サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
www.rittor-music.co.jp
●Featured Artists ケンイシイ アンダーワールド 向谷 実(CASIOPEA) サトシトミイエ アド・エヌ・トゥ・エックス ●短期連載企画 Japanese Music Scene ゲーム・ミュージック最前線 植松伸夫(「FINAL FANTASY VIII」コンポーザー)インタビュー ●創刊20周年記念特集 Synthesizer Style 1999 Part 1 シンセサイザー発展の歩み Part 2 最新シンセサイザー12機種インプレッション ACCESS Virus ALESIS QS6.1 CLAVIA DMI NordLead 2 E-MU Proteus 2000 ENSONIQ Fizmo KAWAI K5000S NOVATION SuperNova KORG Triton QUASIMIDI Sirius ROLAND XP-30 WALDORF Q
このページでは、次のタイトルに収録された楽曲(全498曲)を五十音順でお探しいただけます。 『ソロ・ギターのしらべ』とその続編 『クラシック・ギターのしらべ』とその続編 『エレクトリック・ギターのしらべ』とその続編 『ブルース・ギターのしらべ』とその続編 『ジャズ・ギターのしらべ』とその続編 『ボサ・ノヴァ・ギターのしらべ』 スピーカーのアイコンが付いた曲は、リンク先のページで試聴できます。
Copyright © 2024 Rittor Music,Inc., an Impress Group company. All rights reserved
大滝詠一のレコーディングの足跡を日記形式で追う書籍の第3弾! 最後のオリジナル・アルバム『EACH TIME』創作の日々の詳細が明らかに 大滝詠一の創作の歩みを日記形式で追う『大滝詠一レコーディング・ダイアリー』シリーズの第3弾。今回は『A LONG VACATION』の大ヒットにより次作への期待が高まるなか制作され、結果的に生前最後のオリジナル・アルバムとなった『EACH TIME』のレコーディングがスタートする1983年以降の日々を取り上げます。大滝自身が記録していたセッション同録テープの解析により、まるで当時のスタジオにタイムスリップしたかのような臨場感あふれる筆致で、80年代ナイアガラ・サウンドの成り立ち、そしてこの時代に提供した数々のヒット曲の裏側に迫ります。 【証言者】井上鑑、吉川忠英、関口直人、渡邉茂実、田中真也 ※情報解禁時点より、取り上げる期間=サブタイトルが「1983-
「ジャズを弾きたいけど難しそう」......そんなギタリストにオススメなのが本書です。本書は、「簡単で、覚えやすいアレンジ」を心がけた1冊です。ピック弾き中心なので、エレキしか弾かない人も安心(もちろん、フィンガーピッキング派もOKです)。 また、ジャズっぽく演奏するためのポイントなどをレクチャーしているのもポイント。楽しみながらジャズが身につきます。 ※本書は『ジャズ・ギターのしらべ』のタイトルを変えた新装版です。 【収録曲】 ■序章:お手軽アレンジで弾くジャズ・スタンダード 枯葉 A列車で行こう ■永遠のジャズ・スタンダード 虹の彼方に イン・ザ・ムード ムーンライト・セレナーデ 星に願いを サマータイム 茶色の小瓶 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン ■ボサ・ノヴァ&ラテン名曲集 イパネマの娘/アントニオ・カルロス・ジョビン 波(ウェイヴ)/アントニオ・カルロス・ジョビン ブラック・マジ
2000年11月に発行され、大ヒットした楽譜集『ソロ・ギターのしらべ』の続編がついに登場!誰でも知っているスタンダード・ナンバーを弾きこなそう!TAB譜付き。 【収録曲(全34曲)】 ■不滅のギター・ナンバー 「ヘイ・ヘイ」エリック・クラプトン 「スウィート・ホーム・シカゴ」ロバート・ジョンソン 「ストーン・フリー」ジミ・ヘンドリックス 「哀愁のヨーロッパ」サンタナ 「哀しみの恋人達」ジェフ・ベック ■ロック・スタンダード集 「ホテル・カリフォルニア」イーグルス 「悲しみのアンジー」ローリング・ストーンズ 「ロング・トレイン・ランニン」ドゥービー・ブラザーズ 「ゲット・イット・オン」 T.レックス 「ハード・デイズ・ナイト」ビートルズ ■癒やしのバラード 「ユア・ソング」エルトン・ジョン 「オネスティ」ビリー・ジョエル 「アローン・アゲイン」ギルバート・オサリバン 「ウィー・アー・オール・
前代未聞! 現役チャートディレクターによる現在進行形のヒットチャート解説本が登場! ピックアップアーティスト:Ado、BE:FIRST、IVE、JO1、King & Prince、LE SSERAFIM、Mrs. GREEN APPLE、NewJeans、SixTONES、Snow Man、YOASOBI、スピッツ、櫻坂46、日向坂46、米津玄師 CDセールス、ダウンロード、ストリーミング、YouTube、ラジオ、カラオケなど複数データを駆使してヒットの秘密に迫ります。 ファン、アーティスト、レコード会社、音楽事務所はもとより、複数データを読み解くデータアナリストに有用な分析力が身につく、門外不出の賢者の書! CONTENTS はじめに 『100人が100回聴くこと』『10,000人が1回聴くこと』 どちらが「ヒット」ですか? 「はじめに」で提示される本書のテーマとなる刺激的な質問 Cha
17種類の音楽ジャンルのミックス手法を「音源つき」「DAW完結」で学べる一冊。 音作りのコツに絞って解説しているため、即戦力となるテクニックを素早く習得できるでしょう。 幅広いサウンドメイクが求められる音楽作家、自らミックスを行うトラックメイカー、 エンジニア志望者といった方々に向けた内容です。 執筆は、折坂悠太や宇宙ネコ子などを手掛けるサウンドエンジニアの中村公輔氏。 音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』2012年3月号~2013年7月号の連載をブラッシュアップし、 一冊の本としてまとめたのが本書となります。 ●コンテンツ PART 1 ビートルズとモータウン PART 2 ウォール・オブ・サウンド PART 3 エディ・クレイマーの音 PART 4 アメリカン・サイケデリック PART 5 ソフトロック PART 6 ボブ・マーリーのレゲエ PART 7
【かめりあ編】HOW TO MAKE? 音ゲー・トラック・メイク術(第2回)|『EDPクリエイターズ・ブック』よりText by リットーミュージック コンテンツ企画部 音ゲーのトラック・メイク法を紹介する本企画の第2弾は、かめりあ編。同じようなプラグインを使いつつも、第1弾のkors kとはまた違う、独自の作曲技法を持っています。ここでは、この夏のコミケでリリースした音源の完成トラックを紐解きながら、かめりあに自身のトラック・メイク術を解説してもらいました。EXIT TUNESのスタッフをして"サイエンティスト"と言わしめる、彼のトラック作りに迫ってみましょう。 ハイハットや金物まわりは あまりコンプ処理をしない 僕のトラック・メイクは特にテンプレートは作っておらず、まっさらな状態から始まります。今回は『コミックマーケット92(2017年8月)』でリリースするダブステップの新曲を題材にし
特集 岸田繁とくるりとギター。 くるりの音楽を思い浮かべた時、皆さんの脳内にはどんな音が鳴り響くだろうか。美しいオーケストラ? トランペットなどの管楽器? はたまたエレクトロニック・サウンドや民族楽器の響き? 人によってそれぞれだろうが、本誌は声高に言わせてもらおう。くるりの音楽はずばり、ギターだ!!!! 七色のサウンドを持つくるりの中で、これまた七色の表現で魅せるギター・サウンドこそがくるりの肝なのである。トリオ編成の原点回帰的な新作『感覚は道標』、およびその制作を追った『くるりのえいが』も、彼らがギター・バンドであることが改めて伝わる内容だった。くるりのギタリスト=岸田繁は、シンガー&ソングライターとしての側面に光が当たりがちだが、1人のギター弾きとしても確固たる存在感を持つ人物である。独自のコード・ワークによるバッキング然り、ロック・スピリット満載のリード・プレイ然り......。そ
我流では習得しづらいマイク録音。 その基本について、プロのレコーディングエンジニアが「様々な楽器の録音の例」を示しながら解説する本です。 コンテンツは音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』で連載していた ノウハウ記事「マイク1年生」をブラッシュアップして構成。 ハンドブックサイズなので、リハーサルスタジオなどへの携帯にも向いています。 また、連動音源が付属するため、 解説されているマイキングでどのような音が得られるのか、ご試聴いただくことも可能です。 ●予定コンテンツ エンジニアの各種マイキングが全15章で習得できる内容です。 ① マイクの種類を学ぶ ② アコースティックギター ③ エレキギター(オンマイク) ④ エレキギター(オフマイク) ⑤ エレキギター(オン+オフ/オン+アンビエンス) ⑥ エレキギター(オン+アンプの背面) ⑦ エレキベース ⑧ ドラム(AB方式/X
PE'Z、10周年記念企画!? ヒイズミマサユ機×H ZETT M対談実現! 特集はオルガン! 過去/現在/未来のサウンドを探る! ■アーティスト特集 ヒイズミマサユ機(PE'Z)×H ZETT M PE’Zのキーボーディスト、ヒイズミマサユ機とH ZETT M。その演奏スタイルや出自の類似点などから同一人物説がささやかれていた2人だが、今回PE'Zの結成10周年という節目のタイミングで、両者への同時インタビューが実現! お互いのキーボーディストとしての歩み、そしてPE'Zの10年の軌跡を振り返ってもらった。さらに、付録CDにはH ZETT Mが本誌のために制作したオリジナル音源「ボギー大佐~Keyboard Magazine Ver.~」を収録。 ■特別企画【CD連動】 Trip for Organ Sound オルガン・サウンドへの旅 その誕生から未来まで 本特集では皆さんをオルガン
ドラマーにとって最も重要視される「多彩なリズム・パターン」。本書では、基本ビートから、ロック、ファンク、変則リズム、さらには名ドラマーの代表的リズムまで、全326パターン解説付きで紹介しています。さらにNew Editionでは誌面に掲載されたQRコードからスマホやPCで動画を再生できるようになっているので、場所を選ばずに実演チェックが可能になりました! 誌面に掲載した譜面と解説でリズムの成り立ちを理解し、動画で叩き方をしっかり身につけてください! 多彩なリズムの習得はこの1冊で完璧! 【Contents】 ■第1章:基本ビート 01:8ビート 01-01:バスドラ4分踏み8ビート 01-02:2分音符の流れを強調した8ビート 01-03:4拍目をプッシュする8ビートの定番パターン 01-04:2分音符の流れを強調した8ビートの定番パターン 01-05:2分音符の流れを強調した8ビートのバ
サックス&ブラス・マガジンおよび公式Webサイト"サックス&ブラス・チャンネル"での連載で人気を博したセミナーを1冊にコンパイル。サックス編、トランペット編、トロンボーン編の3冊を同時に発売します。従来の教則本のように、練習フレーズを紹介するだけではなく、"なぜロング・トーンを吹くのか""どのようにスケール練習したら効果的か"......など、その練習が楽器を上達するうえでどう効果に結びつくのかを具体的に解説しているのが本著の特徴です。第一線で活躍するプロが実践し、現場を通じて体得してきたアイディアを元に、管楽器プレイヤーが日常抱えている悩みの解消法や、ちょっとしたコツなど、本当に知りたかったのにどこにも書いていなかった、うまくなるためのノウハウを凝縮しました。練習の成果がうまく出ず伸び悩んでいる人も、"初級"レベルからいつまで経っても抜け出せない人も、本書を読んで日々の練習を行えば、その
【Special】日本の気鋭ビート・メイカー〜理貴|サウンド&レコーディング・マガジン2018年3月号よりText by Kentaro Shinozaki&Susumu Nakagawa, Photo by Hiroki Obara 異色の世界観でブレイクを果たしたラッパー、KOHH。フランク・オーシャンの作品への客演をはじめ、ポップス・フィールドでも宇多田ヒカルが彼をフックアップするなど、日本語ラップに詳しくなくとも、彼の名前を知る人は多いだろう。そんな彼のビートを支えているクリエイターの一人が、理貴(りき)だ。シンプルながら細部まで工夫を凝らしたトラック、そしてポップスにも通じる楽曲構成力を武器に、加藤ミリヤやANARCHY、AK-69らのプロデュースも手掛けてきている。次世代の中心を担うであろう、優れた才能を感じさせるビート・メイカーだ。 【Profile】加藤ミリヤ、ANARCH
ご好評により一部のストアで完売となっております。 お近くの書店、楽器店等でお早めにお求め下さい。 主な取り扱い販売店リストをご用意しておりますので、下記リンクからご確認ください。 高額な転売品にはご注意ください。 https://www.rittor-music.co.jp/news/detail/17840/ ◎特集 ぼっち・ざ・ろっく! 新星ギターヒーロー、その全貌 2022年、日本の音楽シーンに新星が現われた。TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する高校生4人組バンド、"結束バンド"だ。昨年12月にアニメの放送が終了したあとも結束バンドのアルバムやシングルの発表などに伴ない、楽曲そのものが幅広い層のファンを獲得し、本作をきっかけにギターを始める人も増えているという。その人気の秘密はアニメ作品としてだけではない――バンド音楽のリアルな空気感を取り込んだ"ギター・ロック"が全面に押し
音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された幸宏氏の記事の数々をはじめ、 新規コンテンツとして、音楽テクニカルライター・布施雄一郎氏の筆による「高橋幸宏ヒストリー」、 4枚のアルバムを選出し制作に携わった方に語っていただく「名盤制作エピソード」、 往年の貴重な写真を掲載する「フォト・アルバム」などを収録する。 【CONTENTS】 <新規> ・タイムラインで辿る、高橋幸宏の「軌跡」と「軌跡」 by 布施雄一郎 ・名盤制作エピソード 高橋幸宏『WILD&MOODY』(1984年) 高橋幸宏『Fate Of Gold』(1995年) 高橋幸宏『Page By Page』(2006年) サディスティック・ミカ・バンド『黒船』(1974年) ・フォト・アルバム ・ディスコグラフィ <再掲> 1982~2016年の『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された 計100ペー
■表紙&巻頭 ノエル・ギャラガー ★ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの最新作 『カウンシル・スカイズ』の制作を語る ★プライベート・スタジオの全貌を本邦初公開 ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの4作目となるオリジナル・アルバム『カウンシル・スカイズ』は、前作『フー・ビルト・ザ・ムーン?』のエレクトロニックで実験的な作風とは対照的に、彼の原点でもある"アコースティック・ギターと歌"を軸としたロック・ソングを収録。 曲作りやレコーディング、ミキシングには、彼が新設したプライベート・スタジオ=Lone Star Sound(ローン・スター・サウンド)が使用されている。 この度、ノエル本人に直接インタビューをする機会を得ることができたので、音楽制作の手法や、新しいスタジオへ込めたこだわりなどを詳しく聞いた。 日本で彼のスタジオの全貌が公開されるのは、この記事が初となると
ロックバンド・ヤプーズのボーカルを務め、女優・歌手としてカリスマ的な支持を誇る戸川純。 近年ではTikTokやYouTubeで人気曲『好き好き大好き』がバズを巻き起こすなど、世界中で注目を集めています。 そんな彼女が同バンドのキーボード・山口慎一とともに始めたYouTubeチャンネル『戸川純の人生相談』が、待望の書籍化! ふたりがゆる~いテイストで、時に脱線しながら、小5女児から63歳男性までの幅広い層より寄せられたお悩みを解決します♡ 書籍限定コンテンツとして、戸川が1980年代に雑誌『宝島』で連載していたコラム『戸川純の人生相談』の傑作選を収録。さらに、本書の読者だけが楽しめるオリジナル新録動画の閲覧リンクもご用意。 "ヤンデレ"でも"メンヘラ"でもない戸川純の、気さくでチャーミングな一面が満載の1冊です! 書籍『戸川純の人生相談~どうしたらいいかな、純ちゃん~』発売記念トークイベント
DISC 2 2Yer Blues ヤー・ブルース 1968年8月13日、アビイ・ロード・アネックス/14日、第2スタジオ/20日、第3スタジオで録音 「死にたい」と連呼するジョンの曲 シンシアとの結婚生活に悩んでいるときの作曲。詞の中に出てくる「♪ Just like Dylan’s Mister Jones」とはボブ・ディランの『追憶のハイウェイ61(Highway 61 Revisited)』に収録されている「やせっぽちのバラード」の中の登場人物で、普通の社会生活を送っていたところ、突然周りの世界から拒否され始めるという不条理な世界の主人公。 オノ・ヨーコとの出会いによりシンシアに負い目を感じながらも、知的なアーティストとしての自分を高めてくれる女性であるヨーコに惹かれていたジョン。結婚生活にも区切りをつけなければいけないという苦しい思いがまったく周りにはわかってもらえず、ビートルズ
日本屈指の演奏スキルを持ち、また“8弦ギター”のパイオニアとしても知られるギタリストISAOが、そのメソッドを余すところなくレクチャーするギター教本が登場! 世界のギター・シーンを見渡せば、その最先端でプレイするトップ・プレイヤーは、6弦ギターに留まらず<7弦>、<8弦>と"多弦ギター"を愛用することも少なくない。新世代ギタリストたちは、こういったモデルを使い新しいサウンドやメロディを作り出しているのだ。 本ギター教本は、日本における8弦ギターの第一人者あるISAOが、ベーシックからハイ・テクニックまでを、自身が実践で使用するフレーズをもとにレクチャーしていく。 教則は全5章(+総合トレーニング曲)に渡り、通常の6弦ギターでプレイできるフレーズから8弦ギターに特化したアプローチまで、全ギタリストを対象としたノウハウを伝えていく。演奏の地力や正確性を上げたいと思っている初〜中級者からISAO
ソルフェージュとは、クラシック⾳楽の教育課程で⾏なわれる聴⾳と読譜のトレーニング。聴いた⾳を楽譜に書き取れること、あるいは初⾒の譜⾯で演奏や歌唱ができるようになることが、その⽬的となっています。 しかしポピュラー⾳楽の領域ではそのような能⼒はあまり重要視されず、マスターリズムと呼ばれるコード譜をもとに⾃由な演奏ができることが求められます。 そこで本書では、ポピュラー⾳楽にも対応した聴⾳と読譜のトレーニングを「ネオ・ソルフェージュ」と名付け、その能⼒開発のためのエクササイズを紹介していきます(しかも動画対応!)。このカリキュラムは、実際に⼤阪⾳⼤ミュージックビジネス科で採⽤されているものなので、安心して取り組んでいただけます。 ポピュラー系ミュージシャンはもちろん、音楽を仕事にしたいスタッフ志望の方、そしてポップスやジャズに苦手意識をお持ちのクラシック系のミュージシャンまで、ぜひ本書を使って
サエキけんぞう×篠原章「はっぴいえんどとは何だったのか?」 『はっぴいえんどの原像』刊行記念イベント開催日時: 2023/02/24 (金) 19:30~21:30 (19:00オンライン開場) 開催場所: 本屋B&B 世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F + オンライン配信 詳細はこちら https://bookandbeer.com/event/20230224_he/ 細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂から成る日本のロック・バンド〈はっぴいえんど〉の影響力は、それぞれの活躍により、より一層大きなものになった。しかし、その魔法のような音楽がどうして生まれたのか? どんな風に組み立てられていったのか? 70年代初頭の風景にどう共鳴していったのか? 納得のいくような説明を描く本に出会ったことがない。本書では、膨大な資料や、関係者インタビューをひもとき、60年代に彼らが音
月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集を一冊にまとめた『エンジニア直伝!』シリーズの第5弾。プロ・エンジニア/クリエイターのミックス&録音ノウハウを凝縮しつつ、自宅のDAW環境でも効果的なテクニックに焦点を当てています。また、Web上に誌面連動音源を用意。記事を読みながらご試聴いただくことで、各テクニックの効果を体感することが可能です。本書に学び、そのノウハウを実践することで、DTMスキルのレベル・アップが期待できるでしょう! 【Content】 ■Equalizer 「なんとなく」から脱却したい! EQテクニック再入門 大野順平(著) ■Equalizer プラグインで学ぶ タイプ別EQ使いこなし術 中村公輔(著) ■Equalizer ダイナミックEQの勧め 渡部高士(著) ■Compressor/Limiter 音のパンチを強化するエフェクト・テク パラレル・コンプ、
名実ともにアコースティック・フラットトップの最高峰に君臨するマーティンD-45は、ジーン・オートリー専用の特注モデルとして1933年に誕生。1942年までの間にわずか91本のみが製作されました。1968年から再生産が始まり、まずはニール・ヤングやデヴィッド・クロスビーなどのCSN&Y勢が使用。日本では彼らに憧れたフォーク系ミュージシャン......例えば、元ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦や、当時一世を風靡したガロ、吉田拓郎やかぐや姫などの作品でギターを弾いていた巨匠・石川鷹彦などが、その煌びやかな45サウンドに魅了されました。90年代以降も玉置浩二、福山雅治、桜井和寿(Mr.Children)、草野マサムネ(SPITZ)、吉井和哉といった日本屈指のシンガーソングライターたちがD-45に愛用するなど、その系譜は脈々と受け継がれています。本企画では、そんなD-45の魔性的な魅力を紐解くべ
AKAI professional MPCシリーズやNATIVE INSTRUMENTS Maschineシリーズを使って、あるいは各社から発売されているパッド型のコントローラーとドラム音源を組み合わせて、指でビートを叩き出すフィンガードラム。 本書は、その入門書です。 年々、フィンガードラムの演奏者は増加しており、有名アーティストのライブやテレビ、あるいは動画配信などで見かけることも増えてきました。「自分でもやってみたいな」と思っている方も多いと思います。 しかし、DTMでドラムの打ち込みにパッド・コントローラーを使っている方は数多くいらっしゃると思いますが、リアルタイムにパフォーマンスするとなると、「どうしたらいいのか、わからない」という声も聞かれます。 そこで、本書の出番です。 フィンガードラム用の音色と指の配置、ドラム音源の配置変更方法、そして、上達のための練習方法をわかりやすく解
主な目的 ●左手によるミュートをタイトにするためのエクササイズです。また、基本的なオルタネイト・ピッキングを安定させることが目的でもあります。 練習方法 ●5フレットは人差指で、7フレットは小指で押さえます。 ●ミュートはすべて左手の指でコントロールします。 【5フレットを押さえる時】 ※1弦から4弦は人差指の裏側で、6弦は人差指の先で軽く触れてミュートします。 ※さらに残りの指で5弦以外が鳴らないようにうまくミュートします。< 【7フレットを押さえる時】 ※左手小指以外の指を弦から離さないようにしてミュートします。 ※さらに小指の裏側で高い弦もミュートします。 ●ここでは5弦を使っていますが、6弦を使ってみるのも良いですし、慣れたらシンプルなベースラインやリフのようなものを弾くのも良いでしょう。 ポイント ●常に2本の指を使った2点ミュートができるとハーモニックス音が出ません。 ●注意す
ドラマーに求められるものとは? 「確実なテンポ・キープ」、「センスが光るフィルイン」、「熱気溢れるコーラス」など多々あれど、やはり最も重要視されることが多いのは「多彩なリズム・パターン」ではないでしょうか。本書では、基本ビートから、ロック、ファンク、変則リズム、さらには、名ドラマーの代表的リズムまで、全326パターン解説付きで紹介。また、ニュアンスを損なわない最適なテンポも表記し、付録のDVDでは全パターンの実演を収録しました。譜面と解説でリズムの成り立ちを理解し、映像で叩き方をしっかりマスターして下さい。あなたのドラマーとしての幅をより広げることを約束します! ■第1章:基本ビート ◎01:8ビート 01-01:バスドラ4分踏み8ビート 01-02:2分音符の流れを強調した8ビート 01-03:4拍目をプッシュする8ビートの定番パターン 01-04:2分音符の流れを強調した8ビートの定番
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『【雑誌】Rittor Music』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く