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2016年9月13日のブックマーク (6件)

  • 「クーロンズゲートVR 朱雀」始動 PSVR版で「九龍城」再現 来年発売へ

    約20年前に発売されたアドベンチャーゲーム「クーロンズゲート」をPlayStation VR向けにリメイクするプロジェクト「クーロンズゲートVR 朱雀」の資金を募るページが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で9月13日にオープンした。同作の企画・キャラクターデザインを務めた井上幸喜さんが率いる映像制作会社・ジェットマンが開発を手掛ける。支援は3000円から。 クーロンズゲートは、1997年にソニーミュージックエンタテインメントが発売したPlayStation向けのゲームソフト。この世と対をなす別世界「陰界」から出現した「九龍城」に、「超級風水師」の主人公が潜入する――というアドベンチャーゲームで、サイバーパンクの世界観が人気を博した。 プロジェクトでは、作中の世界をPlayStation VRを使って自由に歩けるようにリメイク版を開発。街並みがリアルタイムで変化し、時間によ

    「クーロンズゲートVR 朱雀」始動 PSVR版で「九龍城」再現 来年発売へ
    sonota88
    sonota88 2016/09/13
  • Viscuit びすけっと

    ICT支援員の「めがねさん」が、先生をはじめとする登場人物との会話を通じてビスケットの魅力をお伝えする「めがねさんのビスケット活用術」をオープンしました。

    Viscuit びすけっと
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    sonota88 2016/09/13
  • 深センの新人開発者としてマニュアル読んで、電子パーツ組み合わせて、アセンブリ言語でプログラム書く、ガチのエンジニアリングゲーム『SHENZHEN I/O』 - ファミ通.com

    『SHENZHEN I/O』でプレイヤーは、中国深センのエンジニアリング企業“深圳龙腾科技有限公司”の新人開発者として、マイクロコントローラーやメモリー、論理ゲート、LCDディスプレイなどの電子パーツを組み合わせ、アセンブリ言語でプログラムを書いて、ちょっとした電子機器を作るのだ。 これは世間一般にある「そういった設定のパズルゲーム」というわけではなく、当に30ページ長のマニュアル(PDF)を読みこなしてデータシートやリファレンスガイドを把握し、実際にプログラムコードを書かなければいけないというハードコアな内容。 当にアセンブリ言語でプログラムを書くゲームだった『TIS-100』や、エンジニア的な最適化センスが問われる『Infinifactory』や『Spacechem』といったタイトルをプレイしたことがある人なら、その作者の新作と聞けば納得だろう。 なお限定版として、専用バインダー付

    深センの新人開発者としてマニュアル読んで、電子パーツ組み合わせて、アセンブリ言語でプログラム書く、ガチのエンジニアリングゲーム『SHENZHEN I/O』 - ファミ通.com
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    sonota88 2016/09/13
  • L'eclat des jours(2016-09-11)

    _ ポケモンGOに見る中堅企業の人事戦略 さて、中堅企業の人事担当なわけだが(ということにする)、何しろ中堅どころなので社員教育に配分するリソースがない。そこで、採用面接のときに手数料を徴収するようにした。とはいえそれほど悪辣なことはしたくないので、面接に要するコストとして辛うじて赤にならない程度のものだ。 手数料には社会人教育(名刺の受け渡しだの、ビジネスメールの書き方だのどうでも良いことなのに、他社との関係で必要となるもの)用のもの(これを飴と呼ぼう)と、労働者としてのスキルアップの技能教育用のもの(これを星の砂と呼ぼう)の2種類を徴収する。どういう仕組みかわからないが、お祈りメールを書くとお礼に飴が1個余分にもらえることになっている。 採用面接には新卒(進化前)と中途(進化後)が来る。 新卒はたいていレベルが低いので伸びしろが見えない。そこでIQとかEQとかいう良くわからないが個人の

    L'eclat des jours(2016-09-11)
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    sonota88 2016/09/13
  • 「本」を読まないエンジニアはたぶん進化しないと思う

    バグとグリッチ 最近、私が気に入っている神田神保町の「GLITCH・COFFE&ROASTERS」(グリッチ・コーヒー&ロースターズ)というカフェがある。狭い店内の5分の1は占めてしまう巨大な焙煎器もだが、なんといっても「GLITCH」という名前がいい。(今回は「週刊アスキー連載中の『神は雲の中にあられる』より転載です) “GLITCH”というのは「 【名詞】【可算名詞】《口語》1(機械・計画などの)欠陥、故障 〔in〕。2電力の突然の異常」(Weblio)という意味だが、私的には「millennium glitch」(2000年問題)がすぐに頭にうかんだ。 要するに、“Bug”(バグ)が、プログラムやハードウェアの欠陥のことだとすると、それの発症が“Glitch”(グリッチ)なのだ。バグについては、よく語られているし私も『近代プログラマの夕』(拙著=ホーテンス・S・エンドウ名で絶版だが)

    「本」を読まないエンジニアはたぶん進化しないと思う
    sonota88
    sonota88 2016/09/13
    進化警察が来そう
  • エンジニアの技術力とプロジェクトのヒット率の悲しい相関性 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    元同僚のエンジニア達に会っていろいろ話す機会があって、彼らと話すうちにエンジニア技術力とプロジェクトのヒット率の悲しい相関性について言及するに至った。 人材の流動性が高いシンガポールのスタートアップで働いていると、同僚と仲良くなっても自分が転職したりその同僚が転職したりと人のネットワークが動的に変化していく。なのでたまに元同僚達に会うと共通の知り合い達の話をしてスタートアップ界隈の情報交換をする。で、それがまたやけに楽しい。 先日会ったのは元同僚のベトナム人エンジニアのKとスペインエンジニアのR。2人とも転職して今は私と同じ会社では働いていない。3人の共通の知り合いエンジニア達はざっと10人ほどいて、それぞれについて近況、と言うかただのうわさ話をしていた。それはざっとこんな感じだった。 アメリカエンジニアのTは地元(シアトル)の友人の立ち上げた会社が巨額のバリュエーションを獲得して、

    エンジニアの技術力とプロジェクトのヒット率の悲しい相関性 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
    sonota88
    sonota88 2016/09/13