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冷やしラーメンなんて流行ってるんですね 即席麺でも冷やしモノがでてるなんてラジオできいて お湯で戻すのによくやるよ、なんて思ってら 長男が作ってました。 Photo :Huawei Mate20pro 「冷やしサッポロ一番」、普通のイチバンを氷水で締めます えーっと思いましたが、味見してみると 「アリです。」、濃いめの冷やし中華的でおいしい。
白絹病が検索上位の時期がきました.. この日記の訪問検索上位が「クラピア白絹病」で 独占されています、はぁ ここ数日こそ温度は低いですが みなさん発症されて苦しんでいるんですね... サイト内検索していただければ 白絹病に関するエントリーはいっぱいあります。 まずできること、すべきこと 放置しても早いペースでどんどん広がるだけなので とにかく発症部分を大きめに除去します 見た目云々よりこれ以上の拡大防止です。 この時つかったスコップ等そのまま放置せずに 感染部分の上を歩いたなら そのまま菌を撒き散らすことに なりかねないので注意しましょう。 Photo :Huawei Mate20pro これ以上の感染防止を 除去したら殺菌剤を散布しましょう 代表的な品物で「モンカットフロアブル」アマゾンで購入できます。 1000倍希釈で自分はジョウロで散布してます 雨が降っても流れにくいらしいので 翌日
突如の動作対象外通知 仕事で使うCADソフトがMacOSのアップデートで 動作対象外となってしまいました とてもトテモ高価なソフトなので使い続けたいのですが 無情にも、なす術なし。 OSを旧バージョンに戻す事も考えたのですが AppStoreが新しくなったりして入手不可能になったようですね。 この中にWindowsとMacOSが入ってるとはねぇ... 仮想ソフトでMacOSをもう一個動かそう ふと気づいたのがWindowsを動かしている 仮想アプリ"Parallels Desktop"に旧バージョンのMacOSを構成すること。 調べてみたらあっさりできる インストールディスクはヤフオクで入手 仮想空間に閉じ込めるのでその辺はキニシナイ。 ParallelsのゲストOSにMacOSを "Parallels"を起動、新規を選択して MacOSのイメージを選択するとアタリマエのように始まるインス
小学生になった次男 電車に乗るには"きっぷ"がひつようだ。 自動改札を通るも走り抜けてしまって 切符を取らないと。 Photo :Huawei Mate20pro 大事な1枚なので記念にもらいました そっか桜木町は鉄道発祥の地だから 特別スタンプなんだ。
スマホ内でできる編集機能がなかなかよくできていて モノクロ化するのでもただモノトーンに落とすだけでなく トーンや硬さまで調整ができて ホントに写真を楽しませてくれます。 Photo :Huawei Mate20pro 待望のP30シリーズ、新センサーがとてもトテモ羨ましいんですが 白飛び黒つぶれが起きやすいのではないか?という レビューも上がっているようですね。 かつてP9でモノクロセンサーを搭載して 抜群のラチチュードを誇っただけに ちょっと心配です。
いつもは100袋で3,000円のドリップコーヒーなんだけど 今日はいただきモノのスタバブランド。 スターバックス「オリガミ」は 豆もたっぷり10g あれっいつものより本格的なコーヒーだ... Photo :Huawei Mate20pro いつもの"8g"のコーヒーバックを美味しく飲むコツは とにかくお湯を入れすぎない事、ですね 欲張ると全く味がしなくなるのです。 澤井珈琲 コーヒー 専門店 ドリップバッグ コーヒー セット 8g x 100袋 (人気3種x30袋 / アニバーサリーブレンドx10袋) 出版社/メーカー: 澤井珈琲 メディア: その他 この商品を含むブログを見る ドリップコーヒー コーヒー 100袋入りセット アソート福袋 珈琲 ドリップコーヒー コーヒー 珈琲 加藤珈琲 出版社/メーカー: honu加藤珈琲店 メディア: その他 この商品を含むブログを見る
リフォームの仕事は施主さんの都合に合わせるので 夜に作業がかかることもあります 朝の出勤時間は一緒だけどね。 川崎の高層マンション おっコレはと、Mate20proの"夜景モード"でパチリ HDRチックな絵になりました 夜景モードは毎回何が撮れるか楽しませてくれます。 Photo :Huawei Mate20pro / 夜景モード 広角24mmなので小さくなっちゃいましたが センターは東京タワー、右にスカイツリーも写ってるんです 正面の大田区は高層ビルってないから 多摩川沿いはこんなに展望が効くんですね。 あーこれから事務所に帰って報告書2通つくるのだ....
台湾の食事で"朝ごはん"もなかなかの魅力があるのです お粥、蛋餅...朝食から行列して食べる店があるほど 台湾旅行ではホテルの朝食ビュッフェがついていたので 朝食屋さんで朝ごはんは食べれてないんですね。 定番のひとつ豆乳スープの"豆漿"はレシピを見ると 簡単につくれそうなのでためしてみました。 Photo :Huawei Mate20pro 「鹹豆漿(シェントウジャン)レシピ」 豆乳 180ml〜200ml 桜えび ひとつまみ ザーサイ 小さじ山盛り しょうゆ 小さじ1 酢 小さじ1〜1.5 ごま油、ラー油 少々 ネギ 適量 油條(ヨウテャオ)塩味風揚げパン 焼いた食パンやクルトンで代用。 豆乳を沸騰寸前まで温めて、具材の入った器に注ぐだけ 豆乳の独特な味はありますが 具材から味が出ておいしい、これは食べるスープだ カラダもすっかり温まります。 問題はホンモノをまだ食べたことがないので コ
写真を撮りすぎると、アタマが依存して 思い出を記憶しないんじゃないかなんて話もありますが その時の事を思い出す、刺激・トリガーとして 写真は有効だと思うんですけどね。 スマホで撮ってGoogleフォトのバックアップして アシスタントが昔の写真を呼び出してくれて 思い出話が盛り上がる。 Photo : LUMIX GF9 G 25mm F1.7 ASPH マニュアルカメラ一徹で自家現像ばっかしてた まえの自分からは異次元な世界に飛び込んでますが 写真は楽しくなったと思います コレデイイノダ。 来年も良いフォトライフを。
Mate20proの16mm広角の画角が楽しくてしょうがないのですが Rawで撮るとじつはこんな感じです。 見せていいの?という感じの "素"の画像が記録されます 今は高級ミラーレスですら電子補正前提なので しょうがないのですが。 中央付近は完璧なまでの線の立ち具合なんですけどね 補正が入っても仕方ない広角レンズはいくらでもあるので Jpegの画像は実に優秀なのです。 Photo :Huawei Mate20pro 3倍光学ズームの挙動 Mate20proは35mm版換算、16mm、27mm、81mmの 3つのレンズとセンサーを搭載しています Jpegオート撮影時はシームレスにズームできるのですが 3焦点間をデジタルズーム併用で見せているようです。 プロモードのRaw撮影時はセンサー画像がそのまま記録されるので 画角は各センサー毎に広角、1倍、3倍の3焦点固定となります。 レンズの表記はラ
"滷肉"醤油で煮込んだ、という意味だそうです "魯肉飯"(ルーロウハン)再現してみました 肉がそぼろだったり色々パターンがあるんですが 角煮がどんとのっているバージョンです。 好きなだけ食べたいから... 現地ではこぶりな茶碗ででてくることが多いんですが どかんと大丼ぶりに好きなだけ角煮を盛り付けます ビール片手にガツガツ食べるぜ。 Photo :Huawei P20 魯肉というより実はラフテー この角煮レシピ、沖縄の公設市場でおばぁから教わった作り方です 台湾と違うのは"八角"をつかわないで 黒糖と泡盛で煮込んでいるので独特のコクがあります。 ひさびさにつくったのですが レシピをちゃんと"日記"に記録しておいたのが役に立ちました 知識の共有ですね。 レシピはこちらに
混むの必死ですが行きますか? "紅葉"みてみたいんですが 混雑、行列、渋滞という言葉が滅法嫌いです でも、見に行きたいという欲望を満たすために 今週の金曜日"祝日""紅葉""快晴"と 混雑するネタが全て揃ってる日に箱根へ紅葉見物に行ってみました。 HISのサイトに320円割引券がありますよ 箱根にロープウェイは2つある ロープウェイから紅葉の展望を見る作戦ですが 箱根には2つロープウェイがあります。 まず思いつくのは大涌谷や桃源台へ行く"箱根ロープウェイ" もうひとつ"箱根駒ヶ岳ロープウェイ"というのがあるんですね ややマイナーですが箱根の駒ヶ岳って登ったこともないので 今回の目的地はココに決定。 出発、渋滞回避するには.. とにかく"早起きする"という秘策を思いきました 神奈川県央の我が家を朝6時半に出て 東名、小田原厚木道路、箱根新道経由で渋滞に巻き込まれずに1時間半の道のり 小田原周
今回の台湾旅行では HuaweiP20でどんな絵が撮れるかというのも楽しみでした。 フォーマットやレンズも写真のデキを決める要素ですが "身軽"というのも大切なヨウソの一つだと思うのです。 夜景モード 4秒露光 夜景モードで明暗飛ばさず 寺院に覆いかぶさるような高層アパート 景観も都市計画もなんもなさそうな乱暴な景色も 街のチカラが漲っているようで嫌いじゃないです。 P20シリーズの一番のウリ"夜景モード"手持ちで4秒露光しています 背景のアパートと相当な明暗差があるのですが 軒にかかる提灯も階調も飛ばず。 ワイドアパーチャモード "ボケない"スマホ写真をワイドアパーチャモードでボカす これもデュアルレンズモデル独自の"ワイドアパーチャモード" 絞り値F0.95がエミュレートできる事と 撮影後にピントの合う範囲を設定ができます。 前景の線香が細いのでかなり難しい絵 後から参拝者にピントを合
台湾の買い物でもらったレシート コンビニ、スーパー、ミュージアムショップまで みんな宝くじになっているんです。 Photo :Huawei P20 期間は2ヶ月に1回 当選番号は台湾政府のHPより確認できます 1等特別賞は1000万元てことは約3700万円! 当選が3等1万元までなら台湾に取り行きます。
涼しい季節になるとお昼ご飯は弁当を持っていきます 「弁当」といってもジップロックコンテナにご飯をつめつめ 前日のおかずを乗せて梅干しを添える感じです。 おかずがないときは、とりあえずご飯だけ詰めて コンビニで揚げ物惣菜を買います これだけでもかなりの節約なので。 ある日ふと、気づいた あ、ハードコア弁当。 Photo :Huawei P20 「ハードコア弁当」の定義は.. ごはんに、でき合いの惣菜を一品のせただけ わるくないですよ、ごちそうさま。 ハードコア弁当 作者: ホイップ坊や 出版社/メーカー: 主婦と生活社 発売日: 2018/02/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る
Huawei P20の撮影メニュー "ライトペインティング"の階層にひっそりと隠れている "スタートラック" 星空の光の軌跡を撮影できます、とあるけど ググっでみたところでマトモな作例すらない。 極小センサーで星空撮影って、と半信半疑で試してみる 大体スマホ用の三脚など持ってないので 適当な方向に立てかけて数分放置。 Photo :Huawei P20 ISO800 15分露光 露光中モニタは点灯したまま 撮影状態がリアルタイムで確認できます スマホで15分露光なんでどれだけ本体熱くなるのか と思いきや全然熱くならないし電池も消耗していない不思議。 ISO800 10秒露光 ISOは800固定っぽい ただのタイム撮影ではなく内部処理を相当やってるんだろうけど Exifデータにはちゃんとリアルな露光時間が記録されます 小さいセンサーで15分露光とかノイズだか星だか わからなくなりそうなんだけ
次は台湾のどこの街か、というと ココは横浜中華街。 Photo :Huawei P20 台湾熱真っ盛りというと悪い病気のようですが そういえば中華街までは30分程の距離なのでちょいと あの雰囲気と味を求めて長男と行ってみるコトに。 地元からも自転車で行けるような距離なんですが 地方から知り合いが出てきた時に食事する、とかくらいしか 中華街って近すぎて行かないんですよね。 いままで意識したこともなかったのですが まず"中華民国"と"中華人民共和国"を仕分けます 台湾料理店はタイワンの旗をこれでもか と掲げてるトコロが多いですね。 さて、デザート タピオカミルクティーの美味しい店、ありました。 鼎雲茶倉(テイウンチャクラ)お茶屋さん、なのかな 価格も400円程度と台湾並 ミルクティーの"ティー"の部分、お茶の香りがとても良いです 本場のように氷の量まで選べれば最高なんだけど。 現地にいってから
排水管内の空気の流れがうまくいかないために ゴボゴボ音の発生やキッチンの流れが悪いことがわかりました。 対策としては空気が流入できるようにすること しかし配管は全て床下、排水管に空気流入口を取り付けるにしても 枝管をつけるにはキッチンのシンクより高い位置まで空気管を伸ばさないと 排水があふれてしまうのです また室内から吸気するしかスペースがないのですが 排水管内と室内の"気圧差"というのが意外とあるもので 室内が負圧になると勢いよく排水管の臭気が室内に入ってきてしまう惨事が起きるのです。 Photo : OLYMPUS E-M10 M.ZUIKO 25mm F1.8 Raw そんな時に取り付けるのが低位通気弁 文字通り低い位置にも取り付けできる空気"弁"なので 必要な時のみ吸気して排水管からの逆流を防ぐ仕組みになっていて 大きさも小さいのでシンク下の点検口内に入る大きさです 排水の立て管か
"牛肉麺"台湾では超がつくほどポピュラーな料理らしく 日本のラーメン屋の如くどこにでもあるような存在のようで。 同行者は味が薄い!といってましたが シンプルさがよくて自分は好きになりました 高菜?と豆板醤が置いてあるので 好みに調整して食べました。 最初注文の仕方がよくわからなくて 身振り手振りバタバタしてたのですが 席にオーダーシートがあってこれに 正の字で数量を書き込んで注文するようです。 Photo :Huawei P20 日本には"台湾中華料理店"は星の数ほどありますが "牛肉麺"があるか、というとないですね 麺類というとラーメンになっちゃう。 ご当地麺類というと沖縄そばなんかも 関東で食べるといまいちピンとこないように ようは現地で食べなさい、ってことですね。
世界の猫といえば岩合光昭ですが イワゴウ気取りでコチラもパチリ。 Photo :Huawei P20 20年ほど猫と暮らしてたので 彼らとのコンタクトには自信があるのです とりあえず台湾でも猫語は通じた。 しかしP20にはホレボレします 何度もいいましたがスマホの成りなのでみんなに紛れて この絵を出すのは反則かと。 GRはじめプレミアムコンパクトが 究極のスナップシューターかと思ってましたが 良い仕事しますよ。
まだ続く台湾話、というかどっぷりハマりましたタイワン アジア的雑踏と先進国の秩序が程よく混ざってますね "雑"と"鋭"が混ざっているのは今が過渡期なだけで いつか整理されて味気ない街になってしまうのかもしれないけど。 一番いいなぁと思ったのは 至る所に生きたカミサマがいること。 Photo :Huawei P20 あちこちにある寺院は夜遅くまで煌々として香が焚かれ 年齢問わず参拝者が訪れ 境内に座り込み教本を読む若者がいたり 熱心におみくじに興じている人がいたり カミサマがあたりまえにニンゲンの生活に関わっているのです。 作法に従い右の"龍門"から入り自分もお参りします ここに付けるか!というくらいの デジタルサイネージとの融合がまたたまりません。
かすかに残っている"タビビトのカン"で MRTに乗ってついたのが"淡水" 整備された駅前を抜けフラフラと歩いて行くと。 いままでの観光市場と違う"ローカル"な市場! 朝の9時からわんさと賑わってる そうそう、こういう景色ですよ。 肉!ニク! 八百屋の横で靴修理 Photo :Huawei P20 惣菜屋で揚げパン買ってみたり 楽しくてしようがないですよ、もう。
かつて紙の地図と現地の情報だけで旅行してた バックパッカーもいまやgoogle先生なしではなにもできないカラダに 現地でも通信手段確保は絶対なので必死に調べる。 Photo :Huawei P20 P20はSIMフリー端末なのでSIMカードさえいれてあげれば 世界中どこでも現地のキャリアで通信できるので 台湾の通信会社のSIMを用意します。 現地空港で買ってる時間はなさそうなので アマゾンを探ってみたら普通に売ってる 5日間4G・3G通信無制限、翌日到着のプライム商品で840円 え、そんな値段?でキャリアの違いはあれど 現地購入で300元(現在レートで1090円)くらいらしい パスポートの提示やらの面倒もないし P20はSIM2枚挿しできるので仕込んでおいて 事前に使用開始日時を指定してアクティベートだけすればいいようです。
ペットボトル入りのコーヒー クラフトボスがヒットしてるらしいですね リキャップ缶コーヒーも大きいサイズが 普通にコンビニに並ぶようになって嬉しい限り。 でも自分が一番美味しい、とおもうのは UCCブラック無糖が不動の1位。 Photo :Huawei P20 相変わらずなかなか売ってないので アマゾンで箱買いポチり。
Photo : LUMIX GF9 G VARIO 12-32mm 年少の頃は年長さんをみて「あんなにおおきくなるのかぁ」と思い 年長になり年少さんをみて「あんなちっちゃかったっけ」と感じるのだ。
Photo :Huawei P20 ひさびさサインコレクション "3"のくりっとした書体がよいですね。
次男年長のうんどうかい つまり幼稚園ラストなわけだ。 Photo : LUMIX GF9 G VARIO 12-32mm 広いとは言えない園庭でぎゅうぎゅうと 園児との距離が近いともいえる 最後だと思うとコレも悪くなかったんだなぁと。 オーラスのリレーはなんとアンカー うむなかなかがんばりました ようちえん残りの行事を考えるとさみしいぁと思うけど そうやって育っていくのだ。
先日のキャンプにはGF9にG25mmをつけていきました 単焦点1本だけつけていく、という ストイックなのが好きなのですさぁ自分が動け、と。 今回は長男と2人なので軽自動車でちょどの積載量 フットワークの軽さでどこでもいけそうですね。 Photo : LUMIX GF9 G 25mm F1.7 ASPH パナソニックもフルサイズセンサーのS1でLマウント採用と キャノンR、ニコンZと新マウントが出揃い面白いことになりました。 キャノンはすでにミラーレス用に Mマウントを採用しているだけにどうなるやら パナもマイクロフォーサーズはGシリーズとしてやってくなんていってますが いままでのカメラマウントの歴史を見ると 1メーカが2種類のマウントを面倒見切った例は残念ながらないんだよなぁ、と フルサイズミラーレスに手が届かないので皮肉をいうしかない。
長男が10歳の誕生日を迎えました "10年"こちらも親として成長したのか疑わしいけど ずいぶん立派に育ってくれたなぁと思うのです。 Photo :Huawei P20 まだまだ小さい長男がいままでと同じ時間を生きれば 10年後にはハタチ、立派なオトナ 今の様子を見てるとまさかぁ〜と思うけど 10年前には赤ちゃんだったんだから 納得するしかない。 そっか同じ部屋で寝起きして毎日カオをあわせる、というのも 意外と限りある大事な時間なのかもしれない。
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