サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
www.websatou.com
次男君がザリガニ釣りをしたい、というか釣りがしたいのかな、準備して出動しましたが 以前ザリガニがいっぱいいた近所の公園の小川は全滅... 今日はさらに大きな森のある公園に行きましたが、ここも姿をみたのは動物採取禁止の区域で1匹だけでした。 どうやら公園の大規模な清掃の時に、駆除されたようですね 2023年に始まったアメリカザリガニなどの移動等禁止規制が影響してるのかな。 外来種のザリガニの姿がなくなってることは、よい傾向なのかもしれませんが 他に捕れそうなところって考えると、田んぼの用水ですかね。
今日は長男の高校入学式 今年の桜は咲きはじめがおそかったから、ちょうど満開になりましたね。 毎年のことですが、ここにも桜の木があったのか... と、花がさいて気付かされることがおおいです。 一度機にこれだけ一斉に花が咲く国っていうのも、めずらしいそうですね。
気温が20度をこえて、急に春が来ましたね ウチで一番乗りに春を告げるのは、毎年雑草たちです。 駐車場の隅でイワニナガが咲いていました 菊のミニチュアみたいで好きな雑草です。
長男が中学を卒業しました。 あれ、小学校じゃなくてもう中学卒業なのか...というのが感想。 Photo : Google Pixel 8 pro 3年後には社会にでれる歳なんですね もっといっぱい遊んで、いっぱい話をしよう、と思いました。 卒業おめでとう!
以前の記事でも書きましたが、Pixel8proの撮って出し画像(Jpeg)は、かなり強めの輪郭強調や補正がかかります。 そもそもGoogleのAiがウリのスマホなんで、当然といえばそうなんですがパッキパキの画像が良しという考えは自分とはあいませんね。 センサーサイズのレンズの素性も良いので、もっとナチュラルな仕上がりでもいいと思うので、そんな時はRaw記録してPhotoshopなりで現像しましょう。 値段の高いソフトがなくても、MacならOS標準ソフトで高度な現像ができますし、Windowsでも優秀なフリーソフトが多数あります。 Rawパラメータそのままの画像はかなり眠い絵ですが、これはここから調整されるのが前提の画像。かなりいじっても破綻しないのは、表現の幅が広がりますね。 大きな一眼カメラなどより、むしろ小さいカメラの方がRaw現像で得られる恩恵(効果)は大きい、と思っています。
次男のクリスマスプレゼントだったレゴのアウディ カッコいい写真が撮りたい、ということで近所の公園で撮影会をしました。 人工の小川があるので、そこの岩場でいかにも登ってきたかのように... 使う画角、フレーミングの姿勢、つべこべとうるさくレクチャーしました。 Pixel8proのRawで撮影して、気に入った構図の写真を現像しました 画像つくりの一連の流れも一緒にやったので、勉強になったかなぁ。
道頓堀に車を置いて、通天閣へは電車で移動しました。 乗り物好きとしては、南海のラピートが見れたのは嬉しかった! 知らない街で地元の乗り物にのるって ルールも景色も違うので車移動とはちがう楽しさがあります。
都会の朝、まだ人で溢れる前の時間の空気が好きです 特に冬は空気も光も張りつめてて、引き締まりますね。 Pixel8proの望遠レンズ Pixel8proの光学カメラは5倍、35mmカメラ換算で約110mm。それ以上のズームもできますが、画面の一部を拡大するデジタルズームになり画質は劣化します。 望遠レンズって一眼レフでも、長ーいレンズを想像しますよね。どうやって薄いスマホに望遠レンズを入れているのかというと 光を曲げるプリズムを入れて、90度レンズを曲げることにより横方向に収めています。 「ペリスコープレンズ」と言われ、プリズムが間に入る分画質はあまり期待できません。 またPixel8proの望遠カメラは、センサーサイズも1/2インチ程度と小さいので「写ればいいや」レベルなのですが、実際に撮ってみるとどうでしょう、なかなか使えますね。 望遠カメラほどRawがいきる 小さいセンサーの画像ほど
ほんとうに神々しい山ですよね、富士山て。 静岡や山梨から見る富士の姿は、見慣れた関東からの姿と違い「厳つい」かな、違う印象を受けます。 かってにウォーターマーク作ってみましたが、ライカやツァイスのマークと比べるとGoogleのマークは威厳がないですね... Pixel8proの消しゴムマジックがかなり使える pixel8シリーズ、カメラ機能のウリ「消しゴムマジック」機能。名前の通り、写真写った余計なものをAiが消してくれます。そんな機能写真好きなら邪道で使わないわ...って思ってましたが、使えます!コレ。 オリジナル画像には左下に電柱と電線が写ってます。富士山のまわりって障害物が多いんですよね... フォトアプリから起動 消しゴムマジックはgoogleの「フォト」アプリから起動します。写真の閲覧にギャラリーアプリなど使用してる場合は「編集アプリ」から「フォトアプリ」で起動します。 「ツール
今週は新規の仕事が動き出し、難しい内容では無いのですが順応するのに体力使いました... いやー年を重ねると新しいこと始めるのって、億劫になるとかよく言いますよね。 やったことないことに対する好奇心が勝るように、心と体を鍛えないとなぁと感じました。 Photo : Google Pixel 8 pro Raw Pixel8pro Rawをスマホ版Lrで現像 東京タワーってこんなに近くでみたこと無かったかもです トリッキーなデザインの建築がふえてますが、戦後すぐの設計とは思えないかっこよさですね。 スマホ版のAdobe LirghtRoom、無料版でRaw(dng)の加工、書き出しまでできるとは思いませんでした 有料版でないと使えないパラメータもありますが、自分の普段のRaw現像なら無料版で十分です。 撮ったその場のイメージを忘れるまえに、その場でスマホでRaw現像ができるなんて最高ですね。
秋をほとんど感じないまま冬に突入したような休日 清川村の風呂に入り、久しぶりに奥の沢へ。 自分は小さな駐車場周辺を歩いただけでしたが、トレッキングの人が何組か降りてきました。 この辺はちょっと山に入るだけで、ヒルがすごいんですが時期的にもう大丈夫なのかな。 今シーズンは全国の例に漏れずこの付近も「熊出没注意」なので、やはり気は抜けませんね。 Photo : Google Pixel 8 pro Pixel8proで長時間露光 沢の水の流れをスローシャッターで白糸のように表現したい場合、マニュアルでシャッタースピードが設定できます、最長で16秒まで。 ただ、絞り羽のないスマホカメラで、日中に長時間シャッターを開けるのは流石に露出オーバーになってしまいます、三脚とNDフィルターが必要ですね。 そんな時使えるのが「長時間露光モード」、夜景だけでなく今回みたいな表現をしたい時にも使えます。 露光時
雨上がり、黒い車って美しさを保つの大変でしょうね... 車体のヌルッとした感じ、伝わりますかねー Photo : Google Pixel 8 pro Raw Pixel8proの望遠カメラ 5倍ズーム、35mm換算110mmです。 Pixel8proの望遠カメラは薄いスマホでレンズの距離を稼ぐために、プリズムで90度光を曲げる「ペリスコープレンズ」を採用しています。 コンパクトにできるのがメリットですが、プリズムを挟むので画質は期待できません。 センサーはおそらくSONY製の1/2.2インチとかかな。スペック上は従来のコンデジと同等の性能です。 Pixel8pro Raw撮影はじめました ハイエンドに近いスマホは、Rawデータ記録ができるモノが多いです。自分のスマホ選びはRaw対応が第一条件ですね。 Rawは昔のフィルムでいえば「現像前のデータ」が取れるようなイメージです。撮影後パソコン
秋の連休しかも快晴、どこも混んでますよねー.... というわけで家の掃除とかから休みはスタートです。 Photo : Google Pixel 8 pro Jpeg Pixel8proの2倍ズームは約50mm 最近のスマホのカメラは35mmカメラ換算での画角を、あまり表記しなくなりましたが Mac標準のビュワー「プレビュー」でEXIF情報をみると、焦点の換算値が記録されています。 Pixel8proの場合、2倍ズームの35mmカメラ相当の焦点距離は49mm 「標準レンズ」といわれる50mmの画角が大好きなので、多用しそうです。 Pixel8proカメラの画角メモ 【超広角】(0.5倍)11mm相当 【広角】 (1倍)24mm相当 【標準】 (2倍)50mm相当 ※広角レンズのクロップ 【望遠】 (5倍)110mm相当 Googleはカメラの画角を度数表記で公表しているので、35mmレンズの
10月23日発売、Googleのスマホ「Pixel8pro」導入しました! こんなに高価なデバイスをほぼ発売日に買うのははじめてかなー Appleもそうですが、こういう企業は「荷物が届いた時点から、体験がはじまります」 購入者のテンションの上げ方が上手です。 もちろんお目当ては「カメラ性能」 メインカメラのセンサーサイズはついに「1/1.3インチ」にまで拡大されました、これは楽しみです。
ユニクロの「UT」に、リコーのGRシリーズプリントがあるんですよ。 持ってたのは「GR10」から「GR1S」、「GR21」も使ってたなー もう20年前のカメラなのかぁ... Photo : Google Pixel 8 pro GRシリーズのベースは「R1s」っていう、薄型単焦点のコンパクトカメラがそこそこヒットして それをベースにいいレンズを載せたのがGRシリーズの始まり。 発売当初は写りを宣伝するために、本物のプリントが貼られたリーフレットもありました。 今はスマホカメラに「ライカ」や「ハッセルブラッド」も参加してるように 「GRレンズスマホ」もあればなぁって思うけど、ちょっとマイナーすぎるか。
長男が鳥取へ大会に行き買ってきてくれたお土産です。 「鳥取牛骨」「島根しじみ」うーんどっちたべるか迷いますね.... Photo : OPPO Find X3 Pro 牛骨ラーメンは8月の鳥取への仕事で食べたので、しじみラーメンにしました しじみ汁のようなあっさり系を想像してましたが、かなりのコッテリ系。 ご当地お土産ラーメンにしては、麺もスープも本格的でした。 ごちそうさまです。
地元での花火大会が4年ぶりにおこなわれました。 2500発と小さい規模ですが何時間も場所取りしなくても、いい場所からみれるのがいいですね。 Photo : OPPO Find X3 Pro 子供たちは明日から学校です。あーここから年末まであっという間なんだろうなって思います。 とりあえずはやく涼しくなっておくれ。
たまに仕事で遠くへいく事があるのですが、休みなど子供とのタイミングがあえば一緒に行く事があります。 子供が夏休みにはいってから、兵庫、新潟、鳥取と長距離の仕事が続いたので、あちこち連れて行く事ができました。 Photo : OPPO Find X3 Pro さすがに神奈川から鳥取は遠い! ひたすら運転するのみなので、話相手になってくれるのは本当にたすかります。
長男が1歳の頃買ったレノボのPC、当時のOSはWindows7 家のメインのPCとしての役目は終えていましたが 子供達の教育用として使用して最近は長男のサブPCになっていました。 特に故障もなく、バッテリーは1度交換、HDDはSSDに交換していますが 流石に時代に追いつけなくなってしまったためついに引退。 改めて13年機械的な故障も全くなく動いてくれたのはすごいなぁ、と思いますね。 お疲れ様でした!
ずいぶん星空観察に行ってないなぁ、と思い日記を見返しましたが2021年はコロナ禍でそれどころではなかったし ずいぶん外遊びからは離れてしまった。 2022年ももう終わりですが、年内最後で"ハズレのない流星群"ふたご座流星群が14日の午後10時頃にピークを迎えました。 天気は文句なしの快晴、仕事も午後9時に終わるし観察の邪魔になる月の出も10時以降と条件が完璧に揃っているので、これは行かねば!とソト遊びのリハビリを兼ねて、宮ヶ瀬へ行ってきました。 今回は仕事帰りでそのまま出動したこともあり、撮影はせずに観察のみとしました。 予報通り空は快晴、宮ヶ瀬まで来ても町からは10km程ですからら完全な星空ではありませんが十分観察はできます。放射点と思われるエリアから流れる、流れる! Photo : OPPO Find X3 Pro さすがハズレのない流星群なだけありますね、1時間半ほど空を眺めてました
8月があっという間に過ぎて行きました。 お盆も実家に子供連れて顔を出す程度でほとんど外出しませんでしたね、コロナのおかげで行動欲が萎縮してます。 自分が子供の頃は8月のほとんどを千葉のおばあちゃん家で過ごしました 海で泳いだり釣りしたり意味もなく走り回ったり典型的な帰省ですね。 迎え火をしてお墓まいりして、おじいちゃんの昔話をきいたり仏間にある先祖の写真をみてちょっと怖いな..と思ったり。 TVも原爆投下日、終戦記念日には子供にはよくわからない特番があったりして 8月って"死の世界と今の時間の壁が少しだけ薄くなる時間"だったなぁと思います。 家族各自が携帯端末で好きな番組を見るようになってTVも見なくなり、身の回りに戦争世代の人もいなくなってしましました。 マンガなら入りやすいかな、と「この世界の片隅に」と今年の夏は「ペリリュー」を全巻揃え本棚に置いておきました。 どうやら子供は読んでいる
OPPOのハイエンドスマホ、FindX5シリーズが発表されましたが日本では取り扱わないようですね... FindX3proがあまり売れなかったのか、最後はキャリアショップでかなりやすく買えたようです。 スマホ問わず最近このようなことは多々あるようで 海外メーカから見て日本はもはや重要なマーケットではない、と判断したのでしょう。 Photo : OPPO Find X3 Pro HuaweiからFindXシリーズでやっと安泰の地を見つけたと思ったのですが... 残るはSONYのエクスペリア1択になってしまいそうです。
Find X3 Proを使用していますが、もうディスコンらしいですね スマホもフラッグシップは1年サイクルだから本当に早いなぁ。 新モデルは"Find X5 Pro"、4飛ばしなのは中国でも"四"は縁起のよい数字ではないからとか.. カメラ的目玉は"ハッセルブラッド"のネームが入ったことですね。 レンズや受光素子はX3と基本同じらしいので、ソフトウェア的にカメラメーカの血が入るということでしょうか Huaweiとライカの協業が有名ですが、日本でHuaweiモデルが実質使えないことを考えると歓迎すべきことです。 Photo : OPPO Find X3 Pro X3は自分ととても撮影フィーリングの合うモデルなので、X5はかなり気になりますが 今回は多分見送りです、ファームウエア更新でX3にもハッセルのエッセンスが降りてきてくれればいいんだけどなぁ...
久々に連休を取り、色々やる気がでてきたので庭の枕木の手入れをしました。 もう9年経つんですね、枕木といってもちゃんとした防腐剤を中まで注入したものではなく、ホームセンターの柔らかい木に表面だけ塗装したものなので早々に朽ちてしまうことは想像できました。 しかし施工する時に周りに砂利の層をつくり水はけをよくしたことが効いたのか、朽ちた部分こそでてきましたがここまでちゃんと残るとは思いませんでした。 今回も防腐塗料のキシラデコールを塗って完了です。 Photo : OPPO Find X3 Pro 現場で伐採されてしまう寸前だった多肉植物ももう6年か、ずいぶんしっかりと育って根付いてくれました。
誕生日はホールケーキの非日常的な雰囲気もよいですが 色々な味が食べれるカットケーキよりどりの方が喜ばれます。 Photo :OPPO FindX3pro 来年はお店で飲んで食べて、誕生日会できるかなぁ....
「初詣は節分までに行けば良い」、という都合の良い話をどこかで聞いたので 今年は1月28日に、家族代表で自分一人で参拝しました。 平日の午前中、さぞガラガラかと思いきや神社の無料駐車場がいっぱいになるくらいの人。 Photo :Huawei Mate20pro 正月から仕事をしていた事もあるのですが、コロナ禍になってから運動会とか 季節行事もないに等しいので、これほど新年味のない新年も初めてだなぁ、と。 自分と大切な人の命を守るのが優先ですからね "今年"もぼちぼちやっていきましょう。
今年の夏は庭の畑なにするのかな?、とみてたら すいか、だそうです。 しかも食べたスイカの種から発芽したそうで。 Photo :Huawei Mate20pro 小さいながらスイカの形に生ってますね 食べれるようになるのかな?
念願の焚き火を手に入れましたアマゾンで3,000円で 炭受けつきのしっかりしたモノが購入できる、良い時代です。 薪も用意しましたが、不要になった無垢の家具を燃やすのが今回の目的 楢材が使われているので火持ち良くしっかり燃えます。 両手で抱えるほどの家具が、小さいビニール1杯分の灰になりました。 Photo :Huawei Mate20pro 近くの商店で買った薪は長男にまかせました、自分で木をどう置くか考える火アソビゲーム 楽しくないわけがないですよね。
桜、満開ですね だれもお花見をしていないのは不謹慎ながら不気味にも見えます みんな桜を見て見ぬ振りするのが上手だなぁ。 桜を愛でる事ができないのは震災以来だな こんなに綺麗なのに。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.websatou.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く