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料理に関するsmilebrosのブックマーク (3)

  • たった18円のもやしが一皿1000円レベルに化ける。知らないと損をする至高のもやしの炒め方

    【至高のもやし炒め】 是非お試しください! ★今回のレシピはこちら↓ ーーーーーーーーーーーーーー 【至高のもやし炒め】 もやし  200g 豚バラ肉 80g (肉の下味で塩コショウ適量) ラード  大さじ1と小さじ1 (サラダ油でもOK) 片栗粉  小さじ1/2 塩    小さじ1/3 醤油   小さじ1/2 黒胡椒  適量 味の素  6振り にんにく 2片 長ねぎ  20g ★味変でラー油 至高のもやし炒め もやし200gをボウルに入れラード大さじ1(もしくはサラダ油)を入れラップし600w1分チン 片栗粉小さじ1/2をもみこみ、塩小さじ1/3、醤油小さじ1/2、黒胡椒、味の素6振り入れ混ぜておく塩コショウした豚バラ80g入れ油で炒め、にんにく2片、長ねぎ20gを炒め、モヤシを入れ炒め完成 ーーーーーーーーーーーーーー 動画を見ていただいて楽しんで頂けましたら 高評価&チャンネル登

    たった18円のもやしが一皿1000円レベルに化ける。知らないと損をする至高のもやしの炒め方
  • 異国のおじさんは、二度デカい鍋を振るう

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 > 個人サイト つるんとしている プロフという魔性の料理 プロフの味を一言で表現するのは難しいが、あえて言うなら「背徳的な味」だろうか。糖が脂肪をまとったときの中毒性は周知の通りなのだけど、なにせこの料理はパンチのある羊脂をたっぷりと炒り出し、その脂でコメを炊き上げよという狂気のレシピなのだ。 ピカピカのプロフ。米だろうが麺だろうが、小麦パンをつけ合わせるのがこの地の文化。 チャーハンのように油を外からコーティングするのとは違い、コメ一粒一粒がすっかりと羊の脂とうまみを吸い込んでいる。そしてその土台の上に、かぐわしいスパイスの香りと、野菜の優しい甘みを強めにオン。要するに、要素を掛け合わせまくり、過剰で背徳

    異国のおじさんは、二度デカい鍋を振るう
  • 我が家のインドカレー

    スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」 これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 (まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね) ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ

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