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インタビューに関するsumakinのブックマーク (40)

  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • vol.21 渋谷直角×鎮座DOPENESS直角のフリースタイル入門。 - FEATURE | メンズファッションのwebマガジン「Houyhnhnm(フイナム)」

    2009年末、アルティメットMCバトル優勝。現在一番フリースタイルで強い男! コワモテでもマッチョでもなく、ゴリゴリのラップでもなく。鎮座ドープネスは自然体でユラ〜リと、歌うように、喋るようにラップする。その独特のフローに、渋谷直角は「これだ! この人に聞くべき!」と、フリースタイルの練習方法を聞きに行くのであった! (※編集部注 文中の文字色オレンジ:渋谷直角、黒:鎮座DOPENESS) ―えーと、ラッパーになりたいんです! 「はあはあ(笑)。目指すんスか」 ―でもフリースタイルが全然出来ないんスよ!! アワアワ言っちゃって! 「ははははは。ああ、確かに確かに(笑)。韻踏むのは難しいですよね。え、バトルに出るんスか?」 ―はい......。あのー、COMA-CHI姉さんに、「DISられたくないならバトルに出ろ」って言われて。一応、企画もので連載してるので......。 「ああ

  • だるまさん|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    大阪を拠点に活動する孤高のMC:だるまさんが、5年振りとなる2ndアルバム「SKILL & CONCEPT 2007-2010」と、過去音源をまとめた「RHYME & IMPACT 2004-2007」を同時リリース。相変わらず冴え渡るフロウ巧者振りと、毒気とユーモアの入り乱れるリリックはラップフェチ悶絶必至な聴きドコロ多数! 「こう言ったらなんですけど、『みんなで頑張ってHIP HOPを盛り上げよう!』みたいなんは違うと思うんです。良いアーティストがいたらシーンなんて勝手に良くなるんやから『言わんでもエエやん』って思ってしまう。お客さんの目線でいけばお金払ってまでそんなモン強制されたくないし、そういうことを表面的に言う奴が増えるとつまんなく見えるんですよ。だから僕はそういう意味での“HIP HOP”から離れたいっていう気持ちがあったんですけどね。けど、今は一度バブルが弾けてからシーンが縮

  • シャイなラッパー「やけのはら」の軌跡 | CINRA

    夏、夜、フロアに集った若者のむせ返るような熱気…。七尾旅人との“Rollin’Rollin’”も記憶に新しい、やけのはらの待望の初ソロ作『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』は、そんなキラキラした光景の詰まった、間違いなく今年の夏のサウンドトラックになるであろう、とびきりの一枚だ。やけのはらと言えば、DJ、ラッパー、トラックメーカー、さらにはyounGSoundsでのバンド活動と、そのマルチな活動に注目が集まりがちだが、「とにかく新しくて、面白いことを」と考えていた学生時代から時を経て、今の彼は「ただいい曲を作る」ことを何より大事にしている。そのシャイネスに隠された、真摯な音楽への愛情を感じてほしい。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 中高生が考えそうなギミックの全てを尽くして、ライブハウスの人に怒られて、「もうお前らやめろ」って途中で演奏をやめさせられ

    シャイなラッパー「やけのはら」の軌跡 | CINRA
  • Cluster - インディペンデントなファッション情報サイト「クラスター」 : toeライブDVD第2弾『CUT_DVD』発売記念 山嵜廣和×サーフェン智 クロスインタビュー

  • FESTIVAL ARCHIVES :: SUMMER FESTIVAL 2010 - ビーチパーティー - | クラベリア

    フジロックが終わりサマソニが終わり、フェスシーズンもピークから折り返し地点にちょうど差し掛かり始めたところだろう。これから楽しみなフェスをいくつか思い浮かべてみよう。おそらく多くの読者は、METAMORPHOSEとTAICOCLUBこの2つが浮かぶのではないだろうか。今日、多くのフェスが生まれていく中で、毎回揺るがないクオリティーを維持し絶大な人気を誇る両フェス。 今回、METAMORPHOSEからMAYURI氏、TAICOCLUBから森田氏、大谷氏を招き対談をおこなった。 METAMORPHOSE OFFICIAL SITE TAICOCLUB OFFICIAL SITE M:METAMORPHOSE [MAYURI] T:TAICOCLUB [KENTARO MORITA,HYOTA OTANI] C:clubberia C: まずはじめにフェスを始めようと思ったきっか

    sumakin
    sumakin 2010/08/09
    うおー!行きたい!!
  • http://a.oops-music.com/cat15/11.php

    sumakin
    sumakin 2010/08/09
    slow motion love買いそびれてるうちに手に入らないようになってしもた
  • 峰なゆか -はだかのりれきしょ- 鈴木杏里(前編)

  • あきらめなくていい理由 Buffalo Daughter インタビュー | CINRA

    実に4年ぶりとなるバッファロー・ドーターの新作は、その名も『The Weapons Of Math Destruction』。「大量破壊兵器」を意味する「Weapons Of Mass Destruction」の「Mass」を「Math」に変えた、いかにもバッファローらしいユーモラスかつコンセプチュアルなタイトルだ。ジャーマン・ロックの流れを汲んだミニマルなアプローチはそのままに、前2作以上にロック的なエッジを強め、ZAZEN BOYSでもおなじみのドラマー、松下敦が強靭な黒いグルーヴをひねり出している作は、閉塞感漂う現代社会への、アートという武器を用いた彼らからの宣戦布告に違いない。自主レーベル「Buffalo Ranch」を設立し、ニュー・モードに突入した3人に話を聞いた。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 音楽業界の人って最近CDのことを「フィジカル」って言うん

    あきらめなくていい理由 Buffalo Daughter インタビュー | CINRA
  • Telefon Tel Aviv Interview

    アメリカはニュー・オーリンズ出身、現在はシカゴを中心に活動を展開している Charles Cooper, Joshua Eustis からなるユニット Telefon Tel Aviv。 '01年、Hefty Records からデビューを飾り、ヴォーカルをフィーチャリングしたり生楽器を使うなど、大胆かつ上品でセンス溢れる楽曲が印象的である。 今回、かの Ellen Allien 率いるベルリンの人気レーベル BPitch Control からアルバムをリリースするということで HigherFrequency もインタビューを決行。最近は楽曲制作にあえてアナログ機材を使うとよく耳にするが、Telefon Tel Aviv もその一人だったようで、ヴォーカル・チューンに対するこだわりや独自のサウンドメイキングについてなど、彼等の自然体な人柄が伺えるインタビューとなった。 Interview

  • 菊地成孔×□□□(クチロロ)の奇天烈?対談 | CINRA

    菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの結成5周年を記念したツアー『1000年後の南米のエリザベス・テイラー』が名古屋・京都・東京の3箇所で開催される。菊地のソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ用に臨時編成されたバンドが、好評に付きレギュラー化されてから5年、ツアー・タイトルにはもう一度初心を見つめ直す意味が込められているそうで、フレッシュなステージが期待できそうだ。そこで今回は、京都にゲスト出演する□□□から三浦康嗣と村田シゲを迎え、菊地との対談をお届けする。それぞれジャズとヒップホップを機軸としながらも、そこに留まることのない幅広い音楽性と独自の活動姿勢が日音楽シーンで異彩を放っている両者、その対談はやはり濃密なものとなった。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 僕はヒップホップに行かずにちゃんと楽器を習ってジャズになりましたが(笑)、聴き手とし

    菊地成孔×□□□(クチロロ)の奇天烈?対談 | CINRA
  • Fashion

    “VOYAGE SOLAIRE”=輝きの旅をテーマにした今シーズンの「ランバン コレクション」は、空と海のブルー、太陽の⻩色とバニラ色...

    Fashion
  • ピエール瀧:優木まおみのぶっちゃけ大変でした! | NHK 週刊!ハタラキング

    今週は、テクノバンド「電気グルーヴ」からピエール瀧さんの登場です。NHK大河ドラマ『龍馬伝』にも出演している瀧さんの、気になる20代をお届けします。 ピエール瀧 Pierre Taki 1967年生まれ。静岡県出身。1989年に高校時代からの友人石野卓球らと始めたテクノバンド「電気グルーヴ」のメンバー。1997年にシングル「Shangri-La」、アルバム『A(エース)』が大ヒット。1998年には全6ヶ国のヨーロッパツアーを行う。 その他、映像に関するソロ活動、CMのナレーション、漫画の原作、俳優、タレント業など、ジャンルを問わず幅広く活躍中。NHK大河ドラマ『龍馬伝』で、坂龍馬の長崎での活動を支える土佐藩郷士、溝渕広之丞役を演じている。 【ピエール瀧公式サイト】 Pierretaki.com (NHKサイトを離れます) 僕の20歳は、「人生」っていうバンドをやりながら東京で一人暮

  • 「見える才能をスキルという」  押井守が語る仕事-4

    思想なんていらないと 言われた衝撃 監督をやってくれないかと3年ぶりに話が来たのは、『機動警察パトレイバー』でした。そのプロデューサーは、はっきりと物を言う男で「実際にきちんと映画を作れる監督はほとんどいない。でも君はちゃんとエンターテインメントができるじゃないか」と、僕に依頼してきたのです。いろいろうるさいことを言う監督だし(笑)、訳の分からない作品もあるけれど演出能力は高い。監督としての手腕を信頼しているから、うまくやってくれよということだったんですね。 自分の企画で頭でっかちになっていた僕に、彼は「君の思想とかには何の興味もない。映画というのは口に入れた時においしい味がして、最後まで飽きないことが大切なんだ。その中に思想として薬や毒を隠し入れるのは自由にやればいいさ」と言い切った。中に何を入れてもいいから、観客がおいしいと言うあめ玉として丸めて見せろと。その時にやっと僕は分かったんで

  • RHYMESTER(前編)|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    祝!オリコン・ウィークリー初登場5位!RHYMESTERが最高の形で帰ってきた!結成20周年を迎えてもなお進化の歩みを止めようとしない彼らの最新ロング・インタビューをお送りしよう。「マニフェスト」が何故RHYMESTER、そして日語ラップ全体にとって特別な作品となったのか、その理由をメンバーたち自らが語る! 「今回はジャンル外の人が聴いても『コレは世界で一線の人たちが作ってるアルバムだ』っていうのが分かるクオリティというかさ、実はアメリカのラップとかが悠々と超えているハードルを、日のラップの中でもう一回再確認して、厳しくジャッジしないと次のレヴェルに達しないという思いがあった。で、俺らはそれをやらなきゃダメだよ、って。完璧な質の高いトラックに、しっかり質の高いラップを乗せるという、すごく当たり前なことをまだクリアできてないんじゃないか?って」——Mummy-D RHYMESTERのニュ

  • YouTube - Hurra Torpedo Exclusive Interview

  • ROCKIN' ON 妹 | ロベルトノート

    音楽(ロック)に愛されていなければ、 音楽(ロック)をやる資格ないと思う」 渋谷南(17歳)インタヴュー プリ帳がどうしたとか、カマボコを鶴の形に細かく切れるとか、もはやそんなことはどうでもいいのだ。ポケモンとハム太郎が好きだった妹はもういない。セブンティーンとなった彼女のアイデンティティは「ロック」。そして「椎名林檎」なのである。これからの「ロベルトノート」は毎年1発目のエントリに必ず、妹のロングインタビューを行なうことに決めた。岐阜に住む女子高生にとっての「ロック」とは何か。彼女は「ロック」から何を感じ、判断しているのか。そして彼女はどこへ向かっていくのか。元々、あまり兄妹らしい関係を築くことなく、妹は僕にビビって、積極的に話しかけてこなかった。僕もそれを感じて、なかなか強引に喋ることもあまりしなかった。とびきりシャイな兄と妹ゆえに、ちゃんと話せるようになったのはここ1年くらいのこと

  • 荒木飛呂彦先生の描く未来

    第二思春期世代に強い影響を及ぼした人物に対して、その苦悩から成功への軌跡、そして今後に描く未来についてを徹底インタビューしました。 創刊号のゲストは、『ジョジョの奇妙な冒険』の著者、漫画家の荒木飛呂彦先生。漫画の枠に捉われず、CDジャケットやファッションデザインなど幅広い活躍をみせている荒木先生の“流儀”に迫ります。 進む

  • ファンタジーコミック大賞:荒木飛呂彦先生インタビュー - 集英社

    ――先生のデビューのきっかけは『武装ポーカー』の手塚賞の準入選。 荒木 最初は高校生の頃の投稿でした。その作品はダメで、最終選考くらいの段階で止まっていたので、「何がダメなのか」という批評が全然聞けなかったんです。それで直接持ち込みました。やっぱ編集者の批評っていうか、「マンガって何なんだろう?」っていう話が聞きたかったので…。その後しばらく鍛えられて手塚賞ですね。 ――最初小学館に持ち込もうとしていたと伺いましたが? 荒木 ああ、持ち込みの時は(笑)。僕は、講談社や小学館で連載していらっしゃった梶原一騎さん原作のマンガが好きだったんです。『ジャンプ』は「何となく好き」(笑)。持ち込みのときは一番小さいビルに行ったんです。デカいビルより小さいビルの方が入りやすかったから。で、持ち込んだら担当さんがついたのでそのまま。 ――持ち込んだ作品は投稿した作品と違うんですか? 荒木