BS2を流してたら初音ミクっぽい歌声が聞こえてきた。 なんだ? 主題歌「ムゲンノホシゾラ」? 出演: 立川談笑、喜屋武ちあき、時東ぁみ、岡田有花 つながるテレビ@ヒューマンとテーマがかぶってないか? いちおう録画中。 集団ジョジョ立ち! マンガ夜話復活を前にNHK何やってんの! 弾幕濃いぞ! あ、23:00から爆問学問見なくちゃ。 錯視関連 北岡明佳の錯視のページ 書いてある物が消える画像:アルファルファモザイク 番宣 【お知らせ】「ジョジョ立ち」「ロリ校長」も NHK BSで「ネットの面白さ発掘」番組 - ITmedia News もうUPされてる早い ニコニコ動画(RC2)‐ザ☆ネットスター ゾンビーズのところだけ 追記(2007/11/29 3:52) 追加動画 ニコニコ動画(RC2)‐ザ☆ネットスター!OP動画「ムゲンノホシゾラ」 ニコニコ動画(RC2)‐NHK-BS2「ザ☆ネット
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
いや、こちらのブログは放置気味のせいもあるんだけど、私のところにはめったにトラックバックは来ない。 当たり前といえば、当たり前のことなので、トラックバックが来ないことには特に気にしていない。 しかも、更新しても、愚にもつかない内容ばかりだし、特に読むに価しない、または特に言及されるものでもないようなものばかり。 が 最近、この放置気味ブログにトラックバックがつくことが多くなった。 そのお知らせメールから見る概要文を読んでも、アフィリ目的の宣伝トラックバックばかり。しかも、自動キーワード検索してヒットしたものを片端から送ったようなものばかり。 そんなトラックバックがここ2週間くらいでやたらと増えた。 こういうトラックバックばかり受けると本当に有意義なトラックバックなんて駆逐されてしまうよなあ。トラックバック=お金儲けのための宣伝行為というイメージが定着してしまうよ。 そんなわけでトラック
ブクマ・コメントにて 2007年07月30日 reitoki blog, 批判 わざわざ追記して「批判した覚えは私にはない」と書いておきながら本文には「…という批判など彼らの耳に届くわけもない」と書いてある。じゃあどういうことなのかわかりやすく書いてくれないかな。 早速、ソースを確認してみた。 批判した覚えは私にはない もちろん私と違う考えの人もいるだろうが、だからといって議論する気はない。「素人同士の議論は不毛だということに気づきつつある」からだ。「他人を批判しておいて言いっぱなしかよ」と思われるかもしれないが、この記事でlstyさんやhashigotanさんを批判した覚えは私にはない。赤字は筆者(takopons)による加工。 追記その2を見ると、IwamotoTakashiさんは「この記事でlstyさんやhashigotanさんを批判した覚えは私にはない」と書いておられる。 …という
2007年02月12日 隠れ家的レストラン「丹波」 カテゴリ八代の話題美味&食欲 八代市の緑町。私が住んでいるマンションの近所に、大きな家がある。「屋敷」とも呼べる規模。 マンションから昼間、和風の広い庭園が見える。縁側に日差しが降り注いでいたりする。「あそこでビールでも飲めたら幸せだろうなぁ」なんて思う。 すると驚いたことに、願いが天に通じた!! 当の屋敷が、レストラン「旬菜・丹波」になったのだ。 元はお金持ちが住んでいたが、訳あって手放した物件と聞いた。その後で入居した夫婦には、屋敷が広すぎて、いささか手に余る。そこで「飲食店をやろう」ということになったそうな。…“英断”だと思います、個人的に。 30人程度は入れる座敷、落ち着いた個室、庭に面した縁側席などがある。住宅街なので、とても静か。昼は“飛び込み”でも構わないが、夜は完全予約制。生ビールなどが飲めるけれど、「酔っ払いはお断り」の
■CONCORDE: いったりきたりで日が暮れて 『斬(ざん)』:トラックバック記事は、ホント読まれていないなぁにトラックバックをいただいた記事です。コメントにしようかと思いましたが、長くなりそうなので記事にします。 結構な知名度のブログにものすごい逡巡した挙句勇気を振り絞ってトラックバックを打ち込んだ、そのドキドキのわりにはそこ経由のアクセスがゼロ、という経験が数度あったりしますが・・・ CONCORDE: いったりきたりで日が暮れて うーん、オレの場合、すごい逡巡(こんな単語見たことあったけど使ったこと無いや)するとしたら、知名度というより、その相手次第でしょうね。知名度もその中に含まれることもありますが、それよりもなんか持ってるオーラというか、凄さみたいなモノのほうが大きいですね。 それで、そこからのアクセスってのは、ほとんど期待していないというか、それよりトラックバックする相手に自
ner さんの『ner式:キミはてな、ぼくgoo、みたいな帰属意識』の記事は、2006年08月24日の日付になっている。これは、『『斬(ざん)』:サービス提供元の別のサービスを必ずしも利用する必要はない』(2006年08月11日)にトラックバックをいただいた記事なんだけど、最近になって、はてブで注目されました。 参照:はてなブックマーク - ner式:キミはてな、ぼくgoo、みたいな帰属意識 1get されたのが、愛・蔵太さんなので、その影響力も手伝って、注目されるのは分かるのですが、なぜに、オレの記事にトラックバックが入った時点で、盛り上がらないんだろうかと。ちょっと自分自身として情けなくもある。それと同時に、トラックバックの記事って、やっぱりあまり読まれていないのかなぁってのも、思いました。 そうしてみると、まだまだ掘り出し物のお宝記事が埋もれている可能性も高いですね。ただ、これを裏返
ごあいさつ文化圏との遭遇 文化衝突 あふらさん:トラックバックには事前の挨拶が必要派――礼儀を強要するごあいさつ文化圏 TAKO:トラバ自体に通知の意味があるので挨拶は不要派――いちおう、言及リンク文化圏 以前、あふらさんに対して「トラックバックに挨拶は不要なのでは?」「トラバ事前コメントは、あふらさんのマイ・ルールに過ぎないのでは?」と訪ねたところ、いくつかの経緯があり、 ま 「勝手にTBしてなぜ悪い?」と言われているのですから 理解されてはいないのでしょう。 Posted by: あふら | May 21, 2005 9:56:33 AM とのコメントを頂いた後、ナゼかアクセス拒否されてしまったことがあります。 詳しい経緯は、コチラ→ぽんすブログ: アクセスが拒否されました。 どうしてアクセス拒否されてしまったのか? あふらさんは、Microsoftの運営する「答えてねっと」*1にて、
何度も更新してみるとどうなるだろう? ↓はフォトライフに保存したもの。まぁ予想通りだったけど、急激にちっちゃくなっちゃってあまり面白くないというか。 ↑バーコード記法。ここのアドレスですー。携帯からチェックできますー。っても昼間は更新できないから別に面白くもないんですけども。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら 廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、 同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 早速本を買って参りました。もちろんまだ読み始めたばかりですが。 心にナイフをしのばせて 作者: 奥野修司出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/08メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 368回この商品を含むブログ (96件)
ライブドアブログの「リンクなしトラックバックを受け付けない仕様変更」が今日に迫ったわけですが、夕方ごろ、ついに導入されていました。 この騒ぎによって、トラックバックに関する議論が白熱していました。 当サイトでもこの機会に、トラックバックに関するまとめをしなおしたいと思います。 事の発端は、 ・livedoor Blog 開発日誌さま。 ■年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして 今まで、トラックバックによるスパムを防ぐためにいくつかの施策を行ってまいりましたが、2006年1月10日より、トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入します。 (当サイト参考記事) ・さよなら!?トラバ・スパム ・livedoorBlog開発スタッフを褒めたい これに対し、こういう
理由は色々 『斬(ざん)』さんの「消費されるブログ記事」に言及して、トラックバックしなかったら「濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!」と嘆かれた。 私がトラックバックをしない理由は「トラックバックするのが目的じゃないから」、以上終了! というわけにも行かないね。そもそも、全くトラックバックを送らないって事は無いし。ただ、「トラックバックするのが目的じゃないから」のはまさに真理で、トラックバックする場合はトラックバックするために書いた記事が多いと思う。 また、私自身が、トラックバックをして欲しいとあまり思ってないので、他のブログにトラックバックを送ろうと発想しないという理由もある。つまり、自分のして欲しいことならば、他人にもしてあげようと簡単に思いつくが、そうでない善意は簡単に思いつかないってことだろう。 さらに、特にコミュニケーションに重きを置いてないというのもある。別に議論を
■『斬(ざん)』:濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ! で あのね、そりゃ、トラックバック送る送らないは各ブロガーの自由ですが、これだけ関連の濃い記事書いて、相手に直接伝えないってどーゆー事(もし、送ったけど反映されなかったのなら、お伝えくださいね。先に謝っておきます。ごめんなさい)?と書きました。かなり押し付けがましい表現であったのですが、なぜ送らないのか?といった疑問をストレートにぶつけてみました。 各ブロガーのトラックバックポリシーがあるとは思いますが、あえて強引な書き方にしたのは、感情的な文章の方が、より反応を引き出しやすいと思ったからです。 ・カナかな団首領の日記 - トラックバックしろ ・はてなブックマーク - むぎブクマ / 2006年09月16日 では、記事を読んで「トラックバックしろ」とゆーふーに感じられたようですが、しない理由を率直にお伺いしたかった。そして
■ブログの種(たね)■:トラックバックについての覚書(1):トラックバックは評価される トラバ記事と、トラックバックという行為そのもの、この両方が読者に評価される――読者の評価に堪えられるトラバを私は送っているだろうか? (……にしても、Yahoo!ブログは、あいかわらず遅いですね。) ぽんすブログ: Notificationとトラックバック 「トラックバックとは、Notification(=通知)である」という、ちょっぴり技術的な話。 EKKEN♂:リンク無しトラックバックがダメな、もう一つの理由 第三者による成りすましトラックバック(or いたずらトラバ)を防ぐための、言及リンクありトラバのススメ。 参照 みいぶこむ:トラックバックのスパムとは ・・・・ ↑この記事本文ではなく、ページ最下の「参考」に列挙されたリンク先をそのまま「トラバ関連エントリ3題」として拝借しました。 SEOに興
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