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中東情勢
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英語版のeTrex VistaやLegendに、国土地理院の空間データ基盤(ベクトル地図)を格納することができるようになった。 次はPOIデータを作って、転送する方法を考察してみる。 日本で最もポピュラーなGISソフトといえば、カシミール3Dでしょう。 カシミール3Dでは地名データを、オリジナルの地名ファイル形式(*.ndb)で管理しています。 ユーザー数も多いので、地名ファイル形式のデータは、多くの方が作成・公開しています。 一方で、POIとしてeTrexに登録するには、地図と同様にIMGファイル形式にする必要があります。 IMGファイルに変換するツールであるGPSmapperは、Polish Format(*.mp)を入力ファイル形式としています。 IMGファイルの編集/作成(cGPSmapperのフロントエンドとして)が可能なGPSMapEditの場合、非常に多彩なファイル形式を読み
このページは、バイクとGPSを絡めた遊び方について、自分の知り得た範囲の情報を纏めたものです。
2024年 3月15日(金) 先週末はキャンプに行くつもりで、久しぶりに川井キャンプ場に予約を入れていた。 キャンプブームで利用者が増えたのか料金が上がってしまい(宿泊 1,800円+バイク駐車料金 800円で 2,600円!)、ここしばらくは利用していなかった。 歩いて温泉に行けるロケーションでもなく、寝心地の良くない河原サイトであることを考慮すると、ゲストハウスに泊まれそうな料金は友人Hならずとも論外だろう。
日本語版のeTrex Vista-JやLegend-Jには、1/20万分の1の日本地図が搭載されている。 さらに内蔵メモリ(Vista-J、Legend-J共に16MB)に、マップソース日本版を格納すれば、1/25000詳細地図を表示させることもできる。 英語版のeTrex VistaやLegendにも、マップソース海外版を格納する為の内蔵メモリが搭載されている(Vistaが24MB、Legendは8MB)。 しかし残念ながら、このメモリにマップソース日本版を格納することはできない。 しかし世の中にはエライ人がいるもので、国土地理院がインターネットで公開している空間データ基盤(ベクトル地図)を変換して、英語版eTrax Vista/Legendに格納することができるようになった。 その方法を説明しよう。
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