まずは、自身の登録。 性別、表情、髪型、色を選択することが可能です。 その後、電車に乗ってアキハバラ駅へと向かいます。 ちなみに電車の中で簡単なアンケートがあります。 駅に着いたら、とある事務所に行き、自分が居住する場所を選びます。クラナド、シャッフル、ダ・カーポの3つの島があるのですが、もちろん、私はクラナドです。 ちなみにここでのお金の通貨はD(デレ)だそうです。 ・・・・とりあえず、ノーコメント 商店街、アパート、高校の3つの地区があります。 アパートはその名のとおり、自身が住む部屋です。先ほどのお金を使用してこれからこの部屋を自分色にコーディネートすることが可能となっています。 見てのとおり今は何もありません。 何をしてよいのかわからないので、とりあえず外に出ようとすると・・・ なんか変なのが無断で侵入してきやがります うわさの空気嫁です。 いきなり入ってきたかと思えば自分に名前を
同人ゲームサークル『ふろーらいと』の最新情報や、妹尾拓(せのお たく)が気になったニュースを『エロゲ脳』的に紹介するブログ。年齢制限のあるゲームやイラストも掲載しますので「18禁」です。 ■「CLANNAD」渚も俺の嫁 3D仮想世界と「ニコ動」が連動、“アイマス風動画”も なんか最近話題になってるね。 『ai sp@ce(アイスペース)』 オレ的にはこの企画はオリジナルのキャラで勝負して欲しかったなぁ、と思っています。 そりゃ、既存のキャラの方が話題になるし、注目度が段違いに良いのかもしれないけど、そのゲーム(『CLANNAD』とか)のファンはすんなり受け入れられるのかな? ゲームと舞台が違うのだから違和感ありまくりじゃない? ターゲットをオタに絞ったのなら、そこまで考えてやらないと。 折角エロゲ会社も協力してるんだから、18禁の企画で行けばいいのに。 ネットゲーとかで、そういうのやったら
FPS症候群の駄目クマが放つNoobな洋ゲー日記。USTREAM.TVやLivetubeを使った実況配信もしています。ゲーム系の日記の他に漫画、ゲーミングデバイスのレビュー、変態記事も書いています。osu! BFBC2 MW2 をプレイ中。 「CLANNAD」渚も俺の嫁 3D仮想世界と「ニコ動」が連動、“アイマス風動画”も ドワンゴが夏に公開する3D仮想世界「ai sp@ce」の新しい情報を見つけたので貼ってみた それぞれのゲームの世界を忠実に再現した「島」で、美少女キャラ「キャラドル」と、自分のアバターで一緒に暮らす――というシステム。ユーザーの自由度を高め、ユーザーが“創造”する余地を大きく残したのが特徴だ ・・・なるほど創造と想像をかけたんですね。わかります。 無料でほとんどの機能を利用できようにする予定。特別な衣装やキャラドルのモーション(しぐさ)など一部のコンテンツを、100~5
何が楽しいのか相変わらずあれこれと妄想をふくらませていたのですが、その間にゲーム内容の詳細に関する記事が来ました。 □ 「CLANNAD」渚も俺の嫁 3D仮想世界と「ニコ動」が連動、“アイマス風動画”も / ITmedia News この中で気になった箇所をいくつか挙げてみます。 モーションを組み合わせてオリジナルの動きをさせたり、「こう話しかけたらこういう動きをする」「ユーザーの誕生日に『おめでとう!』と言う」など、条件によって動きやせりふが“発動”するよう、ユーザーが自由にスクリプトを組むことも可能。 「ゲーム制作ツール」も 自分のキャラドルを使ってアドベンチャーゲームも作成できる。選択肢や分岐など条件を設定してアドベンチャーゲームを作成し、みんなにプレイしてもらえる。 みんなで作る「ジョブ」 “ユーザー生成型”ジョブを作ることもできる。例えば、カエルっぽい衣装と動きを身につけて街に出
ゲーム内に実装されたキャラクター*1に、どう価値を与え、プレイヤーに実感させるか、というのが一つの鍵とは思う。 エロゲでは、図像、シナリオ、音楽、演出、エチシーン、そういうので価値を与えているし、ROは*2単なる図像の良さだけでなく、ゲームシステム、ユーザーコミュニティーもキャラクターの価値に貢献していたと思う。 で、じゃあ、長いシナリオを書けば価値のあるキャラクターができるのか、というと、そういうわけでもなく、また、シナリオのないキャラクターのみでも、それなりの存在感を示した例もある。偽春菜。えここ。ビスケたん。などなど。システムだったり、背後に企業の存在があったり、また、ユーザーコミュニティーの存在があったり、そんなの。 というわけで、たとえば、CLANNAD本編、アニメによって価値を与えられた「渚」というキャラクターの概念*3を、ギャルゲ・オンラインに実装されたキャラクターに、どう接
好みのあの娘を“俺の嫁”に――人気美少女ゲーム「CLANNAD」(クラナド)、「SHUFFLE!」(シャッフル)、「D.C.II」(ダ・カーポII)のキャラクターと一緒に暮らせる3次元仮想空間「ai sp@ce」(アイスペース)を、ドワンゴなどが今夏に公開する。 それぞれのゲームの世界を忠実に再現した「島」で、美少女キャラ「キャラドル」と、自分のアバターで一緒に暮らす――というシステム。ユーザーの自由度を高め、ユーザーが“創造”する余地を大きく残したのが特徴だ(ドワンゴの戦略に関する記事→ギャルゲー3D仮想世界”を生活の拠点に――ドワンゴの戦略)。 キャラドルは、各ゲームのキャラクターをベースにしながらも、名前や姿や動き、せりふなどを自由にカスタマイズし、自分好みに育てられる。キャラドルを踊らせた動画や、2人の生活記録の動画を「ニコニコ動画」にアップする――といったことも可能。ユーザー主催
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 先日「ai sp@ce」の発表会が秋葉原で行われ、いよいよ夏始動に向けての準備がスタート。方々で話題になっているようです。「ai sp@ce」って何? という方も多いと思いますので、公式サイトから引用すると、“「ai sp@ce(アイスペース)」とは、人気美少女コンテンツ「CLANNAD」「SHUFFLE!」「D.C.Ⅱ ~ダ・カーポⅡ~」の各世界・キャラクターを、ハイクオリティな3Dでオンライン上に再現した、まったく新しいコミュニケーションサービスです”とのこと。この説明でも、しっくりは来ませんね。それ以外に現状明らかになっている情報としては、まずサイトのページ名に入っている「3D生活空間サービス」という言葉。ここから連想されるのは、やはり“萌え版セカンドライフ”ですね。「ai
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