渋谷のオイスターバー「牡蠣とシャンパン 牡蠣ベロ 渋谷店」では4月30日まで「生牡蠣」「焼き牡蠣」「蒸し牡蠣」の3種の牡蠣が食べ放題になる「牡蠣食べ放題キャンペーン」が展開されている。牡蠣ベロは、渋谷駅から徒歩5分ほどの場所にあるオイスターバー。 国内外の産地からその時期に1番品質の良いブランド牡蠣を入荷。定番の「生牡蠣」「焼き牡蠣」「蒸し牡蠣」だけでなく、「牡蠣の焼きおにぎり」、自家製タルタルソースを使った「カキフライ」など牡蠣料理の他、シャンパンと相性の良い「ブルーチーズのポテトサラダ」やマンガリッツァ豚を使った「生ソーセージ」などのオリジナルメーニューも取り揃えている。 カウンターやテーブル席のみでなく、カラオケ付きの個室も完備。気軽に立ち寄れるオイスターバーだけではなく、飲み会や女子会、お祝い事等の様々な使い方ができるオイスターバーとして注目されている。今回の、牡蠣食べ放題は、「牡

ユースカルチャーの聖地「HARAJUKU」には、今日も世界中から若者がやってくる。『70’ HARAJUKU』の著者・中村のんさんは、日本初のスタイリスト・高橋靖子さんのアシスタントを経て、スタイリスト歴は40年。中学生のころから原宿に通っていた。昨年、70年代の原宿の写真展を開こうと思い立ち、当時、原宿にいた今や巨匠と呼ばれる写真家たちに写真の提供を呼びかけた。しかし、返事はほとんど「残ってないと思うよ」「撮ってたかなあ」というものだった。 写真家に探してもらったり、諦めずにスタジオを訪ねてダンボール箱からネガを発掘した結果、撮影した本人も忘れていた「すっぴんの原宿」が日の目を見ることになった。仕事ではなく何気ないスナップ写真ゆえに記憶にも残らなかった「７０年代のリアルな空気感」がそこには満ちている。 写真を寄稿した９名の写真家はすべて、当時原宿にいて内側から原宿を見ていた人たち。車やビ

ジェクス株式会社は、同社のキャンペーン特設サイト内にて、2013年12月に実施した、回答者数5000人を越える日本人のセックス実態調査「ジャパン・セックス・サーベイ」を公開した。今回の調査は昨年続き2回目。全国の満20歳から69歳までの男女を対象として、各都道府県間・県別の傾向の比較を行うために 47都道府県からインターネットリサーチをかけ、合計5029人を集計対象とした。調査は「セックスの回数、人数、時間」「マスターベーション」「性交時のトラブル」「セックスレス」など、噂ばかりが氾濫するトピックで、正しく実態を捉え、性教育の現場ではなかなか語られることのない日本人の本音としての性に深くアプローチする内容となっている。結果詳細は以下の通り。 ■都道府県トピック 「何歳からSEXしているのか?」 初交年齢が10代である割合が最も高いのは青森県、低いのは山形県。 ■セックスの時間 「射精までの