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小売に関するtakeishiのブックマーク (140)

  • 750坪駄菓子店に年100万人、客単価3000円の秘訣 岡山 LBSローカルビジネスサテライト - 日本経済新聞

    岡山県南東部の田園地帯に年間100万人が訪れる「日一のだがし売場」はある。倉庫を改装した内部には子どもの目線に合わせて色とりどりの菓子やおもちゃ約5000種類が並ぶ。品卸が業だっ

    750坪駄菓子店に年100万人、客単価3000円の秘訣 岡山 LBSローカルビジネスサテライト - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/09/17
    想像以上の規模だった
  • ヨーカドー「33店舗閉店」で露見した"残酷な真実"

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    ヨーカドー「33店舗閉店」で露見した"残酷な真実"
    takeishi
    takeishi 2024/09/04
    ナムコランドもハイテクセガも無くなって寂しいが、津田沼という街の機能がずいぶん変わったよな
  • 「米騒動」農政に転換迫る 8月購入量1.5倍・価格4割高 - 日本経済新聞

    8月に入り、スーパーなどの小売店でコメやパックご飯の購入量が例年の1.5倍に増えたことがわかった。品切れを懸念し、多くの消費者が商品の確保に走った。混乱の裏側には、供給を抑え米価の維持を優先する旧来型の農業政策がある。今こそ政策を見直す好機といえる。全国のスーパーなどの販売情報を集めた日経POS(販売時点情報管理)を分析した。うるち米とパック米の購入点数をみると、2023年の平均と比べ8月の第

    「米騒動」農政に転換迫る 8月購入量1.5倍・価格4割高 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/09/02
    結局8月に通常の1.5倍も購入された事が原因じゃないですか。みんな買い過ぎ。南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)とか有ったからな。
  • マック、モス、セブンも……。あらゆる分野で「店舗の小型化」が進んでいる、3つの理由

    スモール・イズ・ビューティフル。経済学者のエルンスト・フリードリヒ・シューマッハーが1973年に著した世界的ベストセラーで語られていたことが、半世紀を経て再び注目されている。 これまでの常識では「モノを売るには店舗は大きければ大きいほどいい」とされてきた。巨大なイオンモールやコストコができると、遠方からも客がわっと押し寄せて大盛況。家電量販店でもパチンコ店でも「地域最大級」をうたえるかは、店の売り上げにかかわる重要なポイントだった。 しかし、そんな“大型店信仰”のムードに変化の兆しが訪れている。日国内のさまざまな有名企業が「小さいことは良いことだ」と言わんばかりに「店舗の小型化」を推進しているからだ。 まず、筆頭はコンビニ王者のセブン-イレブンである。2024年の春からオフィスのスペースを利用したコンパクト店舗や、地方の工場を対象に従来の4分の1ほどの店を出店している。

    マック、モス、セブンも……。あらゆる分野で「店舗の小型化」が進んでいる、3つの理由
    takeishi
    takeishi 2024/08/22
    複数の話題を詰めすぎのような/マクドナルドがサテライト形式小型店に挑戦したのはだいぶ昔だし、航空業界でもジャンボジェットが引退して中小型機が中心になっているのはみんな見ているはず
  • 「イオンは商店街を破壊」から「イオンは福祉」まで変化するのにだいたい30年くらいだった話

    ひかる @hika22 @senjuin1010 商店主の代替わりするまでが30年と言った感じでしょうか。 先代のイオンは敵!的な考えから、イオンと同じことは出来ない。できる所で攻める!という現店主という思想の変化もあると思います。 あと圧倒的なのは客のイオンへの支持でしょう。イオンがあれだけ支持されれば、商店主も変化せざるを得ない

    「イオンは商店街を破壊」から「イオンは福祉」まで変化するのにだいたい30年くらいだった話
    takeishi
    takeishi 2024/07/28
    海外資本じゃなくて良かった、はそうだなあ/外資はトイザらス・コストコ・イケアが頑張ってるくらいでウォルマートも本格進出じゃないけどいまいち、カルフールやテスコは撤退とあまりイオンの同業が居ない
  • ドンキ売上高2兆円、小売業4位に 成長軌道のカギは海外 - 日本経済新聞

    ディスカウント店「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(HD)は17日、2024年6月期連結売上高が15日時点で2兆円を超えたと発表した。セブン&アイHD、イオン、ファーストリテイリングに次ぐ日小売業4位だ。早くからディスカウント店に目を付け、M&A(合併・買収)を駆使して規模を拡大した。2兆円は過去、多くの小売業にとって壁にもなっ

    ドンキ売上高2兆円、小売業4位に 成長軌道のカギは海外 - 日本経済新聞
  • 業務スーパーの神戸物産、11〜4月最高益 安さと採算両立 - 日本経済新聞

    「業務スーパー」を展開する神戸物産が快進撃を続けている。13日発表した2023年11月〜24年4月期の連結決算は、純利益が前年同期比36%増の123億円となり、上半期としては過去最高を更新した。独自のプライベートブランド(PB)商品の値ごろ感で節約志向の消費者を取り込みつつ、品メーカーとしてコスト削減を進めて採算を向上させている。売上高は12%増の2481億円、営業利益は25%増の177億円

    業務スーパーの神戸物産、11〜4月最高益 安さと採算両立 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/06/14
    神戸物産の直営店はわずか4店。PB商品が多いので意外だがほとんどフランチャイズ展開。
  • イオン、26年ぶり「イオンモール」出店ゼロ 人手不足や資材高 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    イオンが「イオンモール」の国内出店を取りやめる。予定していた案件を2025年度以降に先送りし、24年度の新規開業は26年ぶりにゼロとなる見通し。建設業界の人手が不足し、資材も高騰するなか、採算がとれないと判断した。24年度は「イオンモール須坂」(長野県須坂市)を春に開業予定だったが、25年秋に延期した。24年3月に着工した「同仙台雨宮」(仙台市)も開業は25年秋にずれ込む。いずれも資材高騰や建

    イオン、26年ぶり「イオンモール」出店ゼロ 人手不足や資材高 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/06/06
    今年は新規開業無し
  • 【千葉】ベイシア、津田沼激戦区参戦 「都市型店舗展開の先陣役」 千葉コロナ後 消費最前線 - 日本経済新聞

    北関東発の小売りの雄、ベイシア(前橋市)が千葉県の津田沼(パルコ跡地)に進出して半年を迎えた。得意とする郊外型巨大ショッピングセンターではなく、品に特化した初の都市型店舗だ。人口動態の変化に合わせて、都市部の店舗を増やしていく方針。その先兵役となるベイシアFoods Park 津田沼ビート店の伊東楓店長に手応えを聞いた。――かつて「戦争」になぞらえられたほど、津田沼は首都圏屈指のスーパー激戦

    【千葉】ベイシア、津田沼激戦区参戦 「都市型店舗展開の先陣役」 千葉コロナ後 消費最前線 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/04/18
    ベイシアも船橋市にやってきそうだ/津田沼ベイシアも住所的には船橋市ではあるが
  • ドラッグストア ウエルシアとツルハの経営統合を検討 イオン | NHK

    流通大手のイオンは、子会社のドラッグストア最大手「ウエルシアホールディングス」と、株式の追加取得を検討しているドラッグストア大手「ツルハホールディングス」の経営統合について、検討していることを明らかにしました。 イオンは、札幌市に社があるツルハホールディングスの株式を香港の投資ファンド「オアシス・マネジメント」から追加で取得する交渉を進めていて、ファンド側からすべての株式を取得した場合には合わせて26%を超える大株主となり、持ち分法適用会社としてツルハが傘下に入る可能性もあります。 この交渉と並行する形で、イオンは、子会社のウエルシアホールディングスと、ツルハの経営統合について、検討していることを明らかにし、両社もそれぞれコメントを発表して、経営統合の可能性について検討しているとしています。 統合が実現した場合には、売り上げが2兆円規模となる巨大ドラッグストアが誕生することになります。

    ドラッグストア ウエルシアとツルハの経営統合を検討 イオン | NHK
    takeishi
    takeishi 2024/02/26
    もう規模がでかすぎて何が何やら
  • 「イトーヨーカドー」北海道・東北・信越から撤退へ 17店閉鎖 - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂は9日、北海道と東北、信越地方の17店を閉鎖すると発表した。全国の1割強に相当する店を今春以降に順次閉める。セブンは2023年3月、ヨーカ堂33店舗を26年2月末までに減らし首都圏など都市部中心の体制に移行する方針を示した。特定の地域全体で閉鎖店が明らかになるのは初めてだ。パートなどの従業員の雇用は後継店を調整する

    「イトーヨーカドー」北海道・東北・信越から撤退へ 17店閉鎖 - 日本経済新聞
  • ディスカウント王者・オーケーの銀座進出が「勝ち確」と言える3つの理由

    ディスカウントスーパーとして有名なオーケーが銀座にオープンし、ちょっとした話題になっている。銀座のど真ん中、マロニエゲートの地下1~2階への出店で、地上の1~4階はユニクロTOKYO、5階はGU、6階は大創産業グループ(DAISO、THREEPPY、Standard Products)というテナント構成だ。昔の銀座のイメージとは異なる、デフレの勝者が集う象徴的な商業施設といえるかもしれない。 マロニエゲートの前身はプランタン銀座だ。プランタンはかつての総合スーパーの王者・ダイエーが全盛期に、フランスの百貨店と提携して参入した百貨店だった。それを考えると、銀座のこの地は、流通業界における栄枯盛衰の歴史の写し絵ともいえる場所なのかもしれない。 安売りスーパーが銀座に出て成立するのか? オーケーといえば、圧倒的な価格訴求で首都圏を席捲(せっけん)して成長を続ける品スーパーだ。今やその売り上げは

    ディスカウント王者・オーケーの銀座進出が「勝ち確」と言える3つの理由
  • 北陸のドラッグストア、スーパーを逆転 アオキ・Genky猛攻 - 日本経済新聞

    ドラッグストアの「スーパーマーケット化」が止まらない。安価な精肉や青果の取り扱いを広げ、スーパーなど異業種から顧客を奪っている。北陸では1〜8月累計の全店売上高でドラッグストアがスーパーを初めて上回った。地場のスーパーを買収したり、自社で総菜加工拠点をつくったりする動きも活発だ。かつての「薬売り」から変貌しつつあるドラッグストアを追った。「スーパーとして利用」「スーパーとして使っている。ドラ

    北陸のドラッグストア、スーパーを逆転 アオキ・Genky猛攻 - 日本経済新聞
  • セルフレジ「うっかり万引き」防げ 不安は客も店側も - 日本経済新聞

    スーパーやコンビニで導入が広がるセルフレジの隙を突いた万引き被害が後を絶たない。客側もバーコードをスキャンする動作に不慣れなために悪意なく、うっかり精算ミスをしてしまうケースも。人手不足で従業員の目が届きにくく、業界は対応に苦慮している。問題となっているのは「未スキャン」と呼ばれる手口。セルフレジは客自身が商品のバーコードを機械で読み取り合計額を支払う仕組みだが、一部の商品をスキャンせず持ち去

    セルフレジ「うっかり万引き」防げ 不安は客も店側も - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/11/21
    理想はユニクロみたいな、カゴを置くだけで精算が終わる無線タグ方式なんでしょうが…(現状のコストでは商品単価が千円くらいないと採算厳しいっぽい)
  • コストコから仕入れて再販する店。こういう途上国型のビジネスが成り立つほど日本は貧しくなった。

    リンク Yahoo!ニュース コストコから仕入れて"再販売"する店 数千円の「年会費」支払い不要 "小分け"で買えるのも人気の理由(関西テレビ) - Yahoo!ニュース 大容量の品や日用品が人気のコストコ。実はいま「コストコ」から商品を仕入れて再販売する店が増えています。いったいなぜなのか、人気の秘密を取材しました。 6 users 302 勉三 @kidasangyo 咒師 木田勉三(きだべんそん)、高齢者分野を中心とした社会保障費負担の酷い世代間格差を訴える【次世代運動】 jisedaiundo.com 共同発起人。個人では【正拳突き道場noteメンバーシップ】も運営してます。note.com/kidasangio/mem… jisedaiundo.com 勉三 @kidasangyo 決して、このビジネスに文句言いたいわけではないですが、これは途上国型の商い構造が形成されてきてい

    コストコから仕入れて再販する店。こういう途上国型のビジネスが成り立つほど日本は貧しくなった。
    takeishi
    takeishi 2023/10/07
    個人で本当にコストコに買いに行って仕入れている例なんですが、今後増えるかは何とも/コストコ本体か商社の展開なのか、スーパーでコストコフェア見かけるしな
  • なぜ「半額ショップ」はイマイチなのに、絶対王者オーケーは伸びているのか 「安売り」の手法に違い

    最近「半額ショップ」という新しい業態の小売チェーンが各地で勃興しているようで、マスコミから「これってどうなの?」と聞かれることが増えてきた。「トーアマート」「半額倉庫」「222(トリプルツー)」がその代表格だが、基的にはさまざまな商品を希望小売価格の半額で提供しているディスカウントストアである。 「物価高の救世主?」といった取り上げ方もされているようなのだが、ビジネスモデル自体はそれほど目新しいものではない。メーカーの余剰在庫の処分を請け負う小売店、いわゆる「バッタ屋」の一種だ。ただ、彼らは「半額」という分かりやすいキャッチフレーズにより「安さ」を消費者に伝えることで、半額ショップという新しい業態を成立させた。 ネット通販の返品、小売店での展示品、メーカーの余剰在庫をまとめて引き取ることで激安の単価で仕入れるため、希望小売価格の半額で売ったとしても十分に利益が出る。値上げが相次ぐこのご時

    なぜ「半額ショップ」はイマイチなのに、絶対王者オーケーは伸びているのか 「安売り」の手法に違い
  • コストコが沖縄進出 「国内最南端店」24年8月開業へ - 日本経済新聞

    会員制量販店のコストコを運営するコストコホールセールジャパン(千葉県木更津市)が沖縄に出店する。同県南城市で2024年8月に新店舗を開業する。高いコストパフォーマンスとエンタメ性で独自の立ち位置を築くコストコの進出は、沖縄の商環境に変化をもたらす可能性がある。コストコは倉庫のような大型店で大容量の料品や生活雑貨などを大量に並べ割安に販売する。米国に社を置き7月中旬時点で世界14カ国・地域に

    コストコが沖縄進出 「国内最南端店」24年8月開業へ - 日本経済新聞
  • ヨドバシ、西武池袋の低層階出店を一部断念 反発に配慮 - 日本経済新聞

    ヨドバシホールディングス(HD)が、そごう・西武の西武池袋店(東京・豊島)の低層階入居を一部断念する検討に入ったことが11日、分かった。低層階には百貨店の顔となる高級ブランド店のテナントが出店することが多い。そごう・西武の売却時期を巡って調整が続くが、ヨドバシ出店に反発する百貨店従業員や難色を示す自治体などが壁となっていた。セブン&アイ・ホールディングス(HD)が2022年11月に、

    ヨドバシ、西武池袋の低層階出店を一部断念 反発に配慮 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/07/12
    ヨドバシの目標は池袋駅に近接したヨドバシアキバみたいな巨大店舗を作る事であって、その過程で西武池袋本店が消滅する事は目的じゃない。買収見送りも有るのでは
  • セブン&アイ、小売業初の売上高10兆円超え 23年2月期 - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングスが6日発表した2023年2月期の連結営業収益(売上高に相当)は前の期比35%増の11兆8113億円だった。日の小売業で初めて10兆円を超えた。海外コンビニエンスストア事業で21年に買収した米同業スピードウェイの統合効果が出たほか、ガソリン販売価格の高騰が寄与した。純利益は33%増の2809億円と3年ぶりに過去最高を更新した。営業利益は31%増の5065億

    セブン&アイ、小売業初の売上高10兆円超え 23年2月期 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/04/06
    コンビニ(国内+海外)が頼り
  • 食も薬も売るドラッグストア「コスモス」躍進 大型店新設 Bizランキング - 日本経済新聞

    小売業の中でドラッグストアが存在感を強めている。大型店新設の届け出件数は2022年に全体の45%をドラッグストアが占め、10年前から26ポイント上昇した。品などを低価格販売するコスモス薬品が131件と最多で、上位21社に同社を含めてドラッグストアが9社入った。自治体への新設届け出義務のある店舗面積1000平方メートル超の施設について、核テナント・業態をストアジャパン社が集計した。22年の大

    食も薬も売るドラッグストア「コスモス」躍進 大型店新設 Bizランキング - 日本経済新聞