しびれを切らしたアホが「なりすまし謝罪」に走った模様。申し訳ありません。 Posted by LSTY at 2006年08月21日 17:39
しびれを切らしたアホが「なりすまし謝罪」に走った模様。申し訳ありません。 Posted by LSTY at 2006年08月21日 17:39
コラム −小笠原陽介− ネット版大飛蝗を金で操れたら 2006年8月25日 いつも私のコラムに容赦ないツッコミを入れてくれる友人から、前々回(*1)と前回(*2)について「あれだとまるで、最近話題になった出来事を、知らないフリしてアレンジしただけみたいだよね」と指摘されてしまった。 前々回の話を補足すると、個人ブログを対象としてスポンサー企業からのプレスリリースを提供し、それを記事として掲載したブログ(先着などで数量制限はある)に対して掲載料を支払う、というビジネスは現に存在している。ただ、これは表向きに行われているもので、私はさほど問題を感じない。だが、もしこれをアンダーグラウンドで行うビジネスが一般化すると、法的には合法だとしても、情報倫理的な観点からは、かなり気持ち悪い。 またつい先日には、賛否の割れたあるイベントについて、それを放映したテレビ局が外注の企業を使って、大手匿名掲示板な
lessorの日記 - おもいきり感情的に書き散らすを見かけて、そういえばこういう社会の理不尽を直接受けている人たちの叫びって定期的にブログで見かけるようになったけど、だけどそういう叫びがその人の現状を改善することに繋がっているのかと言う事を考えると、そうでは無いような気がする。さっきまで24時間TVをやってて、その番組の製作者の意図として、この番組で視聴者を感動させよう、と言う腹黒さを感じとるのだけれど、前述のブログ記事に勿論そんな腹黒さなど無い。純粋に彼はそのつらさや苦しさを綴っているだけなんだ。だけど自分の心の中にその情報が入った途端、その記事はエンターテイメントになってしまってるんだ。TV番組から入ってくる情報は、自分の目に入る前に感動させようと言う意図に梱包されて送られてくるから、それをエンターテイメントとして見るのはある意味送り手のせいに出来るけど、普通の人が書いた、悲痛な記事
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