ソニーと韓国サムスン電子は液晶パネルの合弁事業を解消することで合意した。韓国でテレビ用の大型パネルを生産している合弁会社の持ち株全株を、2012年3月期中にソニーがサムスンに売却する。26日午後にも発表する。ソニーは赤字が続くテレビ事業のコスト削減を急ぐ。日韓の電機大手による大型提携は約8年で解消されることになった。合弁会社S-LCDの設立は04年4月。サムスンが発行済み株式の5割と1株を持ち
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