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ブックマーク / uk-studio.net (4)

  • UK STUDIO - VimでRuby on Railsの開発する為の環境構築 Part2

    以前書いたVimRuby on Railsの開発する為の環境構築の続編というかomni(オムニ)補完してもVimが落ちなかったので再度あらためて。いくつかバージョンアップしてるから多分そこらへんで落ちなくなったんじゃないかと予想。正直わからん。とりあえずアップデート推奨。 omni補完 omni補完はかなり便利なので使うことをオススメ。 vim-rubyインストール まずはvim-rubyをインストール。gem searchしたら(2007.05.07)とか書いてたからすでに入れてある人はそのままでいいと思う。 rubycomplete.vim rubycomplete.vim これ、以前入れたやつだからいるのかどうなのか正直わからないんだけど(autocomplpop.vimRubyのomni補完サポートしてるし)、とりあえず害がなさそうなので入れておく。多分、autocomplpo

    soh335
    soh335 2008/06/25
    以前書いたVimでRuby on Railsの開発する為の環境構築の続編というかomni(オムニ)補完してもVimが落ちなかったので再度あらためて。いくつかバージョンアップしてるから多分そこらへんで落ち
  • UK STUDIO - VimでRuby on Railsの開発する為の環境構築

    ちょこっとだけ環境整えたので忘備録エントリとして。 Vim/Rubyのインストール Ruby(.rb)とeruby(.rhtml)ファイルでシンタックスハイライトとオムニ補完が有効になる拡張。gemからインストール可能。 vim-ruby-install.rbを実行するとインストール先の選択肢が表示される。1が自分のみ、2が全体へのインストールになる。基的にどちらでもいいと思うけど、今回は1を選択しといた。 オムニ補完のの入力が面倒なのと、補完がRailsのメソッド名にも対応するように.vimrcを修正する。タブで補完できるInsertTabWrapper()はVim の自動補完候補表示 - 冬通りに消え行く制服ガールは、夢物語にリアルを求めない。 - subtechよりコピペ。 set nocompatible syntax on filetype on filetype indent

  • UK STUDIO - Macのログインシェルをzshに変更する

    以前に一度設定はしていたのですがちょっとおかしなところ(screenがうまく起動しない、日語が入力できないとか)がいくつかあったので再設定しました。 zsh-develをMacPortsでインストールする どうやら最初からインストールされているzshではバージョンの4.24のため日語が入力できないみたいなのでMacPortsであらたに4.3以上のものをインストールしなおします。 $sudu port install zsh-devel Enter password: インストールが終わると、/opt/local/binにzsh-4.3.4があるはずです。 ログインシェルの変更 ユーティリティのNetInfoマネージャもしくは、Terminalからchshを実行してログインシェルを変更します。今回はchshを使用して変更します。ちなみにTerminalの環境設定でシェルを指定している場合

    soh335
    soh335 2007/10/09
  • http://uk-studio.net/2007/09/28/rubyonrails_install_in_macbook/

    soh335
    soh335 2007/09/28
    mac portを使ってruby on railsのインストール
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