私は、文系大学を卒業し4月から新卒でPGとして就職しました。 内定を頂いてからは、暇なときには、Visual Basic2005を独学で勉強していました。 しかし、会社ではVisual Basic6.0を使って開発しています。 入社してから一週間、市販の入門書を2冊渡され、ずっと独学で勉強していました。 そして水曜日から、現在ユーザーさんが実際に使っているソフトの手直しを任されました。 しかし、実際に自分で考えてコードを書こうと思っても、思いどおりにできません。人の書いたコードを読むことはできるのですが、自分だけの力で書くことができません。 けれど、同じチームの同期は専門学校卒業のため、一人でもスラスラと進めていき、与えられた仕事も簡単にこなしてしまいました。 私は、周りの人に教えていただきながら、何とか終えることができました。 しかし、その日一日、周りの人に迷惑をかけながら、ギリギリで仕
「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 2009年、日本の春は多くの学生さんたちが卒業し、また社会で活躍し始める時期です。 IT業界は3K、7Kなどと、いろいろネガティブな面も取り上げられます。けれども、「ものづくり」の楽しさや、人の役に立つ仕事として@ITで取り上げられるような業種で働こうと考えている人も多いことでしょう。 なんとなくIT業界を選択した人から、もしかしたらあまり気が進まないのに、IT業界に入ってしまった人がいるかもしれません。その一方、プログラミングやコンピュータに関する事柄がとても好きでIT業界に入ってきた人もいるでしょう。 本記事では、IT業界を目指している学生さんや入社間もない新人に向けて、より楽しく
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