不登校の子供の学習を支援するフリースクールなどの民間施設は全国に474カ所あり、少なくとも4196人の小中学生が通っていることが5日、文部科学省の初めての実態調査で分かった。授業料にあたる会費は月平均約3万3千円。今回の結果を踏まえ、文科省はフリースクールの教育制度上の位置づけや経済的支援などを検討する。今年3月時点の状況を調べた。各地の教育委員会などに照会した結果、小中学校に通っていない義務
仕事=生活の全てだった2年間を経て、システム受託開発会社バズー株式会社を退職しました。日本10名・海外支社50名ほどのドベンチャーでしたが、社会人として重要なことを全て学べた環境でした。学んだこと・経験したこと・これから活かしたいことを自戒の念を込めて時系列でまとめたいと思います。 入社時:MBA合格したけど初任給20万円を選択 大学時代はMBA受験したり、起業したり、それなりに楽しい時間を過ごしていましたが、そろそろ企業で働いてみようかなと思ったタイミングでした。大学時代の先輩に誘われ第二新卒として6月に入社。ダイレクトリクルーティングなるものですね。初任給20万円でしたが自分なんかが企業に拾えてもらったことが何より嬉しかったです。人のつながりは重要と心底実感。 1ヶ月~3ヶ月:コスト扱いされたくなかった 新卒だろうが数字を挙げない奴は「コスト君」と呼ばれる文化に衝撃を受けました。4月入
遅延評価勉強法だと得られなかったもの - As a Futurist... 漢(オトコ)のコンピュータ道: ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略 を読んで、なんとなく気分が高まったので、自分の学習のことについて書いてみる。 以下の様なことを書いているつもり。 勉強は実践につなげると知識が定着すると思っている 実践課題を探すのではなくて、実践の目処のあるものを勉強する 一番簡単な実践課題として、自分の言葉でまとめ直すということをしている 実践に繋げる 僕は勉強する時は、いろいろ本を読んだり、情報を調べたりして、まず知識をつけようとすることが多い。ただし、それだけだとだめで、実践しないと知識が定着せず、どんどん忘れていき、結局意味ないということになる。実践大事。 大事なのはわかってるんだけど、実践するのは意外と難しい。本に練習問題あったりすることもあるけどあんまり面白くないし、良い実践課題
直近の2回のエントリ(こちらとこちら)で、学びの場としてのネットについて取り上げましたが、その過程で気になり始めたことがあります。それは、「Open Learning」と「Open Education」という言葉についてです。 これは、ネット上で学習の機会やリソースに対するアクセスを広く公開する動きを指す言葉です*1。直近2回のエントリの中では自分でも特に両者を区別していなかったのですが、段々とこれらはそこに含まれる意味合いやポジショニングが違うのではないだろうかという感覚が生じてきました。そこで今回は、この2つの言葉が持つベクトルについて、自分なりに感じたことを書いてみます。 結論を先に述べると、個人的には、「Open Learning」を推進するためのひとつの有力な手段として「Open Education」があるのではないかという気がしています。金銭面や時間、場所など諸々の制約を取っ払
プログラミングが学べる「Codecademy」を実際にやってみた【日本語にも対応】 日本語に一部対応している、プログラミング学習サービス「Codeacademy(コードアカデミー)」を実施にやってみた実践レポートです。JavaScript、PHP、Rubyなどのプログラミング言語が学べます。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 現在アメリカではオンラインで学べるプログラミング学習サービスがすごい勢いで人気を集めています。 今回は
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