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t-wadaのブックマーク (11,339)

  • コード×AIーソフトウェア開発者のための生成AI実践入門

    このの概要 GitHub CopilotやChatGPTなど生成AIによるコード生成やコードリーデイング支援が流行っています。これらは破壊的なイノベーションで,いずれはすべての開発者や企業が導入するものです。 ただ,現状では生成AI×コードを推進・導入している企業は多くはなく,さらに活用法については手探りの状況です。 書では生成AI×コードでなにができるか,どうすればよりよく活用できるかを解説します。しっかりと活用していくための知識と,現場で活用できる実践が身に付く必携の一冊です。 書のサンプル 書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。 1. 生成AIエンジニアリングの常識を変える 1. 変化は「今」起こっている — さて,どうする? 2. 生成AIへの過度な期待と現実のギャップ 3. プロンプトエンジニアリングのテクニックはあま

    コード×AIーソフトウェア開発者のための生成AI実践入門
    t-wada
    t-wada 2024/09/19
    レビューに参加した関係でご恵贈いただき感謝いたします。この本は次の点でおすすめです。1. GitHub所属の著者服部さんならではの膨大なノウハウ 2. 地に足が着いている。荒唐無稽な夢を見せず、近未来を見せてくれる
  • テストサイズで再考する「テストピラミッド」 Googleが提唱する効率的な自動テスト戦略

    ソフトウェアエンジニアリングの第一人者・和田卓人氏が、効果的な自動テスト戦略について解説しました。ユニットテストの定義の曖昧さから生じる問題点を指摘し、Googleが提唱する「テストサイズ」の概念を紹介。さらに、テストピラミッドの再解釈と最適化について論じ、テストサイズに基づくアプローチがビルドパイプラインの効率化にもたらす利点について解説しました。前回の記事はこちら。 短時間でのテスト実行 和田卓人氏:ということで、じゃあ、次にいきます。短い時間で到達するというアジェンダ、3ポチ目ですね。 「信頼性の高い」、これはテストの結果に嘘がないという話でした。「実行結果」、これは信号として、また問題箇所の絞り込みとしてのテストの実行結果にこだわろうという話でした。そういったテストを、短い時間で到達する、信頼性の高い結果に短い時間で到達する状態を保つ。短い時間で。 ユニットテストの定義の曖昧さ と

    テストサイズで再考する「テストピラミッド」 Googleが提唱する効率的な自動テスト戦略
    t-wada
    t-wada 2024/09/19
    #dxd2024 で行った講演をログミー様が文字起こしレポート記事にしてくださいました。ありがとうございます。第3回はテストサイズとテストピラミッドについてです
  • テスト駆動開発の専門家が話す「自動テストは“信号機”」  テスト結果を“情報”として活用し、開発生産性を上げる方法

    ソフトウェアエンジニアリングの専門家・和田卓人氏が、自動テストの実行結果の重要性について解説しました。ここでは、テスト結果を単なるデータではなく、開発者の行動を促す「情報」として捉える重要性を強調。さらに、テストの成功・失敗を信号機に例え、失敗の種類とその対応方法の違いを詳説。効果的なアサーションの書き方にも触れ、テスト失敗時の情報の質が開発生産性に与える影響を具体例を交えて解説しました。前回の記事はこちら。 自動テストの実行結果 和田卓人氏:では、2つ目のメニューにいきましょう。1つ目、「信頼性の高い」にいきました。2つ目は、実行結果の話です。自動テストの実行結果。 自動テストの実行結果は何かっていうと、ただ単に自動テストの結果というだけではなくて、私は、自動テストの結果は情報であってほしいと思っています。データではなくて情報。情報って何かっていうと、人間に行動を促すもののことです。情報

    テスト駆動開発の専門家が話す「自動テストは“信号機”」  テスト結果を“情報”として活用し、開発生産性を上げる方法
    t-wada
    t-wada 2024/09/18
    先日 #dxd2024 で行った講演をログミー様が文字起こしレポート記事にしてくださいました。誠にありがとうございます。第2回はテストの実行結果の役割についてです
  • 「Developers Summit 2024 Summer アワード」の受賞者が決定、ベストスピーカー1位は漆原氏のセッション

    翔泳社 CodeZine編集部は、7月23~24日に開催された「Developers Summit 2024 Summer(デブサミ2024夏)」における、来場者アンケートなどを基にした「Developers Summit 2024 Summer アワード」の各賞の受賞者を発表します。 「Developers Summit Summer(デブサミ夏)」は、同社が2003年から毎年開催している、日最大級のソフトウェア開発者のためのカンファレンス「Developers Summit」のスピンオフイベント。 今年のDevelopers Summit 2024 Summerは、デブサミ夏初の2daysイベントとして、東京のJPタワー ホール&カンファレンスにて3トラック全48セッションにて開催。イベントの軸も、新たに「エンジニアの事業貢献を応援するカンファレンス」として、マネージャー・テックリー

    「Developers Summit 2024 Summer アワード」の受賞者が決定、ベストスピーカー1位は漆原氏のセッション
    t-wada
    t-wada 2024/09/17
    ベストスピーカー賞3位の受賞、たいへん光栄です。誠にありがとうございます。
  • 個人開発でもADR (アーキテクチャデシジョンレコード)を書くことの利点 - laiso

    起業なのか請負開発か趣味プロジェクト(ペットプロジェクト)かによって状況は異なりますが「私のチームの開発者は私1人だけです」という個人開発においても、ADRは有効なツールとなりえます。 ADRとは何か? ADR(アーキテクチャデシジョンレコード)は、ソフトウェアアーキテクチャにおける重要な設計判断とその根拠、影響、関係する検討事項などを記録した文書です。 一見、現代的な響きですが、その実態はシステム設計ドキュメントの一部です。 "ADR"で検索すると真っ先にヒットするアーキテクチャの入門書『Design It! ―プログラマーのためのアーキテクティング入門』では、ADRは「アーキテクチャ手法に対する開発者寄りのアプローチ」と説明されており、アーキテクトと開発者自身がアーキテクチャに関する意思決定を記録し、共有するための手法として位置づけられています。 アーキテクチャデシジョンレコード(A

    個人開発でもADR (アーキテクチャデシジョンレコード)を書くことの利点 - laiso
    t-wada
    t-wada 2024/09/17
    自分が2年前に書いた ADR に今まさに助けられているので、 ADR はチーム開発だけでなく個人開発にも有効なプラクティスだったと確信しています。
  • 和田卓人(t_wada)さんの勉強会から始まった読書会:社内での学びと交流を深める場に|miidas_tech

    こちらの勉強会内で紹介された書籍やt_wadaさんから「読書会をやってみるといいよ」と言っていただいたことをきっかけに、社内で読書会をスタートしました。今回は読書会の企画から社内で成果をアウトプットするまでの流れを紹介したいと思います。 始まりは3月初旬。「勉強会で紹介されたを読んで業務にどう活かせるかを考えよう」という発想から読書会を計画し、以下スケジュールで実施をしました。 読書会企画: 2024/02/28 ~ 2024/03/04 読書会実施: 2024/03/15 ~ 2024/04/12 アウトプット企画: 2024/04/22 ~ 2024/05/04 アウトプット実施: 2024/07/12 初回で選ばれた書籍は、t_wadaさんに紹介いただいたのリストの中から希望者の多かった一冊。「単体テストの考え方/使い方」です。 勉強会の中で紹介されたをみんなで読んで、自分の担

    和田卓人(t_wada)さんの勉強会から始まった読書会:社内での学びと交流を深める場に|miidas_tech
    t-wada
    t-wada 2024/09/17
    私の講演がきっかけで社内読書会が始まったとのこと、大変嬉しいです。準備に負担がかかると継続が難しくなってしまうので、他社の社内読書会(業務時間内、準備不要等)を参考にしていただければと思います。
  • 和田卓人氏が考える“自動テストの真の目的”とは?  コスト削減ではなく「変化に対応する力」を得るためのベストプラクティス

    ソフトウェアエンジニアリングの第一人者である和田卓人氏が、自動テストの質と望ましい姿について語りました。コスト削減ではなく「変化に対応する力」を得るための自動テストの重要性や、信頼性の高い自動テストを実現するための具体的な方法論を解説。まずは、偽陽性や偽陰性の罠を避け、持続可能なソフトウェア開発を実現するための洞察に満ちた講演内容を紹介しました。全4回。 和田卓人氏自己紹介 和田卓人氏:よろしくお願いします。 (会場拍手) お招きいただきましてありがとうございます。「望ましい自動テストとは」というタイトルで、自動テストに関するお話をさせていただきたいと思います。和田卓人と申します。インターネット上ではだいたい「t-wada」さんと呼ばれていて、t-wadaアカウントが下にいろいろ並んでいるんですが、ソーシャルアカウントをいろいろやっていますという感じです。 日の講演、私の講演はいつもス

    和田卓人氏が考える“自動テストの真の目的”とは?  コスト削減ではなく「変化に対応する力」を得るためのベストプラクティス
    t-wada
    t-wada 2024/09/17
    先日 #dxd2024 で行った講演をログミー様が文字起こしレポート記事にしてくださいました。誠にありがとうございます。
  • モデリングとアーキテクチャの知見を積み上げて基幹システムに可変性を注入する - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは。 この記事では、2024/5/22に開催された「アーキテクチャを突き詰める Online Conference」で弊社CTOの普川がお話しした内容(ビジネスの構造をアーキテクチャに落とし込みソフトウェアに可変性を注入する〜モノタロウ基幹システム刷新の実践例)を、現場目線から改めてご紹介します。 なお、稿の執筆は頼と尾髙が分担しておりまして、途中で急に文体が変わったな?と違和感を持たれることもあろうかと思われますが、ご容赦いただけますと幸いです。 稿をさらに深掘りするイベントを10/4(金)に開催いたします。 ご興味ある方はぜひご登録ください。 https://connpass.com/event/328360/ 問題領域は関連システムの密結合点 分割を試みる 最初のモデルを手に入れる レイヤードアーキテクチャに沿って実装 レイヤードアーキテクチャのメリット モデルを洗練させ

    モデリングとアーキテクチャの知見を積み上げて基幹システムに可変性を注入する - MonotaRO Tech Blog
    t-wada
    t-wada 2024/09/13
    モノタロウは20年間成長してきた事業をさらに加速させるためコアドメインの再モデリングに注力しており、しかも普通は社外に出てこない「本物の」ドメインモデリングの過程を知見として公開する姿勢が凄いと思います
  • アウトドア系バッグをビジネス・普段使いにも 丈夫で背負い心地も快適

    アウトドア系バッグをビジネス・普段使いにも 丈夫で背負い心地も快適
    t-wada
    t-wada 2024/09/12
    椎間板を痛めたことをきっかけにバックパックを沢山の人に薦めていただいたときのまとめを置いておきます https://togetter.com/li/613904
  • Designing Data-Intensive Applications, 2nd Edition

    t-wada
    t-wada 2024/08/28
    Designing Data-Intensive Applications(邦訳『データ指向アプリケーションデザイン』)の原著第2版の Early Release が始まっている
  • 短い間隔で動作するソフトウェアを見せようとするとすべてが改善される

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 今回は、自称「アジャイル開発をしている」といいつつ、定期的に謎の進捗報告会をJiraで行ない、「効率がどうたら」と口癖のように言っている人たちへの説教です。 スクラムでもスクラムでないやり方でも何でも構わないのですが(その違いは大きな問題ではない)、動作するソフトウェアを定期的に披露しようとすると、さまざまな改善が芋づる式に進みます。 披露しようとすれば、一気通貫で動作し、目で見て分かり、評価可能ものを作ることになります。 部品だけを作っても見えないし分かりません。例えばUIモックだけを作っても実際の操作感は分かりません。 何より動かないものや触れないものは真剣に見ません(モックを事前に送付してコメントがさして無かったのに、実物を見せたら大量にあーだこーだ言われた経験を持つ人は多いでしょう)。 一気通貫で見えるものを提示しようとすれば、短い期間で色

    短い間隔で動作するソフトウェアを見せようとするとすべてが改善される
    t-wada
    t-wada 2024/08/28
    "動かないものや触れないものは真剣に見ません(モックを事前に送付してコメントがさして無かったのに、実物を見せたら大量にあーだこーだ言われた経験を持つ人は多いでしょう)"
  • 今、エンジニアが「働きたくなる会社」ってどんな場所なんだろう|カケハシ公式note

    VPoEの湯前(@yunon_phys)です。3月にカケハシにジョインし、あっという間に4ヶ月。ゼロイチの事業立ち上げに寄与するエンジニアリングチームのマネージャとして、おかげさまで(当に)楽しい日々を過ごすことができています。 今回は社内外の方々への自己紹介にかえて、エンジニアのキャリアや仕事観について、カケハシ入社前後に考えていたことをまとめてみることにしました。カケハシの技術組織を、どのような方向に成長させていきたいのか。自分自身のミッションにもつながる内容になると思います。エンジニアはもちろんですが、職種を問わずぜひいろいろな方にご一読いただけると嬉しいです。 カケハシの湯前としては、先日開催された日CTO協会のイベントでもお話ししていますので、あわせてご覧ください。 技術や待遇、職場環境だけじゃない、もっと大事なことさて、「働きたくなる会社」についてです。組織マネジメントにお

    今、エンジニアが「働きたくなる会社」ってどんな場所なんだろう|カケハシ公式note
    t-wada
    t-wada 2024/08/27
    "そうしたソフトウェアのコミュニティに囲まれた世界で仕事をするエンジニアたちは、Takerのニオイに驚くほど敏感" "Takerか、Giverか。ここにもエンジニアの認知、ひいては「働きたくなる会社」かどうかの大きな分岐点"
  • 【DXD2024】望ましい自動テストとは: どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか(7/16 16:00〜16:45)

    Developer eXperience Day 2024 #開発者体験で世界をエンパワメントする #dxd2024 ◾️ イベントページ https://cto-a.org/dxd2024/session-day1-sp ◾️ セッション情報 自動テストの目的や、開発生産性に与える影響を明確に言語化し、認識できている組織はまだ多くはありません。語彙の混乱も正しい理解を阻害しています。 講演では、雑誌WEB+DB PRESSのコラム「サバンナ便り」の連載で得られた自動テストに関する知見をあらためて体系的にまとめます。自動テストの目的をまず再定義し、望ましいテストの姿を明らかにします。次に、自動テストの理解を段階的に再構築していきます。講演終了時には参加者の皆様の中に理想的な自動テスト群のイメージが明確に存在する状態を目指します。 ◾️ 登壇者情報 和田 卓人 / タワーズ・クエスト株

    【DXD2024】望ましい自動テストとは: どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか(7/16 16:00〜16:45)
    t-wada
    t-wada 2024/08/26
    Developer eXperience Day 2024 で行った講演「望ましい自動テストとは: どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか」のアーカイブ動画が公開されました。何卒よろしくお願いします! #dxd2024
  • クオリティエンジニアってどんな仕事?―ゲームの開発もQAも横断して自動化するプロジェクト専任エンジニア誕生の軌跡― - SEGA TECH Blog

    お久しぶりです。セガの阪上です。前回の記事「QAエンジニアってどんな仕事?~ゲーム開発におけるテストの世界~」を寄稿してから6年が経ちました。今回は、前回の記事以降に発表した講演内容を振り返りつつ、前回紹介したQAエンジニアという職種から、クオリティエンジニアに役割を再定義した経緯について紹介します。 また、今年のCEDEC2024の講演『「龍が如く」も「スーパーモンキーボール」も自動化!クオリティエンジニアリングチームによるマルチゲームエンジン対応で進化した「龍が如くスタジオ」のテスト自動化環境について』は楽しんでいただけたでしょうか? マルチゲームエンジン対応となったテスト自動化環境について、説明しきれなかった内容も補足しますので、最後まで楽しんで読んでいただけたら幸いです。 目次 目次 「QAエンジニア」から「クオリティエンジニア」になった経緯 (2018年~)開発・QAにおける自動

    クオリティエンジニアってどんな仕事?―ゲームの開発もQAも横断して自動化するプロジェクト専任エンジニア誕生の軌跡― - SEGA TECH Blog
    t-wada
    t-wada 2024/08/26
    セガの「クオリティエンジニア」によるここ数年の品質保証の取り組み、その背景や狙い、詳細について。素晴らしい仕事だ……
  • Next.jsの考え方

    Next.js App Routerにおける設計やベストプラクティスを、筆者なりにまとめました。

    Next.jsの考え方
    t-wada
    t-wada 2024/08/26
    Next.js App Routerにおける設計やベストプラクティス。これが無料で読めてしまって良いのかと思うほど充実したドキュメント
  • 「テスト駆動開発」は時を超える技術。凡人が天才と肩を並べるための秘密兵器【米マイクロソフト・牛尾 剛】 - エンジニアtype | 転職type

    連載では、業界の第一線で活躍する著名エンジニアたちが、それぞれの視点で選んだ書籍について語ります。ただのレビューに留まらず、エンジニアリングの深層に迫る洞察や、実際の現場で役立つ知見をシェア!初心者からベテランまで、新たな発見や学びが得られる、エンジニア必読の「読書感想文」です。 著名エンジニアが、独自の視点で「おすすめ書籍」の紹介を行う連載。 今回は、米マイクロソフトのエンジニア・牛尾 剛さんによる『テスト駆動開発』(オーム社)の読書感想文を紹介する。 発売日:2017年10月14日 著者:Kent Beck 訳者:和田 卓人 定価:3,080円 (体2,800円+税) ISBN:978-4-274-21788-3 サイズ:A5 ページ数:344ページ 書籍概要:テスト駆動開発とは単にテスト自動化を行うことではなく、ユニットテストとリファクタリングを両輪とした小さいサイクルを回すこ

    「テスト駆動開発」は時を超える技術。凡人が天才と肩を並べるための秘密兵器【米マイクロソフト・牛尾 剛】 - エンジニアtype | 転職type
    t-wada
    t-wada 2024/08/24
    "自分が本を読んで身に付けた技術の中で、2024年の現在でも最高に役に立った本は何だろうと考えた時に、最終的に自分がピックアップしたのは『テスト駆動開発』(オーム社)です" 翻訳者として非常に嬉しいです
  • t_wadaさんによる2024年度版TDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

    はじめに 技術部プラットフォームグループでSREをしているchiroruです。 ペパボでは、2023年に引き続き今年も日のTest-Driven Development(TDD) の第一人者である@t_wadaさんをお招きしてTDDワークショップを開催しました。今回は総勢9名で丸っと1日ワークショップに参加してきました。その参加パートナーから開催レポートをお届けします。 昨年のワークショップについては『twadaさんによる2023年度版TDDワークショップを開催しました』をご覧ください。また、なぜTDDワークショップを開催しているのかについては、過去の記事『ふつうの開発と TDD ワークショップ』で詳しく説明しております。 はじめに ワークショップの内容 概要 スケジュール 講義・座学 ワークショップ・1on1コードレビュー 全体レビュー・質疑応答 TDDワークショップに参加した各パート

    t_wadaさんによる2024年度版TDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
    t-wada
    t-wada 2024/08/21
    GMOペパボ株式会社様にお招きいただき、1日コースのTDDワークショップを行いました。研修に参加された皆様が、当日の様子が伝わるブログエントリを書いてくださいました。誠にありがとうございます。
  • 『スタッフエンジニアの道ー優れた技術専門職になるためのガイド』 - snoozer05's blog

    翻訳を担当した書籍『スタッフエンジニアの道ー優れた技術専門職になるためのガイド』(オライリー・ジャパン)が来週(2024年8月26日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトでの販売となります)。書は、2022年にO'Reilly Mediaより刊行されたTanya Reilly著『The Staff Engineer's Path: A Guide for Individual Contributors Navigating Growth and Change』の全訳となります。 スタッフエンジニアの道 ―優れた技術専門職になるためのガイド 作者:Tanya Reillyオライリー・ジャパンAmazon 書は、技術専門職としてのキャリア成長に必要な考え方やスキルを、20年を超えるキャリアを持ち、現在も現役で上級技術専門職を務めている著者が、自身の経験をもとに整理・解説し

    『スタッフエンジニアの道ー優れた技術専門職になるためのガイド』 - snoozer05's blog
    t-wada
    t-wada 2024/08/19
    『スタッフエンジニア』はスタッフエンジニアの仕事を外側から整理した書籍。一方『スタッフエンジニアの道』著者は長いキャリアを持つ現役のスタッフエンジニアであり、その仕事を内側から整理した書籍になっている
  • 【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    TOPコラムテック最前線レポート【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 2024年8月8日 プログラマ、テスト駆動開発者 和田 卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブ

    【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
    t-wada
    t-wada 2024/08/19
    先日 #dxd2024 で行った講演をレバテックLAB様が非常に詳しいレポート記事にしてくださいました。ここまで詳細な記事はなかなか珍しいです。誠にありがとうございます!
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2024年度版) | Recruit Tech Blog

    はじめに こんにちは! 2024年度新卒エンジニアの山です! 株式会社リクルートの新卒エンジニアは部署配属される前にBootCampと呼ばれる研修を受けることになります。 今年は約3ヶ月間の研修があり、実際に受講した立場から講座の共有や紹介を行っていきたいと思います。 研修概要 研修では、配属後で活かせるエンジニアリング技術を体系的に学ぶことができるだけでなく、ヒューマンスキル育成や事業理解といったプログラムも準備されているため、エンジニアとして様々な観点から成長できる機会になっています。 エンジニアリング技術に関しては、フロントエンド、バックエンド、モバイルアプリ、インフラ、セキュリティなど幅広い講座が用意されています。講座によっては、チーム開発や競技形式での手を動かして学ぶ講座も用意されており、より理解を深められるような講座になっています。 ヒューマンスキル育成に関しては、ロジカルシ

    t-wada
    t-wada 2024/08/19
    リクルートのソフトウェアエンジニア新人研修の内容を今年も公開いたしました。Next.js研修でのApp Routerパート追加、「現代的システム開発概論」の更新、「実践データベース設計」初開講など今年も盛りだくさんです