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ブックマーク / www.mdn.co.jp (41)

  • Appleの本社建築工事の様子がまるで『インデペンデンス・デイ』 - MdN Design Interactive

    曲面ガラス張りの設計デザインで大きな注目を集める、カリフォルニア州クパティーノに建設中の米Appleの新社ビル「Campus2」の新たな画像が、映画『インデペンデンス・デイ』の宇宙船のようだと話題を集めている。 今回、画像が公開されたのは、テクノロジー系のニュースなどを扱う米メディア「Mashable」において。2017年に完成予定となっている社ビルの工事の様子を複数の写真で紹介している。 読者の目を引いたのは、建築現場に浮く巨大な円盤型UFOのような物体だ。これは社敷地内に建設されている「シアター」と呼ばれている地下講堂の天井となる部分。ドバイの企業のテクノロジーで作られた炭素繊維の屋根で、44枚のパネルで構成されているという。Appleの敷地を360度見渡せる「シアター」は、Appleが自社製品の発表を行うステージとしても機能する、最重要施設となる建物だ。 そのほかにも、Appl

    Appleの本社建築工事の様子がまるで『インデペンデンス・デイ』 - MdN Design Interactive
  • タブレット端末の出荷台数、Appleが6年連続シェア1位も台数は前年割れ - MdN Design Interactive

    発表によると、総出荷台数は前年比8.4%増の943万台となり、出荷統計開始以来、5年連続の成長となった。このうち携帯電話キャリアのネットワークを利用するセルラーモデルはキャリアモデルのAndroidタブレットが好調で、Wi-Fiモデルについては2013年をピークに2年連続で減少した。 2015年通期のメーカー別出荷台数およびシェアについては、1位がApple(378万台/シェア40.1%)で、2010年から6年連続で1位を獲得した。しかし、出荷台数については2014年(379万台)に比べて1万台とわずかに台数を落とし、シェアは3.5ポイント減少した。2位はASUS、3位はHuawei、4位は富士通、5位はソニー、6位はマイクロソフトの順となった。 OS別出荷台数およびシェアについては、Androidが435万台(前年比9.9%増)でシェア46.2%と、2年連続で1位を獲得した。2位はiOS

    タブレット端末の出荷台数、Appleが6年連続シェア1位も台数は前年割れ - MdN Design Interactive
  • 同じiPhoneで3種類もモデルを分けるのは、Appleの足を必ず引っ張る? - MdN Design Interactive - デザインとグラフィックの総合情報サイト

    Appleが3月21日(米国時間)に新製品の発表会を行うらしい。噂されているのは”小さいiPhone”のリリースだ。4インチのモニター(5sと同サイズ)を搭載し、最新のコンポーネントで性能を担保する。 スマートフォン市場は急速に成熟しつつあり、先進国には既に行き渡った。性能面でも機能面でも新規性はだいぶ失われ、ハードのアップデートを行うモチベーションは全体的に下がっていると言える。実際筆者の周囲ではいまだに5sを使っているユーザーは多いし、iPhone 6から6sに乗り換えたことで、金額に見合う変化を感得できた人はかなり少ないだろう。 よって、Appleとしては新興国市場をもっと刈り取らなければならないし、画面は小さくていいから片手で操作しやすくポケットに入りやすい、小型軽量のモデルが欲しいというユーザーの声にも対応した方が得だと考えるようになる。低価格に抑えられるならばさらに良い、という

    同じiPhoneで3種類もモデルを分けるのは、Appleの足を必ず引っ張る? - MdN Design Interactive - デザインとグラフィックの総合情報サイト
    sotokichi
    sotokichi 2016/03/08
    「Appleは元・Google、今のAlphabetに時価総額ランキングで抜かれてしまった。そして、いまのままのやり方では、金輪際1位に返り咲くことはできないだろう」 すでに抜き返してますやん。
  • iPhone 6s Plusが中高年世代に間違いなく売れる理由 - MdN Design Interactive

    iPhoneの新作、6s/6s Plusが発表になった。新色ローズゴールドを欲しがる女性の声を周りでよく聞いている。 MdN Design Interactiveの読者であれば、スティーブ・ジョブズが存命なら日の目を見なかったかもしれないスタイラスApple PencilとiPad Proによる、グラフィックデザインにおける革命に興味があるかもしれない。筆圧センサーと傾きセンサーによって、ペン先(点)だけでなく、側面(面)を使ったイラストレーションを可能にしたことで、iPad Pro+Apple Pencilは、クリエイティブな制作シーンを一気に変えてしまう可能性があるからだ。とはいえ、発売はまだ先であり、今回はこの製品に対するコメントはこのくらいにしておく。 さて、新iPhoneは、3D Touchによってタッチ・スワイプ・ワイプなどの水平的・2次元的な操作に加えて、深く押すことによる垂

    iPhone 6s Plusが中高年世代に間違いなく売れる理由 - MdN Design Interactive
  • Apple恒例の秋のスペシャルイベントで Siriは何を話してくれるのか? - MdN Design Interactive

    順当に考えて、iPhoneのアップデートは確実で、iPhone 6sとiPhone 6s Plusが発表されることは間違いない。しかし、樹脂筐体のiPhone 5cの後継機にあたる、4インチスクリーン搭載のいわゆるiPhone 6cと噂されるモデルは、少なくともこのタイミングではリリースされないだろう。 アップルがiPhone 6cの試作機に相当するものを作っていたのは確かだが、それは、いつもながら様々なシナリオ(たとえば、iPhoneの主要モデルの販売不振など)を想定した上での備えにすぎない。iPhone 6/6 Plusは、相変わらず予想を上回る販売数を記録しており、新型のiPhone 6s/6s Plusに関しても同様の勢いが十分に期待できる。したがって、確かに画面・筐体サイズの小さなスマートフォンの需要がそこそこ存在するとしても、このタイミングでわざわざiPhone 6s/6s P

    Apple恒例の秋のスペシャルイベントで Siriは何を話してくれるのか? - MdN Design Interactive
    sotokichi
    sotokichi 2015/09/08
    プレゼンを全部Siriさんが行うとか。
  • AlphabetがソフトバンクグループやAppleと決定的に異なる点 - MdN Design Interactive

    Googleがホールディングカンパニー・Alphabet(アルファベット)を設立した。URLはずばりhttps://abc.xyz。ABCからはじまって、XYZ――ありとあらゆる事業機会の創出と実現を手がけていくという意志表示が込められた絶妙な社名であり、URLだ。 同サイトにいくと“G is for Google”というキャッチコピーがまず目を引く。Gは26文字の一文字にすぎず、Googleでさえも彼らの試みのうちの一事業にすぎない、という宣言である。 いままでGoogleは、強大なキャッシュマシンである検索広告事業の収益を傘に、さまざまな新事業に対して積極的に取り組んできた。自動運転の自動車開発や、ドローン活用の物流システム開発、血糖値などを自動計測するコンタクトレンズなど、多岐に渡っている。それらの多くは実験段階であり、多くの投資を必要としている。つまり巨大な赤字を垂れ流しているのだ

    AlphabetがソフトバンクグループやAppleと決定的に異なる点 - MdN Design Interactive
  • Apple Musicを3週間使い込んで感じた魅力、そして問題点 - MdN Design Interactive

    Apple Musicがスタートして3週間あまりが経過した。思えば、The Beatlesの版権管理などを行うApple Corpsとの間で“Apple”の商標の適用範囲をめぐる係争が起こった1980~2000年代初頭とは隔世の感がある(当時のAppleは、商標権上、音楽関連の製品やサービスを提供することができなかったが、現実にはMIDI対応機器などを発売してApple Corpsから訴えられていた。故スティーブ・ジョブズは、この商標権をすべて買い取り、逆にApple Corpsにライセンスすることで、自社が音楽事業を自由に行える下地をつくったのだ)。 今回は、Apple Musicを使って感じた可能性と、問題点、要望などをまとめておくことにする。 まずサービス自体の魅力に関していえば、これは大いにあることを実感している。もともと、音楽ダウンロードサービスに価格破壊をもたらしたiTunes

    Apple Musicを3週間使い込んで感じた魅力、そして問題点 - MdN Design Interactive
  • Apple Watchで旧世代の贅沢品ブランドを戦々恐々とさせるApple - MdN Design Interactive

    実際には2015年3月11日に開催されたイベントだったが、その名も“Luxury Conference”(「贅沢品カンファレンス」とでも訳そうか)のオープニングトークセッションに登場したジョナサン・アイヴとマーク・ニューソンのやり取りは、Apple Watchが発売されてひと段落した今だからこそ、いっそう興味深く感じられるところがある。 今回は、そのセッションの司会で、VOGUE誌インターナショナル版のファッション担当編集者であるスージー・メンケスが引き出した彼らふたりのコメントから、Appleの野望を推測してみたい。 以前のこのコラムで、筆者は、Appleが第2世代以降のApple Watchで内部機構を他社にもライセンスしていくのでは、と書いた。この分野では新参者に過ぎないAppleが、伝統と格式ある既存の時計ブランドと伍していくためにはそうせざるをえない部分があり、また、iPhone

    Apple Watchで旧世代の贅沢品ブランドを戦々恐々とさせるApple - MdN Design Interactive
  • Apple Watchを着用してはじめてわかった、魅力点と要改善点 - MdN Design Interactive

    2015年4月24日、筆者の手元にもApple Watchが無事届いた。2日後の26日にユーザークラブ系の関連イベントがあり、そこに間に合うかどうかが懸念事項だったが、余裕をもって対処できたのは幸いだった。 すぐにコラムを書かなかったのは、やはり少し使い込んでみないと、ほんとうの意味でのインプレッションにならないと感じたからだ。 まず、改めてフィット感は申しぶんない。サイズも筆者には38mmモデルで過不足なく、Apple Watch側でパスコードをタッチ入力する際に、ほんの少しソフト10キーをタップしにくい程度だ。前述のイベントでも20人ほど集まったうちのほとんどがすでにApple Watchを所有しているか到着待ちで、2名のみ、会社都合や利用しているグループウエアが非対応という理由から購入を見合わせていたが、全員男性であるにもかかわらず、38mmモデルと42mmモデルが、ほぼ拮抗していた

    Apple Watchを着用してはじめてわかった、魅力点と要改善点 - MdN Design Interactive
  • スマート腕時計調査、人気1位は「Apple Watch」 - MdN Design Interactive

    ジャストシステムは22日、「スマートウォッチに関するアンケート」の結果を発表。20代~50代の男女594名に対して実施し、その約8割がスマートウォッチを認知しており、3人に1人が興味を持っていること、そのうち8割以上が「Apple Watch」に関心を寄せていることがわかった。 同アンケートは4月16日、17日の2日間、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して実施されたもの。スマートウォッチを知っている人は79.1%で、購入を検討しているか、多少興味のある人をあわせると35.7%になった。スマートウォッチに興味がある、あるいは購入を検討している人のうち、83.0%の人が、明日24日に発売される「Apple Watch」に関心を寄せ、注目度では1位となった。次いで、「SmartWatch(ソニー)」(41.5%)、「Moto 360(モトローラ)」(9.4%)

    スマート腕時計調査、人気1位は「Apple Watch」 - MdN Design Interactive
  • Apple Watch向けアプリ「雨降りアラート」が公開 - MdN Design Interactive

    気象株式会社は、4月24日に発売予定の「Apple Watch」に対応したiOSアプリ「雨降りアラート:お天気ナビゲータ」を提供開始した。App Storeから無料でダウンロードできる。 同アプリは、iPhoneと連動して、設定した市町村に雨雲が近づくとApple Watchの振動や通知音で知らせることができるアプリ。雨雲の接近レベルに応じて通知アイコンの色が変わるため、Apple Watchを見るだけで情報を確認できる。アプリを起動すると雨雲の位置がわかる雨雲レーダーを見ることができる。 雨降りアラート(iPhone/iPad/iPod touch 対応、無料) 【iTunesが開きます】 ※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください 2015/04/14

    Apple Watch向けアプリ「雨降りアラート」が公開 - MdN Design Interactive
  • 僕がApple Watchを買わない3つの理由 - MdN Design Interactive

    僕は自他共に認めるAppleファンであり、これまで発売された新製品のほとんどを入手してきた。もちろん中には購入を見送った製品もあるが、それにしても自分の物欲と戦いながら見送ったのであり、欲しくなかったわけではない。たとえばスティーブ・ジョブズの偉大なる失敗作Power Mac G4 Cubeも買わなかったものの、いまだにあの極めて美しい製品を生み出したAppleへの感嘆を忘れることができない。 ところが、その僕にして、どうしても買う気が起きない――もしくはその価値を見出せない製品が出てしまった。それがApple Watchだ。 2015年4月24日から発売されることになったApple Watchだが、初回ロットはすでに予約でいっぱいになり、次のロットは供給が追いつかず6月以降まで入手できないという。少なくともスタートダッシュは大成功といってよい。 時間を知る道具――つまり時計としては、Ap

    僕がApple Watchを買わない3つの理由 - MdN Design Interactive
  • マーク・ニューソンはなぜAppleを選んだのか? - MdN Design Interactive

    2014年10月16日 TEXT:大谷和利(テクノロジーライター、原宿AssistOnアドバイザー) 米国現地時間の9月9日に行なわれたAppleの新製品発表イベントの少し前に、著名なインダストリアルデザイナー、マーク・ニューソンが同社に雇われたことが明らかになった。 ニューソンは、小さなものでは味の素の容器からauの携帯電話talby、ペンタックスのミラーレス一眼レフカメラK-01、ティファールのクックウェア、アレッシィの雑貨、Samsoniteのバッグ、大きいものではホテル・レストランのインテリアやバージングループの総帥であるリチャード・ブランソンが関係するスペースシャトルプロジェクトのための機体まで、さまざまなデザインを手がけてきたデザイナーだ。自身が共同設立したIKEPODという会社で腕時計や砂時計のデザインも行ない、同社を離れたのち高級時計の名門Jaeger-LeCoultreか

    マーク・ニューソンはなぜAppleを選んだのか? - MdN Design Interactive
  • マーク・ニューソンはなぜAppleを選んだのか? - MdN Design Interactive

    2014年10月16日 TEXT:大谷和利(テクノロジーライター、原宿AssistOnアドバイザー) 米国現地時間の9月9日に行なわれたAppleの新製品発表イベントの少し前に、著名なインダストリアルデザイナー、マーク・ニューソンが同社に雇われたことが明らかになった。 ニューソンは、小さなものでは味の素の容器からauの携帯電話talby、ペンタックスのミラーレス一眼レフカメラK-01、ティファールのクックウェア、アレッシィの雑貨、Samsoniteのバッグ、大きいものではホテル・レストランのインテリアやバージングループの総帥であるリチャード・ブランソンが関係するスペースシャトルプロジェクトのための機体まで、さまざまなデザインを手がけてきたデザイナーだ。自身が共同設立したIKEPODという会社で腕時計や砂時計のデザインも行ない、同社を離れたのち高級時計の名門Jaeger-LeCoultreか

    マーク・ニューソンはなぜAppleを選んだのか? - MdN Design Interactive
  • アニメの聖地巡礼情報をまとめた「聖地巡礼マップ」が事前登録を受付け中 - MdN Design Interactive

    ディップ株式会社は、アニメの舞台を探訪できる世界初のWebサービス「聖地巡礼マップ」の事前登録を受付中だ。サービスの正式リリースは2014年春頃を予定している。 同サービスは、Googleのストリートビューを使い、登録された「聖地」がリアルなイメージで見れるなど、擬似的に「聖地」を訪問できるサービス。アニメファンが「聖地」をインターネットで調べる際、アニメのタイトル・住所・シーンなどの情報が集約されていないため、情報収集に手間がかかっているが、同サービスを使うことで欲しい情報に素早くアクセスできるという。 また、「聖地」登録数はサービス開始の来春までに主要アニメ作品が網羅できる2000カ所を目標としている。

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  • 原点回帰―WWDC2013で見せたティム・クックの決意 - MdN Design Interactive

    2013年06月13日 TEXT:大谷和利(テクノロジーライター、原宿AssistOnアドバイザー) WWDC2013では、iWatchやiTVといった新たなプラットフォームの発表こそなかったものの、2大OSとハイエンドのMacラインおよびクラウド系サービスに大きな進化があり、それらの製品が実際に市場に出てくる秋以降のビジネス展開に大きな期待が生まれた。 みずからの強みを再確認 WWDC2013キーノートの冒頭で、直近の業績的な話題に触れるのは恒例となっている。今年は、前四半期にiPad miniなどの躍進で売上高は上がったものの純利益が低下したため、そこには触れなかったが、14カ国で407店舗に達したApple Storeのリテール展開や、5周年を迎えたApp Storeが5億ダウンロードを達成した話題など、Googleにはまねができない事業やAndroid陣営が遅れをとっている部分を、

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  • 超薄型iMacに見るAppleの思惑 - MdN Design Interactive

    2012年12月28日 TEXT:大谷和利(テクノロジーライター、原宿AssistOnアドバイザー) MacBook Airのデスクトップ版を狙う 2009年に外装が総アルミとガラスに変更されて以来、3年ぶりのフルモデルチェンジを受けたiMac(Late 2012)は、従来のイメージを踏襲しながらもエッジ部分で5ミリという薄さを実現して登場した。 これは、デスクトップマシンでありながら光学ドライブを省くという大胆な仕様によって可能になったフォルムだが、実際にはソニーのVAIO Tap 20も同様に光学ドライブを内蔵しない設計になっている。 10点マルチタッチ対応で、平らに置いて使えるテーブルトップスタイルも実現したTap 20のほうが、使い方の提案という意味ではiMacより革新的な面もある。だが、11インチ以上のディスプレイでのタッチ操作は現実的ではないと考えているフシがあるAppleは、

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  • iPad miniはジョブズの遺志に添うものか? - MdN Design Interactive

    2012年10月29日 TEXT:小川 浩(シリアルアントレプレナー) 新しいiPadiPad miniが発表された。死んでも7インチのタブレットは出さないと言っていたスティーブ・ジョブズの意に反しているのかギリギリ範囲内なのかは微妙に思うが、iPad miniは7.9インチという小さめの画面を備えたうえで、これまでのiPadのインストールアプリに対する互換性を保っている。まだ実際に触っていないので、iPad miniの操作性が“指のサイズを紙ヤスリで削らなくても(ジョブズの言葉より)”快適さを保ったものかどうかはわからないが、いずれにしても初速は順当な売上を見せるに違いない。 Android搭載機は画面サイズやOSのバージョンやカスタマイズの微妙な違いによって、世界中に3000種類以上の仕様の差異が生まれているという。iOSは最新バージョンを出せば半年以内で60%以上の人がアップデート

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  • イラストを素敵に 描く、見せるメソッド36 - MdN Design Interactive

    基礎の話から入稿データのしあげ方まで イラストを素敵に描く、見せるメソッド36 仕事にせよ、趣味にせよ、イラストを描く人は、気になることがたくさんあるはずです。基礎的なことから、線や塗り、さらには背景の描き方。そして最近では自分の作品集を自分でデザイン、制作する人もいます。そういった人は、デザインや印刷のことももっと知りたいと思っているのではないでしょうか。そこで今月の特集では「イラストを素敵に描く、見せる」ためのメソッドを紹介。イラスト制作に関して総合的に、多角的に迫ります。 ※今回の記事の解説や図版掲載は、Photoshop CS3とIllustrator CS3で行っています 線と塗り編1 ラフから線を整理する方法を知る ブラシの設定によって抑揚のある描線が描き出せる 講師: Okonikk url: www.bldg-jp.com/o/Okonikk/

    イラストを素敵に 描く、見せるメソッド36 - MdN Design Interactive
  • Google Glassの真の狙い - MdN Design Interactive

    2012年05月28日 TEXT:小川 浩(株式会社モディファイ CEO 兼クリエイティブディレクター) Googleが拡張現実アイウエアプロジェクト「Glass」を発表したことで、いよいよスタートレックや攻殻機動隊の世界が実現するかもしれない――という妄想が爆発した人も多かろう。 Google Glassは眼鏡型のコンピュータだ。顔に装着することで視野全体を仮想スクリーンとして多様な情報にアクセスできるし、さまざまな操作が可能になる。 Googleはほかにも運転者による操作なしに全自動で動く自動車などのプロジェクトを手がけている。これらは誰もが夢想したSF的な未来を力強く引き寄せるものであり、インターネットがコミュニケーション用や情報取得用のメディアであるだけでなく、社会全体のインフラへと昇華させるものだ。人間の日常生活におけるすべてをインターネットにひも付け、オンとオフの境目をなくす。

    Google Glassの真の狙い - MdN Design Interactive