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2016年8月25日のブックマーク (3件)

  • 気象庁 | 過去の地域平均気候データ(図表)

    ここでは、気候系監視の一環として、過去の地域平均した気候データを閲覧できます。地点ごとのデータについては、こちらをご覧ください。 地域平均気候表 (1961年以降) 地域平均気候表 地域平均の経過図 前3か月間の気温経過図 (1961年以降) 過去の3か月間の北日、東日、西日、沖縄・奄美の5日移動平均した地域平均気温の平年偏差を折れ線グラフで示します。 前3か月間の降水量・日照時間の経過図 (1961年以降) 過去の3か月間の北日(日/太)、東日(日/太)、西日(日/太)、沖縄・奄美の旬積算した地域平均降水量・日照時間の偏差を棒グラフで示します(日は日海側、太は太平洋側)。 分布図 月の分布図 (1951年以降) 季節の分布図 (1961年以降) 気温・降水量・日照時間の分布図(平年差・比)を表示します。

    sky-graph
    sky-graph 2016/08/25
    月や季節の平年差の分布図など
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  • 台風10号の進路に注意を!――アンサンブルデータが示す進路予想

    台風9号による大雨・洪水被害に続き、いったんは遠ざかった台風10号にも要注意です。 研究所 気象・水象災害研究部門の辻浩史特定教授、間基寛特任助教らが研究を進めている「アンサンブル予報を用いたシナリオ型台風リスク評価」によると、台風10号の今後の動きに十分注視する必要があることが判りました。 2016年8月19日、八丈島の東で発生して南海上を西に進み、日から遠ざかっていた台風10号ですが、解析結果によると方向転換して日上陸を伺う危険な動きをみせています。 下図に、ヨーロッパ中期予報センターが作成した2016年8月23日21時段階のECMWFのアンサンブル予報データを解析した結果を示します。3つのシナリオ、いずれの場合においても日へ接近・上陸の可能性があります。 ※記事は、これまでの研究を今回の事例に適用したもので、避難や防災に関しては、気象庁からの最新の予報を参照ください。

    台風10号の進路に注意を!――アンサンブルデータが示す進路予想