には「きりたんぽ」ではありません、 「だまっこ」です。 写真の上の方にいくつか見える、 焼おにぎりの小さいのみたいなのが だまっこです。 「きりたんぽ」も「だまっこ」も ご飯をつぶして捏ねて成型したもの。 軽くあぶったものをいうかな?と思います。 きりたんぽは棒に付けてあぶるので竹輪型、 だまっこは丸めるだけなので繭玉のようです。 スーパーでもきりたんぽは 売っているのですが 4本入りだと多いので、 夫さんと二人では食べきりません。 そう思っていた矢先、 秋田出身のお友達が「だまっこ」の 作り方を教えてくれたことがあって、 それ以来、うちではだまっこが登場します。 ご飯に片栗粉を足して潰すだけで簡単です。 (作り方は最後に) だまっこの他に入れるのは、 鶏肉(うちではもも肉だけ) セリとその根っこ ささがきごぼう ねぎ ま
こんにちは、ぱんだぬきです。 昨日の朝だったか、TVを見ていたら、 春菊と鶏ひき肉の餃子をやっていました。 よくは見ていなかったのですが、 「香りの強い葉物なら何でも」と 「塩とゴマ油で味つけ」という 二つのフレーズと ワンタンのような成型が 心に残りました。 そこで、鶏むねのひき肉と餃子の皮 春菊ではなくセロリを買ってきました。 セロリは牛筋の赤ワイン煮込み用ですが、 葉を餃子にすれば葉まで全部消費できます。 セロリの葉を刻み、ねぎも刻み、 庭からバジルも少し持ってきて入れ、 ひき肉に塩コショウ酒ごま油で下味をつけ 餃子を作りました。 TVでやっていた成型は ヒダを作らずに半月に合わせ、 角と角をくっつけるもの。 耳のような形です。 久しぶりに水餃子にしました。 キャベツの千切りとセロリ餃子にビール。 食べ始めてから思い出して写真。 餃子は酢醤油に柚子胡椒で。 食べてみたらちょっと東南ア
こんにちは、ぱんだぬきです。 11月になりました。 本当に月日の経つのが早くなりました。 今日はシュトーレンのための、 ドライフルーツの仕込みをしました。 ぱんだぬきはラム酒漬けのフルーツを 独身の頃から作っています。 もうかれこれ40年近くでしょうか。 最初のころはフルーツケーキ専門でした。 何年も熟成させたフルーツケーキが美味しい、と バターケーキに粉の五倍のフルーツやナッツを入れて 焼き上がりにはさらにラム酒を含ませて、 ガーゼで包み、さらにアルミホイルに包んで 熟成させて食べていました。 新しいフルーツとラムをつぎ足して ウナギ屋さんの秘伝のたれのように 他にはない味わいの漬けこみフルーツです。 いつのころからか主にシュトーレン用になりました。 秋にフレッシュなドライフルーツトラムを足し、 冬にシュトーレンを焼く。 最近は、その時に少し大きめカットのセミドライフルーツで ベラベッカ
こんにちは、ぱんだぬきです。 今日は節分。豆まきの日です。 豆もイワシも買いました。 庭に柊はないのでそれは割愛。 母の見舞いに施設へ行くと、 ロビーでは豆まきの準備が始まっていました。 風邪気味の母は参加できないでしょうけど、 季節の行事を皆さん楽しまれそうです。 さて、我が家では節分になると 思い出される逸話があります。 我が家のリビングの壁には 子どもたちが幼かった頃の 絵や写真が飾ってあります。 その中でも目を惹く赤鬼。 この鬼の絵は娘が年中のの時幼稚園で描いてきたもの。 画用紙一杯のトラのパンツの鬼。 ご機嫌でスキップしているようにさえ見えます。 実はこの前の年、 年少組の娘は幼稚園の豆まきで 本物の鬼に遭遇したらしく、 それから事あるごとに、 「豆まきの日は本物のおにが来るんだよ」 「鬼が来るから豆まきの日には幼稚園に行かない」 と言っていたのでした。 そして年中組の年明けには
こんにちは、ぱんだぬきです。 バレンタインデーで 向かいの奥様からチューリップをいただきました。 ピンクのちゅうりっぷ。かわいいです。 玄関に春が来ました。 昨夜は大きな地震にびっくりしました。 東北から遠く離れたここ厚木でも。 あとひと月であれから年というこの時期に。 そんな折にコロナ禍というだけで 肩寄せ合って偲ぶことも難しいというのに。 東北の方々はどれほど怖い思いをされたことでしょう。 怖い思いをされた方々にお見舞い申し上げます。 早く余震が落ち着き、 みなさまに穏やかな暮らしが戻りますよう。
こんにちはぱんだぬきです。 さんさんと照りつける太陽のもと、 フウセントウワタに小さな可愛い花が咲きました。 上の方に見えているぷっくり膨らんだのが蕾。 風船がふっくり割れてカタクリのように反り返り かわいい花が咲いています。 1cmにも満たない小さな花です。 フウセントウワタは 蕾も花もこんなにかわいいけれど、 大きく膨らんだトゲトゲの、 へんてこりんな実が付きます。 生け花で見たことがあって、 どうしても植えて見たくて種を探していました。 春に、東京を散歩して 蔵前の回向院で種が飛びそうなところに出会い、 少し種をもらってきました。 それを植えて、今日やっと花が咲いたのです。 こんなにかわいい花が咲くとはびっくりです。 蕾だって、風船のようです。 www.pandanuki.com ちゃんと実が付くと良いな。 いくつ実を結ぶかな。 楽しみです。
こんにちは、ぱんだぬきです。 お彼岸です。 今年は赤い彼岸花をまだ見ていない・・・ でも、今日はおはぎを作りました。 もち米一合分で餡子4つ、黄な粉3つ。 夫さんと二人分のお昼です。 小豆を炊いたのは昨日。 以前、NHKのプロフェッショナルという番組で 小豆を炊くあんこのプロの回を見まして、 今年はあれでやってみよう!と思っていました。 大納言小豆を用意し、 洗って水から火にかけて、 ネットで調べたら… 違ってました。 熱湯に小豆を入れる炊き方でした。 最初から違ってる・・・・・ まだ大丈夫かな、と 大急ぎでざるに上げて もう一度お湯を沸かす。 グラグラしたところに豆を入れ、 もう一度ぐらぐらしたら火を弱めて 20分ほど。煮てみた。 そこでざるに豆を上げると、 豆のへそが鍋に残るはず・・・だった。 しかしへそはみんな豆についたまま。 最初に濡らしちゃったせいかな? 仕方なく一粒ずつ、 竹ぐ
こんにちは、ぱんだぬきです。 今月はYotoroさんのブログで教わった 濃厚なチョコレートケーキを ちょっとだけアレンジして焼いています。 このケーキ、薄力粉もココアも入っていません。 パン教室のおやつにも、 子どもの帰省時のデザートにも 大活躍させてもらいました。 分量も簡単、作り方も簡単、とってもおいしい、 家庭のおやつはこうでなくちゃ、と思います。 yotoro.hatenablog.com 最初作ってみた時、 溶かしたチョコレートに卵黄を入れて ぐるぐる混ぜたところで固くなってきてしまい、 うまくメレンゲが混ざりませんでした。 混ぜすぎがいけなかったかな・・・ チョコレートの種類が悪かったかな。 今回は、湯煎で溶かしたチョコレートに 生クリームを少し加えガナッシュにしてから、 卵黄、メレンゲの順に混ぜて焼きました。 ふんわりしっとり濃厚な味です。 好評だったので、ぱんだぬきの作り方
こんにちは、ぱんだぬきです。 今日は娘がちょっと帰ってきました。 近所でブラスバンドの練習があるついでです。 年末に大学のお友達とピアノ付きスタジオを抑えたから、 連弾の楽譜を借りに来た、と。 お昼に来ましたが急だったので、 あり合わせで昼食。 冷蔵庫の野菜をみんな放り込んで 豆乳も入れた煮込みうどん。 うどんしかないのもさみしい。 カルピスクリームも少しあったので 12㎝の小さなスポンジを焼いて、 ケーキも作りました。 娘は機嫌よく、うどんを食べ ケーキを「ああ、12月のいつものね」 と平らげつつ、 取り留めのないおしゃべりをして にぎやかなランチが終了。 友達と遊ぶための連弾曲を決めるのに、 二人で所見大会。 よたよた弾いてみたのは おもしろ連弾ミックスというシリーズ。 おもしろピアノ連弾ミックス~ぞうさん、木星に行く~ : 全音楽譜出版社 おもしろピアノ連弾ミックス~3匹のこぶたさん
こんにちは、ぱんだぬきです。 すさまじい台風が去って、猛暑です。 ぱんだぬき、今日は午前中と夕方に パン教室をしていました。 パン教室の合間、洗濯ものを取り込みに二階へ上がり、 ふと温度計を見ると・・・ 36.2℃ はい、ぱんだぬきの平熱です・・・ これでは、体温計のスイッチを入れたら 脇に挟まないでもピピピ!っと 鳴り出してしまうじゃないですか。 どうかしています。 あまりに暑いので ガリガリ君ソーダを ソーダ水に入れて楽しみました。 そのまま食べると甘すぎて ベトベト溶け出してくるガリガリ君ですが こうして食べると、 周囲にソーダが凍り付いて すっきりさっぱり食べられます。 合間にソーダも飲みながら 最期はソーダにガリガリ君を混ぜ込んで フラペチーノ風に飲みました。 すっきりさっぱり、 夕方の教室の準備に入れました。 教室が終わって、 夕飯は手早くできるパスタ。 お湯が沸いたら9分でご
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 こんにちは、ぱんだぬきです。 夫さんの運転で息子の家からの帰りです。 昨日孫のために買ったちゅうりっぷの球根を植えに 朝から出掛け、庭仕事を手伝って孫と遊ぶ。 シルバー人材センターみたいな日です。 庭を鍬で耕して、肥料や土壌改良材をすきこんで たくさんのちゅうりっぷを植えてきました。 途中思わぬトラブルもあり、大変でしたが、 雨の振りだす前に帰路に着きました。 十年前にはいなかった人。 子どもたちの配偶者、孫。 10年前は子ども三人と五人家族でしたが この五年でみんな家を出て夫さんと二人家族になりました。 でも、長男と長女は結婚して子ともも産まれて いまや広義の家族は四人増えて9人です。 我が家の一番の楽しい変化です。 そして10年前と変わらず、三きょうだいが仲良いです。 これが我が家の一番うれしい、変わらぬことです
こんにちは、ぱんだぬきです。 朝食のヨーグルトに、と パイナップルを買いました。 いいえ、嘘です。 水栽培したくて、 パイナップルを買いました。 主役は上の葉っぱの部分で 実は水栽培には「全く」必要ないそうです。 朝食のヨーグルトに合わせて 美味しくいただきました。 子どもの頃にも、 パイナップルをを食べたら 頭の所を植えておけばまたパイナップルができる、 と聞いて、一度試したことがありました。 その時は小さなパイナップルどころではなく 根っこさえ出ませんでした。 それっきり、あきらめていましたが、 私の思い出に火をつけてくれたのは カナダでくらすYotoroさん。 はてな友だちって、すごい・・・ yotoro.hatenablog.com 遠いカナダで、日本より寒いカナダで パイナップル栽培をしている! ということで、私はとりあえず一株、 水栽培を開始しました。 Yotoroさんにもコメ
こんにちは、ぱんだぬきです。 ぱんだぬきは近所の小学校に 絵本の読み聞かせに行っているし 子どもパン教室をしているので 子どもたちとほんの関わりが気になります。 夏休みの宿題には必ずと言っていいほど 読書感想文があります。 今も昔も、子どもにとって 夏休みの「大変な」宿題の筆頭 ではないでしょうか。 まず、「作文」がいや。 その前に、本を選んで 一冊読み切らねばなりません。 ただ読むだけでなく、 内容や読みながら覚えた感覚を 記憶(もしくは記録)しなければなりません。 分けて考えると結構大変なわけが良くわかります。 ぱんだぬきの子どもたちも、 読書感想文には結構苦労していました。 ぱんだぬきは子どもの頃、本は好きで、 読書感想文が比較的得意な方でしたが 夏休みの終盤にやっと書いていた気がします。 我が子が小学生のころ、 ぱんだぬきはあれこれ口を出してしまう 「しっかり書かせたい」親でしたの
こんにちは、ぱんだぬきです。 消費税値上げの10日前の金曜日です。 何か、駆け込みで買いたい衝動に駆られます。 まずはワインのセット買い。 今朝、10000円で1ダースのセットをぽちっとしました。 そして、 ベッドのマットレスを交換しようと決心して、 午前中のパン教室を終えて、おっとさんと二人、 大急ぎで近所の家具屋さんに行きました。 前もって見定めてあったマットレスです。 値引き交渉に成功し、 ご機嫌で隣のスーパーに寄りました。 アメリカ産のステーキ肉を買って、 急いで帰ります。 塩コショウして、ちょっとだけでも、と ベランダで日に当てて熟成。 www.pandanuki.com ステーキの夕飯なら、と クルミパンを焼くことに。 全粒粉入りクルミパン フランスパン用粉 200g 塩 こさじ1/3 全粒粉 15g 水 150g ドライイースト
こんにちは、ぱんだぬきです。 ぱんだぬきは片づけ物が苦手です。 それはもう、子どものころから。 使ったもの、出したものを すぐに元の場所に戻すことができないから ということは、大体わかっているのです。 それでも何とか、 主婦として母としてパン教室の先生として これまでやっては来ています。 ま、それでいいか、これが私だし、と 半ばあきらめ、半ば自分を受容して 今に至っています。 ですが 先日、パンの生徒さんが、 「住所に戻す」と 唱えながら片づけをするんだと 教えてくれました。 それを聞いてから、 ぱんだぬきも「住所に戻す」と ときどき唱えてみています。 「これの住所はどこだっけ?」 なんてものも出てきます。 どうも 「住所不定」の品物がそこここにある。 住所はあるものの、 長らく住所に戻っていない物たちもいる。 同じ住所を持つものが多すぎて、 みんなが帰宅するとあふれる物もある。 みんなに
こんにちは、ぱんだぬきです。 即位礼正殿の儀で今日は祝日。 大きな災害があって、 祝祭ムード一色とはいきませんが 国を挙げての伝統行事を執り行えて よかったなと思います。 ぱんだぬきは、というと カレンダーには書いていない祝日なので うっかりして、パン教室を入れてしまいました。 生徒さん、お休みにもかかわらず、 皆さん来てくださいました。 ありがたいことです。 午前の教室と夕方の教室の合間に、 サムゲタン風に鶏を煮ました。 ちいさな中抜きを一羽買って、 塩を刷り込んで二日ほど置いた鶏です。 使う鍋は20㎝で小さ目だし、 二人で一羽では多いので、 脚は外します。 脚はまた冷蔵庫へ。 足を外した鶏(兜というらしい)は さっと水で洗って、 おなかに詰め物をしました。 今日は もち米、朝鮮人参、ごぼう、 しょうが、サトイモ、干しシイタケ、 くり(焼きまろんという焼き栗)です。 こんな感じに、おしり
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