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中東情勢
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こんにちは、川浪です。 演奏していて「体が固いな」と感じたら、ストレッチをしてみよう、と思われる方は多いと思います。 しかし、ストレッチをしていて、逆に体を痛めてしまうケースもあります。 演奏を改善するために、そもそもストレッチは必要なのか? 僕のレッスンでは、やってもやらなくても、どちらでもいい、とお伝えしています。 やりたかったら、やってください。 なぜ、こういう言い方をするかというと、「やったほうがいい」と言うと、毎日○○分のように、義務的にやってしまわれる方がいるからです。 ストレッチ自体は、良いも悪いもありません。 大事なことは、どのように取り組むか、です。 ストレッチの目的は、体をゆるめることです。 これ理解せずに取り組んだ場合、「手首を柔らかくしよう」としている一方で、首を思いっきり縮めている、のようなパターンがよく見られます。 もう一度言いますが、ストレッチの目的は体をゆる
アレクサンダーテクニークのレッスンは、以前から知っており、N響の仲間でも受けている方がいると聞いていましたので、 ホルンを再開するにあたって、一度、身体のことを徹底的に掘り下げてみようと思い、レッスンを受けることを決めました。 今は、現役の一番調子の良いときに比べて、8割5分から9割まで回復しています。 レッスンを受けて、演奏が変わったというのは間違いありません。 これまで力を抜けと言われても、具体的にどうすればいいかわからなかったのが、川浪先生のレッスンでは、精神論ではなく、具体的に骨や筋肉のことを教えていただいて、楽器を吹くのが楽になり、余計な力が抜けた分、音も出しやすくなりました。 ホルンを吹くのは、そんなに頑張らなくてもいいんだと体感できました。 なにより、レッスンを受けた、その場で結果が出ることに驚きました。 本番で実力が発揮できないと悩んでいる方は、自分が思い寄らなかったことに
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