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HOME WEB記事 スケート部スピード部門 , クローズアップ 【スケート部スピード部門】渡邉瑠が昨季限りでの引退を表明…五輪目指すも、将来を見据え決断「未練はない」 インカレ4連覇やユニバーシアード5位入賞などの戦績を残し、立教スポーツ1面を2回も飾ったスケート部スピード部門の渡邉瑠(済4)が、今年3月のジャパントロフィーを最後に、競技から引退したことを表明した。すでに就職活動を終え、卒業後は大手自動車メーカーで働くことも決まっている。小学4年でショートトラックを始めてからの夢である五輪出場にあと一歩としながらも、引退を決意した理由とはーー。 背景には先輩の引退とスケート愛を失ったこと スケート界のミライモンスターが、ひっそりとリンクから去った。判明したのは今年の6月。LINEで近況を尋ねると、「3月でスケートを引退して、就活してました。今は特になんにもしてないっす」と返事があった。
【応援団】新スローガン「一」に込められた思い。世代の垣根を越えた三部一体の新歓活動! 2020.05.27 緊急事態宣言の解除が進み、コロナ禍終息の兆しが徐々に見えつつも予断を許さない状況が続いている。そんな異例の環境下ながら情報発信を続ける体育会各部。応援団もまたSNSを駆使して練習や各部への呼びかけ、新入生歓迎活動を行っている。世代交代を果たし新体制となった応援団の各部長に、現状とこれからの活動についてインタビューした。 現在、リーダー部・チアリーディング部・吹奏楽部は各部が独立して新入生歓迎活動を行っている。リーダー部は新入生の前でデモンストレーションが出来ないことに打撃を受けているようだ。本来であれば、人のために全力を尽くす応援姿と、その気合や迫力を肌で感じることが出来る機会。しかし今年に限ってそのチャンスがない。そんな中にあっても、オンラインでの懇親会などで仮入部者が集まってきて
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