ずっと夢を見ていたい 100年も1000年も、ずっとずっと 幸せな夢を見ていたい 悲しいことなんてないし、ツライことなんてない そういう夢をずっと見ていたい いなくなってしまった人も一緒にいる 手に入らなかったものも手に入る ずっと笑っていられるような夢を 幸せな夢を
皆様は、「Let It Be」と聞いて、何をイメージされるでしょうか。 多くの方は、ビートルズのあの名曲を思い浮かべられることと思います。けれども、私にとっての『Let It Be』とは、SMAPの31枚目シングルの存在感の方が大きいです。これをお読みの方の中には「えっ、まずSMAPにLet It Beなんて曲があるの?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。確かにあんまり目立たない曲ではあるんですが、ビートルズのあの名曲とは正反対っていう感じの、ノリが良くてスピード感に溢れていて、ダンスもカッコイイとてもいい曲なんですよ。実はそこまで古い曲じゃなくて、2000年2月発売。あのメガヒット、『らいおんハート』の一作前のシングルです。 Let It Be SMAP - 歌詞タイム SMAPの結成は、1988年。私はその後に生まれたので、SMAPがいない時代を生きたことがありません。だから小
1984年生まれのブロガー。京都在住。15歳のときにネットに出会い、人生の半分以上をネットとともに過ごしてきた男。 個人ブログ:真顔日記 Twitter:@ueda_keita (笑)は、いまや正装に見える 感情を表現するために文末に付けるものを、この記事では「感情記号」と呼ぶことにしたい。現在、ネットで一番使われている感情記号は「wwww」だろう。俗に「草を生やす」といわれる表現である。 しかし私がネットを始めた1999年頃は、感情記号といえば(笑)だった。私はネットを始めてすぐの頃にこれを覚えた。チャットや掲示板で多くの人が使っていたからだ。例えば、相手に「いや知らないですよ」と言おうとして、ちょっと表現がキツいかなと思ったらこれを付ける。 いや知らないですよ(笑) 一気に印象が柔らかくなる。こりゃ便利、というわけである。 だが現在、(笑)を使っている人は激減した。草の時代がやってきた
ハーバードの学生が大熱狂! 必ず人生が変わる「東洋哲学」白熱講義 エリートはなぜいま孔子や老子に惹かれるのか? 「自分探しをするな」「ポジティブがよいとはかぎらない」「強くなるには弱くなれ」……世界一優秀な学生が集まるハーバード大学で、いま熱狂的な人気を誇っているのが「東洋哲学」講義である。なぜ彼らは孔子や老子に惹かれるのか? この講義のエッセンスをまとめた話題の本『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』(マイケル・ピュエット、クリスティーン・グロス=ロー著、熊谷淳子訳、早川書房)より、その冒頭部を特別公開! はじめに 孔子、孟子、老子、荘子、荀子。よく聞く名前もあれば、あまりなじみのない名前もあるかもしれない。 一人は、官僚出身の師匠で、小集団の弟子の養成に生涯を捧げた。別の一人は、各地を遍歴して諸国の君主に遊説した。死後、神格化された思想家もいる。古代の思想家たちの生涯や著述は、今のわたし
個々人に応じた「毎年の必要貯蓄率」の決め方がある! 老後の生活への備えとして、現役時代にどの程度貯蓄することが必要なのでしょうか。この問題には、これまで案外スッキリした答えがありませんでした。加えて、この問題を考えるための簡単で有効な手段がなかったので、多くの人が、現実を見ぬままに成り行き任せで現役時代を過ごし、その一方で、「老後貧乏」におびえる、経済的にも、精神的にも不健全な状態にあります。 ちなみに、金融業界としては、老後を不安に思っている人は、リスクが大きく手数料が高い金融商品(金融庁が手数料を問題視している、外貨建ての個人年金保険などが典型です。気を付けて下さい!)をしばしば買ってくれる「いいカモ」です。 時々見かけるのは、「老後の生活にいくらかかっているか?」、「老後の生活費としていくら欲しいか?」といったアンケートに基づく、老後の生活費の目処ですが、この種の問いに対する答えの「
4人に1人が本気で自殺を考えたことがあり、過去1年以内に自殺未遂をした人が推計で53万人に上った。日本財団(笹川陽平会長)が7日に発表した自殺意識調査で、こうした実態がわかった。自殺を考えた人が悩みを相談できない状況も浮かび上がっている。 調査は8月2~9日、調査会社に登録されているモニターを対象に実施。地域や性別、年代のバランスを考慮して全国の20歳以上の男女約4万人から回答を得た。さらに人口構成に合わせた分析を加えた。 これまでの人生で「本気で自殺したいと考えたことがある」と回答した人は、全体の25・4%。女性が28・4%で、男性の22・6%を上回った。若い世代ほど自殺を考えた割合が高い傾向にあり、20~30代は男女とも30%を超えた。実際の自殺者は40~60代が多いが、若年層も自殺のリスクが高いことが判明した。 自殺未遂の経験も尋ね、性別や…
世紀の発明を成し遂げるまで あらゆる生物の「ゲノム(DNAに書かれた全遺伝情報)」を自由自在に書き変える、驚異のゲノム編集技術「クリスパー(CRISPR)」。それは医学、製薬、農業、バイオなど、人類の存立に関わる様々な分野で、史上空前の産業革命を引き起こすと見られている。 この画期的技術の発明者として知られる3名の科学者の一人、フランス出身のエマニュエル・シャルパンティエ(Emmanuelle Charpentier)博士は、その功績が認められ、昨年、世界的に有名な独マックス・プランク感染生物学研究所の所長にまで上り詰めた。 が、現在の誉れ高いポジションを獲得するまでに、彼女は5つの国を跨いで9つの研究機関を渡り歩き、その間の大半において、いわゆる「ポスドク(postdoc:博士課程修了後に任期制の職についている研究者)」として、経済的には「その日暮らし」を強いられるほどの乏しい給与と不安
ベルギーの車いす陸上選手マリーカ・ヴェルヴートは、痛みで眠れないことがある。そんな時に彼女の心に浮かぶのは、金メダルと死だ。 現在37歳になるヴェルヴートは、2000年に脊椎変性疾患を発症した。体が麻痺したため、それ以来車いす生活になった。しかし車いすでも人生を楽しみたいと考えた彼女は、バスケットボールやトライアスロン、陸上などスポーツに積極的に取り組んできた。
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