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円安とは
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vagrant(+virtualbox+centos6.4)でpythonが動く程度までの私的記録 上記の記事の次に、プロジェクトを作り、MySQLにpythonから接続しようとすると 接続するためのモジュールがないと怒られたので(今回の場合MySQLdb)、mysql-pythonを入れた。 pip経由から sudo pip install mysql-pythonでいけると思ったのだが、エラーが出た。 エラーの内容は sudo pip install mysql-python ...(略)... /usr/bin/ld: cannot find -lpython2.7 ...(略)... error: command 'gcc' failed with exit status 1で、最初、一番下の行しか見ていなかった私は、gccに失敗?入ってないの?と勘違いしてしまい、 gccを入れよ
$('<form/>', {action: '/url', method: 'post'}) .append($('<input/>', {type: 'hidden', name: 'test1', value: 'data1'})) .append($('<input/>', {type: 'hidden', name: 'test2', value: 'data2'})) .submit(); と書いて、ChromeとかSafariとかで動いているから満足していたが、 どうも、Firefoxだけ動かないと言うことが発覚して修正した。 submit()する前に一度bodyにFormデータを追加してあげると良いみたい。 ということで修正後 var form = $('<form/>', {action: '/url', method: 'post'}) .append($('<input
macユーザの私はvagrant&virtualbox本家から Vagrant-1.3.4.dmg VirtualBox-4.2.18-88780-OSX.dmgを取得しインストール。 OSは某有名boxサイトから、取得し立ち上げる。 vagrant box add centos64 CentOS-6.4-x86_64-v20130731.box mkdir vmCentOS cd vmCentOS vagrant init centos64Vagrantfile config.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.10" //コメントアウト削除vagrant up //起動 vagrantのプラグインの一つであるsahara (0.0.15)をインストール vagrant plugin install sahara vagrant sa
vimのヤンクとクリップボードの受け渡しをしてくれるようにした。 基本的にしたのは.vimrcに設定を記述しただけ。 set clipboard=unnamed,autoselect これで、ヤンクしたものはクリップボードに送信され、 その逆も自動的にしてくれるようになった。 これで適用されない人は vim --version | grep clipboardで-clipboardになっていないか確認。 なっていた場合は、リビルドすれば適用される。 Macユーザの私は-clipboardになっていたのでMacportsを使って以下を実行した。 sudo port install vim +clipboard 参考 vimでクリップボードを使えるようにする 入門vi 第6版 作者: リンダラム,アーノルドロビンス,Linda Lamb,Arnold Robbins,福崎俊博出版社/メーカー:
先日いきなり、MacのFinderの左側にあるサイドバーがで表示されなくなってしまった。 そこで、設定にあるサイドバーとか触ってみたりしたのだが いっこうに直らない。 どうも、調べてみると、 表示できなくなるバグとか存在してるらしい。 (特にOSをバージョンアップして10.8にしてるとなるユーザがいる) そこで、設定ファイルを削除する事によって、 デフォルトのFinder+サイドバーの状態にして、 事なきを得た。 $cd /Users/ユーザ名/Library/Preferences $rm com.apple.finder.plist $rm com.apple.sidebarlists.plist (再起動) サイドバーって以外と必要だ等言うことを、 今回表示できなくなって実感した。 Macを買ったら最初に読む本 OS X Lion対応版 作者: マックピープル編集部出版社/メーカー:
今まではGETを使っていたのだが、 セキュリティの観点からPOSTにしたいと言うことで フォームの値をPOSTで渡し、jsonの形式でデータを受け取れるようにした。 今まではgetJSONを使っていた。 $.getJSON( "/URL", {"key":"value"}, function(data){ ... } ); 引数1はアクセスするURL、引数2は渡すキー、引数3はcallbackしたときに呼び出される関数、 dataは受け取ったjsonのデータ。 POST/Ajax $.ajax ({ type: 'POST', url: '/URL', cache: false, data: {'key':'フォームに入力されたvalue'}, success: function(data, dataType){ this; data = $.parseJSON(data); ... },
昔、どうしたらいいですかね?って先輩に聞いたら 「Pit使うと良いよ」と教えていただいて、それ以降Pitを使っている。 Pitはソースに直接書きたく無い情報を~/.pit以下に簡単に保存してくれて便利。 yamlで保存してくれるのでいろいろな言語で使える。 (調べたらPython、Ruby、Perl、PHPでは使える。) Pythonで使う例 $ EDITOR=vi python ... >>> from pit import Pit >>> key = { 'key1' : 'value1', >>> 'key2' : 'value2'} >>> Pit.get('title', {'require' : key}) pythonを起動するときにEDITORをviに設定してあげる。 そして上のを打ち込んだらviが立ち上がるので、 そのまま保存して終了(viの保存終了のコマンド :wq)
twitter bootstrapのアイコンが表示できないという問題で 時間を費やしてしまった。 しかも初歩的なミスだった。 CSSに関しては適用されているのに <i class="icon-○○"></i> だけ適用されなくて困ってしまった。 どうも、ダウンロードした後 <link href="bootstrap.min.css" rel="stylesheet" /> <link href="bootstrap-responsive.min.css" rel="stylesheet" /> ... <script src="bootstrap.min.js"></script> として、後は要らないだろうと、他のものを削除してしまったのが問題だった。 最終的に再ダウンロードしてtreeコマンドを打ってみると bootstrap ├── css │ ├── bootstrap-res
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