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ブックマーク / www.data.jma.go.jp (12)

  • 気象庁|確率予測資料(2週間気温予報):北海道地方

    確率予測資料(2週間気温予報)ビューワ(ZIPファイル:約200KB) 最新のデータをグラフ表示して確認できるExcel用のワークブックです。はじめにファイル内「解説」シートをご覧ください。 ※ ZIPファイルに圧縮していますので、ダウンロードの上、解凍してご利用ください。全ての機能を使うにはマクロの機能が必要です。 ※ データ利用の参考(サンプル)として提供しています。動作や内容について保証するものではありません。また、個別のサポートはしておりません。 ボタンをクリックしてダウンロードできます。(ZIPファイル:約1.2MB、解凍してご利用ください。) ※ 最初に再予報データの仕様等について(PDFファイル:約110KB)をご覧ください。 ※ 再予報とは、現在の技術で過去の予測を再度行ったもので、予測の有効性の調査等に利用できます。過去の予測データの利用例に参考事例を紹介しています。 ※

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    sky-graph 2023/01/16
    階級ごとの累積頻度
  • 気象庁|異常気象分析検討会(令和2年4月上旬)

    概要 令和3年3月11日(木)に異常気象分析検討会を開催しました。 文 令和3年3月11日(木)に異常気象分析検討会をテレビ会議システムにより開催しました。 会議資料につきましては、下記資料全文をご覧ください。 問い合わせ先 気象庁 大気海洋部 気候情報課 異常気象情報センター (電話)03-6758-3900 内線4548 資料全文 議事概要 議事概要 [PDF形式:748KB] 会議資料 資料(1)今年度の活動報告及び来年度の活動計画 [PDF形式:1.58MB] 資料(2)2020/2021年冬の天候と大気循環場の特徴 [PDF形式:8.58MB]

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    sky-graph 2021/03/23
  • 気象庁 | GPVサンプルデータの一覧

    2024年3月29日更新 各データ名から、対象領域や解像度、データ形式などの詳細が記載されている「気象庁情報カタログ」をご参照頂けます。 なお、掲載しているサンプルには試験配信中のデータが含まれることがあります。 地球全体の大気を対象に、格子間隔(水平分解能)約13kmとして、未来の気温、風、水蒸気量、日射量等の状態について、スーパーコンピュータを用いて3次元の格子で予測したデータ。132時間先まで(9時、21時(日時間)初期値のものは264時間先まで)の予測を6時間毎に発表。 データ名 概要 サンプル

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    sky-graph 2018/03/01
    気象庁GPVサンプルデータの一覧。各サンプルをzip形式でDLできる。こんなページがあったのか。
  • 気象庁 Japan Meteorological Agency

    ホーム > 知識・解説 > 気象データ高度利用ポータルサイト > 気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文の公開(PULL型) 「気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文の公開(PULL型)」のリニューアルと移転のお知らせ 「気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文の公開(PULL型)」のページは、移転しました。自動でページが切り替わらない場合は、下記URLをクリック願います。 (http://xml.kishou.go.jp/xmlpull.html)

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    sky-graph 2018/01/20
    気象庁防災情報XMLフォーマット形式電文の公開(PULL型)。各Atomフィード内に、詳細な情報(XML)へのリンクが記載されている。
  • 気象データ高度利用ポータルサイト - 気象庁 Japan Meteorological Agency

    近年ビッグデータ化している気象データは、防災情報に関する様々なコンテンツや産業界において、 IoTやAIといった最新技術との親和性が高く、更なる利活用の可能性を持っています。 このサイトでは様々な産業界の新規開発時などに積極的に活用して頂くなど、幅広い用途で手軽にご利用頂けるよう、 様々な産業の開発シーン等において有用と考えられる気象情報のコンテンツを集約・掲載しています。 [ 2024.05.20 ] 予報区等のGISデータ(シェープファイル形式)を更新しました。 [ 2024.03.29 ] GPVサンプルデータの一覧を更新しました。 [ 2024.03.26 ] 「気象データ利用ガイド」の項目を追加しました。 [ 2024.03.05 ] GPVサンプルデータの一覧を更新しました。 [ 2024.02.29 ] 予報区等のGISデータ(シェープファイル形式)を更新しました。 [ 20

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    sky-graph 2017/03/04
    気象庁のデータ取得サイト?XML電文のPULL型取得が開始されてるみたい。GPVはサンプルだけど、今後の提供の布石?
  • 気象庁 | エルニーニョ監視速報

    折線は月平均値、滑らかな太線は5か月移動平均値を示す。赤色の陰影はエルニーニョ現象の発生期間を、青色の陰影はラニーニャ現象の発生期間を示している。 *基準値はその年の前年までの 30年間の各月の平均値((c)西太平洋熱帯域と(d)インド洋熱帯域では30年間の変化傾向による上昇分を加えている)。 **南方振動指数はタヒチとダーウィン (TAHITI と DARWIN  上図に位置を示した) の地上気圧の差を指数化したもので、貿易風の強さの目安の1つであり、正(負)の値は貿易風が強い(弱い)ことを表している。指数の算出に用いた気圧の平年値は1991〜2020年の30年平均値。 エルニーニョ監視海域における基準値との差の5か月移動平均値で、下線付きの値は+0.5℃以上となった月を、斜字体 の値は-0.5℃以下となった月を示す。海面水温と南方振動指数の最新月は速報値である。 2023年 2024年

  • 気象庁 | 過去の地域平均気候データ(図表)

    ここでは、気候系監視の一環として、過去の地域平均した気候データを閲覧できます。地点ごとのデータについては、こちらをご覧ください。 地域平均気候表 (1961年以降) 地域平均気候表 地域平均の経過図 前3か月間の気温経過図 (1961年以降) 過去の3か月間の北日、東日、西日、沖縄・奄美の5日移動平均した地域平均気温の平年偏差を折れ線グラフで示します。 前3か月間の降水量・日照時間の経過図 (1961年以降) 過去の3か月間の北日(日/太)、東日(日/太)、西日(日/太)、沖縄・奄美の旬積算した地域平均降水量・日照時間の偏差を棒グラフで示します(日は日海側、太は太平洋側)。 分布図 月の分布図 (1951年以降) 季節の分布図 (1961年以降) 気温・降水量・日照時間の分布図(平年差・比)を表示します。

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    sky-graph 2016/08/25
    月や季節の平年差の分布図など
  • 気象庁 | 配信資料に関する技術情報

    気象庁では、民間における予報業務の支援や産業の振興等を目的として、天気予報の基盤となる様々な数値予報資料や気象レーダー等の観測データなどの情報を、(一財)気象業務支援センターを通じて、民間気象事業者等に提供しています。 数値予報等の専門的な情報は、民間気象事業者に限らず、近年、多様な事業者においても独自の利用が進められていることから、気象庁では、気象情報の更なる普及や利活用の促進のため、気象情報を利用するために必要となる技術的な情報をページで紹介いたします。 発行年分野キーワード 発行年='', 分野='', キーワード='' を表示しています。 過去の技術情報に記述されている気象情報の中には、現在配信が停止、または内容が変更となっているものがあります。最新の技術情報をご確認ください。 表中のリンク先文書は全てPDF形式です。 関連情報番号、関連お知らせ発行日の[ ]はファイルサイズを示

  • 気象庁| 世界の異常気象速報(臨時)

    世界の異常気象や気象災害のうち、顕著な事例について、その状況等を速報としてまとめた情報です。 発表年月日と異常気象: 過去に発表した情報は、以下のページからご覧になれます。 過去に発表した情報(発表順) 過去に発表した情報(地域別) ヨーロッパ西部を中心に、7月上旬から顕著な高温が続いています。スペイン南部のコルドバでは、7月12日、13日に最高気温43.6℃、フランス南部のトゥールーズでは、7月17日に最高気温39.4℃を観測しました。 また、イギリス東部のコニングスビー(Coningsby)では、7月19日に暫定値で最高気温40.3℃を記録したと報じられ(イギリス気象局)、2019年7月25日にイギリス南東部のケンブリッジで観測されたイギリスにおける最高気温の記録(38.7℃)を更新しました。 スペイン、ポルトガル、フランスでは大規模な山火事が発生したと報じられています(欧州委員会)。

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    sky-graph 2015/05/27
    「2015年5月下旬のインドの熱波について」。最高気温の分布図など。マチリパトナムって海近いみたいだけど、45度以上が4日続いてる
  • 気象庁|気候の影響を受ける産業に役立つデータを充実させました

  • Microsoft Word - ›q’¯200507.doc

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    sky-graph 2012/09/10
    年1度あるかないかだけど「寒冷上層渦の東と南象限に形成される上層発散場が、その南にあるITCZ(Intertropical Convergence Zone:熱帯収束帯)上の擾乱の発生及び初期の発達に好適な総観場を与えるためであると言われている」と
  • 気象庁 | 異常天候早期警戒情報(解説と確率予測資料) | アンサンブル平均による予想図

    ※ 等値線は、7日平均850hPa気温を示し、その間隔は3℃。 ※ 塗りつぶしは、7日平均850hPa気温平年偏差を示し、その間隔は右の凡例(単位℃)に従っている。

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