タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ルックバックに関するsunagiのブックマーク (2)

  • ルックバックを読んでのあれこれ|takasuka_toki

    消化した上で思ったのは、これすんげぇ嫌な作品だなって事。 ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355 もはや僕が何かを言わずともインターネットで大絶賛されている作品だけど、作品の気持ち悪さに気がついている人はそんなに多くないんじゃないかなと思う。 以下、作品について思った事をアレコレ書いていく。 タツキ的には消費者とは漫画に執着できない人達まずこの作品は冒頭で「消費者とクリエイターって、全然違う人種ですよね」という事実を突きつけてくる。 この物語における消費者とは言うまでもなく冒頭に出てくる小学校のクラスメイトだ。彼らは漫画を読んで面白いと藤野の事を褒めそやすが、漫画自体には全然執着しない。 というか漫画なんて全然読んでないのだ。彼らにとっての漫画ファッションのように

    ルックバックを読んでのあれこれ|takasuka_toki
    sunagi
    sunagi 2021/08/30
    そうだね 自分はクリエイターだから刺さった。それだけ
  • 藤本タツキ『ルックバック』は修正されるべきだったのか 弱体化する批評の価値

    POPなポイントを3行で 藤本タツキが『ルックバック』で描いたもの 精神疾患を巡る批判と修正は妥当だったか? 「銃の悪魔」にも共通する現実的スティグマ ああ、わたしが昔の月日に戻れたらよいのだが、 神がわたしを守ってくださったあの日々に。 そのときには、彼の灯火がわが頭上に輝き、 彼の光によってわたしは暗闇を歩んだ。 『ヨブ記』第二九章 『ファイアパンチ』『チェンソーマン』で知られる漫画家・藤本タツキ氏が、集英社『少年ジャンプ+』で公開した読み切り『ルックバック』。 公開直後から大きな反響を呼んだ143ページに及ぶ傑作は、しかし、一部の反応を受けて編の内容に修正が加えられた。 藤本タツキ著『ルックバック』については、発表後、8月2日に内容を一部修正いたしましたが、9月3日発売のコミックスにおいて、著者の意向を受けて協議のうえ、セリフ表現を変更している部分がございます。 ご理解いただきます

    藤本タツキ『ルックバック』は修正されるべきだったのか 弱体化する批評の価値
    sunagi
    sunagi 2021/08/30
    シャロンテート事件の知識がある状態で『ワンハリ』を観ていて、京アニ事件の犯人の言動を知っていて、絵から文脈を読み取る能力がないと理解できない『ルックバック』のハイコンテクストさも網羅する評で良かった。
  • 1