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ソフトウエアの検索結果1 - 40 件 / 78件

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ソフトウエアに関するエントリは78件あります。 開発セキュリティ技術 などが関連タグです。 人気エントリには 『ソフトウエア開発力のさらなる強化へ 及川卓也氏・吉羽龍太郎氏・和田卓人氏がNTT Comの社外技術顧問に就任 - Shines|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ』などがあります。
  • ソフトウエア開発力のさらなる強化へ 及川卓也氏・吉羽龍太郎氏・和田卓人氏がNTT Comの社外技術顧問に就任 - Shines|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ

    NTTコミュニケーションズ ソリューション&マーケティング本部 ソリューションコンサルティング部 地域協創推進部門 金 佑吉

      ソフトウエア開発力のさらなる強化へ 及川卓也氏・吉羽龍太郎氏・和田卓人氏がNTT Comの社外技術顧問に就任 - Shines|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ
    • なぜソフトウエア後進国の日本で、Rubyは成功したのか? 生みの親・まつもとゆきひろが語った五つのポイント - エンジニアtype | 転職type

      転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル なぜソフトウエア後進国の日本で、Rubyは成功したのか? 生みの親・まつもとゆきひろが語った五つのポイント 2021.09.06 スキル Rubyまつもとゆきひろ 日本発で世界的に使われているソフトウエアは、残念ながらそう多くはない。その数少ない成功例の一つが、プログラミング言語「Ruby」だ。Rubyによって開発された有名Webサービスは、日本だけでなく世界中に数多くある。 では、なぜRubyは成功できて、他の多くの日本のソフトウエアは成功することができなかったのか。2021年9月4日に開催された「type エンジニア転職フェア ONLINE」では、Ruby開発者である、まつもとゆきひろさんに開発の背景や成功の要因を語ってもらった。 まつもとさんの経験に裏打ちされたメッセージは、新たなソフトウエアやサービスをつくろうとするエンジ

        なぜソフトウエア後進国の日本で、Rubyは成功したのか? 生みの親・まつもとゆきひろが語った五つのポイント - エンジニアtype | 転職type
      • シスコシステムズ、ソフトウエアのスプランク買収へ-280億ドル規模

        The Splunk office in San Jose, California, US. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg ネットワーク機器大手の米シスコシステムズは、ソフトウエアメーカーの米スプランクを買収することで同社と合意した。スプランクの企業価値を約280億ドル(約4兆1400億円)と評価しており、シスコシステムズ創業以来で最大規模の買収となる。 21日の両社発表によると、シスコはスプランク株1株につき現金157ドルを支払う。これはスプランク株の20日終値に対し31%のプレミアムになる。 シスコは1株当たり現金157ドルを支払うと、両社は木曜日の声明で発表した。これは、水曜日のスプランクの終値に対して31%のプレミアムを意味する。声明によると、両社の統合は、サイバーセキュリティの脅威に対する企業の耐性を高めるのに役立つという。合

          シスコシステムズ、ソフトウエアのスプランク買収へ-280億ドル規模
        • ソフトウエアエンジニアは何をやっているのか

          一番身近に聞くであろう単語で分類しました。この記事は何らしらのデバイス(iOSアプリ/Androidアプリ/ブラウザ)で見ていると思いますがそれらをフロントエンドと呼びます。ユーザにとってアプリであろうがブラウザであろうがサイトが見れて使えれば問題ないですがエンジニアにとっては明確に違います。それぞれ異なったプログラミング言語で異なった思想のもと作られたデバイスで動かす必要があります。そのためフロントエンドエンジニアといってもiOSエンジニア、Androidエンジニア、フロントエンドエンジニア(ブラウザ用のフロントエンドを開発するエンジニアをこう呼ぶことが多い気がします)と分けて募集することが多いです。 異なったデバイスのために最低でも3人のエンジニアを採用するのは大変です。そのため1つのプログラミング言語で開発できればプロダクト開発が早まりそうです。そのような技術としてはFlutter,

            ソフトウエアエンジニアは何をやっているのか
          • ソフトウエアエンジニアの組織と文化|Suguru Namura

            こんにちは、LayerX の suguru です。 LayerX に入社して6ヶ月が経ち、LayerX の文化を肌で感じながら、開発の現場に触れてきました。本日は LayerX の羅針盤のアドベントカレンダーということで、ソフトウエアエンジニアの組織と文化について最近個人的に感じていることを書こうと思います。 LayerXの羅針盤については、下記のスライドをご覧ください LayerX の爆速文化についてLayerX に入社してまず感じたことが、何よりも開発の早さに強いこだわりがある、ということでした。社内の至るところで「爆速」という単語が飛び交い、ただ言葉だけでなく実際の開発も爆速に実行されています。この速度は、ある程度の規模の持った組織から見ると、驚異的であり、LayerX の大きな競争力になっていると感じます。 この爆速文化は、LayerX  の羅針盤にもあるように「まずプロダクトから

              ソフトウエアエンジニアの組織と文化|Suguru Namura
            • 急速なEV普及で日本メーカー苦戦 「マズい状況だ。乗り心地も含め、優劣はソフトウエアの力が決めるから」専門家が解説(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

              自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男氏が8月15日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、辛坊と対談。電気自動車(EV)の急速な普及により、日本の自動車メーカーが苦戦を強いられている現状について、「マズい状況だ。乗り心地も含め、優劣はソフトウエアの力が決めるから」と解説した。 【写真】EV2強のうちの1つ 中国BYD社の電気自動車 世界最大の自動車市場である中国での日本車メーカーの販売が減少している。急速な電気自動車(EV)シフトで中国での日本の乗用車の販売台数は2023年1~3月の累計で前年同期から3割以上落ち込んでいる。EVの急速な普及を追い風に中国メーカーが販売を伸ばしたことで、日本メーカーは苦戦を強いられている。 井上)EVはソフトウエアによって全てが制御されますから、ソフトウエア技術が鍵となります。一方、今までの日本の自動車産業の強みは機械です。ト

                急速なEV普及で日本メーカー苦戦 「マズい状況だ。乗り心地も含め、優劣はソフトウエアの力が決めるから」専門家が解説(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
              • グーグルがファームウエア仕様の統一図る、「ソフトウエア定義」時代の終焉近し

                今日のサーバーの内部では、OSやアプリケーション以外にも多種多様なソフトウエアが稼働している。ドライブやインターフェースカード、センサー、ファンなどの部品に組み込まれたファームウエアだ。現在は部品やメーカー単位でファームウエアの仕様はバラバラだが、米Google(グーグル)がそれを統一しようとしている。 グーグルやFacebookの運営元である米Meta(メタ)、米Microsoft(マイクロソフト)といった「ハイパースケーラー」、つまりは超大型データセンターを運営する事業者は長年、サーバーやストレージ、ネットワーク機器などを自らの手で開発し、台湾などのODM(相手先ブランドによる設計・製造)ベンダーに製造させてきた。 それが近年、ハイパースケーラーが開発するサーバーやネットワーク機器などハードウエアの仕様(スペック)の共通化が進んでいる。その舞台はメタの主導で2011年に生まれた「Ope

                  グーグルがファームウエア仕様の統一図る、「ソフトウエア定義」時代の終焉近し
                • 「日本はソフトウエアと全く向き合えてない」投資視点でキャリアを描く、LayerX新CTO・松本勇気の決断と覚悟 - エンジニアtype | 転職type

                  技術革新が進み、ビジネス、人材採用のボーダレス化がますます進んでいる。そんな中、エンジニアとして働き続けていくために大切なことって何だろう? これからの時代に“いいキャリア”を築くためのヒントを、エンジニアtype編集部が総力取材で探る! 20代でGunosy、DMMのCTOを歴任してきた松本勇気さんが2021年3月、LayerXの代表取締役CTOに就任することが発表された。 Gunosy時代には、LayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げており、3年ぶりの古巣復帰となる。「すべての経済活動を、デジタル化する」というミッションの下、不動産を中心とする実物資産のアセットマネジメント事業を手掛ける「MDM事業部」、研究開発組織「LayerX Labs」を管轄していくという。 少子高齢化が進む日本では、社会のあらゆる領域でデジタル化を強力に推進し、生産性を向上させることが不

                    「日本はソフトウエアと全く向き合えてない」投資視点でキャリアを描く、LayerX新CTO・松本勇気の決断と覚悟 - エンジニアtype | 転職type
                  • 「並行世界でタイムリープを繰り返す」ことで効率的なシミュレーションを可能にするソフトウエアツールを開発・公開 長時間現象を短時間の計算で容易に観察可能に

                    要点 PaCS-MDシミュレーションを容易に実行できるソフトウエアツールPaCS-Toolkitを開発・公開 Gタンパク質共役型受容体から化合物が解離していく過程のシミュレーションでは1,000億分の1の時間短縮を実現 PaCS-Toolkitの利用によって、計算による生体分子の働く仕組みといった基礎研究・薬剤の設計や効果の予測などの応用研究を加速することが期待 概要 東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系の生澤真司大学院生(研究当時)、堀立樹大学院生、Wijaya Tegar(テガル・ウィジャヤ)大学院生らとTran Phuoc Duy(チャン・フ・ズイ)助教、北尾彰朗教授は、多数のMDシミュレーション[用語1]を実行し、上手く行った状態からシミュレーションを再実行するサイクルを繰り返すことで、長時間現象を短時間の計算で観察することができるPaCS-MDシミュレーション[用語2]を容易

                      「並行世界でタイムリープを繰り返す」ことで効率的なシミュレーションを可能にするソフトウエアツールを開発・公開 長時間現象を短時間の計算で容易に観察可能に
                    • ソフトウエアに安全基準 日米、サイバー防衛で覚書へ 政府調達でインフラなどの対策強化 - 日本経済新聞

                      日米両政府はサイバーセキュリティーの強化で覚書を結ぶ調整に入った。政府調達のソフトウエアについて両国で同レベルの安全基準をつくり、重要インフラなどのシステムの守りを固めるのが柱。社会経済活動の混乱や機密情報の漏洩といったリスクを軽減する。西村康稔経済産業相が6日にワシントンでマヨルカス国土安全保障長官と会談して合意する見通しだ。日米はそれぞれ2022年に国家安全保障戦略を改定し、サイバー対策

                        ソフトウエアに安全基準 日米、サイバー防衛で覚書へ 政府調達でインフラなどの対策強化 - 日本経済新聞
                      • 有名ソフトウエアにバックドア 2年以上かけた工作の舞台裏 - 日本経済新聞

                        有名なオープンソースソフトウエア(OSS)の圧縮ソフト「XZ Utils」にマルウエア(悪意のあるプログラム)の一種である「バックドア」が仕込まれ、IT(情報技術)業界に衝撃が走った。バックドアとは、攻撃者がインターネット経由で不正侵入できるようにするプログラム。バックドア経由でコンピューターを乗っ取ったり、保存されているデータを盗んだりできる。今回のように正規ソフトにマルウエアが仕込まれる攻

                          有名ソフトウエアにバックドア 2年以上かけた工作の舞台裏 - 日本経済新聞
                        • 法人向けソフトウエアおよびクラウドサービスの価格改定について - News Center Japan

                          日本マイクロソフト株式会社は、2024 年 4 月 1 日から、法人向けソフトウエアおよびクラウドサービスの価格を改定します。新価格は、日本円の為替変動に伴い、いずれも 20% の引き上げとなり、2024 年 4 月以降に適用されます。 マイクロソフトは、ソフトウエアおよびクラウドサービスについて、現地価格の影響を定期的に評価し、地域間の合理的な整合性を確保しています。今回の変更はその評価の結果により、価格を米ドル水準に近づけて調整した結果です。今後も、米ドルに対する為替変動を考慮し、年 2 回の定期的な価格評価の一環として、現地通貨建ての価格を調整する場合があります。 このアナウンスメントは、ハードウェア (Surface 等) またはコンシューマ向けに提供している Windows, Office および Microsoft 365 サービス等は対象としておりません。マイクロソフトの製品

                          • ソフトウエアの「中の人」が消える、日本企業が犯した愚かな過ちの本質

                              ソフトウエアの「中の人」が消える、日本企業が犯した愚かな過ちの本質
                            • 米ソフトウエア開発ツールのギットラボが身売りを検討=関係筋

                              7月17日、クラウドに基づくソフトウエア開発ツールを提供する米ギットラボが身売りを検討していることが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。写真はギットラボのロゴ。昨年6月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [ニューヨーク 17日 ロイター] - クラウドに基づくソフトウエア開発ツールを提供する米ギットラボ(GTLB.O), opens new tabが身売りを検討していることが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。

                                米ソフトウエア開発ツールのギットラボが身売りを検討=関係筋
                              • さくらインターネット、オープンソースソフトウエアへの支援の一環として「OpenSSL」のブロンズスポンサーに参画|さくらインターネット株式会社

                                さくらインターネット、オープンソースソフトウエアへの支援の一環として「OpenSSL」のブロンズスポンサーに参画 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、TLSライブラリで広く利用されているオープンソースソフトウエア「OpenSSL」へブロンズスポンサーとして参画いたします。 多くのウェブサイトやウェブサービスを含むインターネット通信において、通信を暗号化し、個人情報やプライバシーを守ることが重要になっています。 OpenSSLは、通信プロトコルであるSSL/TLSをウェブサーバーなどで利用するためのTLSライブラリの一つで、オープンソースソフトウエアとして運営されています。ウェブサイトをhttpsで始まる暗号化されたURLで、すべてのページへアクセスできるようにする「常時SSL化」が一般的となった現在、

                                  さくらインターネット、オープンソースソフトウエアへの支援の一環として「OpenSSL」のブロンズスポンサーに参画|さくらインターネット株式会社
                                • 4075 ブレインズテクノロジー 2021.7期(53.7P)  成長性を加味したレシオでみると妥当株価帯  エンタープライズAIソフトウエア - ねこぷろ

                                  成長性実績 ☆☆☆☆ 成長性来降 ☆☆☆☆ 収益性直近 ☆☆☆ 時価総額変 ☆☆ (2022.2.16改) 2022年2月15日終値での時価総額は70億円 予想PERでは 45倍台  PBRは 5.8倍 今期予想売上からみた予想PSRでは 6倍ほど 成長性を加味したレシオでみると妥当株価帯 PSRは新興株比較でやや割高な時価総額だが妥当株価帯 売上規模が10億程度なのでそこには注意しながら・・・ 現状では☆1つ Sponsored Link 4075  ブレインズテクノロジー 2021.7期(53.7P) 売上8.54億 (2021) Aランク H ✩(2022.2.16改) 上場  2021.7 AI実装のソフト事業が柱。 製造、情報通信、建設業中心に、異常検知と企業内検索エンジン提供 2021年7月期 売上成長率 直近 35.2% 売上成長率 3年平均年換算 27.0% キャッシュフロ

                                    4075 ブレインズテクノロジー 2021.7期(53.7P)  成長性を加味したレシオでみると妥当株価帯  エンタープライズAIソフトウエア - ねこぷろ
                                  • 保有する米セキュリティー対策ソフトウエア大手のマカフィー(MCFE)が、なんと一夜にして20%高に… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                    今朝、チャートを見てびっくりです。保有はしているものの、もう半ば諦めかけていたマカフィー(MCFE)が、なんとなんと一夜にして20%高になっているではありませんか。終値で+4.25$(+20.03%↑)の25.46$になりました。投資の儲けは我慢料を再確認させられる一瞬です。 この株価急騰の要因は、米セキュリティー対策ソフトウエア大手マカフィーが、 米プライベートエクイティ(PE)のアドベント・インターナショナルに100億ドル超で自社売却する方向で交渉しているとの情報を、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じたことによります。 ただ、この売却は8日にも発表される見通しで、交渉が決裂する可能性もあるということです。仮に交渉が成立したとして、マカフィー(MCFE)の現時点での時価総額を見てみたところ、110億ドルです。ということは、この話がまとまれば、株価はここから1割くらい下がる

                                      保有する米セキュリティー対策ソフトウエア大手のマカフィー(MCFE)が、なんと一夜にして20%高に… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                    • 「ソフトウエアにカネを払えるか」と言った日本企業、悔い改めてもDXが的外れなワケ

                                      昔、「ソフトウエアなんかにカネを払えるか」と幹部社員が言い放った大手家電メーカーがあった。当時、駆け出しのIT記者だった私は腰を抜かしそうになった。その記憶は今でも鮮明に残っている。さすがに今は、そのメーカーも含めどんな企業でも、経営者や幹部は口をそろえて「ソフトウエアは重要」と言う。まあDX(デジタルトランスフォーメーション)を叫んでいるのだから、当たり前と言えば当たり前である。 ただなぁ、何だろ、この違和感は……。以前からそんなふうにもやもやしていたのだが、最近すっきりと整理できたので、今回の「極言暴論」で書くことにする。何の話かと言うと、ソフトウエアの重要性を自分は理解していると思っている人ですら、本当はその重要性の本質に気付いていない場合が多いということだ。実はソフトウエア技術者でも、ソフトウエアの重要性について勘違いしている人が随分いる。 その勘違いとは、依然として「ものづくり」

                                        「ソフトウエアにカネを払えるか」と言った日本企業、悔い改めてもDXが的外れなワケ
                                      • 独ボッシュ、英ソフトウエア会社を買収 自動運転向け - 日本経済新聞

                                        【フランクフルト=林英樹】自動車部品世界最大手の独ボッシュは12日、自動運転向けソフトウエア技術を開発する英スタートアップのファイブ社を買収すると発表した。買収額などは非開示。自動運転をめぐっては米テック企業が開発を加速している。ボッシュは独フォルクスワーゲン(VW)と提携するなど、欧州連合で対抗を図る。ファイブは英国内6カ所の拠点で140人の従業員を抱える。自動運転で使われるソフトウエア向け

                                          独ボッシュ、英ソフトウエア会社を買収 自動運転向け - 日本経済新聞
                                        • 3CXのソフトウエア改ざんによるサプライチェーン攻撃についてまとめてみた - piyolog

                                          2023年3月29日(現地時間)、米国の複数のセキュリティ企業は、ビジネスコミュニケーションのソフトウエア開発を行う3CXが提供するソフトウエアに不正な挙動が検出されたとして脅威情報を公開しました。その後、3CXも指摘されたソフトウエアにセキュリティ上の問題が含まれていたことを認めパートナーや顧客に対して謝罪しました。ここでは関連する情報をまとめます。 1.何が起きたの? 3CXのVoIPソフトウエア「The 3CX Client」(Windows版、MacOS版)正規版のインストーラーファイルが第三者に改ざんされていたことが判明した。遅くとも2023年3月29日まで改ざんされたインストーラーが配布された状態が継続しており、万一不正なインストーラーによってインストールに成功していた場合、Chromeなどブラウザ上で保管された情報など窃取するマルウエアに感染する恐れがある。 今回の攻撃の影響

                                            3CXのソフトウエア改ざんによるサプライチェーン攻撃についてまとめてみた - piyolog
                                          • 株投資に出てくる SaaS(サース)とは、サービス型ソフトウエア。意外と身近にあるサービス。普段使ってても言葉にはなれていない。その特徴やメリットなどは何かを確認してみる - ねこぷろ

                                            SaaS(サース)はSoftware as a Serviceの略称で、「サース」または「サーズ」と呼びます。 ベンダーが提供するクラウドサーバーにあるソフトウェアを、インターネットなどネットワークを経由してユーザーが必要な機能を必要な分だけサービスとして利用できるようにしたソフトウエアもしくはその提供形態を指す。 通常、シングルシステム・マルチテナント方式、つまり複数の利用者で事業者が提供するコンピュータ環境を共有してソフトウエアを利用する形態となっています。 以前ならパッケージソフトを購入し、利用者のパソコンにインストールしてソフトウエアを利用することが多かったと思いますが、SaaSではソフトウエアを事業者が提供するコンピュータで稼働させ、利用者はそのソフトウエアの機能をインターネット経由でサービスとして利用し、そのサービスに応じて料金を支払う形態が主流となっているのが特徴といえます。

                                              株投資に出てくる SaaS(サース)とは、サービス型ソフトウエア。意外と身近にあるサービス。普段使ってても言葉にはなれていない。その特徴やメリットなどは何かを確認してみる - ねこぷろ
                                            • システム環境設定のソフトウエア・アップデート表示が無視できなくなったmacOS 11 Big Surのインストーラアプリの起動をブロックする「Big Sur Blocker」がリリース。

                                              システム環境設定のソフトウエア・アップデート表示が無視できなくなったmacOS 11 Big Surのインストーラアプリの起動をブロックする「Big Sur Blocker」がリリースされています。詳細は以下から。 AppleのmacOSは2019年にリリースされたmacOS 10.15 Catalinaまで、softwareupdateコマンドにメジャーアップデートを無視する(–ignore)オプションが用意され、システム環境設定のソフトウエア・アップデートパネルにメジャーアップデートを表示させないようにすることが可能でしたが、 AppleはWWDC20で発表した通り、macOS 10.15.6 CatalinaでMDM管理されたMacに対して、この(–ignore)オプションを再び使えるようにしているものの、エンドユーザー環境ではBig Surのアップデート表示を消すことができなくなっ

                                                システム環境設定のソフトウエア・アップデート表示が無視できなくなったmacOS 11 Big Surのインストーラアプリの起動をブロックする「Big Sur Blocker」がリリース。
                                              • IBM、ソフトウエア企業ハシコープの買収交渉で進展-関係者

                                                IBM、ソフトウエア企業ハシコープの買収交渉で進展-関係者 Ryan Gould、Brody Ford 世界的なコンピューターソリューション大手の米IBMは、米ソフトウェア会社ハシコープの買収交渉を進めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 両社は早ければ24日にも合意に達する可能性があるという。部外秘の情報であることを理由に、関係者らは匿名で話した。 ブルームバーグ・ニュースは3月、サンフランシスコに本社を置くハシコープが売却を検討していると報じた。関係者によれば、最終的な合意には至っておらず、交渉が決裂する可能性もある。 IBMの担当者はコメントを控えた。ハシコープの広報担当者にコメントを求めたが、返答はない。両社が交渉に入っていることは、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が23日先に報じていた。 ハシコープのソフトウエアは多様な産業でクラウドベースのデジタルインフ

                                                  IBM、ソフトウエア企業ハシコープの買収交渉で進展-関係者
                                                • 「まず使ってもらう」が最優先、中国のソフトウエア開発思想

                                                    「まず使ってもらう」が最優先、中国のソフトウエア開発思想
                                                  • 米政府、「広範」な中国製ソフトウエアに措置講じる-国務長官

                                                    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 トランプ米政権は、国家安全保障上のリスクをもたらすと判断した「広範」な中国製ソフトウエアに対する措置を近く発表する。ポンぺオ国務長官が語った。 同長官の発言は、中国最大のテクノロジー企業の1社である北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営する短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」以外にも、米国の措置が拡大する可能性があることを示唆するものだ。 トランプ大統領は7月31日夜、米国でティックトックを禁止する計画だと記者団に述べたが、その決定はまだ発表されていない。 ポンペオ氏はFOXニュースの番組「サンデー・モーニング・フューチャーズ」で、ティックトックやテンセント・ホールディングス(騰訊)の「微信(ウィーチャット)」を名指しした上で、米国で事業展開している中国のソフトウエ

                                                      米政府、「広範」な中国製ソフトウエアに措置講じる-国務長官
                                                    • KKR、ブロードコムのソフトウエア事業買収で合意近い-関係者

                                                      米プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社KKRは、半導体メーカーのブロードコムからソフトウエア事業を買収することで合意に近づいている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同事業を約40億ドル(約6000億円)と評価する取引になるという。 詳細情報の非公開を理由に匿名を条件に語った関係者によれば、買収は26日にも発表される可能性がある。 ブロードコムが売却を計画しているのは、2023年にソフトウエアメーカーのヴイエムウェアの買収の一環として引き継いだエンドユーザーコンピューター部門。同部門は、デスクトップやアプリケーションへのリモートでのアクセスを可能にするソフトウエアを提供している。 KKRの担当者はコメントを控えた。ブロードコムはコメントの要請にこれまで応じていない。ロイター通信が先に両社が合意に近づいていると報じていた。 原題:KKR Is Said to Near $

                                                        KKR、ブロードコムのソフトウエア事業買収で合意近い-関係者
                                                      • トヨタの「ソフトウエアファースト」率いるカフナー氏、高まる存在感

                                                        トヨタ傘下で自動運転技術やスマートシティーの開発などを行うウーブン・プラネット・ホールディングス(HD)の最高経営責任者(CEO)を務めるジェームス・カフナー氏(50)はコンピューターアニメーション会社の起業や名門カーネギーメロン大学准教授などを経た後、米グーグルに転じて自動運転車開発チームの創設メンバーの1人となったほか、ロボティクス部門トップも務めた。 2016年にトヨタの関連会社に入社。その働きが評価され、昨年6月にはトヨタ本体の執行役員、取締役にも抜擢されるなど社内での地位を着実に築き上げている。 日本の伝統的なモノづくり企業とは縁遠そうなシリコンバレーの第一線で活躍する人材はなぜトヨタに移ったのか。カフナー氏はブルームバーグとのインタビューで、「質や安全へのコミットメントはトヨタのDNAに深く根ざしている」と語った。祖父を自動車事故で亡くしたというカフナー氏にとって、トヨタは同氏

                                                          トヨタの「ソフトウエアファースト」率いるカフナー氏、高まる存在感
                                                        • Apple IIで本体の描画タイミングをソフトウエアから知る方法 - k-igrsの日記

                                                          Youtubeで以下の動画を見つけた。 www.youtube.com動画ではローレゾリューショングラフィックスとハイレゾリューショングラフィックスが同時に描画されている。 手法としては、ハイレゾリューションまたはローレゾリューションのグラフィックスが表示されている途中で画面モードを切り替えてるのは想像がつく。先頭からローレゾリューションモードで描画して走査線が真ん中に来た時にハイレゾリューションモードに切り替えれば、両モードがミックスされた画像になるはず。こんな感じ。 しかしApple IIにはHSYNCやVSYNCのような同期信号をソフトウエアから判別する手段が無いので今どの位置の画面を描画しているのかを知るのは不可能なはず …とこの動画とそのHomePageの説明を見るまでは思っていた。 この説明によるとその方法は、Apple IIは1MHzのクロックの前半でメモリからビデオデータを

                                                            Apple IIで本体の描画タイミングをソフトウエアから知る方法 - k-igrsの日記
                                                          • カメラを使うVisual SLAM「ZIA SLAM」DMPが提供開始 ロボットの眼となる映像ソフトウエア、機器の高性能化・コスト低減に - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                            株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(以下、DMP)は低速車両やドローンなどの自動走行・自律移動の実用化を促進している企業。この度、カメラ画像やセンサー情報を用いて、自己位置推定と環境地図作成を同時に行う「Visual SLAM」(Simultaneous Localization and Mapping)技術のソフトウエア製品「ZIA SLAM」の提供を開始した。「NVIDIA Jetson AGX Xavier」をリファレンスプラットフォームとしてサポートしている。 今回DMPが開発したZIA SLAMはLiDARを用いたSLAM技術と比較して安価と言われている「カメラを用いたVisual SLAM技術」によるソフトウエアで、高精度且つ高速に動作し、ユーザーの機器の高性能化、コスト低減に貢献する。また、ロボットアプリケーション用のソフトウエアプラットフォームであるRobot O

                                                              カメラを使うVisual SLAM「ZIA SLAM」DMPが提供開始 ロボットの眼となる映像ソフトウエア、機器の高性能化・コスト低減に - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                            • パナソニック 米ソフトウエア会社買収で調整 数千億円規模か | NHKニュース

                                                              パナソニックが、アメリカのソフトウエア会社を買収する方向で調整を進めていることが分かりました。 工場や倉庫と売り場を効率的につなぐシステムの開発を手がける会社で、実現すれば投資額は数千億円規模になる可能性があるということです。 関係者によりますと、パナソニックが買収する方向で調整を進めているのは、アメリカのソフトウエア会社「ブルーヨンダー」です。 工場や倉庫と売り場を効率的につなぐ、いわゆるサプライチェーンのシステム開発を手がけていて、アメリカの飲料大手コカ・コーラやドイツの物流大手DHLなど世界中に3300社を超える顧客を持っています。 パナソニックは去年、860億円を出資して株式の20%をすでに取得しており、残る株式をすべて買い取る方向で調整に入っているということです。 実現すれば、投資額は数千億円規模になる可能性があり、2011年に三洋電機とパナソニック電工をおよそ8000億円で完全

                                                                パナソニック 米ソフトウエア会社買収で調整 数千億円規模か | NHKニュース
                                                              • 国内ソフトウエア投資が謎のV字回復、欧米の「当たり前」は日本に根付くか

                                                                新しい年、日本企業のIT/デジタル投資、そしてDX(デジタル変革)の動向はどうなるのか。それを占う上で興味深いデータと分析がある。 日本銀行が2021年12月13日に発表した全国企業短期経済観測調査、いわゆる日銀短観によると、企業のIT/デジタル投資意欲が極めて高いことが見て取れる。2021年度に計画するソフトウエア投資額は、金融機関や持ち株会社を含む全産業ベースで対前年度比14.2%増と2桁の伸びとなる。 このソフトウエア投資額は、2020年度に同7.3%減と比較的大きな減少を記録している。2021年度はこのまま計画通りに推移すれば、前年度の減少分をはるかに上回る伸びを記録することになる。 ただ、これらの数字に違和感を覚えないだろうか。確かに、2020年度は新型コロナウイルス禍に襲われたことでIT/デジタル投資が縮小し、2021年度はその反動増が期待できる、といったストーリーが描ける。し

                                                                  国内ソフトウエア投資が謎のV字回復、欧米の「当たり前」は日本に根付くか
                                                                • 仮想化ソフトウエア大手が抱き合わせ販売か 公取委が立ち入り検査 | 毎日新聞

                                                                  公正取引委員会の看板。公正取引委員会などが入る中央合同庁舎第6号館B・C棟で=東京都千代田区霞が関で2019年、本橋和夫撮影 自社で開発・販売する複数のソフトウエアを「抱き合わせ販売」した疑いが強まったとして、公正取引委員会は25日、仮想化ソフトウエア最大手の「ヴイエムウェア(VMウェア)」(東京都)を独占禁止法違反容疑で立ち入り検査した。関係者への取材で判明した。公取委は同日、VMウェアの米国本社で半導体大手「ブロードコム・インコーポレーテッド」などへの調査も始め、報告命令などで説明を求めるとみられる。 サーバーの仮想化ソフトは一旦導入すると、他社製品へ移行しづらく、顧客を「ロックイン(囲い込み)」しやすいとされる。こうした業界構造の中で、世界シェア約8割を占める企業グループによる不正が行われた可能性が浮上。公取委は悪質な行為とみている模様だ。 関係者によると、VMウェアは1~3月、取引

                                                                    仮想化ソフトウエア大手が抱き合わせ販売か 公取委が立ち入り検査 | 毎日新聞
                                                                  • ソフトウエアの「中の人」が消える、日本企業が犯した愚かな過ちの本質

                                                                    普通ならブラックボックスには必ず「中の人」がいるものである。何の話かと言うと、ソフトウエアのことだ。ソフトウエアはとても便利だが、それを利用する人を「無知」にする。なぜ無知になるかは単純な話で追々説明するが、利用者が無知になっても大丈夫なようにするのが、中の人である。ところが日本企業や官公庁のシステムでは往々にして、その中の人がいなくなる。これはもう真夏の夜の怪談より恐ろしい。 ソフトウエアによってブラックボックスが生じるというのは、企業システムでは常識だと思っていたが、どうやらそれも分からない「非常識」な人も多いようだ。なぜそう言えるのかというと、これも後で改めて触れるが、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の一大ブームが日本企業の間で続いているからだ。本当に後が怖いのに、後先を考えずに導入を進めるIT部門などの愚かさを見せつけられると、ブラックボックス化の問題を認識してい

                                                                      ソフトウエアの「中の人」が消える、日本企業が犯した愚かな過ちの本質
                                                                    • 富士フイルムソフトウエアが明かす、マイクロサービス構築と運用の難しさを解消する3つの技術スタック

                                                                      マイクロサービスを商用サービスに適用するケースが増えてきた。富士フイルムもその1社だ。「Google Cloud Next in Tokyo」(2019年7月30日~8月1日開催)において、富士フイルムソフトウエア ソフトウエア技術本部 基盤技術グループの主任研究員ムサヴィ・ジャハン・アバディ・セイド・モハマド氏と、同社 ソフトウエア技術本部 ITソリューショングループ ネットサービスソリューションチームでインフラエンジニアを務める渕田行彦氏が行った講演「エンタープライズ企業におけるマイクロサービス採用とその効果」の内容から、マイクロサービス構築と運用のポイントを整理する。 「FUJIFILMプリント&ギフト」のバックエンドをマイクロサービス化 フォトイメージングやグラフィック、デジタルカメラ、メディカルなど、富士フイルムグループが展開する製品、サービスのソフトウェア開発と、グループ向けに

                                                                        富士フイルムソフトウエアが明かす、マイクロサービス構築と運用の難しさを解消する3つの技術スタック
                                                                      • 有名ソフトにバックドア、防止不可能「ソフトウエアサプライチェーン攻撃」の脅威

                                                                        有名なOSS(オープンソースソフトウエア)の圧縮ソフト「XZ Utils」にマルウエアの一種である「バックドア」が仕込まれ、IT業界に衝撃が走った。バックドアとは、攻撃者がインターネット経由で不正侵入できるようにするプログラム。バックドア経由でコンピューターを乗っ取ったり、保存されているデータを盗んだりできる。 今回のように正規ソフトにマルウエアが仕込まれる攻撃は「ソフトウエアサプライチェーン攻撃」と呼ばれる。攻撃者はどうやってバックドアを仕込んだのか。攻撃の詳細と対策を解説する。 バックドアを偶然発見、大惨事を回避 XZ Utilsは複数のLinuxディストリビューションに含まれている。このためバックドア入りのXZ Utilsが、世界中のLinuxマシンに危うくインストールされるところだった。だが、一部のLinuxディストリビューションのベータ版(不安定版)に組み込まれた時点で、米Mic

                                                                          有名ソフトにバックドア、防止不可能「ソフトウエアサプライチェーン攻撃」の脅威
                                                                        • 世界で台頭「デジタル治療」 ソフトウエアで病を治す - 日本経済新聞

                                                                          ソフトウエアを使って病気を予防、管理、治療する「デジタル治療」の分野で、有望なスタートアップが続々と誕生している。2型糖尿病や高血圧など、生活習慣の改善が予防や治療のカギとなる病気ではすでに利用が広がっており、大手の製薬会社との連携も増えそうだ。一方で、提携や資金調達に失敗する例も出ており、いまだ手探り感も残る。少子高齢化問題を抱える日本にとってもデジタル治療は導入機運が高まりそうで、今後の動向が注目される。

                                                                            世界で台頭「デジタル治療」 ソフトウエアで病を治す - 日本経済新聞
                                                                          • ホンダと日産 次世代車のソフトウエア基礎技術 共同研究発表 | NHK

                                                                            ホンダと日産自動車は、次世代の車に欠かせないソフトウエアの基礎技術の共同研究などを進めると発表しました。 両社の枠組みには三菱自動車工業も参画するとしていて、今回の連携によって海外メーカーが先行する分野で開発スピードを加速できるかが課題となります。 ホンダと日産自動車は1日、包括的な協業の具体的な内容を発表しました。 それによりますと、両社は、次世代の車に欠かせない車載OSなどのソフトウエアの基礎技術で共同研究を進めるということで、成果が出れば、量産開発の可能性を含めて検討するとしています。 このほか、両社はEVについてもバッテリーの仕様の共通化や相互供給などを検討するほか、「イーアクスル」と呼ばれる駆動を担うモーターなどの主要な部品で共通化を目指すことにしています。 両社の枠組みには、日産自動車がおよそ34%の株式を保有する三菱自動車工業も参画することになり、次世代の技術開発をめぐる連携

                                                                              ホンダと日産 次世代車のソフトウエア基礎技術 共同研究発表 | NHK
                                                                            • ソフトウエアをビジネスに SmartTimes 大阪大学教授 栄藤稔氏 - 日本経済新聞

                                                                              産業の効率化を求める大きな潮流が3つある。1つは高齢化だ。働き手の割合は今後20年で30%減る。今の生活を維持するには生産性を上げるしかない。2つ目はシェアリングエコノミーだ。モノを所有する不効率さが認識されるようになった。モノからコトといわれるサービス産業の重要性が増している。3つ目は「範囲の経済」の効用拡大だ。商材の多角化や自社技術の他事業領域への展開でプラットフォームビジネスを興す。米ア

                                                                                ソフトウエアをビジネスに SmartTimes 大阪大学教授 栄藤稔氏 - 日本経済新聞
                                                                              • 最強のソフトウエア開発者「スタッフエンジニア」、管理職にならない出世の道

                                                                                管理職にならず成果を出し続ける、最強のソフトウエア開発者「スタッフエンジニア」。その役割とはどんなものなのか、書籍『スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ』(日経BP)から一部抜粋・再構成して紹介する。 ほとんどのテクノロジー企業で、ソフトウエアエンジニアの役職1の1つとして「シニアソフトウエアエンジニア」という階級があり、エンジニアは5年から8年でその役職に就けるように設定されている。 基本的に、それ以上出世するのは例外的なケースのみだ。同時に、多くのエンジニアにエンジニアリングマネジメント、つまり管理職の方向へ進む機会が与えられるのもこのレベルである。 カミーユ・フルニエの『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』2、ジュリー・ズオの『フェイスブック流 最強の上司』3、ララ・ホーガンの『Resilient Management』4、そして、私自身の『An Elega

                                                                                  最強のソフトウエア開発者「スタッフエンジニア」、管理職にならない出世の道
                                                                                • ソフトウエアエンジニアがライブ配信制作チームを立ち上げました | BLOG - DeNA Engineering

                                                                                  eスポーツ部企画制作グループの堀口です。私たちのチームはもともとeスポーツイベントの企画やコミュニティ大会の運営、またそれに関わるサービスの開発を行う部署でした。当時DeNAにはイベント制作や番組制作を行うチームは無く、制作会社さんに都度お願いをしていました。 しかし制作と企画の距離が遠いとアイデアレベルの企画の検証などは難しいので、リーンな制作ができる体制作りを2019年末頃からはじめました。その直後にコロナによる情勢変化が起こりオンライン配信の需要が急増。現在ではeスポーツのライブ配信だけでなく、セミナーや会見などのライブ配信の受託制作も行っています。 ライブ配信の制作チームを立ち上げるといっても、当時は私を含めデザイナー兼ソフトウエアエンジニアが2名とディレクターが1名。 ディレクターはもともと映像配信系の企業で営業とディレクターをしていましたが本職でありません。私は副業で舞台カメラ

                                                                                    ソフトウエアエンジニアがライブ配信制作チームを立ち上げました | BLOG - DeNA Engineering

                                                                                  新着記事