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猫
ytamago.hatenablog.com
撮影:2014/06 レタッチで小さなゴミをひたすら取り除いてる(ヒマか!)。 作業をはじめて4時間後くらいの途中経過。 少しはマシになったかなぁ??
撮影:2018/10 久しぶりにフィルムカメラで撮ると楽しくてワクワクしちゃった。 ちゃんと撮れてるかという点については 相変わらず不安で仕方なかったけど こうしてちゃんと撮りたかったイメージで撮れてると 嬉しくてついニヤニヤしちゃう。いひひひ。 それに加えて路面電車よ、路面電車。 そりゃ今までの人生で路面電車に乗ったことは過去数回あるのだけど この路面電車には乗ったことがなくて、ワクワクさが倍増。 はりきって一番前の席へ。
撮影:2018/10 この時と同じ場所↓ 撮影:2017/07ばーじょん ytamago.hatenablog.com
撮影:2018/10 だんだん寒くなってきたよ。 季節は移る。 手作りのZINEを期間限定発売中です。 ↓↓↓ こちらにアクセスを! zine.mount.co.jp
撮影:2018/03 撮影:2018/10 カメラは一緒なんだけどフィルムが違うと全然印象が違うね。 まぁ、シャッタースピードも違うけど。
撮影:2018/07 あまりにもつるっとした外観の建物に違和感。 手作りのZINEを期間限定発売中です。 ↓↓↓ こちらにアクセス! zine.mount.co.jp
撮影:2018/08
撮影:2018/09
撮影:2018/09 電車の中からぼーっと外を眺めてると 次々と景色が変わっていくから楽しい! わくわくするよね。 特にどこか遠くへ行く時!
撮影:2016/06
撮影:2018/10 水都大阪・ご来光クルーズへ行ってきました! 雲の隙間から太陽が…! 反省点) 「こういう時は広角レンズだろう」と35mm単焦点をつけて行ったけど ズームレンズか望遠レンズが欲しかった!! ちょっと席が悪くて。やっぱりこういう時は1番前が良いよねぇ…! 満足な構図をつくるのが難しく、残念。 だけど、たぶん乗れただけでもラッキーな状況。 (なにせこの日のクルーズ船に乗れる最後の1人だった!) とっっっても貴重な体験ができました! これ以上望んでは罰が当たりそう。写真の出来については仕方ない。 まぁ、「話のネタ」として。
撮影:2018/09 なんとなくプリントについて ざっくりと語りたくなったので勝手に語ってみます! わたしは撮影枚数が多いというのもあって 気に入ったものだけ厳選してプリントしてます! フィルムの時は、現像を出すときにスキャンもお願いしてデジタル化した後 自宅PCの画面で気に入ったものを選んで、ネガからプリントしてる。 プリントは、誰かにあげたり、自分用に。 自分用のは、アルバムに入れる場合もあるけど だいたいは作品のテーマごとにガサッとひとまとめにケースに入れていて ある程度たまってきたらまたそこから選んで 内容をどんどん濃くしていってる。 プリントは、(デジタルであれば)自宅でもプリントできるけど 普段はできるだけお店でやってもらってる。 その方が、断然発色がきれいだし保存もきく(らしい)から。 ※もちろんお店にもよる 一方で、自宅でプリントするメリットは ・用紙を選べる ・色の調整な
撮影:2018/09 三段壁(和歌山県・白浜の景勝地)の洞窟の中はこんな感じだったよ! ここは、かの熊野水軍が舟を隠していたところだそうです。 詳しくはこちら↓ sandanbeki.com 入場料はなんと大人1人1300円!高い! でも、白浜駅でバスのフリーチケットを購入時に割引券をもらっていたので 1000円で入ることができました(それでもわたしは高いと思う) 実はここ、テレビで見たことがあって、 打ち寄せる波の迫力がめちゃくちゃかっこよくて 自分の目で実際に見てみたかったんだよね。 波の迫力は、海の干満にもよるらしく わたしが行った時はそうでもなくて、残念。 あれを生で見たらスカッとできそうだと思ったんだけどなぁ…! このあと、千畳敷と白良浜にも行ったよ。 それはまたの機会に。
撮影:2014/08 2018再レタッチバージョン! ↓↓↓ 手作りのZINEを期間限定発売中です。 zine.mount.co.jp
撮影:2016/11 ↓↓↓ 手作りのZINEを期間限定発売中です。 zine.mount.co.jp ポチッとお願いしまーす!
撮影:2014/09 これも再レタッチバージョン! 秋はいちばん好きな季節だから嬉しい! ちょっとずつ、ちょっとずつ。 ytamago.hatenablog.com
撮影:2017/08 なんてことないんだけど たまに恋しくなる景色。
撮影:2017/08 落ち込んでばかりいるんじゃなくて、ここらでちょっとどうにかしたいよね。 ytamago.hatenablog.com ytamago.hatenablog.com
撮影:2018/02 …とつい思ってしまうのだけど それはただの甘えだと分かってる。 でもさ、そう願う自分がいてもいいと思う。 ダメかな。
撮影:2017/12 もし写真展(個展)をするとしたら まず、場所を確保しなきゃでしょ? 場所を借りるのにはいくらかかるんだろう。 近辺でよく写真展を開催してる、 代表的なレンタルギャラリーを調べてみた。 開催日数(5日間~12日間)にもよるんだけど ¥70,000~¥150,000だった。 ただし、ギャラリーによって広さが全然違う。 そもそも展示したいと思っている作品の点数は?サイズは? そしてそれらの作品をどうやって展示するのが最適なのか。 それが実現可能な空間なのか。 そういうことが場所選びのポイントになるのかなぁ。 先に場所を決めてしまってから展示プランを組み立てるのもアリかもしれないけど ある程度はイメージしてから選ばないとなぁ。 それから、ただ場所を提供してくれるだけじゃなくて 展示について相談にのってくれたりサポートしてくれるギャラリーもあって それによって自分で想像していた
撮影:2018/07
撮影:2018/06
撮影:2018/04 もっと撮りたいし、もっとうまく表現できるようになりたい。 それは変わらないんだけど、写真をやりたいからといって 写真だけやっていたら空っぽになってしまうような気もする。 撮れた写真も、薄っぺらい写真になってしまいそう。 これからも写真を続けてがんばるつもりだけど このまま今のやり方を続けていてもダメなんじゃないかな。 だから今まで通り写真を撮ったり、写真展に行ったりするだけじゃなく 一見、写真とはまったく関係のないようなことにも どんどん興味をもって、頭や心に刺激を与えていこうと思う。 そんなわけで、最近は久しぶりに本を読んでます。
撮影:2018/04 日が長くなってきたもんだから 夜の写真を撮ろうにも18:00でもまだ明るくて 暗くなるのを待ってる間に撮った写真。 写真的にはもう少し光が欲しいねぇー、この写真。 また撮りに行こう。 それにしても、SNSなどでの拡散を期待してか 写真撮影可の美術展や企画展が増えたねぇ。 遠くでやっている展示の様子を知ることができて嬉しい反面 せっかく観に来たのに 狭い展示スペースでパシャパシャ撮ってる人の邪魔さと言ったら…。 すっかり観たい気持ちが失せてしまった展示もあったりして…。 わたし自身が写真を撮るのが大好きだから その「撮りたい気持ち」はすごく理解できるし尊重したい(してほしい)んだけど、 その一方で、真剣に鑑賞したい人を蔑ろにしてしまっては本末転倒のような気がする。 スペースによって撮影可と撮影禁止を分けるとか 「写真撮影可の日」と、「写真撮影禁止の日」を分けるとか 主催
東京のMOUNT ZINEさんのイベントMZ15に参加します。 Schedule|MZ15|MOUNT ZINEzine.mount.co.jp 上のリンクにも載っていますが 5/19-20 MOUNT ZINE 15 (東京) 5/27 L.A ZINE FEST 2018(なんとロサンゼルス!) という日程です。 ロサンゼルスなんて行けるわけがない、 東京ですら難しいよ、というそこのあなた! 6月~12月まで、東京のショップはもちろん WEBサイトでも販売されるので その時に是非!! それまでお待ちいただけると幸いです。 さて! ずっと悩んでいた価格のことですが ytamago.hatenablog.com 1冊あたりの原価(※)を計算してみると ※ZINEを制作するにあたっての純粋な材料費のみ(紙、糊、封筒、その他) 自分で思っていたよりも意外とかかっていることが判明し 1冊つく
撮影:2017/10
撮影:2018/04 この写真を見てると、そんな気がしてこんなタイトルにしてみた。 わたしは写真をがんばりたいし 今のわたしには写真以上に楽しいことなんてないから できることを探して少しずつでも前に進みたい。 前に進んでるというなんらかの実感を得たいからか 焦って、最近ちょっと詰め込みすぎてるような気もするけど それでもなにかしてないと逆にしんどい。 なーーーーーんてね! なんにもせずにゴロゴロしてる日もあるくせによく言うよ。
撮影:2018/03 去年は記憶では確か天気が悪くて 桜をあまり楽しめなかったから 今年は嬉しい! まだまだ撮るぞ!! でもさ、咲くのちょっと早すぎない? 入学式や桜祭りの頃には桜は散っちゃってるんじゃないかなー。
撮影:2017/11~2017/12のいつか カメラ:Simple Use Camera (Lomography) 同じ場所で、同じ日時に。 フラッシュのカラー効果の違いについて。 1枚目はフラッシュなし 2枚目はフラッシュあり+カラー(黄色)フラッシュフィルター 太陽の光がほぼ真上からきている状態。 フラッシュをつけてないと、葉っぱの影も面白い感じに。 フラッシュなしで撮るなら、わたしはこの構図だなぁ。 2枚目のほうは、フラッシュをつけてみようと思って撮ったので 真上の光源は意識せず、がっつり被写体に寄った。 このカメラは、青・赤・黄色のカラーのフィルターがフラッシュの前についてて それらを重ねることもできるんだけど、今回は黄色を選択。 え?理由?…特にないよ、その時の気分?? 後ろの白い壁が黄色になってて「おー!ちゃんと黄色!」って思いました。 それだけ。
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