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workに関するstefafafanのブックマーク (71)

  • 50代のフルスタックエンジニア - nunulkのプログラミング徒然日記

    はじめに この記事について 以下の記事を読んでわりと「うんうんわかるわかる」と思いながら読みましたが、50歳に至るまでの間にもうひとつ別の景色も見えてきていたので、そのあたりを一度言語化してみようという試みです。 note.com フルスタックとは 上記記事へのブコメには「フルスタック」と書きましたが、自分としてはあまりフルスタックと名乗りたくない、という気持ちはありまして、普段は「ウェブアプリケーションエンジニア」と自称しています。 ただ、今回は、元の記事に合わせるために記事における「フルスタック」の定義を定めておきます。 以下の領域の技術を理解し使える インフラ アプリケーションが動作するサーバや協調するミドルウェア バックエンド サーバーサイドのアプリケーションに用いる言語やライブラリ フロントエンド クライアントサイドのアプリケーションに用いる言語やライブラリ すべてを理解してい

    50代のフルスタックエンジニア - nunulkのプログラミング徒然日記
    stefafafan
    stefafafan 2024/02/19
    "チーム内に自分よりできるメンバーがいるときは弟子になったつもりで取り組むようにしていますし、得意な部分に関しても、自分がぜったい正しいとは思わないように"
  • Salary Negotiation: Make More Money, Be More Valued | Kalzumeus Software

    Salary Negotiation: Make More Money, Be More Valued [Editor’s note: At nearly 7,000 words, you probably don’t want to try reading this on an iDevice.  Bookmark it and come back later.] Imagine something a wee bit outside your comfort zone.  Nothing scandalous: just something you don’t do often, don’t particularly enjoy, and slightly more challenging than “totally trivial.”  Maybe reciting poetry w

  • 2023 の振り返り

    2024 年に書いてる時点で全然収まってないけど 2023 を振り返る。せっかくブログもオーバーホールしたので…。10 年ぶりとかなのでここしばらくの内容も含んでる。 仕事 引き続き同じ会社にいて 11 年目くらい。ここ 5 年くらいは Platform Engineering、Security、Corporate Engineering (情シスとか IT ともいう) のエリアに跨った仕事をして、各々のエリアへ貢献したり、はたまた全社に影響する成果を出したり。UK を拠とするグローバル事業の組織、日の組織ともに見ていて、今の仕事は 4 割くらい英語。 今年は波乱の 1 年だった。2 度にわたる退職勧奨やレイオフ、創業者が社長に戻る、オフィスを横浜から東京に戻すことが決まる、去年(全てが起こる前に)交代した CTO もいなくなることになる…など。 この影響で退職を決断したメンバーも多か

  • 中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt

    この記事は一休.com Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 2023-09-25に入社して2か月半が経ったので、既存のWebサービスの開発にソフトウェアエンジニアとして参加するにあたって役立ったことを書いておく。 『Webサービスのソフトウェアエンジニアとしての転職活動で役立ったこと』の続編といえるかもしれない。 前提 観点 どのようなサービスかを調べる どのようにデータを保持するかを調べる どのようなコードかを調べる 「未知の未知」をできるだけ早く減らす チームの開発体制に興味を持つ 所感 前提 レストラン予約のサービスの開発に参加した 歴史が長い(2006〜) Webアプリケーションを開発する 技術スタックは転職前後で完全に変わった 前: Rails, PHP, Nuxt, MySQLなど7年 後: Rust, Next.js, Python, Microso

    中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt
  • 認知負荷とキャッチアップ - stefafafan の fa は3つです

    以前会社で「Team Topologies読書会」に参加した際に、認知負荷には3つの種類があることを知りました。それ以降新しいメンバーのキャッチアップについて考える際に毎回この3つの種類について思いを馳せるようになっています。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 作者:マシュー・スケルトン,マニュエル・パイス日能率協会マネジメントセンターAmazon 心理学者ジョン・スウェラーが提示する三つの種類とは「課題内在性負荷」「課題外在性負荷」「学習関連負荷」です。Team Topologiesにも書いてあったようなことを元に軽く紹介します。 課題内在性負荷とはタスクに直接関連する負荷であり、プログラミング言語そのものの知識などを含むそうです。 課題外在性負荷とはそのタスクというよりは周りの環境に関連する負荷であり、覚えにくいコマンドの羅列だったりするそうです。

    認知負荷とキャッチアップ - stefafafan の fa は3つです
  • 前工程に参加するだけでは解決しない | ベイジの日報

    「企画や戦略の段階から参加できない」 「要件定義に同席させてもらえてない」 「だからアウトプットが適切に作れない」 こうした不満の声は、私が社会人になった20年前からしばしば耳にしていた。これはそれ以前からも存在する「IT業界あるある話」の1つなのだろう。 いわゆる「前工程」「上流工程」に参加できず、仕様を勝手に決められてしまうのは、デザイナーやエンジニアといったクリエイターたちの不満が募りやすいポイントの1つだ。私がデザイナーだった時も、似たような不満を抱いていた時期があった。 ただ、「それは確かに問題だね」と社内で合意が取れたとする。いや、実は合意を取って同席するのは難しくない。なぜならほとんどの関係者は、実際に作る人たちも話に参加してほしい、作り手視点の具体的な意見がほしい、と思っているからである。 なので声をあげれば、いわゆる前工程への参加は割と実現しやすい。しかしそれが実現すると

    前工程に参加するだけでは解決しない | ベイジの日報
  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
  • 会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog

    こんにちは!経営企画の仕事をしているudonです。1年半前の見習いQA以来、2度目の文章です。今回は10X社内の会議のルールを整理し、そして全社員の未来のカレンダー予定を一旦全部消す、通称「ビッグバン」の第一回を実施したのでその背景や内容について書きます。 (イメージ) 10Xでは社内におけるコミュニケーションを大きく「同期」「非同期」に分けています。同期は会議や突発的な電話など同じ場にいることが前提であるコミュニケーションを指し、Slackなど非同期は必ずしも同じ時間での往復を前提としない文章やドキュメントによるコミュニケーションを指します。入った当初は「ドウキ・・?ヒドウキ??」とドキドキしてた私ですが、2年も経つと慣れてしまいました。慣れって怖いですね。 話が長いという皆様の期待を裏切ることなく、タイトルにもなっているビッグバン(会議の全削除)の話にいくまで5,000文字嵩んでしまっ

    会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog
  • LayerXで実践中の「ゆるい輪読会」をご紹介します - LayerX エンジニアブログ

    皆さんこんにちは!バクラク共通管理画面プロダクトをメインに担当している、EMのあらたまです。9月に入社して、1ヶ月ほどが経ちました。温かく迎え入れてくれたメンバーたちのおかげで、毎日いきいき楽しく働いています。 さて、LayerXには多様なバックグラウンド、多様な強みを持つエンジニアが集まっています。例えば、バクラク事業部のプロダクト開発におけるメインの言語はGoですが、入社するまでプロダクションにおいてGoでの開発経験のないメンバーもいます(私もそのうちの一人です)。それぞれがフルサイクルで価値を届けるために、お互いの得意をシェアし合うような取り組みが多数進んでおり、今日はその中でも「ゆるい輪読会」についてを取り上げたいと思います。 LayerXと輪読会 輪読会とは「同じを読んで議論する過程でそれぞれが学びを得る」会の総称です。自分ひとりではなかなか理解までにジャンプがある、単純に内容

    LayerXで実践中の「ゆるい輪読会」をご紹介します - LayerX エンジニアブログ
  • やる気の出るアドバイス

    平均10問の質問に答えるだけで、 人工知能があなたの状況に最適な やる気を出す方法をアドバイスします!

  • メモ - 高卒が大卒の所得を上回る——文系大卒のレッドオーシャン化

    最近「下手な大卒より高卒のほうが雇用市場で人気がある」という記事が出ていた1。この現象について、ある𝕏erは「日は高卒で得られる程度の知識で足りるような産業しかなくなったということなんでしょうね。日、終わっている」と日特有の現象としている。 「大卒=負け組」の時代到来!? 超売り手市場で「高卒就職者」の需要が急増! https://t.co/qYzQoPqi5k 「下手に知恵を付けている大卒者より、高卒者の方が伸びしろが期待できる」もはや日は高卒で得られる程度の知識で足りるような産業しかなくなったということなんでしょうね。日、終わっている — 田口善弘 (@Yh_Taguchi) July 23, 2023 しかしながら、「下手な大卒より高卒のほうが所得が高くなる」という話は、実はアメリカでも同じような現象が見られ、日に限った話ではない。むしろ、アメリカでずっと言われていた現

    メモ - 高卒が大卒の所得を上回る——文系大卒のレッドオーシャン化
  • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

    Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • Hybrid combines the worst of office and remote work

    June 8, 2023 Hybrid combines the worst of office and remote work The honeymoon for remote work is over, and managers who never liked the concept to begin with are plotting its complete reversal, so that things may return to how they were before The Great Remote Experiment. This experiment convinced millions of employees of how much better life could be without a commute or even having to live by t

    Hybrid combines the worst of office and remote work
  • ■ - kumamotone’s blog

    2023年4月に、株式会社メルカリ(メルペイ)を退職しました。3年と4ヶ月ほど在籍させていただきました。 今日はメルペイでの最終出社日でした 2019年12月から3年と4ヶ月ほど在籍させていただいていました 少しの間お休みして5月後半からまた新しいチャレンジをしていく予定です!お世話になりました pic.twitter.com/9stTpdLnGm— kumamo_tone (@kumamo_tone) 2023年4月11日 個人的な振り返りも兼ねて、簡単にどんな感じだったか書き残しておければと思います。 入社 2019年の11月に新卒で入社したヤフーを退社して、アプリ(iOS)のエンジニアとして同年12月に入社しました。 入社を決めたきっかけなどは、書き残してなかったというのもあり、もう記憶がおぼろげですが、以下のような感じだったと思います。 メルカリのバリューが、当時自分がありたいと思

    ■ - kumamotone’s blog
  • インフラエンジニアからアプリケーションエンジニアになって1年経った - あしたから本気だす

    気づいたら入社して 8 年も経っていた。 2022 年の 4 月にアプリケーションエンジニアへ転向したので、その経緯や転向してやったこと、今やっていることをまとめてみる。 転向の経緯 自分で作りたいものを作りたかったからというのが一番大きい。 アイレットに入社してから 7 年間インフラエンジニアとして生きてきて、ほぼ毎日楽しく業務に励んでいた。5 年目くらいから「あーこれつくれたら便利だな」という場面に何度も遭遇した。 例えば、日々の業務を効率化するような Web アプリケーションや CLI、内部向け API などあったら便利なモノだ。 「よしつくったろ!」と意気込むも手が進まず、最終的には諦めて要件を纏め、コードを書くのが得意な人にお願いしたりしていた。そして要件通りのモノができあがって喜びつつも、「あぁこうやって実装すればいいのか」「実装できてすごいなぁ」「オレにもできたらなぁ」と複雑

    インフラエンジニアからアプリケーションエンジニアになって1年経った - あしたから本気だす
  • レイオフ(退職勧奨)された話

    時間が経つと忘れる気がするので記録に残すことにした。 注:会社のことについては基的にニュースになっている(公になっている)情報をもとに書く 1月下旬 2022年から Big Tech をはじめ多くの会社でレイオフが実行されている。 Amazonが1万7000人以上を解雇へ、近年のテクノロジー企業で最多 Microsoft、従業員1万人の大量レイオフ Googleも過去最大の1万2000人の大量レイオフへ 「現実世界」の問題を解決したいマーク・ザッカーバーグ。Meta、1万1000人のレイオフ 勤務先でもレイオフ発表&USで実行されたけど、雇用に関する法律は国ごとに違うので日を含む各国でのレイオフについては今後現地法に基づいて実行されるという話。 つまり近々レイオフされるかもしれないけど宙ぶらりんらしい。宙ぶらりんの状態のことを “in limbo” と言うらしい。“My employm

  • 育児中社員の仕事巻き取るの限界すぎて会社を辞めた

    結論。子持ち同僚のフォローがしんどすぎて会社辞めた。 大変だなあと思うから急な子供の発熱も学校行事にも快く送り出していたんだけど。 もうダメだ。 というか、もう嫌になった。 ずっと、当ーーーーーにずっと、週の半分以上は遅刻、 中抜け、早退。 それも当日に。 いや、仕方ないんだよ。仕方ないんでしょ。 病気は当たり前に子供全員移る、何なら親も感染して、卒業式だ、入学準備だ、面談、送迎、春休みだからお昼は長めに取りまーす、明日は入学式でーと、びっくりするほど業務時間内に来ない。 当然、その人の仕事はこっちに降りかかる。 大事な会議も当欠。 話し合いの場にそもそも来ないのに、あとからノコノコやってきて「あの件どうなりました〜?」と始まる。 議事録読めと突っ返したこともあったが、読ませても何かと質問してくるのは変わらないのでやめた。 弊社は残業で業務時間を補填できるシステム。 なので配偶者にバトン

    育児中社員の仕事巻き取るの限界すぎて会社を辞めた
  • とにかくやれ!! 【仕事の姿勢】

    今回はゲーム作りに限らず、心の片隅に置いてほしいこと。 エンジンが動くから走れるのではない。 走り始めることでエンジンに火をつけるのだ!!

    とにかくやれ!! 【仕事の姿勢】
  • やっぱ議事録を会議ごとにちゃんと取っておいたほうがいい - Lambdaカクテル

    という事を思ったのでメモしておく。 tl;dr Scrapbox仕事している場合の話 機能でページを切らずMTGごとにページを切ると良いのではないか なぜなら、人間の脳は時系列で物事をまず把握してるっぽいし、仕事でも時系列に依存した情報参照が多い気がするから 詳細 Webエンジニアとしてアーキテクトをいまやっていて、仕事では仕様を決めたりプロジェクトを進めるためにミーティングを実施するのだが、情報集約ツールとしてScrapboxを使っている。おそらく労働者ならばミーティングはするし、記録を取るはずなので分かってもらえると思う。そのツールにScrapboxを使っているのだ。 そのScrapboxについてだが、ページ構成はどうなっているかというと、プロジェクト名単位とか機能の名前でページが作られて、決まったこととか既に存在する仕様がメモされている。「プロジェクトほげほげ」みたいなページがあっ

    やっぱ議事録を会議ごとにちゃんと取っておいたほうがいい - Lambdaカクテル
    stefafafan
    stefafafan 2023/01/23
    わかる。会議ごとに議事録ページはデフォルトで用意しつつ、そこで決まったことは暫定仕様ページにリンクしつつアップデートする、みたいな感じかな
  • GoogleのDurhamオフィスから追い出されました|ばやしこ|note

    こんにちは。大変お騒がせしております。ばやしこと申します。 日をもって、GoogleのDurhamオフィスから追い出されました!! ヤーーーーーーー!!!!! 2022年7月11日よりGoogle Cloud Interconnectというチームに入社し、North Carolina州DurhamにあるオフィスでSoftware Engineerとして約半年間、仕事をしてきました。 ココ…ところが日1月10日(火)を以て、GoogleのDurhamオフィスから自分の荷物をまとめ、現在のチームでの業務を止めるよう命じられました。 去年の7月にこんな記事を書いてドヤっていましたが、まさかちょうど半年くらいで自分がこんな状況になるとは思いもしませんでした。 最近Twitterのニュースで見たやつと同じことをまさか自分が…とは言っても、クビになったわけではないです。ローパフォーマンスとか、会社

    GoogleのDurhamオフィスから追い出されました|ばやしこ|note