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円安とは
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さらに追加トッピンクでメンマ、そして半ライスをチョイス。 実はメンマは間違えてトッピングしてしまったが、これがまさかなあんな結果になるなんて。 麺は硬めの脂多めをチョイス。 辛味噌は味濃いめなので味の濃さは変更なし。 トッピングはチャーシユー1枚、ほうれん草、刻みネギ、海苔2枚、そして追加のメンマ。 真っ赤なスープがビジュアルから攻めてくる。 まずはスープをひとくち。 唐辛子の辛味がガツンとくる。 ほんのりビターな風味が辛さを引き立たせ、それでいて味噌に脂でマイルドでコク旨味な後味に仕上がっている。 塩気は強めに感じるので味の濃さ薄めでもアリかもしれない。 ウルトラ激辛ラーメンほどではないものの、これはこれでなかなかガチの辛さがクセになる。 麺は今回は硬めチョイス。 コシが強く、のど越し感が良い。 スープの絡みはほどほどだが、辛みが強いので逆にこれくらいの絡みのほうがよさそう。 硬茹でにし
栃木県佐野市にある肉汁うどん 森製麺所。 肉の旨味たっぷりのこだわりつけ汁でいただく、コシの強い平中太麺が美味しいうどん専門店。 自然豊かな佐野市は、麺作りに欠かせない水資源に恵まれるゆえ「佐野ラーメン」の街として有名な地であるが、実はそばやうどんを名物とするお店も多い。 田舎風の甘辛でダシきいたつゆと肉たっぷりの肉汁、そこにコシの強い太めのどんをつけて味わう、どことなく武蔵野うどんを彷彿さぜる一杯が味わえる。 今回はそんな「肉汁うどん 森製麵所」に行ってみた。 肉汁うどん 森製麵所 今回訪問したのは栃木県佐野市吉水町、東武佐野線吉水駅より徒歩18分のところ県道16号線沿いにある「肉汁うどん 森製麺所」。 2011年1月21日オープンのうどん専門店。 佐野市は水資源に恵まれた土地ゆえに、佐野ラーメンが発展したが、もちろんそれだけでなくそばやうどん作りも盛んだ。 うどんを主体とした人気店も多
栃木市名物のじゃがいも入り焼きそば、その起源は1950年代中期が有力とされ、主に屋台や駄菓子屋で販売されることが多かった。 学校帰りに駄菓子屋に立ち寄り、いもフライやもんじゃ焼きを食べて帰るというのが定番グルメとして定着しており、かつて栃木市にはいくつものそういったお店が存在した。 店主の高齢化や時代の流れにより姿を消したお店も数多い。 その派生グルメとして誕生したのが、お店で売られているいもフライを使用した『じゃがいも入り焼きそば。 茶色い二度蒸かし麺に具材はいもフライ、それらを挽肉からとったダシ、ソースで炒めたものがいわゆる昔ながらの『じゃがいも入り焼きそば(クラシカル)』。 さらに客のオーダーによりキャベツや豚肉などの具材をトッピングするというスタイルが主流だった。 最近では、いもフライのかわり蒸かしたジャガイモ、デフォルトでキャベツを使用するお店が多い。 そんなじゃがいも入り焼きそ
栃木県小山市の一品香城東店の冷凍自販機が2021年9月28日より稼働中だ。 丸麺侍の新たな試みは、あの試行錯誤の末に完成された究極の一品『お土産ラーメン』と昭和50年の創業以来愛され続ける「小山餃子」が24時間いつでも好きな時に買えてしまう。 これからは営業時間内に訪問できなくて悔しい思いをすることもない。 何故ならそこに冷凍自販機があるから。 一品香城東店の味がいつでも買える 2021年9月28日、丸麺侍の新たな試みがスタートした。 一品香城東店至高の『お土産ラーメン』と創業以来愛され続ける餃子が購入可能な、24時間稼働の冷凍自販機が小山市雨ヶ谷に設置された。 メイン通りからちょっと外れた住宅街エリアの一角にそれはあった。 これがその丸麺侍の冷凍自販機だ。 アクセス
中沢製麺直売所となりの駐車場スペースに出店中のギュウ農キッチンカー。 栃木県出身の電撃ネットワークのギュウゾウ氏が手掛ける「ギュウゾウ農場」。 農場で生産された食材や栃木の美味しい食材を使用した美味しい食べものを全国へと届けるキッチンカー。 週末金土に栃木市の中沢製麺直売所となりの駐車場スペースに出店しているというので、噂のフレンチトーストサンドイッチを味わうべく行ってみた。 イエローの車体にギュウゾウ氏をモチーフにしたロゴが特徴的な、ギュウ農キッチンカー。 電撃ネットワークのギュウゾウ(大島剛人)氏の手がける、栃木県小山市にあるギュウゾウ農場。 栃木県塩谷郡出身のギュウゾウ氏が、農場や地元栃木の美味いものを全国に届けるべくプロデュースしたのがギュウ農キッチンカー。 自慢のフレンチトーストサンドイッチをテイクアウトできるお店だ。 実はギュウゾウ氏、アイドルイベントの「ギユウ農フェス」を主宰
10秒でバーベキューが始められると話題のBBQスタンド『Suitcase BBQ』。 オランダ生まれの生活・レジャー雑貨ブランドGUSTAから発売のアウトドアグッズ『Suitcase BBQ』は、気軽にバーベキューを楽しみたいユーザー向けに作られたBBQスタンド。 今日は天気もいいしバーベキューでもしたいな、なんて時にさっと車に積んでアッという間にバーベキューを始めることができるアイテムだ。 今回はそんな『Suitcase BBQ』が日本先行上陸したので実際に使ってみた。 Suitcase BBQがバーベキューを手軽なものに バーベキューのイメージといえば、楽しいだけでなく準備と片づけがメンドクサイというマイナスイメージもある。 手軽に出かけて手軽にバーベキューが始められたなら、ついでに片付けも楽だったらいいのに。
麺屋鶴と亀の人気限定メニュー『オメガΩ神龍純とんこつラーメン』が中毒性あるやばうまな一杯だった。 不定期で登場するとんこつラーメン、これが特製の高濃度スープが一度食べるとクセになり限定登場となれば、平日でもリピーターなど3桁にもおよぶお客が押し寄せるという。 店主渾身の豚骨スープが堪能できるというこの一杯。 さっそく食べてみようじゃないか。
茨城古河の人気店「文福飯店」でおかずをテイクアウトして家文福してみた。 普段なら休みともなれば県外からもお客が押し寄せ、たくさんのお客で賑わうデカ盛りの聖地。 素朴な味がヤミツキになる料理の数が豊富で、何度来ても飽きさせないお店だ。 食べきれないおかずをお持ち帰りすることができるのは知ってはいるが、実は飲食せずにおかずだけをお持ち帰りすることができるのを知らない人が意外と多い。 普段はあれも食べたいけど、今回はこれだけなんて我慢していた人もお持ち帰りなら気兼ねなくあれもこれもあじわうことができるのだ。 今回はこれまで気にはなっていたけどなかなか注文できなかったメニューに挑戦してみることにした。 文福飯店でテイクアウトしてみた 訪問したのは日曜の10時半頃。 11時10分前になるとお店がオープン、さっそくテイクアウトの注文を済ませる。 11時になると次から次へとお客がやってきて、あっという間
分からないことは人に聞けばいい。 誰かに教えてもらえば自分の手を煩わせる必要もないし、すぐに答えが返ってくるから楽だ。 そんな思考になってはいないだろうか? いまや世の中のおよそ71.8%がスマホを所持し、家庭へのパソコン普及率もおよそ73%が所持している。 ※総務省2017年版調べ ネットにはありとあらゆる情報があふれ、時事ネタから専門的な情報までもがちょっと検索するだけで手に入ってしまう。 パソコンではさすがに手軽に調べるというわけにはいかないが、スマホさえあればいつでもどこでも(※例外アリ)簡単にネットの情報にアクセスすることが可能だ。 それでも一定数の人はわからないことをわからないままで放置する。 どうして自分で調べないのか? ちなみに後半ではLINEの通話設定をまとめておいた。 スポンサーリンク 身近にあった実話 遡ること半年前。 たまたま友人と出掛ける用事かあった。 迎えに行く
名古屋市錦通りにある大人の隠れ家的な居酒屋チカニシキに行ってみた。 チカニシキは栄駅から数分の人通りの多い錦通り沿いにあり、地下にあるというまるで隠れ家のようなお店だ。 季節の食材を使った和食や全国から取り寄せた30種類以上の日本酒が常時取り揃えてある。 おばんざい、鍋、おでんから串揚げ、珍味などお酒のあてとするもよし、しっかり食事をするもよしと様々なシーンで利用可能だ。 なかでもおばんざいや、名物の台湾もつ鍋、蕎麦などが人気らしい。 女子と一緒に訪れたくなるような店だが、今回はあえて同行者のマインを引き連れて行ってみた。 スポンサーリンク 錦通りを歩いていると目に留まったのはチカニシキの文字。 ガラス張りの店舗入り口に入るとすぐ地下へ降りる階段がある。 地下にあるおかげで、賑やかな錦通りの喧騒から隔絶された落ち着きのある居心地のよい空間だ。 ちなみに階段は画像の中央奥の先あたりにある。
愛知県犬山市にある野外民族格物館トリルワールドは、世界一周気分の味わえる面白いテーマパークだ。 ゆっくり巡れば1日過ごせるほどのスポットだが、今回はあえて2時間の制約を設けての訪問。 果たしてどこまで攻略することができるのだろうか? 今回はリトルワールド攻略レポートの後編。 スポンサーリンク ゾーンⅤ そんなわけで後編最初に訪れたのはゾーンⅤ世界のテント村。 テントの展示、動物広場のあるエリア。 かまぼこ状の建物の中には遊牧民や狩りなどで生活する人々が使うテントが6棟展示されている。 動物広場 テント村に隣接しているのが動物広場。 遊牧民もこんな風に動物を飼っていたのだろうか。 アルパカと真近でふれあうことができる。 まぁ見るだけだけど。 シリア ベドウィンのテント シリアの砂漠地帯でヤギやヒツジなどの遊牧で暮らす遊牧民族ベドウィン。 ベドウィンとは砂漠の住人を意味する。 展示されているの
小山市にあるホルモン焼肉のお店、横谷ホルモンに行ってみた。 小山駅西口から徒歩2分、駅前の道路から路地裏を入るとそこには昭和雰囲気漂うお店がある。 古民家風な店舗前にぶら下げられた赤提灯、年季の入った色あせ感風な看板には、昭和っぽいフォントで書かれた「横谷ホルモン」の文字がとても目立つ。 昭和レトロな店内で、テーブルの前に置いた七輪で焼かれたホルモンをつまみに角ハイをいただく。 間違いのないホルモン屋というキャッチフレーズの横谷ホルモン、通称「横ホル」が今回紹介するお店だ。 スポンサーリンク 小山駅前の道路から1本奥に入ると、そこはもう車1台が通るのがやっとの裏路地。 道路沿い、有料駐車場越しからも目立つそのお店は横谷ホルモン小山西口店。 裏路地に面するこのお店こそが誇谷ホルモンだ。 古民家のような外見と狭い裏路地に佇むその姿は昭和レトロな哀愁が漂う。 昭和を感じさせる味がある店内、壁に張
栃木市大平町で開催された「おおひら産業祭2018に行ってみた。 今年2018年で16回目となるおおひら産業祭は、栃木市大平地区の産業が一堂に会して盛り上がるお祭り。 会場となる栃木市大平運動公園では、栃木の農産物の販売、フリーマーケット、飲食ブースにイベントなどが開催される。 実は事前情報の無さやイベントのPR宣伝などもあまり目立たないのと、周囲の情報ではあまり好評なイメージがなかったのでずっと訪問していなかった。 今回なんとなく気になったので訪問してみたら、想像以上に賑わいがあるイベントだった。 スポンサーリンク 栃木市の中心地のすぐ南に位置する栃木市大平町。 ぶどう団地が有名ということ以外はこれといって目立った観光名所などもない、どちらかというと田舎といった地域。 そんな大平地区の産業が一堂に会する祭典がおおひら産業祭。 さっそく会場である栃木市大平運動公園にやってくると、想像以上の来
めんや天夢の2号店の烏賊煮干らーめんが食べられるのもあとわずかとなった。 2017年11月6日、栃木市大平町西水代に約1年前にオープンした栃木市の人気ニボラーの聖地めんや天夢の2号店がオープンを果たした。 あれから約13か月、2018年11月25日でめんや天夢2号店が幕を閉じる。 数百メートル圏内に人気ラーメン店を含むいくつものラーメン店が店舗を構える、ラーメン店過多エリアに新勢力として参入しためんや天夢。 理由は不明だが残念ながら閉店となるという。 よくよく考えてみたら烏賊酢をまだ一度も味わっていないではないか。 これは禁ラーメンなんて言っている場合ではない。 さっそく行ってみた。 スポンサーリンク お客で賑わう店内、さっそく券売機で食券を購入し店員さんに手渡すと席に陣取る。 今回チョイスしたのは、味玉烏賊煮干らーめん(950円)だ。 この烏賊煮干の豊潤な香りたまらない。 麺は細麺と平打
東京駅に来るとなんだか無性にお土産売場を物色したくなる。 田舎暮らしからすると東京駅はお土産売り場もいろいろなものが売っていて見ているだけでも楽しい。 かつて八重洲北口1階改札そばにあった「おみやげプラザ」も今や「TOKYO Me+-トウキョウミタス」と名前を変え、東京の定番土産だけでなく、老舗の逸品から人気パティシエやショコラティエの考案したスイーツも数多く売られるようになった。 もう東京のお土産を買うならトウキョウミタスに行けば大体事足りる。 しかもここでしか入らないお土産もあるので是非立ち寄りたい。 そんなトウキョウミタスに栗好きなら是非買いたい一品がある。 スポンサーリンク 平成25年11月3日に東京駅一番街の1階にオープンしたトウキョウミタス。 その一角にあるのが今回のお目当てのお店「和蘭西葡-ワランサイホ-」。 ショーケース内には秋っぽさを感じさせるスイーツが並ぶ。 ※訪問時は
ローソンウチカフェシリーズの新作アップルパイアイスが美味すぎる。 ローソンウチカフェに2016年から登場したアイスシリーズ。 その新作となるのが今回2018年10月30日に発売開始になったアップルパイアイス。 これがまるでアップルパイのような完成度の高いアイスだった。 スポンサーリンク ブラックにゴールドという高級感あるパッケージのアップルパイアイス。 その中から出てきたのは意外と質素な感じのパックアイス。 あれ?なんか想像してたのと違う、とか思いつつフタを剥してみると、現れたのはパイ生地。 持ち運びのさいに反対に向けてしまったのがいけなかったのか、若干欠けがあったりソースがフタについてしまったがまぁ仕方あるまい。 さっそく食べてみる。 スプーンを投入すると若干天面に乗せられたパイ生地が暴れる。 サクサクのパイ生地、濃厚でコクのあるカスタードアイス、シャクシャクなリンゴ果汁の食感はまさにア
今年も佐野ラーメンの名店森田屋総本店のカップ麺がリニューアルして帰ってきた。 言わずも知れた、佐野ラーメン激戦区の佐野市で1961年に創業以来、佐野ラーメン伝統の味を受け継ぐ森田屋総本店。 その味わい深い一杯は長きにわたり愛され続ている。 森田屋総本店のカップ麺はこれまでに幾度となくブラッシュアップを続け、毎年のように進化を続けるカップ麺だ。 そして今年は装いも新たにして再登場した。 スポンサーリンク 銘店紀行 森田屋総本店 セブンイレブン限定で、明星より発売している銘店紀行シリーズ。 今回の最新版の銘店紀行 森田屋総本店がこれだ。 これまでブラックベースだったらビジュアルから、佐野ラーメンの麺打ちには欠かせない青竹、その青竹を彷彿させるビジュアルに包まれた森田屋総本店カップ麺。 セブンイレブン店舗内に大量に陳列されたその姿は、これまでよりもより一層存在感がある。 フタの上には味の決め手で
エースコックから全国各地の郷土料理をアレンジした新シリーズ「JAPAN FOOD記」の第一弾「山形ひっぱり風うどん」が登場した。 ひっぱりうどんは山形内陸部の郷土料理で、ゆで上がった麺をすくい上げ納豆や鯖缶を使ったタレで食べるという、山形の村山地方に多くみられる食べ方らしい。 釜や鍋からひっぱり上げることからひっぱりうどんと呼ばれるようになったという説もあるが正確なところは定かではない。 そのタレについてもさまざまなバリエーションがあるという。 今回発売された山形ひっぱり風うどんは、その納豆風味とさば粉を利かせた味を再現したものだ。 スポンサーリンク これが2018年11月5日より登場の新シリーズ、JAPAN FOOD記山形ひっぱり風うどん。 なるほど汁なしうどん的なやつらしい。 開封すると入っていたのは、かやく入り粉末スープと調味タレ。 麺は幅広の多加水麺を使用。 さっそくお湯を入れ待つ
ふるべるアイスキャンディ食べてみた。 ふるべるアイスキャンディは青果市場のこだわりが詰まった、国産素材を生かしたアイスキャンディ。 ふるべるは熊谷青果市場の直営のお店で、プロの目により選び抜かれた県内外の旬な果物や野菜をふんだんに使用した天然素材にこだわったアイスキャンディを提供。 青果市場ならではのアイスキャンディ。 今回、小山市の栃木県南地方で開催された市場まつりに出店していたので食べてみた。 スポンサーリンク 市場まつりの一角に出店していたふるべるアイスキャンディ。 ふるべるはスペイン語のフルータ(果物)、ベルドゥーラ(野菜)と、英語のフルーツ&ベジタブルが由来らしい。 2017年7月より販売を開始した熊谷青果市場直営のお店であり、こだわりのアイスキャンディーが食べられる。 これはアイスマニアとしては見逃せない。 比較的寒い日だったが、これは寒さを我慢してでも食べなくてはなっ!! 見
栃木県南地方卸売市場の市場まつりに行ってみた。 栃木県南地方卸売市場は、栃木市の南側、小山の西の端に位置する小山市下河原田にある市場。 野菜・果実・花き・水産物などを扱い、通常は一般消費者は買い物はできない場所だが、毎月第2・第4土曜日には「県南市場元気朝市」と称して一般にも開放している。 そんな栃木県南地方卸売市場では年に1度、11月中旬付近の日曜に開催するのが今年で28回目となる「市場まつり」。 今年2018年11月18日、県南市場の開設25周年記念市場まつり 大感謝市が開催された。 スポンサーリンク 25周年記念 市場まつり やってきたのは7時頃。 すでに市場前の駐車場は一杯になるほどの人気だ。 なんと7時から開催にも関わらず6時30分前くらいからすでにお客は来ているらしい。 やはりお買い得な海産物や果物、野菜などは早めに来ないと無くなってしまうのだろうか。 市場まつりの存在自体も昨
こだわりのパンが人気のメゾンカイザーからまた新たなアイスクリームが誕生した。 今回メゾンカイザーが監修したのは、シャンパンフランボワーズ。 全国のファミマ、サークルK、サンクスで限定発売されるこのアイス、シリーズ第二弾となる商品だ。 フランス産シャンパンを贅沢に混ぜ込んだシャンパンアイスに、フランボワーズソースを混ぜ込んだ酸味がアクセントの大人なアイスクリーム。 シャンパンを使ってはいるが、アルコール度数0.1%未満なので安心。 では今回もさっそく食べてみよう。 スポンサーリンク パープルベースにシルバーのフチにシルバーの文字という高級感漂うビジュアル。 シルバーの内蓋をはがすとラズベリーの香りが広がる。 渦巻き状に混ぜられたパープルのフランボワーズソース。 シャンパンを混ぜ込んだシャンパンアイスは黄色味を帯びた色。 芳醇な香りにラズベリーの爽やかな香りが心地よい。 さっそく食べてみよう。
愛知県犬山市にある野外民族格物館トリルワールドに行ってみた。 野外民族博物館リトルワールドは、世界各国の衣食住をはじめとした民族文化を紹介する野外民族博物館。 世界各国の建物や生活だけでなく、その国のグルメを味わったり、お土産を手に入れたり、民族衣装に着替えて記念撮影をしたりとまるで1日で世界各国を巡ったかのような気分に浸れる面白いテーマパークだ。 今回まさかの2時間という制限時間を設けて訪問してみた。 ※本来は1日かけてゆっくり巡るべき スポンサーリンク 世界民族博物館リトルワールド 広い駐車場には沢山の車が駐車し、その人気をうかがえる。 さっそく車を駐車するとリトルワールドへ。 世界民族博物館リトルワールドは、一周2.5kmの周遊路に沿って、移築復元された世界の民家が並ぶ。 8つのゾーンに分かれ、それぞれ異国情緒あふれる園内を見て、食べて、体験できる、まるで一日で世界一周旅行をした気分
トリュフソルトを知っているだろうか? トリュフの香りが特徴的なフレーバーソルトで、粉末状にした黒トリュフを塩にブレンドしたものだ。 これが芳醇なトリュフの香りが色んな料理に合いそうで無性に試してみたい衝動にかられる。 思ってしまったからにはもうやるしかないでしょ。 まぁぶっちゃけ結論から先に行ってしまえば、色んなものには合わなかった。 トリュフは庶民的な料理には合わないということを思い知らされたひと時だった。 そんな一部始終。 スポンサーリンク これがそのトリュフソルトだ。 ロサンゼルスで安売りしていたものを買ってきたものらしい。 もちろん表記はすべて英語。 トレーダージョーズで販売されているトリュフソルトの黒トリュフ仕様。 よくわからんがそんな感じ。笑 開封すると繊細なトリュフの香りが広がる。 もっと豊潤で濃厚かつ妖艶な香りかと思ったがこれが黒トリュフの香りというやつなのか。 とはいえ好
マルちゃんのQTTA(クッタ)シリーズのハンバーガー味を食べてみた。 マルちゃんでおなじみの東洋水産から発売している、「食った感」を重視したカップ麺シリーズのQTTAからまさかの新商品が発売した。 ジャンクなカップ麺の味をジャンクなハンバーガー味にしてしまったという究極のジャンクメシ。 カップ麺も食べたいけど、ハンバーガーも食べたいなという人には夢のようなカップ麺の誕生だ。 その名はQTTAハンバーガー味。 果たしてその味、本当にハンバーガー味になっているのだろうか? そしてハンバーガー味の汁ものってどうなのよ? 食べてみた。 スポンサーリンク QTTAハンバーガー味 これが2018年10月15日よりQTTAシリーズに新登場したQTTAハンバーガー味だ。 ハンバーガーをイメージしたパッケージは、フタにはゴマ、側面にはパテ、チーズ、レタス、バンズが描かれている。 新作はこれまでとデザインにも
冬アイスの日3品目はセブンイレブンの、まるでみかんを冷凍したような食感のアイスバーを食べてみた。 結論からいうと、このまるでみかんを冷凍したような食感のアイスバーは、まるでみかんを冷凍したような食感のアイスバーを食べているかのような味だった。 そして激ウマ。 どうしてこれを発売日に買わなかったのかと後悔するほどに、まるでみかんを冷凍したような食感のアイスバーで美味かった。 そんなわけでまるで・・・以下略。 スポンサーリンク これが冬アイスの日最後の一本を飾るにふさわしい、まるでみかんを冷凍したような食感のアイスバー。 11月5日に発売となった、まるで冷凍したような食感のアイスバーシリーズの最新作。 むしろなんでバナナとかが売られているのに、みかんが無かったのかと思うほどに今更感があるが。 種別としては氷菓に分類されるアイスバーシリーズ。 温州みかん果汁を43%も使用したものだ。 さっそく開
冬アイスの日2個目はブルボンのルマンドアイス ロイヤルミルクティーを食べてみた。 ブルボンのルマンドといえば、お菓子界の帝王に君臨するといっても過言ではないくらいに美味い。 あの独特のサクサク感、甘味がクセになって1個、また1個と食べてしまうほど。 そのルマンドが発売開始してから40年。 ついにアイスとなった登場したというのは、アイスマニア業界では知らない者はいないだろう。 そのルマンドアイスの2品目として登場したのが、今回食べるルマンドアイス ロイヤルミルクティーだ。 最強のお菓子ルマンドに最強に美味いロイヤルミルクティーの風味が加わるというもうキングオブルマンドといっていい。 そんなルマンドアイス食べてみた。 スポンサーリンク ルマンドアイス ロイヤルミルクティー ブルボンルマンドの文字が存在感抜群なパッケージ。 定番の紫ベースではなく赤を基調としたビジュアル、はどことなく帝王の威厳を
今日11月15日は冬アイスの日。 アイスといえば夏の食べ物というのが定番だったが、いやま冬アイスと言われるように冬に温かい部屋で食べるアイスを食べるのが定番になった。 夏にはさっぱりしたかき氷やアイスを、冬には甘味があってどっしりしたアイスを食べるなんて楽しみ方もある。 最近ではかき氷専門店も増え、スイーツ化したかき氷が1年通して食べることもできるほど。 冬アイスの日である11月15日は、日本アイスマニア協会の制定した記念日だ。 その日の由来は立冬である11月とアイスの成分規格の「乳固形分15.0%以上」という15から、11月15日を冬アイスの日とし、冬アイスという言葉を一過性のものではなく定番にすべく冬アイスの日を制定した。 昨年有楽町で開催された冬アイスイベントでは、6,000個ものアイスが配布され、3,500名もの行列ができたほど。 今年は銀座三越前でなんと8,000個ものアイスが配
サンヨー食品のサッポロ一番から麺創研紅 濃厚辛味噌ラーメン紅が発売だ。 麺創研紅は東京府中に本店を置く、特製乱切り麺で作る辛味噌ラーメン屋が人気のお店。 ラー麺を創造する研究所というコンセプトで、すべてのスタッフがラーメンの研究に勤しみ最高の一杯を創造する場所。 辛味噌をうりとするお店だけに、辛さもノーマルから注文率ダントツ1位の紅、激辛マニアの好む刺激的な鬼紅まで(超鬼は除く)に分かれる。 そして今回発売となったのは、お客の注文率7割を超えるという1番人気の紅。 辛いの好きな人にオススメというその味、さっそく味わってみようじゃないか。 スポンサーリンク 麺創研紅 濃厚辛味噌ラーメン紅 これが今回再現された、麺創研紅の濃厚辛味噌ラーメン紅。 黒をベースに赤という辛さを彷彿せるいい面構えじゃないか。 フタには辛さの決め手になるであろう仕上げの小袋が。 これはまた大量買いして挑戦しろと誘ってい
栃木市倭町、蔵の街にあるパン屋さんPanzou-パン蔵-に行ってみた。 蔵の街の一角、倭町交差点沿いに2018年3月23日にパン屋がオープンした。 栃木商工会議所の推進する空き店舗活用プロジェクトの一環で新たな誕生したのが、ここ蔵の街にあるパン屋さんというイメージで名付けられた「Panzou-パン蔵」。 みんなが笑顔になれるベーカリーを目指して日々美味しいパンを提供するお店だ。 スポンサーリンク ここが今回訪問した、蔵の街、栃木市倭町交差点の角にあるPanzou(パン蔵)。 徒歩での観光には寄り易いが、車で訪問する場合は若干不便ではある。 もし車で訪問するなら、スタバの向かいすぐ南のファミマのある交差点を曲がり、すぐの曲がり角を左折しT字路にあたる左手の角に3台駐車可能なお店の駐車場があるのでそこを利用するといいだろう。 近隣の有料駐車場を利用して観光ついでに寄るのもアリだ。 今回の目的は
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