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ブックマーク / blog.livedoor.jp/regista13 (23)

  • SKY-HI『ベストカタリスト』リリースインタビュー、から派生して社会と世界について語る : レジーのブログ LDB

    2018年03月20日22:00 カテゴリ SKY-HI『ベストカタリスト』リリースインタビュー、から派生して社会と世界について語る 司会者「前回の記事で次は「さくっと軽めのエントリーを上げたい」的な話がありましたが」 レジー「結局全然そんな感じのものじゃなくなってしまった。というわけで、今回は3月21日に『ベストカタリスト -Collaboration Best Album-』をリリースするSKY-HIにお話を伺ってきました」 司会者「こちらのブログには昨年の『OLIVE』リリース時以来の登場です」 レジー「そのときは作品だけの話にとどまらずにご自身の哲学みたいなものを結構お話いただいたんですが、今回も『ベストカタリスト』の話から今の世の中に向けている視線についていろいろ刺激的な話をしていただきました。その一端がうまく伝われば幸いです。それではどうぞ」 (Amazonリンク) >>> ど

    SKY-HI『ベストカタリスト』リリースインタビュー、から派生して社会と世界について語る : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/03/20
  • SKY-HI ロングインタビュー:新作『OLIVE』について、そして表現者としての覚悟について語る : レジーのブログ LDB

    2017年01月23日21:00 カテゴリシーンあれこれ SKY-HI ロングインタビュー:新作『OLIVE』について、そして表現者としての覚悟について語る 司会者「予告通りインタビュー企画ということで」 レジー「はい。今回はアルバム『OLIVE』をリリースしたばかりのSKY-HIへのロングインタビューをお届けします」 司会者「『OLIVE』、評判ですね」 レジー「今回はその『OLIVE』について、あとはそこから派生して制作や表現についての考え方などについてもいろいろ伺ってきました。やはり信念を持っている人の言葉は強いし引き込まれるなあ、と感じっぱなしのインタビューとなりました。まずは読んでみてください。それではどうぞ」 >>> 2016年、ロックインジャパンでの「リベンジ」 ---僕が初めてSKY-HIのライブを見させていただいたのが2013年、ロックインジャパンのDJ BOOTHだった

    SKY-HI ロングインタビュー:新作『OLIVE』について、そして表現者としての覚悟について語る : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/01/24
    想像してたよりタフガイでナイスガイ。デビュー時もかなり苦労してるのですごく考え抜いてるなという印象を受けた。しかしレジーさんよくインタビュー取って来られたな……
  • 連載:2016年のPerfumeとこれからのPerfumeを巡る五百蔵容さんとの往復書簡 ③収穫 : レジーのブログ LDB

    2017年01月18日18:00 カテゴリPerfume 連載:2016年のPerfumeとこれからのPerfumeを巡る五百蔵容さんとの往復書簡 ③収穫 司会者「引き続きこちらの企画をお送りします」 2016年のPerfumeとこれからのPerfumeを巡る五百蔵容さんとの往復書簡 レジー「第3回目です。前回はあえて辛めに見たときのPerfumeの課題、という切り口で話を進めましたが、今回はよりポジティブな側面にフォーカスしています。それではどうぞ。過去の連載未読の方は、そちらを読んでいただいてから先に進んだ方がより楽しんでいただけるかと思います」 <過去の連載> ①総論と問題提起 ②課題 >>>> ③レジー→五百蔵 お返事ありがとうございました。自分が幕張のライブでなぜ物足りなく感じたのか、そこにつながる理由がわかったような気がしました。Perfumeのライブには「生のバンド演奏による

    連載:2016年のPerfumeとこれからのPerfumeを巡る五百蔵容さんとの往復書簡 ③収穫 : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/01/19
    あ〜ちゃん基準点説は大いに納得。それから「FLASH」は楽曲の良さもさることながらここ数年進めてきた振付に「柔」の要素を入れる取り組みの大いなる結実とも言えると感じている。
  • 【2016総括②】マイ年間ベスト40枚(国内もの) : レジーのブログ LDB

    2016年12月19日11:56 カテゴリ 【2016総括②】マイ年間ベスト40枚(国内もの) 司会者「というわけで、前回に引き続き今回は年間ベストの国内ものということで」 レジー「今年は40枚選びました。で、トップ10枚については直近のMUSICAですでに発表しております。こちらも良ければぜひ」 司会者「今年を総括する対談記事などもいろいろ載っています」 レジー「まだ全然読んでないので冬休みに読みます。この40枚は例によって「僕が好きだった作品群」で「2016年のシーンを代表する作品」とかではない旨ご理解いただけますと幸いです。というわけで一気にどうぞ。画像にはアマゾンのリンクが埋め込んであります」 >>> 40 『フジンカラー』婦人倶楽部 39 『Gemini』WHY@DOLL 38 『勇気も愛もないなんて』NICO Touches the Walls 37 『10』大橋トリオ 36

    【2016総括②】マイ年間ベスト40枚(国内もの) : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/12/26
    レジーさんのベストディスクと自分のやつ、9位と5位が全く一緒なの少し面白かった。TAMTAM良いですよね
  • 【レジーが見た90年代プロジェクト】0/2 前口上 : レジーのブログ LDB

    2016年11月11日22:00 カテゴリ90年代あたりの昔話 【レジーが見た90年代プロジェクト】0/2 前口上 司会者「今回はインタビューじゃないんですよね」 レジー「はい。前回ちょっと書いた通り、少し前から仕込んでた話をやりたいなと。世の中の90年代ブームの中でちゃんと自分なりに90年代という時代を振り返っておきたいなと思って、「レジーが見た90年代プロジェクト」という企画を準備しました。まずは基的な考え方をまとめたのでこちらをどうぞ」 >>> <前口上> 世間は「90年代音楽ブーム」ということで、その時代に関する論考(メディアでのまとまった特集から個人の感想まで)が多数飛び交っています。でも、そのどれにもどうにもノレない。ピンとこない。わくわくしない。この違和感は何なんだろうと思っていたところ、「結局のところ、自分が体験した“90年代という時代”と全く同じ時間を過ごしている人は誰

    【レジーが見た90年代プロジェクト】0/2 前口上 : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/11/11
    "今書き換えられつつある90年代の歴史にはミスチルもチャゲアスもビーイングも出てこない"あと米米CLUBやリンドバーグも出てこないよね
  • アイドルと自意識、アイドルの自意識26 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(後編) : レジーのブログ LDB

    2016年09月03日22:00 カテゴリ アイドルと自意識、アイドルの自意識26 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(後編) 司会者「前回に引き続き、『「アイドル」の読み方』の著者である香月孝史さんとのアイドルシーン談義をお届けします」 レジー「前編では主に48・46絡みの話をしつつ、アイドル人の主体性というものに対して受け手としてどうやって向き合っていくかみたいな話題に触れました。後編では個々のグループについてというよりはもう少し俯瞰的な目線で、この先アイドルシーンというものがどうやって続いていくかというような話をしています。僕がリアルサウンドに書いてヤフトピにもなった記事を起点にしてますので、良かったら文中に貼ったリンクからそちらも読んでみてください。それではどうぞ」 ※前編はこちら >>>> アイドルの続け方、人生の続け方(例えば政治家になる

    アイドルと自意識、アイドルの自意識26 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(後編) : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/09/03
    「楽曲派」って言葉のニュアンスは一周回って当初のものに戻ったというかその過程で捻れて今や「情弱」「マスゴミ」みたいな蔑称になってるなあと感じるところ
  • アイドルと自意識、アイドルの自意識25 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(前編) : レジーのブログ LDB

    2016年08月30日22:00 カテゴリ アイドルと自意識、アイドルの自意識25 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(前編) 司会者「前回も少し話がありましたがまたまたインタビュー企画で」 レジー「今回のはインタビューというよりは対談色が強いですかね。2014年の年末に『「アイドル」の読み方』の著者の香月孝史さんとあのを入口として当時のアイドルシーンについて話した記事をアップしたんですけど、今回はその続編ということで」 アイドルと自意識、アイドルの自意識21 - 『「アイドル」の読み方』を巡る香月孝史さんとの対話(前編) アイドルと自意識、アイドルの自意識22 - 『「アイドル」の読み方』を巡る香月孝史さんとの対話(後編) 司会者「あのが出てから2年以上経ちました」 レジー「そうね。少し時間が経ったので、また改めてアイドルを取り巻く環境がどんなふう

    アイドルと自意識、アイドルの自意識25 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(前編) : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/08/31
  • Awesome City Clubインタビュー ピュアな気持ちで作り上げた『Awesome City Tracks 3』の裏側を語る : レジーのブログ LDB

    2016年06月25日22:00 カテゴリシーンあれこれ Awesome City Clubインタビュー ピュアな気持ちで作り上げた『Awesome City Tracks 3』の裏側を語る 司会者「前回までインタビューシリーズということでしたが」 レジー「何と期せずしても今回もインタビュー記事になってしまった。この前まとめて告知した後に決まった話なので大目に見てください。というわけで、今回は6月22日に3枚目のアルバム『Awesome City Tracks 3』をリリースしたAwesome City Clubのatagiさん、PORINさん、マツザカさんへのインタビューをお届けします」 司会者「このブログには昨年のクラウドファンディングシングル「アウトサイダー」以来、約1年ぶりの登場です」 レジー「この1年のオーサムといえばライブが劇的に良くなっているってイメージなんですが、アルバム前

    Awesome City Clubインタビュー ピュアな気持ちで作り上げた『Awesome City Tracks 3』の裏側を語る : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/06/26
    大衆性と洗練の両立、茨の道だけどオーサムならやってくれるんじゃないかなって気がする。応援したい
  • odol『YEARS』リリースインタビュー:バラエティ豊かな新作に秘めた思いを語る : レジーのブログ LDB

    2016年05月18日22:00 カテゴリシーンあれこれ odol『YEARS』リリースインタビュー:バラエティ豊かな新作に秘めた思いを語る 司会者「前回のいきものがかり水野さんに引き続きインタビュー企画をお送りします」 レジー「はい。今回は今日5/18に2ndアルバム『YEARS』をリリースしたodolのお2人、ボーカルのミゾベリョウさんとピアノの森山公稀さんのインタビューをお届けします」 司会者「昨年の夏に続いて2度目のインタビューとなります」 レジー「今年入って新曲の「退屈」を聴いたときに「odol変わったな!」って思ったんだよね。前も良かったけど、さらに違うステージに行った感じがして。『YEARS』は、そんな期待にばっちり応えてくれる作品になっていたと思います。ちなみにこのインタビューに先立って『YEARS』のライナーノーツも書かせていただきました。公式サイトで読めますので、未読の

    odol『YEARS』リリースインタビュー:バラエティ豊かな新作に秘めた思いを語る : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/05/19
    アルバム聴いたけど良かった。「退屈」はtoeみたいなリズムで気に入ってる
  • 水野良樹(いきものがかり)ロングインタビュー:国民的グループを引っ張る「面白さ」と「葛藤」を語る : レジーのブログ LDB

    2016年05月12日22:02 カテゴリシーンあれこれ 水野良樹(いきものがかり)ロングインタビュー:国民的グループを引っ張る「面白さ」と「葛藤」を語る 司会者「前回予告した通り、ここからインタビュー記事を連発でお送りします」 レジー「はい。今回は今年メジャーデビュー10周年を迎えたいきものがかりのリーダーにしてソングライターでもある水野良樹さんの単独インタビューをお届けします」 司会者「まさかの大物」 レジー「ね。ほんとに出ていただけるとは」 司会者「経緯を説明していただけますと」 レジー「水野さんのことはもちろん「いきものがかりでヒット曲をたくさん書いている人」っていうイメージがありつつ、どうもこの人は腹の奥の方に何か秘めてるんじゃないかってのを昔から気になってて。「クリスマスの約束」での発言にもそういうのいろいろあった気がするし、あと僕のその思いが深まったのはこれ」 かっこいい風な

    水野良樹(いきものがかり)ロングインタビュー:国民的グループを引っ張る「面白さ」と「葛藤」を語る : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/05/12
    ちょうどお二人の間の学年で同じ大学にいた者としては胸熱なインタビュー。水野さんの自己にも他者にも俯瞰的な視線がすごいなっていうのが率直な感想
  • 【第8回】あの1023円で何が買えたか? -もはや誰も顧みない90sJ-POPを勝手に供養する- : レジーのブログ LDB

    2016年03月14日12:09 カテゴリ90年代あたりの昔話 【第8回】あの1023円で何が買えたか? -もはや誰も顧みない90sJ-POPを勝手に供養する- レジー「今回は久々にこちらの企画をやります」 あの1023円で何が買えたか? -もはや誰も顧みない90sJ-POPを勝手に供養する- アマゾンを巡回して「1円で買える90年代半ば~後半デビューのさして売れなかった人たち」のCDを3作品発見して回収(送料340円×3枚、総計1023円)→その中身について自分の思い出も交えて話をする ※現在は送料350円のため総計1053円だが、企画開始当初のタイトルを継続 司会者「前回が2015年2月なのでかなり間が空きました」 レジー「最近の90年代熱を受けてそろそろやろうかなと。宇野さんのもそうだし、あとこんなブログ記事も読んだりして」 司会者「90年代リバイバル的な音楽の話を受けて、結構90

    【第8回】あの1023円で何が買えたか? -もはや誰も顧みない90sJ-POPを勝手に供養する- : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/03/15
    TO BE CONTINUEDの「君だけを見ていた」、Mステでリアルタイムで見たなあ。結構なロングヒットだった記憶
  • 『1998年の宇多田ヒカル』を読んでいろいろ思い出したり考えたりした : レジーのブログ LDB

    2016年02月11日22:50 カテゴリシーンあれこれ 『1998年の宇多田ヒカル』を読んでいろいろ思い出したり考えたりした 『1998年の宇多田ヒカル』、1998年のレジー レジー「宇野維正さんの初の著書、『1998年の宇多田ヒカル』を読みました」 司会者「売れているようですね。各所で話題になっていますがいかがでしたか」 レジー「まず端的に、すごく面白かった。宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみと1998年にデビューした人たちについて書かれていて、実際にこの人らがシーンやチャートでぶいぶい言わせ始めたのは99年以降ではあるけど、やっぱり1998年って特別な年じゃないですか」 司会者「このでも触れられていますが、「CDが最も売れた年」ですよね」 レジー「そういうある種歴史的に意味のある年がタイトルになっているのが良いなあと思いました。あとこのを書いたところでのスタンス、アーテ

    『1998年の宇多田ヒカル』を読んでいろいろ思い出したり考えたりした : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/02/12
    1990年代はビーイング聴きまくりだったので歴史の改ざん問題は強く実感している。
  • 【2015年総括】UNISON SQUARE GARDEN 田淵智也10,000字インタビュー 今の時代における「ロックバンドの使命」とは : レジーのブログ LDB

    2015年12月28日22:35 カテゴリシーンあれこれ 【2015年総括】UNISON SQUARE GARDEN 田淵智也10,000字インタビュー 今の時代における「ロックバンドの使命」とは 司会者「こんな告知のツイートをしたわけですが」 昨日アップしたこの記事で年間ベスト系のエントリはすべて完了しました。そして明日、特別企画をアップします/【2015年総括】マイ年間ベスト10曲 - レジーのブログ LDB https://t.co/jdDLP5o7mr— レジー (@regista13) December 28, 2015 2013年の年間ベストの時は、その年のベストに関連作品が多数入っていたtofubeatsにインタビューをしたんですが(https://t.co/AGJigG50Dg)、今回もそういう趣旨の企画を準備しています。— レジー (@regista13) Decembe

    【2015年総括】UNISON SQUARE GARDEN 田淵智也10,000字インタビュー 今の時代における「ロックバンドの使命」とは : レジーのブログ LDB
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    tanimiyan 2015/12/29
  • 【2015年総括】マイ年間ベスト10枚+10枚 : レジーのブログ LDB

    2015年12月19日21:47 カテゴリ 【2015年総括】マイ年間ベスト10枚+10枚 司会者「というわけで前回の予告通り年間ベストアルバムですかね」 レジー「はい。ちなみに実はマイベスト10枚は今月15日発売のMUSICAにてすでに発表済みです」 司会者「昨年は50枚出しましたが今回は10枚です」 レジー「「THE YEAR in MUSIC 2015」という企画の中で発表しました。で、今回はそれをなぞるだけでも面白くないので、次点10枚、つまり20位から11位も加えた20枚をブログには載せます。あくまでも個人ベストなので、シーンの動向とかよりは好みを優先して選んでいます。薀蓄は一旦置いておいて、まずは20枚一気にどうぞ」 20. きのこ帝国『とアレルギー』 19. cero『Obscure Ride』 18. 大橋トリオ『PARODY』 17. ONIGAWARA『エビバディOK

    【2015年総括】マイ年間ベスト10枚+10枚 : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/20
    「ライフステージ変わって、「厚み」とか「重み」とかそういうものを感じる音楽によりグッとくるようになった」というのには頷くところがあります
  • アイドルと自意識、アイドルの自意識24 - アイドル楽曲大賞2015へ投票したけど語れることはあまりない : レジーのブログ LDB

    2015年12月12日01:20 カテゴリアイドルアイドルと自意識、アイドルの自意識24 - アイドル楽曲大賞2015へ投票したけど語れることはあまりない 司会者「前回の更新から1か月以上経ってしまった上にもう年末なんですが」 レジー「正直この前のPerfume座談会でわりと力尽きた感はある。読んでいただいた方ありがとうございました。というわけで12月も半ばに差し掛かってきていますが、ここからはレジーのブログの年末恒例ということでベストソング、ベストアルバム企画に入ります。今回は先日投票の締め切られた「アイドル楽曲大賞2015」の投票結果についてまとめたいなと」 司会者「13年と14年にも同様の記事をアップしています」 レジー「今年は過去2年に比べてアイドル楽曲というものを聴く時間が大きく減ったのでちょっと投票が難しい部分もありました」 司会者「サブスクが始まってそっちで音楽掘るのに時

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    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/12
    自分が見てるとこ以外はよくわからないみたいな感覚は僕にもありました
  • 特別企画:Perfume「LIVE 3:5:6:9」を巡るファン座談会 : レジーのブログ LDB

    2015年11月05日23:15 カテゴリアイドル話 特別企画:Perfume「LIVE 3:5:6:9」を巡るファン座談会 司会者「前回の記事で、引き続きPerfume話をやるかもという予告がありましたが」 レジー「その予告通りということで、今回は先日のワンマンライブ「LIVE 3:5:6:9」についての座談会をお送りします。僕の感想は前回の記事に大体書いたので、ここでは別の人の意見も聞いてみようということで。日頃からPerfumeについて話している友人を中心に3名に集まっていただきました。こんな方々です」 ◆五百蔵容(いほろい・ただし) 1969年生まれ。株式会社セガ(現・株式会社セガゲームス)にてゲームプランナー、シナリオライター、ディレクターを経て独立。現在、企画・シナリオ会社(有)スタジオモナド代表取締役社長。2005年頃に秋葉原の路上で偶然Perfumeと出会い、気になって活動

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    tanimiyan
    tanimiyan 2015/11/05
    対談の中身もすごく面白いんだけど、冒頭のピエール中野氏のマシンガントークに爆笑してしまった
  • 主に個人の話:いろいろインタビューされました&Apple Musicと日々の生活 : レジーのブログ LDB

    2015年08月28日17:09 カテゴリ音楽の聴き方・聴かれ方 主に個人の話:いろいろインタビューされました&Apple Musicと日々の生活 インタビューする、ではなくてされる話 司会者「ずいぶん更新が空きましたね」 レジー「この前のACCのインタビューから1か月くらい経ってしまった」 司会者「過去最長のブランクじゃないですか」 レジー「たぶんそうかもね。フェスがあったり、あとなんか暑くて何事にもやる気がなくなっててね」 司会者「涼しくなったから更新するんですか」 レジー「いや、まあでもその間もいろいろやってたんですよ。妙に立て込んでた気がする。具体的に何やってたかはこっちのサイトで随時更新してるので見ていただきたいんですが、個人的に印象深いやつもいくつかあったのでここでも紹介したいなと」 司会者「リアルサウンドにロックインジャパンの記事を書いたり、あとMUSICAにユニゾンの武道館

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    tanimiyan
    tanimiyan 2015/08/29
    雑誌記事のご高覧・ご紹介ありがとうございます!ちなみに僕も洋楽を聴く時間が増えた結果アイドル等国内ものを追う時間が減りました。時間は有限。
  • 自然体のAwesome City Club、「アウトサイダー」に込めた思いを語る : レジーのブログ LDB

    2015年07月28日22:03 カテゴリシーンあれこれ 自然体のAwesome City Club、「アウトサイダー」に込めた思いを語る 司会者「最近インタビュー企画が続いてますね」 レジー「そうなんですよ、期せずして。今回は新曲「アウトサイダー」を発表して、秋に2枚目のアルバムリリースも発表になったAwesome City Clubのインタビューをお届けします」 司会者「4月にアルバムが出た際にもインタビューしましたね。その時の記事はこちらでどうぞ」 Awesome City Club SPECIAL INTERVIEW (バンドサイト) Awesome City Club インタビュー 信じる音楽を広く届けるには (レジーのブログ) レジー「前回は5人でのインタビューだったんですが、今回はボーカルをとるおふたり、atagiさんとPORINさんに答えていただきました。先日のアルバムの反

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    tanimiyan
    tanimiyan 2015/07/29
    "atagi「単に跳ねてる/跳ねてないとかではない、有機的な揺れというのは今度のオーサムのアルバムでも肝になっているのかなと思っています」"めっちゃ楽しみな言葉。
  • それが世の中を変えても変えなくても、音楽を楽しむのは自分自身 : レジーのブログ LDB

    2015年07月09日22:00 カテゴリシーンあれこれ それが世の中を変えても変えなくても、音楽を楽しむのは自分自身 Shiggy Jr.の音楽と「物語」 レジー「いやーShiggy Jr.の初ワンマン良かったなー」 司会者「7月1日にクワトロで行われました。会場パンパンでしたね」 レジー「なんかもうステージに出てきたときのメジャー感というか、堂々としてる感じがすごいよかったね。まだまだ道半ばとは言え、ほんとに売れたな・・・と。たぶん諸石さんだと思うけど、最初出てきて観客を煽った瞬間すでにちょっと泣きそうになってた」 司会者「会場全体の待ってました!という空気がすごかったですね」 レジー「結構このクラスのこれからどんどんいくよ!って人たちのライブって、どれどれっていう様子見層が一定数いて、その緊張感も含めてネクストブレイクの空気ってイメージだったんだけど、このバンドはすでにクワトロくらい

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    tanimiyan 2015/07/10
  • アルバム『SEASON』リリースにあたってボールズ山本さんといろいろ話してきた(後編) : レジーのブログ LDB

    2015年06月23日21:02 カテゴリシーンあれこれ アルバム『SEASON』リリースにあたってボールズ山さんといろいろ話してきた(後編) 司会者「アルバム『SEASON』のフラゲ日となりましたが、前回に引き続きボールズの山さんへのインタビューをお届けします」 レジー「前編では去年のロックインジャパンで自分たちの音楽が今のままだとうまく伝わらないんじゃないかという危機感を持つに至って、そこから今まで作っていた曲を全部捨てたなんていうインパクトのある話がありました。後編ではそういう状況においてどうやってアルバムを構築していったかという部分について聞いていますが、こちらにもインパクトのあるエピソードがちらほら出てきました。それではどうぞ」 ※前編はこちら >>> 続・『SEASON』の基思想 誰に何を届けるか ---『SEASON』には今までのボールズのいいところと新しい魅力が両方あ

    アルバム『SEASON』リリースにあたってボールズ山本さんといろいろ話してきた(後編) : レジーのブログ LDB
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/06/23
    前編でクラムボンのミトさんのインタビューを思い出していたところ、締めで言及されてた。今回の先行公開4部作全部好きだけど、特に「瞬き」が一番好き。