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DXRubyに関するsonota88のブックマーク (9)

  • インストール不要!ブラウザだけではじめるRubyゲームプログラミング環境「rbCanvas」の紹介(DXRubyスタイル) - Qiita

    インストール不要!ブラウザだけではじめるRubyゲームプログラミング環境「rbCanvas」の紹介(DXRubyスタイル)Rubyゲーム制作初心者向けrbCanvasDXRuny rbCanvas https://rbcanvas.net (rbCanvas公式ページ より) 1. はじめに Rubyゲームプログラミングによく使われるライブラリに、DXRubyがあります。また、DXRubyと互換性のある統合開発環境として、Nyle-canvasや DXOpalなども公開されています。 今回、上記のNyle-canvas が大幅にバージョンアップして、「rbCanvas」として生まれ変わっていたので紹介します。 2. rbCanvasとは ブラウザ上で動くRubyエディタ・実行環境一体型の統合開発環境です。これは、最近ではp5.js、Scratchなどさまざまなプログラミング言語での開発に

    インストール不要!ブラウザだけではじめるRubyゲームプログラミング環境「rbCanvas」の紹介(DXRubyスタイル) - Qiita
  • Neri を使って Ruby スクリプトを実行ファイル(.exe)に変換して配布する - Qiita

    Ruby で書かれたスクリプトを Ruby の入っていない Windows 環境に向けて配布するツールとしては、OCRA という gem が有名です。 しかし OCRA にはいくつかの欠点1があったため、Neri という gem を作成しました。このたび ver 1.0 を公開し、今までより多くの Ruby スクリプトを実行ファイルに変換できるようになったので、Neri を使って Ruby スクリプトを実行ファイルに変換するチュートリアルを書いてみたいと思います。 Neri の目的 Neri は、ちょっとした CUI スクリプトや、あるいは DXRubyGosu を用いたゲーム、LibUI(あるいはそのラッパーである Glimmer DSL for LibUI)を用いた GUI プログラムなどを実行ファイルに変換し、Ruby の無い Windows 環境でも容易に動作させられるように

    Neri を使って Ruby スクリプトを実行ファイル(.exe)に変換して配布する - Qiita
    sonota88
    sonota88 2022/06/09
    LibUI
  • [Ruby][DXRuby] ならせる!SE - あおたくノート

    DXRuby Advent Calendar 2013 13日目です。 昨日は土屋つかささんの2Dアクションゲームの簡易衝突判定入門でした。 当たり判定はゲームプログラミング入門者にとって大きな難関なのですが、基的な考え方やその手引きがあれば、ちゃんと乗り越えられる壁です。記事では、入門者が陥りやすいブロックすり抜けのようなハマリどころを抑えながら、シンプルな実装を丁寧に解説しているので、とても参考になると思います。 ちなみにTo Hole of Hellの当たり判定も、基的には同じ考えで実装されています。考え方が分かってきたら、こちらのコードを読んでみてもいいかもしれません。機会を見て解説記事も書きたいところです。 さて、今日で折り返しです。残り半分、引き続きよろしくお願いします。 きょうはSEの話です。Sound Effectです。SFXとも言ったりします。「えふえくす」でEffe

    [Ruby][DXRuby] ならせる!SE - あおたくノート
  • 音の理屈と実践 - mirichiの日記

    この記事はDXRuby Advent Calendar 2013の14日目です。 13日目の記事はあおいたくさんのならせる!SEでした。 まさかのSoundEffect記事。ピコピコ音を生成する機能だが、音の原理や波形のイメージが頭の中に無いと地味に理解しづらい機能でもある。記事では言葉の端々にそのあたりの知識が見え隠れする感じで、あおいたく氏は理解できてそうだが、読んだ人が挙動を理解できたかというとちょっと怪しいかもしれない。まあ、そのへん興味があるならネット上にいくらでも解説記事が出ているので検索してみるといいだろう。わかってくるとたぶんSoundEffectが楽しくなる。 14日目のこの記事では、もうちょっと突っ込んだ音の理屈の雰囲気の説明と、SoundEffectを使ってそれを体験してみることにする。なんとなくわかった気になって頂ければ幸いである。ほんとは音関連の機能の拡張予定ネタ

    音の理屈と実践 - mirichiの日記
  • Ruby用2Dゲームライブラリ「DXRuby」の紹介 - Qiita

    はじめに マルチプラットフォームだったりマルチランゲージだったり、大規模で格的なものからコードを一切書かないようなものまで、多種多様なゲームエンジン・ライブラリ・ツールの開発 Advent Calendar 2016の19日目の記事です。 今回はRuby用の2DゲームライブラリDXRubyの紹介です。 DXRubyとは何か DirectX9を使ったRubyゲームライブラリです。DirecXを使うのでWindows限定で、作者が32bitPCしか持っていないので32bitRuby限定です。あと2D限定です。 サイトはこちらで、インストールはgemからとなります。 特徴 シンプル Ruby用なので必然的にクラスライブラリとなっていますが、それぞれ個別の部品として存在しているだけで、フレームワーク的にクラスを継承してどうのこうの、という記述は必要ありません。クラス定義一切無しでゲームを作る

    Ruby用2Dゲームライブラリ「DXRuby」の紹介 - Qiita
  • SoundEffectチュートリアル

    SoundEffectクラスは、ファミコン的な音をプログラムで生成することができるクラスです。 他にはない微妙な機能だと思うので、ここではその使い方と考え方を説明します。 おおざっぱに言うと、DirectSoundのバッファをある程度自由に編集することができます。 ある程度、というのは、完全に自由なのではなく、設定できるのは波形の種類と、周波数、ボリュームのみだからです。 SoundEffect.newの第1引数で指定した時間の分だけバッファが作成され、newに渡したブロックが返す周波数とボリュームを、生成する波形情報に適用します。 デフォルトでは1ms単位にブロックが呼ばれますので、1msごとに周波数とボリュームを変更することができます。 これにより、音程を上げ下げしたり、音がだんだん小さくなっていくような音を作ることができます。 絵がしょぼいのはなんとも言い訳できません。 あとで綺麗に

  • DXRubyで 0から作る「ブロック崩し」 : noanoa 日々の日記

    2015年06月22日23:46 DXRubyで 0から作る「ブロック崩し」 カテゴリプログラミング 「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」(2015.6.21)で行った、DXRubyで「0から作るブロック崩し」の個人的なまとめです。 プログラムは、DXRubyの作者 mirichiさんが松江Ruby会議05 で行ったライブコーディングのブロック崩しプログラム(パブリックドメイン)を一部改変しています。 →・松江Ruby会議05に参加してきた - mirichiの日記(2014-03-17) 空白行を除くと、わずか40行余りで「ブロック崩し」が出来上がってしまいます。 初心者向けのプログラミング教材として、よい題材ではないでしょうか? ⚫︎手順 1.DXRubyの練習  1-1.Windowを出す 1-2.トウフを表示 1-3.丸くする(カーソルキーで移動) 1-4.Spri

    DXRubyで 0から作る「ブロック崩し」 : noanoa 日々の日記
  • プログラミングの基礎力をつける:なるべく基本命令だけで作る「ブロック崩し」 on DXRuby - Qiita

    概要 この記事は中学高校生向けプログラミング教室の教材として作ったものを一部改変したものです。 以前、 ・DXRubyで 1ステップずつ作っていく「ブロック崩し」 - Qiita という投稿をしました。 RubyDXRubyは、衝突判定だけでなく、プログラミングに便利な数々の機能を持っています。そのため、わずか100行足らずで「ブロック崩し」ができてしまいました。 しかし、プログラミングの学習としては、便利機能に頼りすぎるのもどうなんだろうか?と思っていたところ、『プログラムはこうして作られる』というと、その著者の平山尚さんの言葉を見つけてドキッとしました。 「なんか動くもん作れていい気になってんだろうが、ライブラリを剥ぎ取ったおまえ自身の力はその程度だ。よく鏡を見ておけ」平山 尚 @hirasho もし、それらの便利な機能をなるべく使わず、基的な機能だけを使って「ブロック崩し」を作

    プログラミングの基礎力をつける:なるべく基本命令だけで作る「ブロック崩し」 on DXRuby - Qiita
  • Android は DXRuby の夢を見るか - 雑念日記

    投稿は DXRuby Advent Calendar 2015 2日目の記事です。 タイトルに深い意味はありません。あえて言うなら文脈的に AndroidDXRuby の位置は逆な気がする。 1日目はあおいたくさんの DXRubyの「いま」をおさらい でした。毎年 AC 主催していただいてありがとうございます。自分もまとめられるような何かをつくらねばと思わせてくださる記事でした。つくらねば... さて、それでは2日目の内容に入ります。 記事の内容をひとことで表すと DXRuby 用に書かれたコードを Android 上で動かしてみるという試み。 結果 ともかくコイツを見てくだされ〜 動作確認には DXRuby のサンプル STG をお借りしました。 コードの改変なしでも動きますが、自機の操作やショット判定処理は Android 向けに以下のように変更させていただきました。 画面にタ

    Android は DXRuby の夢を見るか - 雑念日記
    sonota88
    sonota88 2020/02/06
    Ruboto + Processing
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