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EVに関するtanakamakのブックマーク (49)

  • ここにきて、日本の中古車が世界で「ひとり勝ち」するかもしれない…!専門家が着目する「自動車産業」の新たな価値(春川 正明) @gendai_biz

    大きく出遅れた日のEVシフト 「EV(Electric Vehicle、電気自動車)というのを自動車として見るのもそうですが、“エネルギーを運ぶモノ”として見ることがEVの質です」 長年、世界を飛び回って自動車業界の動向を分析している深尾三四郎さん(42)の言葉は新鮮だった。欧米や中国に比べて自動車のEV化に大きく出遅れている日の自動車産業は、どう巻き返すことが出来るのか。 その答えを求めて深尾さんに会ったが、話の内容は自動車に留まらず、エネルギー、地方創生など日社会の在り方にまで広がった。 「自動車の専門家としてEVを見ている観点でいうと大きなテーマは2つあります。EVシフトの質は何かというのと、もう1つはソリューション(解決)的なところですけど、これは日が“縦割り”からどうやって抜け出すかという大きなテーマです」 深尾さんの現在の肩書は伊藤忠総研上席主任研究員であると共に、

    ここにきて、日本の中古車が世界で「ひとり勝ち」するかもしれない…!専門家が着目する「自動車産業」の新たな価値(春川 正明) @gendai_biz
    tanakamak
    tanakamak 2024/03/07
    ポイントがずれた分析。/ 伊藤忠はこの線で今後の自動車ビジネスを進めるのでしょうかね。
  • 無人車航送におけるEV車(電気自動車)の乗船受付休止につきまして - 東京九州フェリー

    平素より東京九州フェリーをご利用いただきまして誠にありがとうございます。 2024年1月1日より当面の間、無人車航送に関して輸送上の確認が必要になるため EV車(電気自動車)の乗船受付を一時休止いたします。 【対象車両】 無人車航送における全てのEV車(電気自動車) ※ハイブリッド車は除きます。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 The post 無人車航送におけるEV車(電気自動車)の乗船受付休止につきまして first appeared on 東京九州フェリー.

    tanakamak
    tanakamak 2024/03/07
    そもそも車(今後はICEやHVのみ)を無人で送れるとは、知らなかった。/ 他のフェリー会社も同じなようで。/ まあEV普及に致命的でもないし、非関税障壁とは言われんだろう。
  • ハイブリッド車の復権は本当か トヨタ「全ての地域で比率上がった」

    最近、欧州や北米でハイブリッド車(HEV)の人気が再燃しているという報道が増えている。トヨタ自動車が2月5日に発表した決算は、それを裏付ける結果になった。 2024年3月期第3四半期決算(2023年4-12月)の営業利益は、4兆2400億円と前年同期より2兆1400億円のプラス。コロナ禍以降の資材高騰といった悪条件もありながら絶好調だった。そしてHEVの販売台数は、前年同期に比べ37.9%も増えた。 カーボンニュートラルの命と目されたBEV(バッテリー電気自動車)に力を入れるメーカーが多い中、HEVやPHEVにも注力するトヨタはここ数年、「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」などといわれることが多かった。 しかし、この9カ月間のトヨタ/レクサスが世界で販売した790万8000台(2023年4-12月の9カ月間)のうち、HEVは264万6000台を占めている。構成比は33%と、前年同期の

    ハイブリッド車の復権は本当か トヨタ「全ての地域で比率上がった」
    tanakamak
    tanakamak 2024/02/07
    当面は、エネルギーの入手の難易で地域単位のベストミックスを探るということになるかな。
  • ホントは売れてるの? 売れてないの? 世界のEV市況が鳴らす日本への警鐘 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    ホントは売れてるの? 売れてないの? 世界のEV市況が鳴らす日本への警鐘 - webCG
    tanakamak
    tanakamak 2024/02/02
    日和見自動車ライター
  • テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義

    テスラ、24年の成長鈍化を見込む-決算は予想に届かず、株価下落 この分野の高PERはもう許されない。 注目のテスラの決算発表があったが、普通に下振れとなった。 来期の販売見通しも弱いし、マージンもクソミソに下がっており、熱心なファン以外は希望を持てるシナリオがなかった。 【テスラの株価チャート】 EVについては、当初の先進性に加えて補助金・ガソリンに比べて走行距離当たり電力価格が安かったことによるアーリーアダプター需要によるダッシュが大きかった。 しかし、購入者についてはここにきてEVを買うかどうかというのに二の足を踏む傾向が見られており、なぜそのようになっているかをいくつかの点を交えながら確認したい。 理由の一つ目はメンテナンスコストの高さにある。 EVは従来ガソリン車と比べて搭載半導体数が多かったり、電気系統の複雑さがあるわけであるが、この複雑性のせいでガソリン車であれば部品とっかえの

    テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義
    tanakamak
    tanakamak 2024/01/26
    ここでの見立ては、概ね妥当ではないかな。電力供給の潤沢な国(ノルウェー等)や石油燃料供給に難がある地域(離島等)では、一定のEV需要はあると思う。
  • トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに

    電気自動車(EV)の市場シェアは最大でも3割、残りはハイブリッド車(HV)などになる。EVへの一点張り戦略に長らく懐疑的な見方を示してきたトヨタ自動車の豊田章男会長がそんな予測を示した。 トヨタの自社メディア「トヨタイムズ」によると、豊田氏は企業経営者や役員に向けて今月行った講演での質疑応答で「いくらBEVが進んだとしても、市場のシェアの3割だと思う」と語った。残りの7割はHVや燃料電池車、水素エンジン車などになるとし、「エンジン車は必ず残ると思う」と続けたという。 豊田氏が新車販売と保有車のどちらに占めるEVの市場シェアを念頭に置いた発言だったかは明らかではない。ブルームバーグNEFによると、2040年に世界乗用車販売の75%、保有車の44%がEVになると予測されている。

    トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに
    tanakamak
    tanakamak 2024/01/25
    エネルギー源次第。日本でも戦後のある時期まで電気自動車が流行っていたが、ガソリン統制と昼間の電力余剰(工場等が空襲で焼けたため)という条件下での出来事。
  • 凍てつく寒さで死んだテスラ車の墓場と化した充電ステーション : カラパイア

    先進的な運転支援システムであるオートパイロットを搭載し、未来を先取りするテスラのEV(電気自動車)ドライバーも、凍てつく冬は充電に苦労することになりそうだ。 先日厳しい寒さに見舞われたアメリカのイリノイ州で、テスラの充電ステーションで途方にくれるドライバーと走行不能なテスラ車の光景がメディアで取り沙汰されている。 そこには充電してもいっこうに充電できないテスラ車のみならず、充電をあきらめてドライバーに放棄されたテスラ車までもが集結しており、さながら「死んだ」テスラ車の墓場と化していたのだ。

    凍てつく寒さで死んだテスラ車の墓場と化した充電ステーション : カラパイア
    tanakamak
    tanakamak 2024/01/22
    凍てつく波動で...
  • 「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う? - 家電 Watch

    「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う? - 家電 Watch
    tanakamak
    tanakamak 2024/01/17
    定置用蓄電池市場と自動車市場との裁定取引ですか。/ 自動車販売契約(約款) がどうなっているか知らないけど、買主に引取義務があるだろうから、ディーラーは保管料請求できるよね、これ。
  • レンタカーのハーツ、電気自動車2万台を売却へ-ガソリン車に再投資

    A Hertz car rental facility in Chicago. Photographer: Scott Olson/Getty Images 米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールティングスは、米国で保有する電気自動車(EV)の3分の1を売却し、ガソリン車に再投資する計画だ。EVの需要が低調なことが理由。 同社は11日の規制当局への届け出で、2万台のEVの売却を昨年12月に開始したとし、売却は2024年を通じて継続すると説明。23年10ー12月(第4四半期)決算で、減価償却費の増加に関連した2億4500万ドル(約358億円)の非現金費用を計上する見通しだとした。 ハーツは「顧客の需要を満たすため、EVの売却で得られた利益の一部を内燃機関車の購入に再投資する意向だ」とし、「この措置により、予想されるEV需要と供給とのバランスが改善すると見込んでいる」と説明した。 スティー

    レンタカーのハーツ、電気自動車2万台を売却へ-ガソリン車に再投資
    tanakamak
    tanakamak 2024/01/12
    ポートフォリオのリバランス的な一過性の話か、それとも継続的な話か、はてさて...
  • 米自動車ディーラーでEV在庫のだぶつき鮮明、12月は過去最多を更新

    米国の自動車ディーラーにおける電気自動車(EV)在庫が12月に過去最多まで積み上がった。調査会社コックス・オートモーティブが14日、ブログで明らかにした。 それによると、12月のEV在庫は114日分と、1年前の53日分から約2倍に増えた。これに対し、自動車業界全体の在庫は71日分だった。 米消費者の間では足元、割高な価格と充電インフラの未整備が足かせとなって、EV人気が後退している。フォード・モーターは今週、主力EV車種である電動ピックアップトラック「F-150ライトニング」について、2024年の生産台数を半減するとサプライヤーに伝えた。ゼネラル・モーターズ(GM)もスポーツタイプ多目的車(SUV)「シボレー・エクイノックス」やピックアップトラック「シルバラード」を含め、一部の新型EVの生産を延期している。

    米自動車ディーラーでEV在庫のだぶつき鮮明、12月は過去最多を更新
  • トヨタは「ウォークマンの失敗」から学ばなかったのか?待望の全固体電池もEVの救世主にはならない理由=辻野晃一郎 | マネーボイス

    プロフィール:辻野晃一郎(つじの こういちろう) 福岡県生まれ新潟県育ち。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了しソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、グーグル法人代表取締役社長を務める。2010年4月にグーグルを退社しアレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長。また、2022年6月よりSMBC日興証券社外取締役。 滅びゆく日の自動車産業 シリーズをスタートしてから、個別の産業セクター編としては、これまで家電産業、半導体産業をみてきました。今号からは、自動車産業について考えてみたいと思います。 私はかねてから、家電産業で起きたことは必ず自動車産業でも起きると発言してきましたが、つ

    トヨタは「ウォークマンの失敗」から学ばなかったのか?待望の全固体電池もEVの救世主にはならない理由=辻野晃一郎 | マネーボイス
    tanakamak
    tanakamak 2023/12/03
    要5~10年後の本論の再検証。/ マーケティング上、トップ企業が全方位戦略を取るのは至極真っ当。新規参入者が特定技術での一点突破を図るのもまたそう。
  • トヨタ最高益を礼賛できない「EV周回遅れ」の深刻

    トヨタ自動車は11月1日、2024年3月期の純利益が過去最高の3.95兆円になる見込みと発表しました。従来予想の2.58兆円から上方修正した理由のうち約1兆円は円安効果ですが、その要因を除いても好調であることに変わりはありません。 この決算発表を受けて、トヨタが底力を見せたと礼賛するアナリストの声が目立ちました。中でも目を引いたのが、トヨタの稼ぐ力がテスラを超えたという報道です。トヨタは2021年上期に売上高純利益率でテスラに抜かれて以降は後塵を拝してきたのですが、今回の決算で久しぶりにライバルを稼ぐ力で超えることができたというのです。 また、自動車各社の業績については中国市場の減速が不安要因になっていますが、その点でも今回の決算でトヨタ中国への依存度が低いことが強みと評価された様子です。この先、中国市場がさらに停滞してもトヨタの決算への影響が少ないことがプラス要因とも報道されたのです。

    トヨタ最高益を礼賛できない「EV周回遅れ」の深刻
    tanakamak
    tanakamak 2023/11/05
    要5~10年後の本論の再検証
  • 「BEV統一教」普及に熱心だった欧州が「悪いのはお前らだ」と中国にケンカを売った(MotorFan) - Yahoo!ニュース

    EU(欧州連合)は「中国政府が企業にばらまくBEV(バッテリー電気自動車)補助金の調査を始める」と言い出した。アメリカではIRA(インフレ抑制法)が成立し「BEVの車両生産は国内」「電池部品や資源の調達率が国内50%以上」でなければBEV購入者は税控除(実質的な補助金)を受けられない。しかし世界の車載電池生産量のうち約6割を中国が 握る。こうなった背景にはもちろん、電池企業向けにばらまかれた中国政府の補助金があるが、性格としては産業振興のための政府投資だ。いまさら調査して何になるのか。そもそもEUに中国を非難する資格はあるのか。 EUは「BEV統一教」EUはBEVしか認めない。BEV以外は一網打尽にする。そう考えている。これは「BEV統一教」だ。中国はNEV(新エネルギー車)としてBEV/PHEV(プラグイン・ハイブリッド車)/FCEV(燃料電池電気自動車)を承認しているが、BEV(ハイブ

    「BEV統一教」普及に熱心だった欧州が「悪いのはお前らだ」と中国にケンカを売った(MotorFan) - Yahoo!ニュース
  • アバルト初のバッテリEV「500e」発表会 エキゾーストノートが響き「こんな電気自動車いままでありましたか」と打越社長

    アバルト初のバッテリEV「500e」発表会 エキゾーストノートが響き「こんな電気自動車いままでありましたか」と打越社長
    tanakamak
    tanakamak 2023/10/12
    過渡期 / プリウスで静か過ぎて、歩行者が気がつかないという話があったから、ありかも。
  • 電気自動車の保険料が爆増しているとの報道、見積額が10倍になるケースも

    環境意識の高まりに伴い電気自動車(EV)の普及も進んでいますが、修理費がかさむEVは保険会社から次々と保険の引き受けを拒否されるようになっており、中には約10倍の保険料を提案された人や約90万円の保険料を請求されたテスラ・Model Yのオーナーもいると報道されています。 ‘The quotes were £5,000 or more’: electric vehicle owners face soaring insurance costs | Car insurance | The Guardian https://www.theguardian.com/money/2023/sep/30/the-quotes-were-5000-or-more-electric-vehicle-owners-face-soaring-insurance-costs イギリスの大手一般紙・The Gu

    電気自動車の保険料が爆増しているとの報道、見積額が10倍になるケースも
    tanakamak
    tanakamak 2023/10/03
    イギリスでテスラの話 / 軽EVサクラの車両保険の金額が高いという話があったような。補助金があるので安く買えるけど、元々の車両本体価格が高いので、保険金額はこちらが基準。
  • 復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか

    さて、おそらく金曜日からあちこちでマツダの新しいロータリーエンジンの記事が出ているだろうと思う。新たに登場した8C型ロータリーは、かつての13B型と何が違うのかがかなりこってり目に解説されているはずだ。 まあ、筆者も同様に取材してきたので、結局はそこも書くのだけれど、その前にマツダは一体何を考えて、何をつくろうとしたのかの話から始めないといけない。ということで、またもや長いマツダの話が始まる。 今回登場した「MX-30 ROTARY-EV e-SKYACTIV R-EV(以下、R-EV)」 を端的に説明すれば、メカニズム的には2021年に発売された「MX-30 EV MODEL(以下、EVモデル)」のモーター/発電機と同軸に、発電専用ワンローターロータリーエンジンを追加したものだ。 発電専用エンジンを搭載して電欠のリスクをなくしたことと引き換えに、EVモデルに搭載されていた35.5kWhの

    復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか
    tanakamak
    tanakamak 2023/09/18
    “「少なめバッテリーのBEVにコンパクトなレンジエクステンダーを組み合わせる」”という考え方は、それとして、なぜ大きなSUVなのかな。結局、おおきな”どんがら”でないと、値付けが正当化できないからでは。
  • ノルウェーをEV大国に導いた「甘い政策」が招いた分断 | 行きすぎた“優遇”の撤廃を急ぐ政府だが

    電気自動車(EV)に対する手厚い補助金や減税のおかげで、ノルウェーは世界一のEV先進国となった。 しかしいま、ノルウェー政府はEV補助金の打ち切りへ乗り出しており、業界からは強い反発の声があがっている。加えて、こうした制度が新たな不平等を生んだとの指摘もある。 補助金制度がもたらした国内の分断から私たちが学べることとは──。 補助金が国庫を圧迫! ノルウェー政府が推進した減税や補助金政策、そして充実したインフラ造りによって、ノルウェーはEV先進国の地位を確立した。2023年5月と6月には、新車販売台数の96%をEVとハイブリッドカーが占めるまでになった。2022年には、テスラの「モデルY」がノルウェー史上最高の年間販売台数を記録した。 ところがノルウェーはいま、国民を引き寄せた“甘い”EV補助金をいかに打ち切るべきかという難問に直面している。ノルウェーの例は、ガソリン自動車を廃止するだけで

    ノルウェーをEV大国に導いた「甘い政策」が招いた分断 | 行きすぎた“優遇”の撤廃を急ぐ政府だが
    tanakamak
    tanakamak 2023/08/25
    出羽守掌返し
  • 三菱ふそう、EVトラック電池5分で交換 充電待ちゼロに - 日本経済新聞

    三菱ふそうトラック・バスは今冬から電気自動車(EV)トラックの電池を5分で交換する取り組みを始める。米スタートアップのアンプル(カリフォルニア州)と連携し、給油所内の無人ステーションに入庫したトラックからロボットが電池を自動交換する実証実験をする。現在は電池の取り外しができないEVトラックが主流で、充電に10時間程度かかる。充電待ち時間がほぼゼロのEVトラックを投入すれば、時間に追われる配送車両

    三菱ふそう、EVトラック電池5分で交換 充電待ちゼロに - 日本経済新聞
    tanakamak
    tanakamak 2023/07/26
    F1のピットクルーかと思ったら、無人でした。
  • 【悲劇】テスラ車は数年乗っただけでバッテリー交換費用が230万円【電気自動車】

    藤井マシュー @mashu0504 テスラのバッテリー交換 約230万の請求きました😂 認定中古車購入して3年たち車検も受けて何も問題なく乗ってましたが いきなりバッテリー不具合になり 充電が出来なくなり 230万払って交換するしか方法がないと言われてます笑 テスラの中古検討中の方 注意が必要です! #テスラ #中古 pic.twitter.com/LqhVwbxHis 2023-07-16 14:01:26

    【悲劇】テスラ車は数年乗っただけでバッテリー交換費用が230万円【電気自動車】
    tanakamak
    tanakamak 2023/07/19
    テスラに限らず、EVの中古車は状態の個体差が激しそう。
  • 「まるで鎖国」…トヨタや日産の「EV出遅れ」が日本経済に大打撃を与える | 英誌が加速する「日本車離れ」を危惧

    かつて、世界のエコカー市場をけん引していた日の自動車メーカーが、過熱するEV(電動自動車)開発競争では大きく後れを取っている。日経済の中核を成す自動車産業の停滞の理由を、英経済誌が分析した。 日の自動車部品メーカー「ジヤトコ」の富士第2工場は、静かな自信に満ちていた。 緑色の床の上できびきびと働く検査員が、車のギアとプーリー(滑車)をチェックし、同社のトランスミッション・システムを完成させる。ロボットが刻印を打った部品が、ベルトコンベアーに載せられる。 ジヤトコでは数十年にわたり、「完璧な車」が造られてきた。ジヤトコのみならず、日の自動車産業全体がそうだ。「必要なものを、必要なときに、必要な量だけ」供給することで効率化を図る「ジャストインタイム生産方式」の先駆者で、ハイブリッドカー市場をけん引してきた日は、自動車ビジネスの最先端を走ってきた。 だが、EV(電気自動車)へのシフトと

    「まるで鎖国」…トヨタや日産の「EV出遅れ」が日本経済に大打撃を与える | 英誌が加速する「日本車離れ」を危惧
    tanakamak
    tanakamak 2023/05/15
    (EV)バスに乗り遅れるな...てか / 自動車産業が廃れた国の経済誌に言われてもねぇ。